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日足ボラティリティ:下降トレンドを突き抜けた。悪材料に敏感になっており、何かニュースが出ると速攻で売りが出る状況にあり、弱気が拡大中。
IVdaily
ボラ週足:窓明け上昇、来週も窓明けとなればリーマン・ショックの時と同じ状況となるが、まだ分からない。
IVweekly
ボラ月足:ネックラインに接近(2/9までなので判断が困難)
IVmonthly
最近の市場の変化に、日銀は資金を供給し始めたが即効性はないと思われる。どんどん注ぎこむならジワリと効いてくる。
BOJdaily
ほぼ連動している米債10年物、GC(ゴールデンクロス)間近。10日の入札は芳しくなかった。今までの日経平均は、ほぼこのチャートに瓜フ。STUPIDソブリン危機で欧州ばかり目が行っているが、米国の方も、けっこう危ない。
UST10Ydaily
昨日までの作戦は、突っ込み買いのリバウンド売りだが、当面やはり同様なやり方で大利は狙わずいくのがベターかも知れない。
◆バーナンキFRB議長、出口戦略への新たな手法を示唆
バーナンキFRB議長の下院証言は大雪のため草稿文書のみが公表された。
FF金利は当面、指標としては信頼性が劣る可能性がある、
準備預金金利の引き上げは引き締め効果を与える、FRBはいずれ政策を引き締める必要がある、
当面は準備預金の付利を目安にする可能性、 遠くない将来に公定歩合を引き上げる可能性も、
などと報じられて市場はドル買いに反応した。
同議長は、準備預金への付利と預金量目標によって政策スタンスを示す可能性を示唆。
また、証券の売却ペースを緩やかにすることで、市場に明確なサインを伝える、とした。
まずは、準備預金の吸収手段を試す、利上げは後になる見通し、とした。
ただ、FF金利以外を政策目標とすることは決定していない、とも述べており、
市場との対話を進めながらドラスティックな手法は採らないようだ。
公定歩合を上げて引き締めの必要がある」とコメントしているが、米国の経済情勢は金利を上げられる状態ではなく、それはないと思う。
速水元日銀総裁の時も公定歩合を上げたい姿勢を何度も見せたが、結局は上げることができずに今日に到っているのは周知の日本。
米国は、「先進的末期症状資本主義経済」(自虐的表現です、笑)の先頭を走る日本を後追いおり、米国内では「悪い見本の日本に学べ」論だがどうやっても駄目である。