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東野圭吾作品の中で、凄い好きな『手紙』。DVDを「何時かレンタルしたいなぁ」と思っていたけど、人気作品と言う事でレンタル料金が「準新作あつかい」で高かったり何だり…そんな事言ってるまに、テレビで放送されることを知りました!!原作は勿論読んでるし、文庫版も持ってます。なので、もう最初っから「泣ける!!」と分かってて、その覚悟でテレビを見ました。(苦笑)原作と違い、直貴がお笑い芸人を目指していて、何だか妙な感じと思っていたのですが。(原作には出てこなかった)相方が「中学時代からの親友」というのが良かった!!「中学から」という事は当然、直貴の兄を知ってる訳で。その兄が罪を犯したのを承知の上で、直貴と付き合ってる。みんな「殺人犯の弟」と言う事で、直貴を排除していく中で、ずっと寄り添ってくれる…素敵な親友じゃないですか!!最後の留置所慰問の話も、その相方からの誘いだしね。慰問の漫才の中で、直貴が兄に関しての話をするシーン。もう大号泣!!原作本だと、もうちょっと冷たい感じの終わり方だったけど。エンディングは、映画化された方が、兄弟愛がジンワリ伝わってきて良かったと思いました。ただ。山田孝之の演技は…何だかイマイチ。もうちょっと上手い俳優さんが演じて欲しかったです。
2007.12.23
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今年の新刊本、私の中の「ベスト3」です!!(本当はもっと読んでおきたかったのですが…)私はこれらの作品が特に「好き&良かったなぁ」と思いました。偶然にも、全員、女性作家さんたちです~♪1位の『図書館革命』は、シリーズ4作目にして最終巻。最近、読み終わったばかりですが、文句なし一位でしょう!!終わったのが残念でなりませんが。全巻を通して大好きな作品でした。2位の『駆け込み、セーフ?』はエッセイなので、手軽に読めるのが良い。独身女性の心理状況を上手に描いていて、好感が持てた点が評価できました。3位の『しずく』。いろんな関係柄の女同士を描いた短編集。ホッコリしたり、涙したり満足いく内容だったと思います。西さんの文章って、楽しいから好きです!!Powerd by html
2007.12.20
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)肺の腫瘍は、やはり悪性だった―。40歳を目前にして人生の「終わり」を突きつけられたその日、俊介はテレビ画面に、いまは遊園地になったふるさとの丘を見つける。封印していた記憶が突然甦る。僕は何かに導かれているのだろうか…。お薦め度 ★★★★★ 『カシオペアの丘で』読み終わりました!!まず、タイトルからして、星の好きな私のツボにはまりました★舞台は、元炭鉱、今、錆びれた町・北海道の北都。(地名は「北斗七星」絡みのネーミングでしょうか!?おそらく、夕張市が北都のモデルなんでしょうね。)重松さんの作品で上下巻もの。大長編です!!重松さんの作品は、凄い考えされられる内容のものが多いので、読みすぎると結構、精神的に辛い時があるんですよね~。(^_^;)先行きが気になって一気に読んでしまったのですが…後悔。こういった作品はジックリ味わいながら読んだほうが良いですよね。なので、その後、もう一回、じっくり読み返しました。幼馴染、四人が大人になって再会するストーリー。「主人公・俊介は余命が残されてない病魔に冒されて…」という。もうこの段階で「とことん泣くしかない!!」泣く為の作品!!特に、下巻になってからは…ボロボロ泣きっぱなしです!!単なる主人公の闘病記ではなく「人生の中で人を許すことがどんなに重要かつ、大変な事か」という。とても、考えさせられる話でした。
2007.12.20
