手術室へは8時30分に手術衣に着替えて歩いて入室
行ったらビックリズラ~っと左右に手術室が並んでいて私は9号室へ・・・20室以上あるかも
なんかTVで見ている手術室のイメージと違った
でも、手術台に登ったらTVと一緒だったよ~
麻酔かな?手の所に針を刺していたけどうまくいかず、手の甲に挿してよいか聞かれて良いですよ!
なんて答えているうちに酸素マスクを掛けられ、変な匂いが・・・
ちょっと、ボーっとしてきますよ~って言われたとたん、景色がもやっとして、もやっとしましたって答えた後はもう記憶がなかったです!
次に、記憶がが戻ったのは「無事終わりましたよ~!」の声でしたが、一瞬でしたよ~!
でも、聞くとすでに午後1時半!「傷も小さく出血も少なく、予定通り終わりましたよ!」
と旦那の近くで先生に言われ、ナースステーションの横の部屋に移動!
そこから、次の日の朝までが長かった~
この辺で、体が痛くって「なんで手術しちゃったのだろう」と後悔していたりして・・・
でも、傷の痛みのズキズキ感はすでになかったです
朝までの酸素マスクからの変な匂いも辛かった~でも、薬が出ていてそれでボーっとするのかもと頑張ってつけていました!
点滴は次の日の夕方まで・・・痛ければ自分でボタン式の痛め止めを追加でき、押すとすぐ眠くなってしまいました
夜中の2時ころに、家族の人がおばあちゃんを迎えに来ていたりして・・・ちょっと怖かったりしてこんなに大きな声で話しているのでもう夜明けだと思ったら時計を見たら、夜中の3時だったりして・・・本当だったのかな
とりあえず、ピークに体が痛かったのはその1日だけでした!
もっと遅い時間の手術だったら、朝が早く来てよかったのにな~と今でも思いますよ
その後はあっという間に回復したので本当に良かったです!
なにか時間がたってしまうとすぐ忘れてしまいそうなのでブログに残しました!
辛い一晩が有り、そこを考えると大変でしたが、短期間だったのでなんとか我慢できました!
これで、毎日の腰痛から解放されるのなら私はやって本当に良かったと思いました!
もしこれから、 狭窄症やすべり症の手術
を受ける方がいらしたら参考にしてくださいね!