Atelier Coo
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
一昨年くらいから分子栄養学のお勉強をしています。つい最近までは、何年も勉強し続けているベテラン?の生徒さんたちに混じって、わけのわからないなりに楽しく勉強していたのですが、今年の3月から初級コースが開設されたので、そちらの方へコースを変更して、気持ちも新たに学びなおしています。ところで、「分子栄養学」って何?と思われる方も多いでしょう。・・・実は、私も、よくはわかっていません、、(汗が、だいたいこんな感じ、ということで、前回のお勉強の内容をちらっとご紹介します。◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇3月のテーマは『低血糖』でした。『低血糖』と言われても、自分とは関係ない、と思われる方が多いのではないでしょうか。でも。実は、低血糖は現代病といわれるほとんどの病気のはじまり。分子栄養学では基本中の基本、体質改善するにはまず低血糖をなんとかすることがはじめの一歩だそうです。低血糖からはじまる病気といえば、生活習慣病もそうですし、アレルギーもそう。自律神経失調症もそのひとつなのだそうで、私はこれにはとても反応してしまいました。なんと、自律神経失調症から低血糖の発作が起きるより、低血糖の発作から自律神経失調症を発症する人の方が圧倒的に多いのだそうです。自律神経失調症に関しては、ストレスを感じる→食欲がなくなる→食生活が乱れる→低血糖 という図式が成り立つ事が多いようです。私はこれは、大いに自覚があります。発症過程においてもまぁそうなのですが、それよりも何よりも、パニックの発作に関して。以前、自律神経失調症、パニック障害を患っていたころのことずっとパニック発作だと信じていたものが、実は低血糖の発作だったといいうことに気づいたのは発症から何年もたってからでした。すべての発作がそうだったとはいいませんが、たぶん半分以上は純粋なパニック発作ではなく、低血糖の発作だったように思います。パニックの発作と低血糖の発作は、とってもよく似ているのですね。このことに気がついてから、低血糖に陥らないよう気をつけるようになって、それからはめざましく回復したと記憶しています。難しい精神・神経の病気ではなくて、こういう単純なことが原因だったのに、どうしてお医者さんは気づいてくれなかったんだろうと思った半面、あまりに単純なことだからこそ、お医者さんもまさか疑わなかったんだろう、やっぱりこんな簡単なことに何年も気づかなかった自分がアホだったんだ。こんなアホな人は他にはいないだろう・・・などと思っておりました。しかし。この授業を聞いてこれはやっぱり重要なことなのかもしれないと思いました。なのでここに書いています。そういえば、同じ時期に同じ病になっていた友達も、同じようなことを言っていました。彼女は飴などを持ち歩いている、と言ってましたっけ。(飴などお砂糖系のもので血糖値をあげるのはおすすめしませんが)こういう人は、実は多いのかも。自律神経で悩んでいる方、低血糖に陥ってないかチェックしてみてください。欝なども同じです。あと、お勉強の効率があがらない、とかいう場合も、このせいかも。 食べ物、食べ方って、こんなにも影響があるんですね。低血糖からはじまる他の病気に関しては、またこれからの授業でおいおい明らかになってゆくと思います。それで。低血糖に陥らない、もしくは低血糖症を改善するためにはどうしたらいいか、です。ざくざくっと書きますとまず、以下のものを控えること○人口甘味料・香料・色素・化学調味料 ← 神経のバランスがおかしくなる○飽和脂肪酸(肉・バター) ← ビタミンB6、マグネシウムを排出させる○カフェイン(チョコレートも含む!) ← 副腎を刺激する・・ここからアレルギーがスタートする○缶ジュース ←砂糖をたくさん含むので。○アルコール・たばこ ← ビタミンCを枯渇させる○冷凍食品・レトルト ○にんにく・たまねぎ類 ← インシュリン様の性質が含まれる(行者さんがこれらを避けるのは、実はこういう理由もあったりして!?)それから、初期は果物・果糖の多いものも控えめにそして、未精製の穀物(ただし玄米はよく噛むこと)、調味料を用いる。また、低血糖に陥るのを避けるためには、できれば外出時などには親指と人差し指で作ったわっかくらいの小さなおにぎりを持ち歩いておいて、お腹がすく前に食べるといいのだそうです。もしくは胚芽パンなどでもOK。ただし何にもつけずに食べる事。どちらも、どろどろになるまでよーく噛んで食べること。よく噛む事も、すい臓に負担をかけないという意味で、大切です。甘いもの(お砂糖系のもの)で血糖値を上げるのはすい臓に負担がかかるのでダメ、ダメなのです。そうやって、低血糖に陥らないようにすることですい臓の負担が減り、そこから引き起こされるあらゆる病気の予防になりますし、すでに低血糖症の人もまずはそこから治していくことで、体質の改善がやりやすい(というより、ここをなんとかしないと、体質改善は難しい)のだそうです。◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇・・・と、これでもさらっとご紹介しましたが、次回のお題目はなんと、「アレルギーの作り方」。(すみません、タイトルにつけておきながら、最後までひっぱった上で、今回その内容の記述はありません、、)もちろん、アレルギーを作ろう、というのではないですよ、念のため。これを知っておくと、どうやったらアレルギーを予防できるかがわかる、というわけです。興味のある方で、ご都合のつく方は是非一緒にお勉強しましょう。月1回、単発受講も可能です。毎月第2日曜日 13:30~ 大阪(茨木)で開催受講料は一回3500円参加希望の方はまずご連絡ください。 詳細をご連絡させていただきます。
2008.04.05