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何故かふと思い立って、「亀戸天神社」に行ってきた。ここは、江原啓之氏お勧めのヒーリングスポットでもある。ヒーリングスポットに行きたかったわけではなく、自分にとってのパワースポットを探している。菅原道真公を奉納する神社で、花の天神様とも呼ばれている。同じ学問の神様でも湯島天神の方へ行ってしまっていた。隅田川を越えてしまうとトンと縁遠くなって、今まで行ったことなかったのだ。ちょうど藤の季節。毎年ゴールデンウィークに開花ピークを迎える、観光客思いの花だ。今年はまだ気持ち早い感じ。でも、とって~もいい香り。太鼓橋の上から全体が見渡せる。ここだけ浮き上がっていきそうな感覚に見舞われる。人はたくさんいるのだが、苦にならない雰囲気。有名な神社なのに、こんなに気持ちのいい神社は初めてかもしれない。たくさん人がいる時はお参りしてはいけないらしいが、なんとなくしたくなってしまった。岩の上では亀が甲羅干しをしている。今度は時期を外して、太鼓橋の上で1人になれそうな時に来よう。行く途中、とっても偶然にうれしい出会いが。風水(ふみ)ちゃん、女の子♪ 学問繋がり?「噛み付くから触らないで」の写真入カバーの下に隠されていた。(「・・) ドレドレちょっと寿命を縮ませてしまったかも。錦糸町がオヤジの町から家族連れの町になっていて、びっくり(◎_◎;) !ファッション&イート&シネマの複合ビル「OLINAS」(=織りなす)ができていた。ちょっと船橋ららぽーとみたい。進化と変身・・・駅の左右でますます雰囲気が違っていくことだろう。
April 30, 2006
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瞑想会に行ってきた。これで2回目。月1回のペース。もう少し増やしたいのだけれど・・・自分だけの都合で動けないから、仕方ない~。レイキのアチューンメントもしてもらってるけど、一人で瞑想していても、どうも雑念で終わってしまう。雑念瞑想が悪いわけではないけれど。ヴィパッサナー瞑想と言われるものでもあるわけだけど、どうも時間だけがとられて、おまけに行動ものんびりしちゃって・・・更にというかなんというか・・・姐さんには仕事してるのかとまで言われる始末。ふん、してるさ! してなかったら、冷蔵庫は空っぽさ!時間帯がずれてるから、そう見えるだけで・・・まさか、まさか、誰かが言いつけてるわけではあるまい・・・な (・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン? やっぱり、集団のパワーはいいな~。今回はず~と、手に氣のような、温かくびりびりしたものを感じてた。多分、これがレイキでいうところの響みたいなものなんだろうな。レイキマラソン(何人かで一人の人の身体に手を当ててレイキを流す)をしてもらうとお風呂に入ったみたいになると言われるけど、全然感じなかった私。(;^_^A アセアセ・・・今日の瞑想の方が、お風呂上りのように気持ちよかった~広い場所は大抵寒さを感じるのだけれど、最後まで寒さを感じず、むしろ背中と頭が温かかった。基本的に閉鎖された初めての場所や初めての人は苦手なんだけど・・・ここは気にならないかも。廻りまわって避けてたところなんだがな~アクティブ瞑想にふんぎるまではまだまだ時間がかかりそうだけど、クンダリーニ瞑想で充分。やっぱ、CD欲しいかも~。そうそう、今回の場所は学生に人気のある街で、ナチュラル・ローソンを初めて見た。コンビニのローソンのナチュラル志向ショップ。置いてあるものは健康やオーガニック、手作りにシフトしたもの。野菜もあり、雑誌類までこだわってて、普通のローソンでは見たことのない商品がいっぱい。買いたいものいっぱいあったけど、お財布と相談したら次回にとのこと。(^▽^;)めったに行かない街は、面白い。
April 27, 2006
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足跡残したい人と、足跡残したくない人全く接点などないはずなのに出会ってしまって苦しいのは足跡残したくない人がほんとは足跡残したい自分にどこかで気づいてるからかもしれないだから素通りできないで苦しいのかも恐る恐る触れてみても、痛いだけ・・・感覚も言葉も何もかも違うそれを理解したいのならただ 見ているだけでいいのかもしれないただ 見てるしかないのかもしれない気の長い話 時間のかかることただ 理解したいだけなのに・・・ただ 理解して欲しいだけなのに・・・
May 15, 2006
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こころに闇を抱えてる。きちんといきてこなかったから。この闇を晴らすにはこころの穢れを浄化させ新しい光を迎えるスペースを作らないとならないと思ってた。でも、一度染み付いてしまった染みは時間が経つにつれ何をしても取れなくなる。取りたいと思うから取らねば次のスペースが生まれないと思うから余計辛く、余計取れない。どんなに泣き散らかしても泣き方は変わらない。何に救いを求めてもそれはその一瞬だけのものそして、そのまま抱えていけばいいのだと思う。なんの不都合があろうことか。闇は必要不可欠だ。闇は光と対になっている。そしてそれが自分だ。
March 31, 2006
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