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窓からの那須連山の美しい姿を見ながら レタスが美味しい! ポークカツレツが美味しい!! そして、久しぶりのクレームブリュレが美味しいーー!!!(*^_^*)
2021.03.10
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那須の殺生石近くにある「鹿の湯」という温泉へ連れて行ってもらいました。ここは、かなり強い硫黄で、脱衣所に入ると硫黄の匂いがすごく、頭がクラクラします。最初の時は、入るの止めようとさえ思いましたよ(^^;)でも、お湯の中に入ってしまえば大丈夫👌お湯は熱くて、女性は41度、42度、44度、46度の浴槽と、少し広めの42.5度の浴槽があります。硫黄泉で乳白色です。今日は特に、手の指が、ものすごーーくジンジンして、あぁーこれは効いているな!と実感(*゚∀゚*)42.5度のお湯の中で、手を揉んだり、動かしたりと、少し動く様になった気がします(^。^)いつもの芦野温泉とは全然違う泉質で、効果もまた違うと思われます。ただ、ちょっといただけないのは、自分が硫黄くさくなることですね(´-`).。oO
2021.03.03
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風花の舞う中、 那須高原に寒晒し蕎麦を食べに 連れて行ってもらいました(o^^o) 「寒晒し蕎麦」は、秋に収穫した殻つきのそばの実を、冬の厳寒期に冷たい水につけ、これを寒風にさらして乾燥させたもの。 蕎麦は、冷水につけて寒風にさらすと、余分なアクや渋みが抜け、甘みと風味が増し、舌触りがよくなる...のだそうです。 確かに、何もつけずそのまま食べても 甘みがあって美味しい! 塩を少々振りかけて食べても美味しい!! そして、ツユに付けて食べてもまた美味しい!!! というふうにトリプルな美味しさでしたo(^▽^)o イワナもいただきました♪ 串を掴んでかぶりついたので、格別の美味しさ! 美味しいものを食べて、シアワセいっぱい ごちそうさまでした!!(≧∀≦) 私は温かい汁のシャモ付け蕎麦をいただきました イワナが豪快に焼きたて イワナのお刺身はコリコリです
2021.02.27
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こんにちは(^-^)寒くて温泉日和です♪注射をした指は、内出血中でなかなか思うように動きませんが、温泉でじっくりと温まって回復を目指したいと思います٩(^‿^)۶朝一番のお風呂で温まってから朝食をいただきました。ご飯の他に、高菜のお粥もいただいてお腹がいっぱいです♪お箸が難しいのでフォークをお借りしました(^。^)鰯ツミレと野菜の鍋、鮭、厚焼き卵、とろろ、他
2021.02.26
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こんばんは(^。^) 今日はダンナさまと芦野温泉へやってきました。 ここは、栃木県那須町にある温泉で、 「薬草の湯」はよくテレビでも紹介されます。 私は、2017年の6月から毎月ここに湯治に通っています。 昔はANAカードを手に、フランスへ通っていましたが、 今は、JREカードを持って芦野に通っています(^^;) しかし、ここは今の私にとって、 なくてはならない場所となりました!(^人^) ピーカン! 那須連山がとても綺麗に見えました 私が湯治に通う芦野温泉です
2021.02.25
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手が痛くて動かないので、病院で注射をしてもらいました。右手の中指と薬指の二本「注射は効くけれど、痛いんですよー」と、先生。(-_-)はい、でも、私は注射慣れしているので(^ ^ ;大丈夫でした!!何しろ月に2回、リウマチの注射を自分で打っていますから〜!明日から温泉に湯治に行ってきます)^o^(こんなところに、やられた〜
2021.02.24
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こんにちは ( ^o^ )お、3日目も書いている!(笑)私は、2014年7月に「関節リウマチ」と診断されました。最初は「リウマチって何ですか?!」(^^;「おばあちゃんがかかる病気で指が変形してしまう」.... くらいしか、頭に浮かびませんでした。けれど、この病気は、知れば知る程、厄介な病気と解り、肉体的にも精神的にも、猛烈にしんどかった時期がありました。その痛みは、生きていくのが嫌になるような、痛みでした。でも、大丈夫!(^o^)ひよこは、今、穏やかに暮らしています
2021.02.23
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こんにちは(^^)一日坊主かと思ったけれど、二日目もここに来ましたガレット・デ・ロワと言えば、公現祭の時に食べられるフランスのお菓子で、私の中では、”フランスのお菓子No.1” です!その昔、近くにカルフールがあったので、本場フランス物(?)を買っていました。カルフール日本撤退の後も、なんとか売っているお店を探し、1ホール、3000円プラス税なんてぼったくられても、(カルフールはその1/3のお値段でした)大好きなフランス菓子を、毎年、食していましたが、そのうち、売っているお店もどんどんなくなり、ついに近場では買い求められなくなりました。。。( ; _ ; )そして、どうしたかというと、自分で作るようになったのでした!これが、意外に簡単で、しかも美味しい!!こうして、季節を問わず、ガレット・デ・ロワを作るようになりました。夏に作るのはオススメしません。生地がとろけます。。。。(- -;)昨日も、今回は、自分の誕生日のために、ダンナ様に混ぜるのを手伝ってもらって、作りました〜金箔振ってみた
2021.02.22
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こんにちは(^o^) 本当に長い間、日記を書いていなかったので 日記の書き方さえ忘れてしまいました。 最後の日記が2012年5月18日ですから 9年9ヶ月もの月日が流れたわけです。 残念ながら、もちろん、 10年近く前のPひよこPとは、ものすごい違いがあります。(^^;) 今でもフランスが好きなことは、変わりありませんが、 フランスは、遠くなりました。 2014年を最後に、フランスの空を見ていません。 なぜかと言えば、 .....私は病気になったからです。 今日、61回目の誕生日を迎え ふと、このブログを思い出して、 書いてみたくなりました....
