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2019年9月28日の幽界訪問から。
私のファンだという学生がいた。聞けば高校三年生だという。公園には多くの人が集まっていた。それぞれベンチで色々語り合っている。数人の仲間たちと談笑していたり、本を広げ勉強している学生もいた。中には先生から講義を受けている学生もいた。私は何か恥ずかしいので直接話をするのは避けて遠くから、この高校生と二言三言話をした。純粋で清潔な感じのする女性だった。そのうちゆっくり話ができることもあるだろう。私の何に興味を持たれているのか?地上生活があるので、しばらくお待ちくださいと言って失礼した。幽界上層の美しい世界にて。
この女子高生は、きっと私の類魂であろう。ならば、私が地上を旅立った時、幽界上層で必ず待っていてくれるはずである。その時は彼女にじっくりと地上での体験を報告することができると思う。