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先日、何を入れても☆になってしまうと、ご報告していた「死の水槽」についに新顔を入海させました。(忘れた方は赤字をクリックしてください)マリンさんから来たスパニッシュホグです。ずっと気になっていた魚でしたが、2週間前にマリンさんで、突然、激安で、アップされていたので、思わず衝動ポチしました。こればっかりですが。とても綺麗で気に入りましたが、カリブから来たのになぜスパニッシュなの?ちょっと、性格のきついタキベラ属なので、この先の混泳が心配ですが、同じタキベラ属のペパーミントラスやモンツキベラが上手く飼えているのでこの子もきっと大丈夫と全く根拠のない憶測をたてて入れてしまいました。「死の水槽」には、玄関水槽からデバスズメを移して様子を見るつもりでしたが、玄関水槽に思わぬコショウ病が発生してしまった為に、そこに入れるはずだったこのスパニッシュホグを、リスクを覚悟でここに入れることにしたんです。2週間、何も入れず、殺菌灯をつけて回していたので、さすがに変な病原体ももう消えたはずと思って入れたんですが、とりあえず10日間は無事でした。量は少ないですが、餌も確実に食べる様になったので、まあ大丈夫でしょう。玄関水槽には、チ○ームさんから来たタレクチベラなどのベラを入れたんですが、どうもコショウ病を持ち込んだようで、アデヤッコにも感染して大変だったので、こちらに入れたのは、正解だったようです。タレクチベラは、即日☆になり、写真のイエローフィンフェアリーラスも3日で死んでしまいました。最近のチ○ームさん、海水魚の品揃えも価格もかなり魅力的になったんですが、魚の状態は、以前に比べると、少し落ちたかなと思うのは、私だけでしょうか?(ただ、珍しいベラがよく入荷するので、ついつい、手を出してしまいます)しかし、ベラの中では、最も弱いと言われるこのノドグロベラが生き残りました。本当に脆くて、過去に死着が2回ありましたし、1週間と生きたことがありません。それが、コショウ病を乗り越えて生き残るとは驚きです。餌も食べ始めましたしね。 そうそう、ブルーグラス・グッピーの3ペアもチ○ームさんからです。とても、お買い得でしたが、ちょっと若く過ぎて、まだ一人前ではありませんね。上のハニードワーグラミーと下のラミレジィの異種ペア?は、少し前になりますが、アクア○イズさんからです。コバルトの後釜です。アクア○イズさん、セールでは、淡水魚がとんでもない価格になります。例えば、ラミノーズやカージナルテトラが、10尾で98円と激安です。淡水魚は、こうして少しずつ入れ替わっていますね。どうしても、カラシンは、寿命のせいか、☆になるのも多いですからね。だが、コリドラスは、長生きしますね。短い子でも3年は生きて言います。この子は、たしか、倒産したティアラさんのビンゴ大会であてたものです。 ニセフウライは、今日もまだ生きています。発症してからちょうど1週間。何も食べていないのに、なぜ生きてられるのか、不思議ですが、頑張っています。 落ち込むことが多い中、WOWOWで、久しぶりに元気の出る映画を見ました。ソウルサーファーという、サメに襲われて片腕を失ったサーファーの感動実話です。なかなか、勇気づけられましたよ。(画像をクリックすると、動画が始まります) ポチッとクリックで応援をお願いします m(_ _)m
2013.11.28
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最近、サザンオールスターズの話や淡水魚水槽の報告が続いていたので、海水魚の暴露ネタを期待して来られた方々は、がっかりされたでしょう。なので、今日はいつもの海水魚失敗談?を書こうと思います、乞うご期待ひと月前、「奇跡のダイブで救われる」で、薬の副作用の話を書いていましたね。あまりにも悲しくて報告できないので、ご想像にお任せしますとしていましたが、失ってしまったのは、お気に入りのインドニシキとイナズマヤッコでした。当時、玄関水槽でなかなか根絶出来ないウーデニウム病が発生してしまったので、銅イオンのキュプラミンを使いましたが、なかなか完治出来ませんでした。