2021.02.21
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今年は自分の家のベランダでコクリコを咲かせることができたので、もう満足かなーと思っていたのですが突如思い立って、昭和記念公園へ一人旅決行!行ってよかった~(^-^)きれい~♪♪(^-^)ちょっと人工的だけど・・・
2012.05.28
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アヴィニヨンでのホテルは「ホテル・グランド・アヴィニヨン」アヴィニヨン・サントル駅のすぐ隣にあります。(私たちが降りたアヴィニヨン・TGVとは違う町中の駅です~)ここは、前回もアヴィニヨンに来たときに泊まったホテルで、http://plaza.rakuten.co.jp/aumilieuduciel/diary/201012130001/広くてキレイだったので、またここを選びました。四つ星だけど、やはり早割でトリプルルームが半額以下の118ユーロ!!広い部屋にダブルベッドがドンドーンと二つ置いてあって、その他にサロンがあり、悠々と快適。前回同様、バスルームはバスタブとシャワーブースがありました。ところで、私たちがホテルに着いたのは午前11時半を少し回った頃。「南仏半日ツアー」を予約してあって、12時半にホテルまで迎えに来てくれるので、荷物だけ置かせてもらおうと思ったのです。そうしたら、もうお部屋は使えます、とフロントのおにいちゃん。 えー?!よかった~!!ただ、、、お部屋は2階の廊下をずーーーーっと歩いて、右に曲がってまたずーーーっと歩いての一番奥でした。300メートルくらい歩いたかも・・・まるで隔離されたような気分。でも、廊下を歩くとセンサーが反応するのかその部分だけ電気がパッと付くのはさすが四つ星と思いました。二つ星だと自分でスイッチ押さないと~~^^;Eさんが「アヴィニヨンの橋」だけは見たいと言うので荷物を置いて、早速出発。ホテルは城壁の入口前にあって、橋は、城壁の反対側ですが、歩いてもそんなに遠くないと思っていましたし~フロントのお兄さんも、「歩いて10分ですよ」と言っていたので油断していたら結構時間かかった!!!(>_
2012.01.20
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朝7時45分発のTGVに乗って南フランスのアヴィニヨンへでかけるため、パリ・リヨン駅から徒歩3分という「ホテル・リヨン・バスチーユ」に泊まりました。めちゃくちゃ好立地のパリのホテルにしては部屋は広々としていて、清潔で、よかったですよ~♪^^朝のパリは、だんだんと夜が明ける時間いってきま~す♪この日、パリはねーいーいお天気だったんですよ(^^;空模様は南へ行くほど、悪化していったのでした・・・パリのリヨン駅、Eさんが「ステキな駅ねぇ~」と言うので、改めて私も、そうだなぁと思いました ^^TGVは一等車を予約しました。二等車と3ユーロしか違わなかったから^^;パリからアヴィニヨンまでなーーーんとたったの45ユーロ!!(だいぶ前に予約したから~)もちろん変更・キャンセル不可です。距離的に言うと、パリからアヴィニヨンは日本の東京から広島くらいまでですから、5千円程で行くとは安いーーー(@@;しかも、3時間足らずで行っちゃう!!Eさんは、TGVにも感動。「なんて、がっしりしていて頑丈な造りなんでしょう!スピードはあるし、全然揺れないし!!」改めて私も、そうだなぁと思いました。しかし、、、、列車が遅れるというのは日常茶飯事のフランス。案の定、前を走る列車がトラブルのため20分遅れでアヴィニヨンに到着。でも、ちゃんと車内アナウンスがあって事情を説明していたからエライ (^^;)車内アナウンスは聞き取りにくいので、、、、検札に回ってきた車掌さんに尋ねたらやはりその通りだとのこと。車掌さんは、私たちの前に座っていたお客さんとたっぷり20分は世間話をしてました。ま、いっけど (^-^;)小雨模様のアヴィニヨンTGV駅アヴィニヨン市内へのバスはどこかな~とウロウロしていると革ジャンを着た黒人のおにいちゃんが近寄ってきて「市内へ行くバスはどこ?」と聞かれました。いや、こっちが聞きたいのよ (^^;)でも、このお兄ちゃん、看板見ながら、「こっちだよー」と教えてくれたのでよかったワ^^バスがやってくると、それでもどこからか観光客がわらわらとやって来て、バスはほぼ満席となりました。バス代は一人1,2ユーロ運転手さんからチケットを買って、また運転席の後ろにある機械に通すのですけれど、私は反対方向に入れたらしく、機械がビービー鳴ってしまい、運転手さんが、やれやれと出てきてチケット通してくれました(^^;)15分ほどで、アヴィニヨン市内に着きました。^^
