とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2025.10.14
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テーマ: 鉄道(26643)
カテゴリ: 乗り鉄・北海道編

↑JR北海道はおろか、JR全体としてもレアな形をしてる特急。







投稿日は鉄道の日に当たる10月14日。

この日も鉄道の日のために記念有給(乗り鉄)を確保したが、リアルタイムに記事を投稿するほどブログ廃人にはなりたくないため、少し前の乗り鉄録を予約投稿で落とす(当人は乗り鉄中)



それブログ廃人では?



今回は苫小牧まで向かうため特急すずらんに乗った事の乗車記録となる。










↑この日の13時台すずらんは789系だった。







とりあえず昼飯を食った後、初手で入場券を買って13時台の室蘭行きすずらんの車両を確認。

これが789系だったので心置きなく16時台のすずらんに予約を変更。

フェリー接続的には13時の方が良かったんだが、若干札幌の滞在が伸びたら伸びたで時間潰せるのでそれはそれでありと割り切る。











↑時間潰しに前日あんま見れなかったビール園の資料館をチラ見。入館は無料。


↑前日に沢山飲んだので試飲コーナーはスルー。すげぇ混んでた。


↑追加メニューでも一段階高めなファイブスター。2杯飲んどけば良かった…………。






試飲コーナー混んでたが有料試飲コーナーの中にもファイブスターは無い模様。

マジでビアガーデンを利用しないと飲めないようだ。










↑実は札幌テレビ塔より高いJRタワー。ただ街並の景観はテレビ塔の方が綺麗(こっちは純粋に高所)


↑赤レンガ市役所も霞む。







軽くビール園を見た後は駅前まで戻ってJRタワーを登った。

純粋な高所ビルにしてJR北海道の貴重な観光資源だが、テレビ塔に比べてPR不足感が否めない(立地はSSRなんだけど)

小樽湾まで望めてしまう位高いビルで、かつて何もないから時計台を作ったという北海道の歴史を考えると感慨深くなる位の建築(時計台がほぼ見えない位高い)

何より駅が真下のため北海道の列車を色々見下ろして見物出来る。

鉄ヲタなら尚更オススメしたい施設だ。










↑鉄ヲタならたまらない特急の後ろを走る在来線の姿だったりすれ違いを普段なら見れない角度から見れる。







そして今回確認したかったものも無事確認。









↑15時半前後に留置線に出現した785系。今回わざわざ時間をずらしたのはこのためにある。






特急すずらんにはカムイでも使われている789系と785系が使われている。

そのうち785系は現在ニ編成しか残っておらず、すずらんの本数が少ないからあまり話題にならないが割と乗りずらい。

一応乗ることだけにリソースを割くならある程度狙って乗ることが可能。




785系すずらん運用(札幌発のみ)

参考サイト:旅の環状様


パターンA
札幌07:30-08:58東室蘭 すずらん2号
札幌11:25-13:07室蘭 すずらん4号
札幌16:06-17:49室蘭 すずらん8号
札幌22:00-23:44室蘭 すずらん12号
(翌日パターンB運用に)
パターンB
東室蘭→室蘭に回送の後、始発すずらんで札幌にそのまま08:38着。

その後はその日ずっと車庫番かパターンC運用(車庫番の場合は翌日パターンC運用)
パターンC

札幌13:46-15:30室蘭 すずらん6号
札幌19:14-21:03室蘭 すずらん10号
(翌朝パターンA運用に)







どちらも出発20分前には札幌駅ホームに来るため外れてもえきねっとのチケットレスなら乗変しやすい。

反面、B運用でその日そのまま車庫に帰ってしまうと乗れないため結局は乗れるか乗れないかの50%になってしまうのがネック。

JR北海道は遅延や運休が発生しやすく、B運用止まりはそれらが発生した場合によくある模様。

座席数が789系と785系で若干異なるため、券売機やえきねっとの座席表で判別出来そうに見えるが当日販売含めてそれぞれの過不足席は欠番扱いとなって発売されない。

その関係から現在の特急すずらんは大量の当日飛び乗り(車内料金で特急券を買う客)が来ない限り、座席を満席にすることができない。







↑ワーイ貴重ナ785系ダァ今日ノオデハ運ガ良イゾ(予定調和)






789系との設備格差は特になく、強いて言えば789系よりボロいだけのため鉄ヲタ以外で狙って乗るメリットはない。

シートに差はあるが誤差レベル。

Uシートは789系同様に四号車に設定されているが、789系と異なり椅子の枕部(ヘッドレスト)が可動しない。

変わりにヘッド部分が分厚くなっている。

他も若干の差異はあるが、所要時間を考えたら些細なレベル。






↑日が短くなってきたなぁという感じの車窓。この日は朝の旭川が晴れ、札幌は雨がぱらつく程度に曇天、苫小牧でようやく天候が晴れに戻るという不安定な天候だった(距離があるとは言っても)







JR北海道が発表した新型特急のニュースによれば789系と共に引退する事が決まっている。

裏を返せばまだ当分走れる位には元気な様だ。

785系は1990年に登場した車両だが、現存する2編成は2000年代に新造された車両のためソニックとかE653系よりは新しい。







↑室蘭方面に向かうので新千歳空港を横切る。





正直映えるかというと微妙な顔した特急だ。

格好悪いわけではなく、小江戸(西武のニューレッドアロー)みたいな何とも言えない印象。

JR北海道らしい縦長貫通顔でもなく、どっちかと言えば在来線鈍行にも見える顔立ちはキハ183系とかの系譜だと思う。

ただそれらも引退して姿を消して似たような北海道顔ばかりが残った今のJR北海道だと、割と唯一無二の存在感があるかも知れない。







↑見れば分かるように今の北海道は色変えただけのような車両しか走ってない。そうした中、はっきりとした存在感を示している785系。


↑沼ノ端を出たら直ぐに苫小牧に到着。





苫小牧にはレトロな色した鈍行が連結作業をしていた。







↑車両淘汰が進むキハ40系。他エリアで廃車が進むなか、変な色の車両だけ苫小牧エリアに回されて残存してるらしい。








変な色の鈍行列車連結作業に気を取られてたらすずらんが行ってしまった…………(もう少し撮影しとけば……)

仕方ないのとフェリーに乗らないといけないため、苫小牧からタクシーを待つことに。

今回乗るのは太平洋フェリーなのだが、16時台すずらんだと太平洋フェリーに接続出来るバスがない(かつてはあったが減便の波で消えた)

これがネックで13時にかけたんだがまぁ仕方無し。

駐車してなかったから呼ぶか迷ったものの運良くタクシーがほどなく2台到着。

すずらんにも乗れたし運転手も対応良く、かなり気分良く苫小牧西港まで行けた。





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最終更新日  2025.10.19 14:34:07
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