とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2025.05.07
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テーマ: 鉄道(26640)
カテゴリ: 乗り鉄・東日本編

↑GWとか繁忙期に復活する事がある。






GWはどこも行かず寝て過ごす…………と言うのもアレなので一日だけ山梨日帰りしてきた。

俺の生活圏だと立地的に行きやすいのもある。

マトモに目的地にしたのは今回がはじめてだが。










↑武田信玄で有名だが歴史もあって和洋融合した感じの雰囲気が漂う街となっている。





最初は身延の方まで行って帰りのあずさを待つので甲府駅近辺を散策。

駅周辺に観光物が割と多く無料エリアも多い。

富士山の関係で河口湖に人が密集するイメージが持たれやすいが、甲府は割と人並みも穏やかなため穴場だ。







↑甲府は休日おでかけパス+追加乗車券で割安範囲だが、南甲府や東花輪などの身延線の駅まで買えば途中下車可能切符になるため、実際はそっちの方が得。





JRには大都市近郊区間切符のルールが存在する。

その区間内での乗車券を買った場合、どれだけ距離がかさんでも途中下車不可能で一日限定の乗車券になる仕様だ。

スタンスや目的、住んでるエリアにもよるが山梨観光を軸にするなら乗車券を身延線エリアの駅まで伸ばすとJRが設定している東京近郊区間から外れて途中下車可能な切符になりやすい。






↑2025年から対象範囲が長野エリア中心に広がった。長野方面で途中下車切符を作りたい場合は洗馬(JR東海)以降の切符を買うしかない。





例として東京~甲府間は2310円で途中下車不可能の1日乗車券になるが、東京~南甲府(身延線)にすると同じ値段ながら有効期間2日で途中下車可能な切符になる。

この大都市近郊区間は距離もさながら各JR間で独自完結しない(JR東海とJR東日本を跨ぐ先の駅、JR西日本とJR東海を跨ぐ先の駅等)場合に外れやすい。  


ただしどっちも乗り入れてる駅自体では外れない(甲府や熱海、米原など)


同一社内でも微妙に駅をずらすことで途中下車可能になったりする。

※例として相生~和歌山なら1日期限の途中下車不可能乗車券だが、相生~海南にすれば同一料金で2日期限の途中下車可能乗車券になる。

休日おでかけパス範囲外のエキタグなどを集めている場合、休日おでかけパス+追加乗車券より途中下車乗車券にした方が楽だったりする。

近々週末パスも終了するため、この要素は把握すると便利かも知れない。






↑GW特有の分刻み特急ダイヤ。


↑よーし、あずさがやって来たと…………。




で、話を戻し帰りは特急を使う。

朝始発でずっと駅巡りしてたし疲れた。

立川行きの椅子取りにも失敗したし、マジ無理。

モバイルバッテリーの残量も微妙だし特急で快適に…………。






↑乗るのはこっち





         ? ? ?





↑E257系が臨時列車の場合、ホームのドア標識が異なる(駅アナウンスが入念にあるので一般の人でも分かるとは思う)。通常あずさと異なり6号車は半室グリーンとなっているが、車両の構造上指定席客もこの標識に立つ必要がある。


↑左側が指定、右側がグリーンになっている。






繁忙期に車両が足らなくなると予備車両が特急として回される。

元々中央線で運用されていたE257系も里帰りするかのようにこっちに戻ってくる事がある。

特急アルプスには踊り子で使っている窓側コンセント付E257系が回されているらしいので、純粋に車両不足でやって来たのだろう。

逆にアルプス運用で踊り子の数が不足していたからなのか、前日に日本丸見に横浜行った時にはこの緑のE257系が回されていたので、割と縦横無尽に酷使されているのかも知れない。







↑座面を動かせるのが現役あずさと異なる地味な強みだったりする。





前々日くらいまでチラホラ空席があった臨時あずさだが、流石に当日だと満席に。

河口湖旅客を拾う関係であずさとしては珍しく大月に停まる。

ただし甲府や大月以外の山梨県駅には殆ど停車しないため、割と速達の部類になってるあずさかも。

如何にもGW臨時感。 

振り子がないといってもこの区間まで来ると大差ない。





↑冬場に比べて日が長くなったことを実感する陽気。





満席だった事もあり車内の人口密度は高い。

特急はちおうじおうめ廃止に伴って東京止まりが増えた中央線特急だが、この臨時あずさは標準的な新宿止まり。

中央線の東京ホーム自体が高所だから使いやすい方ではないものの、折角新宿まで乗っても新宿で超混雑な地下鉄や他路線に乗り換えないといけないのはネックとして残っていそう。

23区まで戻るのでも八王子や立川で降りる人は多そうだ。






↑半室から降りた後。かなり人が減った。




ただし設備として普段あずさやかいじで使われている車両の下位互換となる(コンセントwifi無し)

※特急アルプスが走っている時期だと稀に窓側コンセント付きの車両だったりする。ただし確実ではない。

なのでこのタイプの臨時中央線特急に乗りたくない場合は、JR東日本公式サイトの新宿駅or甲府駅の時刻表を見て備考欄に下記表記があるもの以外のあずさかいじを選ぶのが吉。






↑この表記が入ってるとE257系。





もしくはえきねっとの予約の際にグリーン車が6号車だとE257系(通常のあずさかいじは9号車がグリーン車となっている)

客受けの関係であずさとして割り当てされることが大半のため、山梨までの旅行とかならかいじの予約を取っとけば機材劣化を回避することが可能だ。

こう書くと散々だが、個人的にE257系自体はそんなに嫌いではない。

映えない常用特急としてJR東日本管内各地で運用されているため、もの凄い撮り鉄の群れと遭遇しにくい(全く湧かない訳では無いと思うけど) 

何より無骨な旅客列車という点では、特急らしさも感じる。

一番は大学通ってた頃とか、散々中央線の線路をこの車両が走っていたから印象深いのもあるかも知れない。





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最終更新日  2025.08.29 09:20:36
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