そこで白点キラーに切り替えたのですが、これがまずかった、最悪の投薬でした。キュプラミン Cupramine 100ml 淡水・海水用 銅イオン価格:2,342円(税込、送料別)他のブログで教えてもらったのですが、白点キラーも実は銅なんだそうです。つまり、高濃度に気をつけないといけない銅イオンを無謀にも追加しちゃいました。インドニシキの呼吸がとても荒くなってしまった原因を、ウーデニウム虫がエラに取り付いたと思い、白点キラーを続けましたが、これは銅ショックだったようです。銅ショックは、すぐに取り出してアクアセイフを入れて強くエアレーションすれば、回復するらしいのですが、その時は知らなかったので手を尽くせず亡くしました。海水魚水槽に最適!水量約125Lに対応白点キラー 100ml (海水魚専用水槽用) 松橋研究所価格:1,750円(税込、送料別)薬の効き目と副作用は比例しますね。その強さは、以下の順番じゃないでしょうか? 白点キラー> キュプラミン> GFG> マラカイトグリーン> オキシドールそれにしても、白点キラーの説明には銅が含まれているとは一切書かれていません。もっとも、10倍に薄めて10分以上かけて少しずつ入れろと、いかにも劇薬的な書き方をしているので、危なそうな感じはしますけど、銅を含んでいるとちゃんと表記しないのは不親切だと思います。二瓶も買ってしまったので、余計に腹立つわ〜白点病、尾ぐされ症状並びに水カビ病の治療に!日動 アグテン マラカイトグリーン水溶液 250ml ...価格:1,810円(税込、送料別)初期の白点なら、オキシドールかアグデンで、ほとんど治せますのでお薦めです。薬局にあるオキシドール、60Lに20ml入れたら、翌日に白点が取れちゃって、あっさり治ったことが何度かありましたが、なぜか、全く効かないときもあります。それと持続性はほとんどありません。(利用はあくまで自己責任でお願いしますね)アグデンは、オキシドールよりもよく効きますが、暗くしないと持続性を失います。ただ、ウーデニウム病はこれらでは治しにくいので、銅イオンを頼ってしまいます。さて、イナズマとインドニシキを失ってしまってから、玄関水槽は、なぜか安定 イエローテールクリーナーラス、ルリ、ワヌケ、ベルス、アカハチ、ヤエヤマギンボみんな、1ヶ月以上元気にしています、あの病気や銅ショックは、何だったんだ イエローテールはホンソメと同じ属ですが、ちっともクリーニングしません。ルリヤッコは、チャームさんから来て2ヶ月経ちますが、よく食べています。ワヌケももうすぐ2ヶ月ですが、リムフォが取れません。淡水浴が怖くてね〜 ベルスエンゼルは1ヶ月半、上層部を泳ぐ変なヤッコですが、よく食べます。アカハチハゼと戯れるのは、半月前に来たイエローフィンフラッシャーラス、しかし、残念ながらメスでした。メスは腹ビレがちっともイエローじゃない!そして、スノーフレークスに拒まれたチビのブラックオセラリスも合流じゃ。結局、合計8尾となかなか賑やかになってきましたが、うーん、なんか物足りない!そう、今年のジャイアンツ打線と同じで核がないというか華がないんですよね〜ここは一つ、大物新人を迎えなくてなりません、今週は私のお誕生日ウィークだし?しかしながら、水曜から金曜まで、仙台〜富山と三角跳びの出張、留守が心配です。というのも、ワヌケが突然食べなくなりました。意を決して淡水浴もやりましたが、リムフォも取れず、ますます元気がない。帰ってくるまで生きていてほしいな〜 ポチッとクリックで、ワヌケへの応援をお願いします m(_ _)m
2015.04.14
