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このお茶、一般的に出回っている文山包種茶よりは、香りがワントーン低めからスタートします。
そんなお茶なので、一瞬「えっ、文山?」と思います。
多分、文山を飲み慣れている人ほど、そう思うお茶ではないかと。
口当たりに刺激的な青さもありません。やや火が入っているせいかと思います。
発酵がしっかりしているからか、香りはよく喩えられる蘭の香りというよりは、やや果物っぽさが出ています。
味もしっかりしており、お茶請けにも負けない強さがあります。
印象としては、女性の歌を男性歌手がカバーしたような感じのお茶なんですね。
高音の魅力は無いんだけど、中音~低音域に厚みがあるお茶だと思います。
これを”魅力”と捉えるか、”なんか違う”と思うか。
文山の魅力をどこに感じているかによって、評価が分かれそうです。
#私は好きですが。
水出しなどでスッキリ飲むというよりは、夜向きな文山かなぁと思います。
もう少し寝かせても良いかもしれません。
いずれにしても、発酵マジックを感じることのできる、なかなか美味しいお茶です♪
文山も色々
雲南軟枝紅茶 2015.04.09
原生烏龍茶 2015.02.11
六大分類から「青茶」が消えて「烏龍茶」… 2014.12.12 コメント(2)