あそべぇ! ~ 1+1≠2

2006.09.14
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カテゴリ: ひとりごと


書けない。



書かなくちゃいけないのに、書くことがいっぱいあるのに、

書けない。







誰も私の心の中の問題を、貴方の力を以て解決しないでください。

私に悩む場を与えてください。私自身が、悩み選びとってゆく場を。

私達に悩む力を、ともに悩む余地を残してください。



いちまんにん のエリートによって輝かしい楽園に導いていただく。

その方々に己のすべてをお預けしてしまえば、どんなにか気楽だろうと。

比類なきフォロワーシップを以て。



悩みを持つことを投げ出すこと。

だれかにこの責任を委ねてしまうこと。

それは私を麻痺させるでしょう。

逸脱したもの、逸脱させられたものの苦しみに気づくこともなく。

なぜ、ひとが愚かな営みをくり返しながら生きていくのかを問うこともなく。

喪うこと、負けることの価値を考えることもなく。




そして、私の中に開く虚ろ。







このNOは何処へ持っていけばいいの?






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最終更新日  2006.09.16 23:00:27
コメント(6) | コメントを書く


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このNOは。  
りうりう*  さん
今度の参院選やら衆院選に持ち込み、というところがなんともはや。。。

んでも、こうしてここでNOを言ったり、投書したり、質問・抗議メールはできるよね。

このまま、舐められっぱなしでは済まさない!
って、ごまめの歯軋りでも、外へ出すこと、ぢゃないかなぁ。。。。 (2006.09.17 05:58:14)

NO!  
って、私は言いたい。
たった一人でも言いたい。
と言うか言ってるかも。

NOは大事だよね…。

余談…昔、会社のやり方に【NO】を唱えたら、
解雇されたなぁ…。(苦笑)
変えられなかった自分に腹立たしさは残れど、
後悔はない。

権力は嫌いじゃぁ…。

(2006.09.17 06:53:14)

Re:滅びるもまた善き国へ(09/14)  
_AZ_  さん
石原慎太郎氏が 「NO(ノー)」と言える日本 」という本を書いてましたよねぇ。
(読んでないですけど)
ノーと、言いたい人、言える人は、言う時は今なのかもしれない って思ってます。 (2006.09.17 22:06:43)

_AZ_さん  
あそびすと  さん
理念を語ることの辛さ、切なさ、空しさを感じる事の多いPTA。これもまた、同じかもしれない?

だからといって、強権発動に至る訳じゃない。
いろんな人がいていろんな思いがあることを忘れずにいる。
そのうえで、語り続ける、試みつづける。
「子どものために」という言葉が、理念の強要とならないように。
NOという声があれば、その声に耳を塞ぐことのないように。
NOと言えない、そんな人の心を想像することが出来るように。

それでも敢えて何かに挑まねばならないのなら、それは美しく気高き行為ではなく、人の痛みと恨みの上に立って「せねばならぬ」やむを得ない選択肢であることを忘れずにいたいと。

でもね、きっと上つ方々は、そういう「人の痛みを負う」覚悟でいらっしゃるんですよね。滅私の気持ちに燃え、祖国を愛することを尊ぶ、って、額面で言えば非を唱える事は難しい。

それでも、なんだか違う・・・って思っちゃうのは私だけ?

あちらこちらで見受けるあれやこれやに、
【それでもなんだか違う】
この思いを伝えなくちゃ、そのまんまになってしまう。

どうしたらいいの? (2006.09.18 13:24:06)

「人の痛みを負う」覚悟  
りうりう*  さん
そうかな?>あそびすとさん

 > でもね、きっと上つ方々は、そういう「人の痛みを負う」覚悟でいらっしゃるんですよね。

そうかな?
私には、先日の坂東眞砂子氏のエッセイの最後の1行の

『もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。』
というものと同じものしか感じない。

彼らの「ひとの痛みを負う覚悟」というのは、
為政者として、「痛みを持つひとたちからの政策への非難、批判の矢面に立つこと」を
そう言ってるに過ぎないように思えます。
ヒロイズムみたいなものにしか見えない。
全然、痛みが伝わってこないもん。

だって、あの自立支援法は!
障碍のあるものは、死ね!って言ってるようなものなんだもの。

 > いろんな人がいていろんな思いがあることを忘れずにいる。
  ……
 > それでも敢えて何かに挑まねばならないのなら、それは美しく気高き行為ではなく、人の痛みと恨みの上に立って「せねばならぬ」やむを得ない選択肢であることを忘れずにいたいと。

こう書かれた、あそびすとさんの痛みの10分の1も私は、彼らの論に感じない。

だから、「なんか違うよ?」とか「NO」とか、
「YES」でないのなら、声をあげねば、と思う。
ほんとにいいの?って聞いて回らないとならない、と思う。
(2006.09.18 16:31:33)

Re:「人の痛みを負う」覚悟(09/14)  
あそびすと  さん
りうりう*さん

>『もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。』
>というものと同じものしか感じない。

激しくも同感です。

まさか、為政者たる人たちがそんな「ヒロイズム」であるとは思いたくない!・・・んですけどね。

為政者を選ぶ責任がこちらにあるとするならば、なおのこと。


つい、疑いのまなざし、むけちゃいます。
(2006.09.18 19:57:40)

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