2012.01.19
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パリのサンジェルマンに「レ・ドゥ・マゴ」という有名なカフェがあります。どうして有名かというと、ここの創業は1812年 (江戸時代やーーー!@@;)当時は、織物の店だったそうです。そして、1885年からカフェとなり、ピカソ、アポリネール、サルトル、ボーヴォワール、ランボー、等々そうそうたる文化人がここに出入りしていたということがよく知られています。私、2000年より、毎年渡仏をしていて、このカフェの前は、さんざん通りましたが、今回初めて、中に入ってコーヒーをいただきましたーー!!^^;というのも、フランス滞在最後の夜はサンジェルマンのプチホテルに宿泊したので、朝の散歩ということで、サンジェルマンデプレ教会まで歩いたので、せっかく来たのだからとコーヒーを一杯いただきました。外は少々寒かったので、サンジェルマンデプレ教会が見える店内に座りました。エスプレッソは4ユーロだったけれど、円高の今では高くないですね。円が高いか安いか、こういうコーヒー一杯の値段にも大きく差が出ますねー今日のレート(1ユーロ=97.64円)だと、400円しないということです。でも、ユーロ高で170円近くしていたころは、670~680円ですから~レ・ドゥ・マゴのエスプレッソ、頼んでもいないのに、お水が一緒に運ばれてきたので驚きました。(^^;しかも、見て見てーー氷入りっ!!コーヒー、美味しかったよぉ^^私たちはコーヒーだけでしたが、中には朝食を食べているお客さんもいて、あー、今度はここで朝食をゆったりと食べたいなーと思いました。そして、今、レ・ドゥ・マゴの朝食メニューを見てみたのですが、21ユーロでコーヒー、ジュース、パン、ジャムという典型的なフランスの朝ご飯なんですが、Beurre ?chir? (30 g.) と、書いてありますぅーーー「エシレバター 30g」ですね^^あ~ら!!前回の日記でエシレのことを書いたけど、ここで朝ご飯食べればエシレバターがついてくるんだ!!・・・・でも、この朝ご飯内容で21ユーロっていうのは、やっぱり高いわね~エシレバターのせい???30gって、きっちり書いてあるし (^-^;)Le petit d?jeunerAux Deux MagotsCaf?, th? Dammann ou chocolat ? l’ancienneJus de fruit frais, orange ou pamplemousseViennoiseries vari?es et petit pain du boulangerBeurre ?chir? (30 g.), confitures artisanales ou miel21euros
2012.01.17
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食べ物の話が続いてしまいますが・・・ダンナさまがエシレのフィナンシェとマドレーヌの詰め合わせをお土産にいただいてきました。エシレと言えば、丸ノ内ブリックスクエアでいつも行列しているエシレ・メゾンデュブール というあのお店ではあーりませんか!娘が以前、職場でエシレのバターケーキを食べたことがあり、とっても濃厚なお味だったとか。そして、とってもお高かったとか。(^^;)息子はいきなりフィナンシェを一口か二口くらいで飲み込んでしまいましたが、(@@;)おいおいおいおい!!!!まてまて!!それが、ひとくち分でいくらすると思ってんだ?!フィナンシェとマドレーヌが5個ずつ入っていたので、ダンナさまは「せいぜい2千円だろう?」との見解。しかし、私がエシレのサイトへ行って調べてみたところ、なんと、この小さな1個が315円というお値段でございました (@@;)ひぇーーー!!! ぼったくりじゃん?!自分では買わないーーー、というか買えないーーー (^^;)このお店はフランスのエシレ産のバターを使っているというだけで、日本のお店ですよね??パリで見たことないもん。息子も値段を知って、2個目はかみしめて食べていました ^^;スミマセン、写真を撮るより食べる方が先でした・・・風味豊かで、素朴な味でしたでもそんなに高くなくてもいいやん。