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あの図書館の鐘を鳴らせ!『図書館戦争』 シリーズ・第4弾にして最終巻!年始、原子力発電所を襲った国際テロ。それが図書隊史上最大の作戦(ザ・ロンゲスト・デイ)の始まりだった――。ついにメディア良化法が最大の禁忌に手をかける!?図書隊は良化法の横暴を阻止できるのか!?手詰まった状況を打破する一手を放ったのは、何とタスクフォースの山猿ヒロイン!これをもっていよいよ閉幕!果たして、幕は無事に下りるのか――!お薦め度 ★★★★★とうとう読み終わってしまいました…。図書館戦争シリーズ最終巻です!!皆、ハッピーエンドで終わってて、安心して読めました。最後までベタ甘な展開に、すっかり酔わせていただきましたヨ。郁と堂上教官。二人とも前作ではどちらも「恋愛ベタ」っぽかったのですが。あれれれーー!?何やら堂上教官、余裕出てきましたね?冒頭のカミツレデート。照れまくってるのは郁の方だけ…、堂上教官はそんな郁を余裕でリードしまくってます。とくかく甘っ!甘すぎ!!(笑)以前までのツンデレだった堂上教官が好きだったのにぃぃーー!!これじゃ、全然、ツンデレじゃないやい。(ーー;)↑ 心の中の叫び。(苦笑)手塚兄弟の争いは。あっという間に和解の方向に行ってしまい、ちょっと拍子抜け。手塚兄は、カリスマ性が強く、私の気になるキャラだったので、最後の絡みまで、もっと出番が多かったら良かったなぁ~。あ!もしくは、兄弟で「柴崎を取り合う」話になっても面白かったかも。原作は、これで終わりになってしまったけど。来年はアニメ化になるそうなので、まだまだ図書館戦争シリーズの人気は衰えそうに無いですね。 (いや、まだ上昇する!?)スピンオフ作品が今後、出る可能性があるようなので。そちらも非常に楽しみです。(主な登場人物)笠原 郁 熱血バカ。25歳。。図書士長。図書特殊部隊堂上班所属。堂上 篤 怒れるチビ。30歳。二等図書正。郁の元教官、現班長。小牧幹久 笑う正論。30歳。二等図書正。堂上と同期。堂上班副班長。手塚 光 頑な少年。25歳。図書士長。郁と同期のエリート。堂上班。柴崎麻子 情報屋。25歳。図書士長。郁とは寮が同室。情報部候補生。玄田竜介 喧嘩屋中年。一等図書監。特殊部隊長。手塚 慧 手塚兄。33歳。図書館員一等図書正。「未来企画」代表。手塚純夫 手塚父。日本図書館協会長。江藤貞彦 武蔵野第一図書館長。40代。「未来企画」幹部。彦江光正 関東図書基地司令。50代後半。緒方 特殊部隊隊長代理。折口マキ 「週刊新世相」記者。玄田の恋人。中澤毬江 20歳、大学生。中途難聴者。小牧の恋人。稲嶺和市 関東図書基地顧問。元・司令。車椅子の初老の男性。フクさん 稲峰家の家政婦。当麻蔵人 59歳。「原発危機」の著者。堂上は彼のファン。
2007.12.17
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誤解も解け、幸純とよりを戻した泉は、彼からのプロポーズを受けて結婚を約束する。それを知った是宇主は、暴走して泉に迫るが失敗。挙句に血を吐いて病に倒れてしまう。歪んだ愛情を長い間抱えた入江家の闇が、ついにすべて明らかに!? そして泉が真に憩える場所はできるのか!? 必読の完結巻!!お薦め度 ★★★★とうとう『スイートオアシス』完結しました!プチコミ連載陣の中じゃ、異色の大人向けストーリーと思っていたら。連載開始当時、人気が低迷した場合は「5回(コミック一冊分)で完結予定」だった作品なんだそうです。作者談ですが、ここまで連載が長くなって「入江家の闇」に関して、より深く、より詳細に描かれてて…非常に良かったです!!一巻で完結してたら、是宇主の壊れっぷりが見れませんでした★その上、羽出須が第一印象である見た目恐い印象のままで終わってしまったよね…。私の中で、今では羽出須の人気上昇!!なので五巻まで続いてくれて良かったです!!当初は主人公と幸純との「年の差カップル」という設定に惹かれたのですが。その二人に関わる入江家の双子の息子達のイケメンぶりにノックアウト!!二卵性なので、似てないんですよね~、見た目も性格も。(笑)なので、泉をめぐる攻防戦の時なんか、ドキドキしっぱなし。最後は。泉はやっと求めていた「オアシス」を得る事が出来たようです。…がっっ!! 何なんでしょ?あの終わり方…。泉は、あのまま素直に、幸せにはなれないんでしょうか??そんな伏線を含みながらの微妙なエンディング…。「その後は、貴女が想像してください」と振るあたりが、何だか「まだ、謎が残ってるミステリー小説」のようでした。(苦笑)
