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集団ヒステリー的な反応で、米国のメディアと米議会の一部は政府の後押し(?)からか一斉にトヨタ叩きをしている。カーキチのオイラからみれば、ブレーキの効きが少し甘いと感じるなら強く踏めば良いことであり、踏んでもスゥーと前進してしまうなら思い切り踏み込めば良いじゃんと思うのだけど。ボワァーッと乗ってるから、そういう事に対応出来ない訳で、神経を研ぎ澄ませて運転してりゃ分ることだ。まぁーねー、世の中はカーキチばかりでもなく極く一般的には「単なる移動手段」「経済的で有ればよい」「世の中エコブームだからトレンドでプりウスに乗ってます」「ステータスシンボルで乗ってます」「安い車だとなめられるから」、、、、こういう人が多いのでしょう。
今回のトヨタのリコールそのものは、今までにも色んな自動車メーカーで沢山あったことであり特に問題にするようなものでもない。ただトヨタの対応が拙かった。専務が出てきて、一般的ユーザーの視点からではなく、専門的立場からの見方で云っちゃったから、相手のミスを待っていたメディアから総攻撃を食らったし、最もいけなかったのは、問題が起きて即座に社長が会見して謝罪をしなかった事だ。米国社会の直ぐに集団ヒステリーを起す体質と、何故ボロボロになったのか分らずままGM・フォードの敵役を火祭りに上げたいと願っていた折、絶好の機会と映ったのを甘くみていたとしか思えない。
米国にしても、これ以上トヨタを叩いてトヨタの米国から撤退に追い込めば、米国自身が困ってしまうのではないか。全米のトヨタで働いている人間が何人居るか知っての上で叩いているのか? 17万人超の雇用を生み出しているトヨタが米国から出て行けば、又々失業者が街に溢れることになるのを知っているのか。ならGM/フォードが雇えば良いか、雇えるのか?
http://response.jp/article/2010/02/10/136207.html
ポジショントークになってしまうが、とりあえずトヨタは反転している。今回のリコール問題を全部では無いだろうけど、ある程度織り込んだと思える。