2012.01.16
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昨年の1月はパリにいたので、ガレット・デ・ロワをたくさん食べました。メゾン・デュ・ショコラのはおいしかったな~♪♪ガレット・デ・ロワこれは、1月だけという期間限定のアーモンドクリームが入ったパイです。最近は何やら色々なバージョンがあるらしいけれど、私はアーモンドクリームが好き。幕張にカルフールがあったころは、そこでガレットデロワを買うことができたのですが、最近は、このフランス菓子を見つけるのがなかなか大変です。。。最寄り駅の商店街にはフランス菓子のお店があって、ガレットデロワを売っているのですが、今年はなんと予約販売・・・(@@;)しかもお値段はカルフールの2倍で1980円!!予約をして今日やっと手に入れましたーーー毎年説明していますが、中にはフェーブという陶製の小さな人形がひとつだけ入っています。そして、金色の紙でできた王冠がついています。公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーブが当たった人は王冠を被り、祝福を受けるのだそうです。私、ガレットデロワを買って帰ってきて、家族を待たず(爆) (^o^;)大きな一切れをがっつり食べたらいきなりフェーブが入ってましたっ!!入っていたのはこれ。なんじゃこりゃ?・・・・「灯台」って書いてあった。。。(^-^;)あんまりかわいくないな・・・(--;)一気に1/3を食べてしまいました~~当たる確率高いし(笑)
2012.01.13
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少々遅ればせながら、みなさまにとって素晴らしい一年でありますよう心からお祈り申し上げますPひよこPは、今年もフランス一筋でまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします(≡^∇^≡)昔、私たちのフランス語先生をしてくれていたY君と日本人妻Mさん、今、二人はマルセイユに住んでいますが、新年のカードと一緒に、「MARSEILLE MANUEL DE SURVIE」という本を送ってくれました。「マルセイユで生き延びるためのマニュアル」っていう感じかな。おもしろそうな本です。まず、今年はこの本を読むことから始めようと思います。
2012.01.06
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長い間、更新しないうちに今年もこのタイトルで日記を書く日がやってきました。娘は今日で27歳になります。まだまだ、高校生みたいな娘です。私が27歳のときは、もう二人の子持ちでしたが~~(^^;彼女は年末付けで退職します。仕事がハードすぎて、身体をこわしました。赤ちゃんもまだできないのに、生理がストップしてしまったのです。病院で、ストレスと疲れが原因だと言われたそうです。ありがたいことに、ぜひパートで良いから残ってくれるよう職場から申し出があり、来年からは、週2日だけ午後2時までの勤務とさせてもらうことになりました。^^薬剤師さん、時給良いからうらやましいです。職場や仕事自体は大好きな娘ですので、こんな配慮をしてもらえることに親としても大変感謝しています。私は、仕事が忙しかったことももちろんあるのでしょうけれど、あの震災による、本人にも気付かないようなストレスが多少なりとも娘が体調不良になった原因になっているのではないかとそう思っています。それでも娘は相変わらずニコニコと毎日暮らしていますので、そんなに心配はしていません^^さて、私は11月前半、大好きなフランスへ行って来ましたが今回は、日記に残したい!!と思える事や写真が少なくて・・・ (^-^;11月のパリは、お天気が良くないと分かっていましたから、青空を求めて、南仏へ2泊だけ行ってきましたが、なんと、南仏は洪水でした (^o^;)フランスの美しい村を巡る半日ツアーに参加しましたが、荒れたお天気のため、村々はどこも閉まっているし、その美しい面影はありませんでした。加えて、世界遺産・ポンデュガールは見学中止 (--)でも、南仏の友人Y君の実家で一泊お世話になり、ちょうど、Y君お父さんのお誕生日だったので、誕生祝いに同席するという幸運に恵まれました (^-^)もう~Y君おかあさんのお料理、おいしかったのよぉ、何もかも!!Y君と日本人の彼女Mさんも正式に結婚したそうで、幸せそう。