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私の妻は クリスチャン
です。
特別な用事が無ければ、ほとんど毎週日曜日に教会へ出かけます。
私達は結婚する時、フィリピンの教会で結婚式を挙げました。
フィリピンでは教会で結婚式を挙げる場合は、私達の例でお話しすると、
妻がクリスチャンで私がそうでは無いといった場合、
「 合宗許可証
」というものを神父さんからいただいた後、
私が教会でセミナーを受けないと式を挙げることが出来ません。
だから私の場合は、 えせクリスチャン
という感じでしょうか?
ですので、私も強制的に教会に連れて行かれます。
私達がいつも行く教会は、足立区にある“ カトリック梅田教会
”です。
ここは、教会のHPにありますように、
毎週日曜日の13:00から英語によるミサがあります。
しかし、このミサに集まってくる信者はフィリピン人がほとんどで
他の外国人の信者は数人しか見かけません。
したがってミサも、ほとんどフィリピン人の手によって運営されており
賛美歌やミサのアナウンスに英語だけでなくタガログ語が混じるのが面白いです。
ホント、ここに居るとフィリピンにある教会に居るのかと錯覚してしまいます。
そして私も、意味が全部理解出来るわけでは無いのですが、折角ミサに来ているので、
一緒に賛美歌を歌うとか、祈りを唱えるなど、がんばって参加しています。
教会の入口には、その日のミサに使う、
聖書を抜粋した小冊子が用意されています。
英語の冊子のみではなく、親切に日本語の冊子も用意してあります。
英語で書かれた聖書は難しいので、日本語のも読んで理解しようとするのですが
日本語で書かれた聖書も表現が硬くて結構難しいです。
で、妻に腫瘍があると診断された後の7月2日、
私と子供も、妻と一緒に教会へ行きました。
苦しい時の神頼みじゃないけど、いつになく神妙な気持ちでミサに参加。
いつものように英語と日本語の両方の聖書を読んでいると、
まるで妻に希望を与えてくれているような言葉がそこにあり、
思わず妻と顔を見合わせてしまいました。
その一編をご紹介します。
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RESPONSORIAL PSALM
: from Ps 30(29)
R/
I WILL PRAISE YOU LORD,FOR YOU HAVE RESCUED ME.
1. I will praise you, Lord, you have rescued me and have not let
my enemies rejoice over me.
O Lord, you have raised my soul from the dead, restored me to life
from those who sink into the grave.
R/
2. Sing psalms to the Lord, you who love him, give thanks to his
holy name.
His anger lasts but a moment;his favor through life.
At night there are tears, but joy comes with dawn.
R/
3. The Lord listened and had pity. The Lord came to my help.
For me you have changed my mourning into dancing.
O Lord my God, l will thank you for ever.
R/
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答唱詩編
(詩編30)
神よ、あなたはわたしを救い、死の力が勝ち誇るのを許されない。
神よ、あなたは死の国からわたしを引きあげ、危ういいのちを助けてくださった。
滅びは神の怒りのうちに、いのちは恵みのうちにある。
夜が嘆きに包まれても、朝は喜びに明けそめる。
神よ、いつくしみ深くわたしを顧み、わたしの助けとなってください。
あなたは嘆きを喜びに変え、荒布を晴れ着に替えてくださった。
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私は正直言って、今まで神の存在は信じてきませんでした。
ですが、これを読んだ時はちょっと背筋がゾクッとしました。
きっと、妻にはとても大きな声援となったことでしょう。
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読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
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