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行者で軽くお昼を食べて、用を足して
アイゼン装着して「イザ、地蔵尾根出発~!」
テントの方も沢山おられました。
そして、先月来た時とは全く違う雪の量に、ただただ唖然とする私でした。
そして雲行きが怪しくなってきましたよ~!
すぐにビビル私です。
地蔵を登るのは2年前にkoukiと2人で登った以来です。
あとは2回とも下りで超~~~
楽しかったのですが・・・
今回はすっごい雪に怪しいお天気に・・・緊張です。
今までお喋りしながら歩いていたやつの虎さんも真剣に歩きます。
ちょっとスピードアップだけど頑張ってついていきます。
が・・・それは私の体力をみる為の事だったんですよ~!
ホ~~っと一安心。
いよいよ森林限界を超える為にグローブを装着し
ロープで繋ぎピヨピヨ隊の(私だけ)出陣です!
階段も埋まり、雪も多い、ほぼ垂直じゃないか?ってな勢いの道を
フ~~フ~~と登ります。
ロープが張ると私のペースがダウンしてる証拠です。
慌てて急ごうとすると「自分のペースで歩きなさい」との事。
その方がお互い楽だそうで辛くなると・・・
「もう少しゆっくりでお願いします。」とお願いをする。
雲はどんどん厚くなり、私にとったら視界ゼロ~!
でも、やつの虎さんもかず君も
「諏訪の方はそうでもないし、これはたいした事はない」と言う。
今まで合成写真じゃないの?と言われる位の快晴の中の登山しかした事がない私にとったらうっそ~~!!って感じなのだが・・・
2人に挟まれている安心感はありました。
コレお2人がいらっしゃらなかったら撤退の認識でございます。
「周りの景色を良くみなさい。」
雪崩が起きやすい場所、又それを回避する為のコース等
様々な事を教えて頂きました。
本当に感謝です。
「あとどの位で着きますか?着いたらビール飲むんだ」
そんな事を念仏の様に言っていた私ってどうなの???たっく・・・
「ここのナイフリッジは気をつけてね~
shuさんには20mのナイフリッジを簡単に歩きましたって報告しときなね。」
(shu先生はこの日天狗岳での講習会の講師の為不在)
厳しいながらもジョークも忘れない虎さんは素敵だ。
ひとつめのお地蔵様は雪の中に埋まっていて
ここに埋まってると教えて貰わなければ見過ごして終うほどだ。
「あと、もう少しで天望荘~~!!」
先日の文三郎から登りの赤岳からの天望荘も私には天国・パラダイスに思えた小屋!
ようやく到着だ~!
雪に紛れた地蔵尾根のお地蔵様にお礼を言い
薄っすらと雲の合間に見える赤岳天望荘に私の心は煌く![]()
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小屋の扉を開けるといつものお兄さん(?)
がいつものニッコリ素敵な笑顔で出迎えてくれる。
いっつも思うのだが・・・
この笑顔を見たい中毒の私と認識しております。笑
普通は温かいお汁粉を出してくれるそうだが・・・
私には冷えた身体をより一層冷やす為に(爆笑)
ビールを出してくれるイカス兄さんだ!
もう外は猛吹雪~~!!
ビールを飲んでご機嫌だったのですが・・・
小屋の中が紅く染まりだす~~!!
ヒャ~~!!夕陽だ~!太陽が、山が、燃えてるぜ!
こんな夕陽見た事ないと知らないオジサマに喜んで写真を見せると

「構図が悪い」と・・・でも、決して嫌味な言い方ではないんですよ~!
ハイ!わっかりました~!と、寒い中撮った写真です!
行者小屋も見えました。

富士山じゃんか~!

ガスガス~!

人が居る~!こりゃ綺麗!

燃えてるぜ~~~~!!

夕陽ショー終わり。
構図が悪いと言って頂いたお陰で素敵な写真が撮れました。
素敵なお髯のオジサマありがとう!

最後に八つのお尻。

今日はずっと、あなたのここを見て歩いてました。
センキュー!!
ps:地蔵での写真は1枚もありません・・・
そんな余裕ありませんでした。
必死なのとビール飲みたいのと・・・笑
1番怖かったのは上から下ってきた方とのすれ違いでした。
天望荘での宴会の巻に続く・・・![]()
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