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いまさら言うまでもありませんが、私はベラ好きです。10水槽に、約40種類のベラが元気に暮らしています。皆、長寿と言いたいけれど、そう上手くはいきません。ベラの眠り方は、その種類によって3つに分かれます。ひとつは普通に眠る系で、まあこれが大半です。他には幕を張って眠る系と砂に潜って眠る系がいます。この砂に潜る系のベラの飼育に苦戦しているんです。十分に食べさせられず、弱らせることが多いんですよ。一番の要因はベラ達との生活時間の違いですね。私は会社員なので、毎日の餌やりは、夜に帰ってから8時〜9時にあげていますが、その頃、砂に潜る系のベラは寝てしまっていることが多く、食べられません。もちろん水槽の照明は昼から点灯させて、生活時間を変えてもらおうと試みてはいるのですが、体内時計を持ってるのか、夜には砂に潜って寝ちゃいます。なので土日しか会えず、餌を十分に与えられないのでその結果、弱らせてしまうことが多いんですよね〜生活時間を合わせてくれたら長く飼えるんですけど。実は3週間前に、砂に潜る系ベラを何匹か迎えました。隔離ケースに砂を入れて、生活時間に変えもうおうと試みますが、遊泳性が高いベラは長く閉じ込めるのはよくないので、1週間経って、皆、放してあげました。今回、来てくれたベラは、ノドグロベラ、トカラベラ、イヤーマフラス、ライムラス、タレクチベラの5種類最初の4尾が砂に潜る系で、3つが隔離ケース住まい。これまで、何度か挑戦するも長く飼えたことがないノトグロベラ、餌は食べてくれましたが、やはり生活時間派は変えてくれず、土日にしか会えてません。トカラベラの幼魚、この子も餌は食べてくれますが、生活時間を合わせてくれません。しかもビビリなので、怖がって砂に潜ることが多く、なかなか見かけません。イヤーマフラスは、ハワイ産の珍しいベラです。実は、到着時は弱っていて、危なかったんですよ。なんとか餌も食べるまで回復しましたがまだ心配!パステルグリーンのライムラスは、最初は夜も出てくれていたのですが、先住魚に追われることが多くなり、砂に潜っている時間が長くなりました。タレクチベラは砂に潜る系ベラではないので、いつも元気に泳いで、よく食べてくれています。先住魚との折り合いもよく、喧嘩もありません。この水槽の最古参のベラはリーデンラスです。1年半前から居ますが、この子も砂に潜る系です。でも、今は、夜11時ぐらいまで起きてくれます、新入りベラ達もこの子を見習ってほしいのですが!この水槽のボスは混泳の師匠から譲ってもらったフレームエンゼルですが、他の先住はチョウ2尾、ベラ5尾、スズメ4尾、ハゼ1尾の計11尾でした。ベラ5尾とギンボを迎えて賑やかになりましたが、新入りのベラ達が、生活時間を変えてくれるのか餌は食べていますが、まだ、何とも言えませんね〜、最後に動画もご覧下さい。(画像をクリック)ちょっと黄色のフタホシキツネベラの性格がきつめですが、喧嘩も少なく平和な水槽です。しかし、新入りの砂に潜る系ベラの4尾とは日曜日以来、砂に潜ったままで、もう4日間も会えてないので心配、早く週末になってほしい2つともポチッとクリックして、応援をお願いいたしします。皆様の熱い応援のおかげさまでランキング上位に輝いています。
2018.03.09
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いや〜、最近、ブログの更新がなかなか出来ませんね〜ネタが沢山あるんだけれど、きちんと書こうと思うとめんどう臭くなってきて、途中でやめちゃうんですよ。ブログ仲間もアクアを縮小したり、ブログを休みがちでなかなかモチベーションが上がりません。ただ、世話は何とか続けていますし、新魚も少しやってきています。まずは、フレームエンゼル、ろ過装置のスイッチを入れ忘れるというボーンヘッドで、混泳の師匠から譲ってもらった個体を亡くして以来のリベンジです。最初は先住のルリやヤイトヤッコに突かれましたが、上手く交わして、人工餌も食べるようになりました。食が細いのが気になりますが、1ヶ月を超えました。一緒に来たのは、インドキンギョハナダイのペアですが、雄は、キューバンホグやレモンピールに虐められて☆に。雌は、上手く交わすのですが、雄は駄目でしたね。その1週間前には、フレンチエンゼルも来ていました。先住を医療過誤で亡くした悔しさの衝動買いですね〜小さいですが、すぐに粒餌も食べてくれて、ひと安心。先住が不調になった水槽には入れずに別の水槽に入海!ところが、先住のソメワケヤッコが攻撃してきました。可哀想に執拗な攻撃にヒレをボロボロにされました。