^^彼等にも久しぶりに会えて、嬉しかったです。今回同行したEさんは、と~~っても、気持ちのさっぱりしたいい人で、大好きな友人なのですが、残念ながら、旅行の最初から最後まで体調悪く、 (^^;お腹が痛いわ、喉が痛いわ、咳はでるわ、眠れないわ、、、、、彼女も大変でしたが、私も、帰国したら体重が2キロ減っていたのでびっくりしました (@@;)まぁ、私は、パリでちょっと悲しいことがあったりしたせいで、体重が落ちたのかもしれませんが。。。帰国後は、今度は、実家の母が腰の神経をやられたようで、足腰痛くて、動けない状態になり、私はずっと実家へ行っていました。そんな中、ご主人が亡くなってから一人でずっと頑張ってきたバイト先の喫茶店のママが、今度は自分が病気になりました。そして、婿さんのおじいちゃまが、交通事故に遭い、重傷を負いました。何か、良いお知らせはないんでしょうかーーー???!!(^ ^;Δ まぁ、良いお知らせを敢えて探せば、今月は、ダンナさまが仕事のご招待がたくさんあり、中に、夫人同伴というのが3件ほどあって、なんと私まで、コンサートやディナーに参加させてもらいました。六本木ヒルズと、NHKホールって、初めて行ったわーーその中で、スイスの企業のご招待というのがあり、大金持ちVIPの集まりの中に、なぜか場違いで参加してきましたが、スイスなので、フランス語だったんです (^^)私、あちらの会社のお偉方に、フランス語で挨拶しまして、「フランス語を話すのですか?!」と、大変感激されまして、ブラヴォー! とまで言われましたっ (^^;)v私のフランス語をとても喜んでくれたことが、私を喜ばせました ^^もっともっと上手に話せるようになりたいと思いました。明日から、また実家へ行ってきます。母が動けないので、あちらのお正月の準備をせねば。本当に今年は、激動の一年でした。日本も、世界も、、、、そして私も。どうしてこんなに色々なことが一気に押し寄せてくるのかと思ってもみましたが、起こってしまったことはどうにも仕方なく、これからをどうやっていこうかと考える方が大事ですね。あ、それで結局、今現在、私、渡仏前より3,5キロも体重減少したんですよ~でも、誰にも「痩せたね」と言われないのーーー!!どこの重さがなくなったんだ?!まさか脳みそが減ったんじゃ・・・ (--;)来年は世界中の人にたくさんの喜びと幸せが訪れますよう、心からお祈りします。みなさま、どうぞよいお年をお迎え下さい。それでも私の今回のフランス・ベストショットです~日没後のパンテオンとクラシック消防車この空の色ったら!!
2011.12.28
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ダンナさまは最近、接待でいろんなお土産をいただいてきます。このところ、Sadaharu AOKI の詰め合わせが2度続きました。Sadaharu AOKI・・・名前は知っているけれど、食べたことありませんでした。そして、全部たいらげてしまってから言うのもなんですが、残念ながら私には合わないーーー!マドレーヌやクッキーはいいのですが、パウンドケーキあれはいけません。(>_
2011.11.01
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10月中旬の好天の日、今度一緒にフランスへ行くEさんがフランス人を、車で大多喜に連れて行ってくれました。大多喜町は、千葉県南部、房総半島中央部に位置し、大多喜城は、本多忠勝がいたことで知られています。Eさんのご主人の出身地だそうです。ご主人の従姉妹さんは、もう30年パリに住んでらっしゃる方で、その方が「大多喜は日本のプロヴァンスよ」と言っているらしい・・・(^ ^;Δ この「大多喜城址」という文字は、Eさんのご主人のお父様が書いたのですって!裏側に名前が書いてありましたっ(@@)こちらが、大多喜城でございます。裏の方には釣り鐘があり、これもEさんご主人の一族により再興されたのだそうです。どうも、Eさんご主人のお家は、大多喜の名家らしい。。。大多喜町は、古い街並みが残る、しっとりと落ち着いた町でした。こちらは蔵元です。ムッシュは食事中でしたが、強引に入っていって、お酒を買いました (^-^;)日本のプロヴァンス、大多喜を、フランス人は気に入ったかな~プロヴァンスのネコ?
