夜天2189
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2010年07月24日
カテゴリ： 日記
夜天「皆さんはどうしますかね？」
椿「元になってる世界観にもよるけど」
夜天「元は『学園黙示録』の、突然平和が『ヤツ等』によって崩された世界か」
美空「あ、それだったら全力で隠れる！」
椿「お姉ちゃんの場合、隠れるより先にヤツ等を見て叫んで速攻で食われると思うよ」
夜天「だな」
美空「れ、冷静に分析された！？」
夜天「椿ならどうする？」
椿「んー…とりあえず、頭の良い人や力になりそうな人を集めてチームを作るかな？」
夜天「その場合、自分の事しか考えてない頭に血の上ってる馬鹿は切り捨てるのが賢明だぞ」
椿「だよねー。あ、でも…パニックに陥ってる状態で落ち着いてられる人って少ないよね」
夜天「冷静にいられるのはそうだな。いつも自分の事すら第三者の視点で見ている者、いつも(自分の)世界に変動を望む者、いつも自分を捨て他者の事を考えてる者、気が触れていた者…とか位かな？」
美空「やっちゃんはどうなの？」
夜天「そうだな。学校に居る時なら使える仲間を呼び集めて、デザインの実習室から使えそうな工具を武器として使うか、掃除具を改良または実習室の道具などを使って武器を作るか」
美空「やっちゃんって、三番目のタイプだよね」
椿「いや、一番目のタイプだと思うよ。周りの状況を判断して、利用しようとしてる時点で」
夜天「まぁ、生き残るの第一だからね。街とか外に居る状況なら壊しながら友人の無事を確かめるか」
椿「……壊しながら？」
美空「こ、壊しながらって…。ぶ、武器とかどうするのさ！」
夜天「武器とかって言うけど、素手でもやれるぞ？」
椿「お兄ちゃんでも、流石に無理じゃない…？」
夜天「あー…うん、喧嘩以外で素手は殆んど無いからな。それに、僕が使える武器なんて長柄の物しかないぞ？」
美空「槍術とか使える時点でおかしいけどね」
夜天「一応、教わってるのは薙刀だけだから槍術とかはオマケだぞ」
椿「てか、にゃんで出来るんだ（－－；」
夜天「理解すりゃ、できるだろ。一応、昔から長さの制約もあるせいか、二メートルくらい無いと使えないが（－－；」
美空「んじゃ、駄目じゃん（－－；」
椿「基本的に、二メートルもある箒とかないからねー」
夜天「よって、基本は素手になるな」
椿「そんなんでバケモノ相手に戦え…そうだね、お兄ちゃんなら」
美空「まぁ、可能性としては」
夜天「いや、ヤる時はやるけど基本的には無理だからな（－－；」
美空「それでもやるのがやっちゃんでしょ」
椿「だよね」
夜天「人を何だと…」
美空「殺意と狂気を兼ね備えたバケモノ？」
椿「そういえば、世界最後の日に何をするかっていうのでイラついてる連中を片っ端からぶっ壊すって答えてたね」
夜天「……いや、まぁ、言ったけどさ（－－；」
椿「それを狂気って言わないでなんていうのさ」
夜天「ハッハッハッ…」
美空「………（－－；」
やぁ、すまないまたなんだ（´・ω・`）
というわけで、久々に“if”シリーズ。
もし世界がぶっ壊れたら、僕なら幼馴染や親友の安否を確かめますかね。
そんで、仲間を集めて助けに行こうか。
経験上、バットとかそういった武器は得意じゃないし、銃とかは左手じゃないと精度が悪い、肩が弱いっていうデメリットの塊なので。
基本的に素手が丁度いいです、あと長柄。
足技が一番ですけどね。
椿「元になってる世界観にもよるけど」
夜天「元は『学園黙示録』の、突然平和が『ヤツ等』によって崩された世界か」
美空「あ、それだったら全力で隠れる！」
椿「お姉ちゃんの場合、隠れるより先にヤツ等を見て叫んで速攻で食われると思うよ」
夜天「だな」
美空「れ、冷静に分析された！？」
夜天「椿ならどうする？」
椿「んー…とりあえず、頭の良い人や力になりそうな人を集めてチームを作るかな？」
夜天「その場合、自分の事しか考えてない頭に血の上ってる馬鹿は切り捨てるのが賢明だぞ」
椿「だよねー。あ、でも…パニックに陥ってる状態で落ち着いてられる人って少ないよね」
夜天「冷静にいられるのはそうだな。いつも自分の事すら第三者の視点で見ている者、いつも(自分の)世界に変動を望む者、いつも自分を捨て他者の事を考えてる者、気が触れていた者…とか位かな？」
美空「やっちゃんはどうなの？」
夜天「そうだな。学校に居る時なら使える仲間を呼び集めて、デザインの実習室から使えそうな工具を武器として使うか、掃除具を改良または実習室の道具などを使って武器を作るか」
美空「やっちゃんって、三番目のタイプだよね」
椿「いや、一番目のタイプだと思うよ。周りの状況を判断して、利用しようとしてる時点で」
夜天「まぁ、生き残るの第一だからね。街とか外に居る状況なら壊しながら友人の無事を確かめるか」
椿「……壊しながら？」
美空「こ、壊しながらって…。ぶ、武器とかどうするのさ！」
夜天「武器とかって言うけど、素手でもやれるぞ？」
椿「お兄ちゃんでも、流石に無理じゃない…？」
夜天「あー…うん、喧嘩以外で素手は殆んど無いからな。それに、僕が使える武器なんて長柄の物しかないぞ？」
美空「槍術とか使える時点でおかしいけどね」
夜天「一応、教わってるのは薙刀だけだから槍術とかはオマケだぞ」
椿「てか、にゃんで出来るんだ（－－；」
夜天「理解すりゃ、できるだろ。一応、昔から長さの制約もあるせいか、二メートルくらい無いと使えないが（－－；」
美空「んじゃ、駄目じゃん（－－；」
椿「基本的に、二メートルもある箒とかないからねー」
夜天「よって、基本は素手になるな」
椿「そんなんでバケモノ相手に戦え…そうだね、お兄ちゃんなら」
美空「まぁ、可能性としては」
夜天「いや、ヤる時はやるけど基本的には無理だからな（－－；」
美空「それでもやるのがやっちゃんでしょ」
椿「だよね」
夜天「人を何だと…」
美空「殺意と狂気を兼ね備えたバケモノ？」
椿「そういえば、世界最後の日に何をするかっていうのでイラついてる連中を片っ端からぶっ壊すって答えてたね」
夜天「……いや、まぁ、言ったけどさ（－－；」
椿「それを狂気って言わないでなんていうのさ」
夜天「ハッハッハッ…」
美空「………（－－；」
やぁ、すまないまたなんだ（´・ω・`）
というわけで、久々に“if”シリーズ。
もし世界がぶっ壊れたら、僕なら幼馴染や親友の安否を確かめますかね。
そんで、仲間を集めて助けに行こうか。
経験上、バットとかそういった武器は得意じゃないし、銃とかは左手じゃないと精度が悪い、肩が弱いっていうデメリットの塊なので。
基本的に素手が丁度いいです、あと長柄。
足技が一番ですけどね。
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