仕方なく、ソメワケヤッコを隔離ケースに入れて隔離。これで平和と思ったら、今度はウズマキのスイッチが入ってしまい、フレンチを追いかけ回し始めました!幸か不幸か、ウズマキはフレンチより、少し大きいので岩陰に逃げ込み、攻撃は避けられますが、餌をなかなか食べられない為、ときどき隔離ケースに入れて与えます。それでも、フレンチは逞しく食べています。成長して逆襲してやろうと思ってるのでしょう!大型ヤッコの混泳は難しい。いつも苦戦します。混泳の師匠にコツを教えてもらわないとね〜大型ヤッコに比べると、小型ヤッコは少し楽ですねこのナメラヤッコも最初はルリヤッコにアタックを受けましたが、数日で小競り合いもなくなりました。ただ、小型ヤッコは病気になると助けられないので長く飼うのが、意外に難しいように思います。一度、フレームエンゼルを3年以上、飼えましたがナメラヤッコは、一年超えがなかなか出来ないので今度こそ大事に飼って、長生きさせたいですね〜3つともポチッとクリックして、応援をお願いいたしします。皆様の熱い応援のおかげさまでランキング上位に輝いています。
2018.08.21
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そう言えば、最近、珊瑚を買っていないな〜 魚は、爆買して、崩壊させてしまいましたが、珊瑚はすっとスルーですね〜というのも、ウチのフラッグシップが不調なので、盛り上がらないからです。大事なウィスカーズが、突然、なぜか開かなくなってしまいました!新珊瑚水槽は、真面目に毎週換水していて、水質は良好です。それが証拠に、他の珊瑚はよく開いています。もう、半月経つので心配です。前にも書きましたが、お店が枝を途中でポッキンしちゃった個体なので、この子、頭が重いんですよね〜 なので、バランスが悪く、固定出来ません。何度も落下して、他の珊瑚と触れて、傷んできたので、すねちゃったのかな?この場所に置いてからは、暫くは、こんな風に機嫌を直してくれたのですが、手前のハナサンゴと後ろのハナガサンゴの長〜いポリプが触っているのでしょうか?なんとか届かない様に置いたつもりなんですが、近くても駄目なのでしょうか?同じ水槽の超お買い得珊瑚のコンビ、カタトサカとヤワタコトサカは、グングン成長しているし、苦手のミドリイシもまだグリーンを保っているのになぜか、ウィスカースだけが開かない、まさか、ヤッコが突いているのかな!?いっそ、他の水槽に、例えばマメスナ水槽に、引っ越した方がいいのかも!?ただ、マメスナ水槽は安定しているので、触りたくない気持ちもあるんですよね〜新珊瑚水槽に比べると照明も水流も弱いし、水質もイマイチだけど大丈夫かな? 今日もポチッとクリックで慰めと応援をお願いします。 m(_ _)m
2014.12.18
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我が湘南水族館には沢山のお魚がいますが、基本、同じ魚は飼わないのが私の方針です。ただ、これだけ数がいると誤って同じ魚を迎えてしまうこともあるんですよね〜6月初めにやって来たのはスダレチョウ、しかし、我が家には既に1尾いたんです。忘れていたのはではなく、家にいるのをインドスダレだと思い込んでいたんです。これが先住のスダレ、少し小さめでした。しかし、新入りに対してフレンチが攻撃的!先住には無関心なのに、見分けられるのか?先住も気に入らないのか突いて来ました。これは危ないと思い、再び隔離ケース住まい、しかし再び離したら、なぜかすんなり合流?スダレ2尾はこの写真の様に並んで泳ぐし、フレンチもスルー、何だったんでしょうね?画像クリックで動画スタートいっぽう似て非なるお魚もいますよ。動画の黄色い魚は同じベラではありません。全体が黄色いのはイエローコリスで、腹が白いのがインディアンカナリーラスです。しかし、残念ながら、仲が悪く、一方は砂に潜ってしまい、滅多に出て来ません。これもよく似ていますが、違うベラですね〜上がシロタスキベラ、下がアヤタスキベラこれは横線の色と模様が微妙に違うだけなかなか、見分けがつきませんよね〜そうそう、ブログの更新はイマイチなのにアクセス数は減らず、ついに120万突破だいたい3ヶ月で10万増えている感じ?もうちょっとマメに更新しないとね〜6月9日にワンコが正式譲渡となりその世話とFacebookの更新が忙しくて、換水と掃除は少し遅れ気味ですが、なんとか頑張って維持しております。3つともポチッとクリックして、応援をお願いいたしします。皆様の熱い応援のおかげさまでランキング上位に輝いています。
