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明日の日本株が、どのような按配になるか株を持ってない人も関心を寄せるだろう。
為替にしても明日以降の動きは同様である。
株は多分、多くの買い気配で直ぐに寄り付く事は無いと思う。問題は大引けが、どのように終わるか、そして20日のNYの動きだ。
明日は「買って買って買い捲る」か「様子見で手を出さない」あるいは「やられている銘柄の損切り」等々、様々であろう。
さて、万吉が「どうする、ああする」なんてことより、問題は17日が底であったかどうかだ。結論から言えば17日安値15262円を切らなければ、あとで17日がセーリングクライマックスだったのだーと確認できる。若し15262円を割るなら6月安値に向かう事になりヘッジを掛けれない個別銘柄が全部投げることになる。
GSのeワラントプット・コールレシオ

ご覧のように弱気が増加して日経平均株価を丁度 ぶつかっている
ぶち抜いている。
過去の例から考えるならプット・コールレシオが日経平均株価とクロスして0.75を抜けてくるなら弱気が更に増加して株価は下落することになる。3月の時のようにレシオが下がれば株価は 一旦
反転する事になる。
何れにしても戻り売りが大挙して待っているので、上値は限定されるのが常識的なところであろう。本格的に現物を買うのは二点底を確認してからになる。それまでは上げたら売り、下げたら買いのスタンス。
下記は金融関係者の今回のFRBの0.5%下げに対する見方を幾つか載せてみた。
住信基礎研究所主任研究員の伊藤洋一氏の見方(8/18) http://www.ycaster.com/diary/index.html
その中の一文から
FRBも難しい判断をしている、ということです。今の状況でドルが大きく下がれば、アメリカのインフレ圧力は高まるし、アメリカが必要とする資金も入ってこなくなる可能性があって、それはアメリカの金融市場を一段と混乱させかねない。FRBとしては「公定歩合の引き下げで市場が落ち着いてくれれば」と願っている、というのが当たっている。
しかし、「願いを容易にはかなえない」のも市場である。筆者の判断は、「サブプライム・ローンを担保とした証券のプライシングが戻らなければ、それを組み入れた証券化商品を買ったファンドや市場関係者の不安心理、やみくもな行動は収まらない」との判断で、今回のFRBが措置が問題の患部にぐさっと突き刺さる、直接治癒行動になっているのかというと、なっていないと思う。
FRBも難しい判断をしている、ということです。今の状況でドルが大きく下がれば、アメリカのインフレ圧力は高まるし、アメリカが必要とする資金も入ってこなくなる可能性があって、それはアメリカの金融市場を一段と混乱させかねない。FRBとしては「公定歩合の引き下げで市場が落ち着いてくれれば」と願っている、というのが当たっている。しかし、「願いを容易にはかなえない」のも市場である。筆者の判断は、「サブプライム・ローンを担保とした証券のプライシングが戻らなければ、それを組み入れた証券化商品を買ったファンドや市場関係者の不安心理、やみくもな行動は収まらない」との判断で、今回のFRBが措置が問題の患部にぐさっと突き刺さる、直接治癒行動になっているのかというと、なっていないと思う。
本石町日記
その一文から
取りあえずは、利下げする必要があるかどうかを見極めるため、公定歩合引き下げで時間稼ぎしているように見える。これが中途半端な印象を与えるのだろう。
私自身は、もともと景気動向に悲観的でもあり、また心配していた欧米バブルの崩壊がついに始まったのではないかとの不安もあるため、一気に利下げしていった方がいいのではないかとは思うが、そうする必要もないかもしれない。FRBの時間稼ぎがうまくいく可能性もあるわけだ。
いずれにせよ、焦点は、利下げ局面に入るか否かであろう。ただ、利下げする姿勢は見せながらも、公定歩合の下げで様子を見ようとしたFRBの行動は、金融緩和の出し惜しみという感がぬぐえない。あのバーナンキ先生にしてはやや慎重な姿勢で、景気悪化に対してビハインドしそうな不安がある。
ぐっちー氏
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55
あくまでも個人的な意見ですが、投資家としては足元が見えるうちに逃げる・・・・という事になりますね。今必死になって解約しているHF。9月末、支払い日にはファンドの経営者はみんなどっかに逃げてたりする??かもね(笑)。実際払えないと思いますけど・・・それがはっきりした時どうするのか。答えはありません。
と、まぁ色々な考えかたがありまして、この先どうなるかなんて誰にも分らない。
「相場は相場に聞け」しかないっしょ。万吉のスタンスはニュートラルでどっちにでも転ぶ。