2011.10.31
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10月始めのとある土曜日、フランス人とダンナさまと3人ではとバスに乗りました。全員、はとバス初体験^^;乗り場は朝早くからむちゃくちゃ混んでましたーー!まずは、東京タワーへゴー!約20年ぶりに登りました・・・せっかく登ったけど、こういう景色は全然興味ない~でも、これはちょっと面白いですね☆おしりがムズムズするーーー(>_
2011.10.28
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カルチェラタンに見つけたアパルトマンに6泊の予約を入れたかったのですが、私たちの入りたかった残り3泊は、他の誰かに取られてしまいました~(--)そこで、もう一つ、アパルトマン探しを開始。でも、一度に2ヶ所のアパルトマンに滞在できるというのもなかなかステキなことじゃない?^^そして見つけたのがココ10区の東駅あたりにあるアパルトマンです。4人まで泊まれて50平米あります。ただ、Eさんと一緒に気になったことは、バスタブがね~猫足のお姫様風呂なんだけれど、こういうのって、苦手 (^^;)だって、どうしたって、回りにお湯が跳ねるでしょ?いっつも不思議なのはカーテンのないバスタブ、どうやって入るんだろうっていうことです。周りをビショビショにしても良い・・・・・っていうことなんでしょうね??でも、どうしてもこういうお風呂では、中に縮こまって、シャンプーします (爆)ここと、もう一つマレにあるアパルトマンとどちらにしようか迷ったのですが、口コミ評価がこちらの方がよかったので、こちらを選びました。一泊138ユーロと、カルチェラタンと同じとは強気。^^;ただし、ここ、管理人さんが細かかった(^^;)予約と同時に手付け金払ったし、残金も1週間以内に払ったし、その他に着いたら保証金300ユーロ払わなきゃならないの。マレ地区のアパルトマンにすればよかったかなーとちょっぴり思いましたが、もうおそい~~さて、どんなものか、こうご期待!(^^;)にほんブログ村
2011.09.30
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フランス旅行同行者、フランス初体験のEさんの希望はなるべく叶えてあげたいと思っています。が、彼女の希望のアパルトマンは、カルチェラタン、サンジェルマンデプレ。できれば寝室二つ。バス付き。・・・・・・ (^ ^;Δ いやー今までも、さんざん5区、6区でアパルトマン探しましたが、間違いなくこのカルチエは「高い、狭い、バスタブがない」場所なんですよ~パリで寝室二つとなるとやはり二桁の区になってしまいます。(いえ、お金払えば中心部にもありますよ、そりゃ ^^;)ということで、パリの中心部ということよりも、ベッドが二つという方を優先することになりました。最終日にサンジェルマンのホテルに泊まりますからね☆それに、私としてはパリの中心でなくても全然かまわないんです~(^-^;)ところで、今までは、パリでアパルトマンを借りるのに、このサイトを使っていました→Homelidaysここで、だいたい一週間500~600ユーロの部屋を借りていました。右岸が多かったですねー。一度だけ左岸を借りましたが、13区の中国人地区でしたから安かったですね~^^;ここで、二人がバラバラに寝られるアパルトマンを探しましたが、どうもイマイチ見つかりません。そんなとき、ふと見つけたのが、こちらのサイトhttp://www.all-paris-apartments.com/なんだか、ステキなアパルトマンが揃っています@@そして、なんと、カルチェラタンの中心、パンテオンからすぐ近くにすっごく良いアパルトマンを見つけました!!!サイトより写真拝借ほら、広いでしょ?(^o^)そして、なんと、一泊137ユーロ!! (@@)いや、今まで私が借りていたアパルトマンに比べるとお高いですが、(^^;)この場所で、この広さだったら超お得でしょ?!今回は二人で払いますし、何と言っても円高ですからね~^^そこで、絶対、ここ、予約!!!・・・と思ったのですけれど、なんと、やはりよい物件はあっと言う間に予約が入ってしまい~11月の予約ですよ?! 早くないかい??!!私たちの日程を考慮すると、3泊しか取れませんでした(ToT)もう一つアパルトマン探さなきゃ~ !にほんブログ村
2011.09.29
