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最近、Softbank mobileのBrad Pittが出演しているテレビCMが新しくなりましたね。
あ、ちなみにブラピと私は同じ年です…って、訊いてない?(爆)
Cameron Diazのバージョンと共に、バックに流れる曲が
毎回、なかなかセンス良くて感心させられます。
そして今回はナ、ナント、私の大好きなIggy Popの" The Passenger "が
使われているじゃあ~りませんか!
正確には、1960-70年代に活動していたIggy Pop & The Stoogesに
在籍していた頃のIggyが好きだったのですが
2003年に再結成して、今年のFuji Rock Festivalにも出演していました。
観に行きたかったけど仕事の都合で結局、断念。
実は、当ブログのタイトルである『FUN HOUSE』は
彼らの2枚目のアルバム・タイトルを引用しているんですよ。
Iggy Pop & The Stoogesは1975年に解散しているので、
活動していた頃の彼らをリアル・タイムで聴いてはいなかったのですが
彼らと最初に出会ったのは、私が高校の時に図書館で何気なく借りた
『No fun』という彼らのコンピレ-ションLPを聴いた時でした。

LPジャケットから受けた印象がキワモノみたいな感じだったので
大して期待せずに聴いたのですが、それよりずっと以前に聴いた
シーナ&ザ・ロケットの『真空パック』っていうLPに収録されていた
「オマエガホシイ」という曲と『No fun』の"1970"って曲が同じと分かり
それがきっかけで何度か聴いているうちに、彼らのラフだけど力強いビ-トと
観念性を排除した自堕落的な詩に直ぐ嵌っちゃって、当時は毎日のように聞き込み
いつの間にか私にとって重要なバンドの一つとなっていました。
情けない話ですけど、私は学生時代、とても暗く自閉的な人間でした。
小・中学生の頃は今でいういじめられっ子でしたし
元来気が弱く、人見知りも激しくて、対人関係を築くのが非常に苦手でした。
(今でも苦手なんですが...。)
そのため女の子には全く相手にされず、上手く付き合う事が出来なかったし
容姿にも全然自信がなく、女性にアプロ-チさえ出来ませんでした。
「きっとオレは結婚なんか出来ないだろう。」なんてさえ考えていました。
そんな性格を直したくて、中学生の時にサッカー部、高校でテニス部に入部しました。
部長に選ばれたりもしましたが上手くいかず、結果的にはさらに自信を喪失。
そんな現実から逃避したかったのか、あるいは現状を打破したかったのか
元々好きだった事もあるけど、学校をよく休んで音楽や映画に没頭していました。
Iggy Pop & The Stoogesの『No fun』に収められた楽曲群は
その内向的な詩と裏腹に、リフやビートが力強くて気分を高揚させるものばかりで
当時のそんな私の気持ちと見事にマッチしたので
夢中になって聴いていたのだろうと、今になってそう思います。
でも、前にも書きましたけど、不摂生を見事に体現した姿で
商業的な方向に走る再結成バンドが多い中
Iggy Popは、その見事に削ぎ落とされた身体をキープし
ステージでは上半身裸で、今でも煽動的なパフォーマンスを繰り広げていて
彼らの奏でる音楽は今でも信用出来るし、肯定的になれるんですよね。
そんなIggyも1947年生まれだから今年で60歳かあぁぁ。
面白いと思っていただけましたら、応援よろしくお願いします!
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