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今週、225の動きを見ていると10300上を買ってくるパワーがない。
4月に第一生命の上場があって、その環境作りをしたい証券界が1万を割らせることは想定し難い。となれば当面は、10000~10300前後で推移する可能性が高い。
もう一つは中国市場が正月休みになっていて、最近は良くも悪くも中国市場の動きに左右されることが多い。中国嫌いで済まない状況なのだ。仕方がないのでハンセン指数に動きをウオッチする。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EHSI&t=1d&l=on&z=m&q=c&c =
225先物の売買は、日計りもしくは1泊2日程度でボックスの上下でトレードしているのが比較的安全と思う。小掬いに徹するのがベター。
気合を入れてやるほどのことも無い。
1326SPDRが意外としっかりしているのが印象的。
宇野大介 氏のコメントがBloombergに掲載された。
米公定歩合引き上げ「 歴史的誤り 」、ドルは年内65円
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aulXknlsA900
宇野氏は、 バーナンキ FRB議長が10日の米議会証言で「遠くない将来」の公定歩合引き上げを示唆したとはいえ、「予想外のタイミングだった」と発言。金融市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で「長期にわたり維持する」としている 超低金利 政策の見通しにも疑念を募らせ、経済・金融見通しが悪化する結果、巨額の 財政赤字 ファイナンスを海外資金に頼る米国で「 悪い金利上昇 が起きかねない」と予想した。
筆者も米国が公定歩合を引き上げられるファンダメンタルではないと考えていたが、昨夜の発表は想定外だった。
FRBは「日本銀行による2000年のゼロ金利解除に何も学ばず、歴史的な過ちを繰り返す恐れが強まった」とも述べた。
米10年物国債利回り は「4%を超えると歯止めがかからなくなる可能性がある」と分析。18日には一時は3.82%と1月12日以来の高水準(価格は下落)をつけた。 米2年債利回り は3週間ぶりに0.93%まで上昇した。
宇野氏は、今回の公定歩合引き上げ後も、為替相場予想を「変える必要はない」と強調。ドル反発は長続きせず、今年末には1=65-70円まで円高・ドル安が進むと予想した。ドルの戦後最安値は1995年4月19日の79円75銭。
(ちょっと自慢するけど、昔ドル円を80円で買ったことがある、140円で利喰ったが。。)
公定歩合引き上げは約3年ぶり。公定歩合のフェデラル・ファンド( FF )金利上限に対するスプレッドは0.5ポイントに拡大した。FRBは声明で「スプレッドの拡大と、FRBの銀行向け窓口貸し出しの最長期間の短縮は、預金取扱機関が短期信用で民間市場に頼ることや、FRB窓口貸し出しを予備の資金源としてのみ利用することを促すだろう」と表明。「FRBは時間をかけて、スプレッドのさらなる拡大が適切かどうかを評価する」と付け加えた。
バーナンキ議長を歴史的誤りをしたと断定したのは、よほどの自信がなければ云えないこと。彼の書籍を読んだが、タイムラグはあるにせよ、ほぼ指摘されたように動いており今日のコメントは看過できない。