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航空券を取ったところで、次はホテルの予約ですね~同行の友人は、フランスは初めてなので、滞在は、パリが中心。でも2泊だけは南仏へ行こうということになりました。そして、例によってパリではアパルトマンにも滞在することに。ところで、同行者Eさんの憧れは、パリの中でも「サンジェルマンデプレ界隈」・・・・・・サンジェルマンあたりって・・・苦手なのよね、私。(^ ^;Δ いや、苦手って、きらいとかそういうのでなくて、何しろ、泊まるところ高くてー。アパルトマンもこの辺は「高くて狭くてバスタブがない」というのが経験上、インプットされていて、5区、6区でアパルトマン借りたことは無いのです。初日と最終日はパリのホテル、2泊は南仏、残りはパリのアパルトマンということになりましたが、Eさんは、何やら新聞で紹介されていたとかでHotel de l'Abbaye に泊まりたいという・・・一番安いクラシックルーム、割引価格で246ユーロ。たかっ !!! (@@)そんな高い部屋泊まったことないわい!即、却下 !!! (笑)というわけで見つけたのがホテル・サン・ジェルマンという三つ星ホテルこれだって、Hotel de l'Abbaye と似たり寄ったりでしょ?ツインルームが割引価格で189ユーロ !! こんな感じのお部屋らしいです。やーぱり、パリってホテル高い~(--)これでも、私にしては気張った方でつ。というか、円高の今だからこそ、泊まれます~たまには、パリの優雅なホテルに泊まるのもいいわよね~(≡^∇^≡)フランス旅行の最終日を飾るにはとってもいいかも?そして、私、今回発見しました。今まで、ホテルを取るときはほとんど、booking.comというサイトで予約していました。安いし~2日前とか前日までとか、無料でキャンセルできるし~でも、今回、直接そのホテルのサイトへ行った方が安いと気付きました (@@;)(1ヶ月以上前に予約することが条件ですが)少なくとも、私が狙ったホテルは、booking.comより、直接のサイトが安かったです。中には50%オフなんてところがあるのです!!! ただしキャンセルできません。そして、予約と同時にすぐに支払い。そんなわけで、慎重に、日程を確定してから、ホテルのサイトへ行って、予約をしました。フランスへ到着して、翌日、南仏へ向かうので、3日は、パリ・リヨン駅からわずか150mのところにあるHotel Lyon Bastille (ホテル・リヨン・バスチーユ) ツイン・ルーム 97ユーロこれで、ホテルから駅まで徒歩3分で行けます~(^-^)v4日は、南仏はアヴィニヨン、前回も泊まった四つ星Avignon Grand Hotel (アヴィニヨン・グランド・ホテル)トリプル・ルームが259ユーロの所、54%オフで118ユーロ !!お気づきでしょうか?みなさん??Eさんは、私と一緒のベッドでは寝たくないと言うのよーーー (^o^;)彼女、寝付きが悪いんですって。私は気にしないんだけれど、彼女が気にするなら、別々のベッドのお部屋を探しましょう~こういうワガママも個人旅行ならではですからね♪^^ま、そんなわけで、ツインでもいいんだけれど、せっかく半額以下なのでアヴィニヨンではトリプルルームをチョイス ^^ダブルベッドが二つあるらしいので、どんなに暴れても大丈夫 かかかっ(^o^;)あ、まだ、来月じゃなくて再来月の話なんですけど ^^;にほんブログ村
2011.09.27
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11月に友人とフランス旅行へ行くことになり、だいたいの組立ができました。私は、今年はもう1月と6月に渡仏したので3回目はちょっと無理かと思っていましたが、一緒に行く彼女は、このマンションに引っ越して以来の知り合いで、子ども達も同学年。特に、息子は高校まで彼女の息子と一緒でしたので、さんざんお世話になった方なのです。その彼女に「フランスに連れていってーーー!」と、言われたことが、家族への良いexcuseとなりました (^^;できれば10月中に行きたかったのですが、10月は彼女の仕事の関係で無理とのことで11月になりました。日程は10日間くらいということで、最初は、ツアーに参加しようと思いました。ツアー !!!!何の手配もいらず、ご飯の心配もいらず、ラクチンなツアーーーーーー きゃぁ~ (^0^)でも。。。。前半はフランスの地方を巡り、後半はパリでフリータイムというツアーを探しましたが、そういうツアーって、たいてい8日間なのですよね。そして、10日間になると、とってもお高い~~ (^-^;)帰国日延期というプランも検討してみましたが、結構お高くなる割に、帰りは経由便なんてことに !! (@@;)そして、結局ホテルの部屋も気に入らず・・・(^。^;)あーだ、こーだとさんざん検討しましたが、結局、いつも通りの全くの個人旅行でいくことになりました。(^^;)でも、これで、計画して楽しみ、現地で楽しみ、思い出で楽しむという楽しみ×3ですから~まずは、航空券探し。私としては、前回ANAのマイルを使ってしまい、またエールフランスへ乗り換えようと思っていたので、エールフランスで行こうと思っていましたが、チケットを見ると、ANAとエールフランスで600円しか違わない。(AFの方が安い)そうしたら、友人はANA希望ということなので、結局またANAで行くことになりました ^^;日程は往路11月3日発、復路13日現地発、14日日本着です。エールフランスも、11月2日の夜便が安ければそっちにしたのですが、2日の夜便はなぜか高くて、、、、ところで、私は今月の頭に120060円で購入したのですけれど、それが、今見たら、同じ日程の同じ便で141970円になっていましたーーー!!! (@@;)ひょえ~!!ANAは食事の後でのハーゲンダッツが復活してた♪相変わらずよく分かりませんね、航空券業界・・・(--;)にほんブログ村