2007.12.10
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東野圭吾、幻の傑作がついに解禁! 刺すように苦く、ただれるように甘い、夜の街のサスペンス!!記憶を一部喪失した雨宮慎介は、自分が死亡事故を起こした事を知らされる。忘れてしまった事故について、調べ始める慎介だったが、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始めて……。連載完結から9年。多彩なヒット作を持ち、今もっとも新作を待望される東野圭吾の、異色作にして幻の傑作が、ついに全貌をあらわした!お薦め度 ★★★今回は、序章に、かなりグロテスクな事故の表現があって最初から、ビビリながら、逃げ腰で本を読み始めました。主人公が「記憶喪失」という設定から、これはとんでもない事実が隠されてるなぁ。「極身近」とされる親しい登場人物の中にきっと主人公を落とし込めようとするような「黒幕が隠されてるなぁ」と注意深く読みました。今回の物語のキーマン、謎の女性・瑠璃子。第一印象からして、何とも魅惑的な女性のようですが…。どう考えても最初の登場の仕方からして「恐い」ーー!!一体、どういった素性の女なのか??正体を突き止めようとすればする程…生身の人間と思えないし!女性経験豊富な主人公が、瑠璃子のセックステクにまんまと嵌められるあたり…まさに「男を食い尽くす女・瑠璃子」(恐!!)名作の多い東野作品の一つとしては。この小説はちょっといただけないかなぁ。ありえないと言うか何と言うか。でも、東野圭吾の名前を考えないで読む分には充分楽しめます。ちょっとホラー入ってて、恐さで表紙の顔が見れなくなりそうです。*以下、ネタバレ反転*事故被害者・美菜絵の怨念により、加害者・ミドリが美菜絵の霊にとり憑かれたのが真相のようになってますが。実際にそんなのあるのでしょうか?(「探偵ガリレオ」で扱ったらナンセンスと一蹴されそう・汗)読了後の感想にもいろんな説がでてるのですが。私は、美菜絵の死に様を見たミドリが、極度の興奮状態に陥り、精神的に病んでしまい、まるで彼女に憑かれたような奇行をおこすようになったのだと思います。本来。美菜絵の死亡事故に関わってたのは、江島なのに。慎介が事故当事者だと勘違いしてるあたり「あぁ、瑠璃子の中身は美菜絵ではなく、ミドリなんだなぁ」と。これが、美菜絵の霊であれば。事故を起こした真犯人を知らない訳が無いと思うんですよねー。当初から、慎介の前に現れる事無く、江島を狙うでしょう、きっと。でも。最後、江島が瑠璃子の霊により苦しめられる様子恐かった~。ま。江島は、交通事故により命を失う事を、何とも感じないようなとんでもない男なので。この位の罰がくだされても仕方が無いかとは、思いました。(主な登場人物)雨村慎介 30歳。「茗荷」のバーテン。美菜絵の事故加害者。村上成美 29歳。ホステス。慎介と同棲中。小野千都子 「茗荷」のママ。江島光一 慎介が前に働いてた「シリウス」オーナー。岡部義幸 「シリウス」バーテン。湯口 弁護士。岸中美菜絵 29歳。ピアノ講師。交通事故死。岸中玲二 33歳。美菜絵の夫。マネキン工房勤務。木内春彦 帝都建設勤務。もう一人の美菜絵の事故加害者。上原ミドリ 帝都建設社長令嬢。元・木内の婚約者。小塚 警視庁西麻布署刑事。瑠璃子 謎の女性。
2007.12.08
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