2018.06.16
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連休中、娘と江ノ島水族館のナイトワンダーアクアリウムを見てきました。普通は5時に閉館するのですが、8時まで延長して、夜の水族館を見せるというコンセプトらしいですが、メッチャ混んでいて牛歩で見学しました。目玉は、大水槽に映されるるプロジェクションマッピング「花と魚」です。幻想的なんですが、魚がいるところしか花が映されないのでちょっと微妙?エイがこちら側にお腹を見せているときは綺麗に映るんですけどね〜あいにく、iPhoneしか持っておらず、しかも2階からの撮影なのでしょぼい写真しか撮影できませんでしたので、新江ノ島水族館のHPから紹介されている写真を拝借してきました、写真クリックでHPに飛びます。 大きなエイやサメはこんな風に花柄に彩られてとても華やかになります。ただ、アクアリストとしては、普通に泳いでいる姿も魅力的だと思うのですが。陰サン水槽にサクラハナダイがいて、照射されるライトの色が変化します。でも、普通の白色光で十分に綺麗なので、それだけでゆっくり見たかったな。まあ、水族館もいろんな仕掛けをしないと、客を集められないんでしょうね〜トサカとハナダイとスズメダイの大珊瑚水槽は、大きさに圧倒されますが、よく見ると、魚も珊瑚もまばらですし、その間に苔が生えたりしているので、ウチの新珊瑚水槽の方が小さいけど綺麗で見応えもあるなと思ったりします。水族館ならではの水槽は、サメの水槽ですね、娘がサメは飼えないの?なんて聞くので、ついアクアギフトにイヌザメ飼育を相談したりして。そして、江ノ島水族館と言えばクラゲ、クラゲファンタジーホールでのクラゲショーは超満員、並んでしか入れず立錐の余地もありませんでした。そして、夜は、ハワイアンレストランのエッグスシングスで食べました。ステーキプレートとオムレツを娘のシェアした後で、デザートはこれ!ストロベリー、ホイップクリームとマカデミアナッツのパンケーキ。 連休中のお出掛けは、近場の江ノ島水族館だけですね〜後は腫れを冷やして、治ったら、いつもの換水でした。まあ、ちょっと? 新魚が来ましたが、明暗いろいろ! いつもポチッとクリックをありがとうございます m(_ _)m
2015.09.25
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小型ヤッコがなぜか長生き出来ないという疑惑の水槽に入れてしまったスミレヤッコもうすぐ1ヶ月になりますが、今のところなんとか無事です。いつもハラハラですが。爆食いのスダレやハタタテダイに揉まれてしっかり食べようとしてくれるのが嬉しい!ただ、飲み込むのに時間が掛かるみたいで、ちゃんと太ってきているかは微妙なところ?画像クリックで少し動画を見てみましょう。まあ、今のところは元気にしているみたい、どうかしっかり食べて太ってほしい!スダレチョウ、ハタタテダイ、リーデントラス先住御三家は、皆、最初はビビリだったけれど今では全く物怖じしないタフガイになれたかな?スダレチョウは、去年の夏に来ましたが、小さ過ぎて、他のチョウチョウウオとはとても一緒にはやっていけないと思って、ここで、じっくり育てることにしました。ハタタテダイも同じで、今年初めに来たときは痩せていて小さかったので、大人しい子だけのこの水槽に入れてあげたら、すくすく成長して、今では、スダレと奪い合うぐらいの食べっぷり!スミレもいつか逞しくなってほしいなぁ〜 いつもポチッとクリックで応援をありがとうございます。
2017.06.23
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