2011.09.26
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きゃ~ 更新をサボっていました (^-^;)10月にフランス人がやってくるので、その手配など11月に友人と二人でフランスへ行くことになったのでその手配など毎月恒例の実家帰りなどユーロ安のうちに両替しようかなどで、忙しくて~~ (^^;)やっとモネの家にたどり着きましたっ! 本当にかわいい家です でも~混んでいて、家にはいるのに並ばなければなりませんでした。 なので、今回、家の中はパス!(^-^;)庭を見て歩く方が好きです~♪ バラも咲いていました~ モネの庭にもコクリコがちらほら かわいい額縁を付けたらモネの絵みたいでしょ? トンネルをくぐって、池のある庭へ移ります これが、モネの睡蓮の池です 橋は渋滞してました・・・そして、モネの睡蓮が咲いていましたモネの庭でこんなに睡蓮が咲いているのを見るのは初めてです 11月に一緒にフランスへ行く友人もジヴェルニーへ行きたがっているのだけれど、モネの家と庭は11月から3月までは閉まってしまいますサボってたら下がっちゃった・・・(^-^;)にほんブログ村
2011.09.13
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ちょうど、昨日はワシントンナショナルギャラリー展へ行ってモネの「日傘の女性、モネ婦人と息子」に再会してきたところですジヴェルニーへ行ったのは、もう何回目だか忘れてしまいましたが、今回は、睡蓮とコクリコがとってもきれいに咲いていて、それはそれは感動ものでした・・・ジヴェルニーに咲くコクリコ日傘の女性がその辺に立っていそうじゃない?^^モネの愛したジヴェルニーモネの家から、モネのお墓へ続く通りにカフェがあって、庭を無料開放していました。ここも、きれいな庭でしたよ~無料開放なんて、太っ腹~~アトリエまであったし!@@ここへも、自由に入れました。砂で彫刻を造っている人もいますやはり芸術家の街という雰囲気ですモネのお墓に到着また来た道を戻って、、、ここはモネの家の前にあるカフェ・レストランです私が行ったときはいつもジヴェルニーは青空~~(≡^∇^≡)さぁ、モネの家に行きましょうかー^^にほんブログ村
2011.09.05
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パリの高級住宅街16区に広がるブローニュの森、 その一角に美しいバラが咲き誇るバガテル公園(Parc de Bagatelle)があります。 ルイ16世の弟アルトワ伯爵と、マリー・アントワネットが 建築家に依頼して、造らせた公園なのだとか。 敷地面積およそ24万平方メートルのイギリス回遊式庭園で、 マリー・アントワネットもよく訪れたらしいです。 ここでは、「バガテル国際バラ新品種コンクール」が開催され、 世界のバラ専門家の登竜門となっています。 入場料は5ユーロでした もう、夕方だったにも関わらずたくさんの人です 数え切れないほど、たくさんの種類のバラがありました 見晴台まで登ってみましたが、 木が多すぎてあまりよく見えません~(^^; そして、ここは美しいクジャクがいることでも有名なのだそうです。 確かに、あちこちにクジャクがわらわらと放し飼いになっていました クジャクさん、ひょこひょこと近づいてきます。 なんと、羽を広げてくれました !! 後ろはちょっと地味ね~(^^; 池には滝が流れ込んでいて 滝の後ろを通れるようになっています マリーアントワネットを思い出させるような ゴージャスな公園でした。 ということで、私、ブーローニュの森へも行っていたのね(^^;)vにほんブログ村
2011.09.01
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凱旋門のロン・ポワンをバイクに乗ってぐるっと回り、動画を撮りましたが、そこから、再び、シャンゼリゼ通りに入ったところで、何やら、怒鳴り合うような声が聞こえてきたのですが、女性が大勢で喧嘩してましたーーー!!!(@@;)それも、つかみ合いの!このひとたち、ロマの人らしいです。私、バイクに乗っていて、走り去ったのでどういう結果になったのか、わかりません~ (^^;)ポリスが来たのかな?にほんブログ村
2011.08.30
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ゴッホが眠る街、オーベル・シュル・オワーズへ行ってきました。前回行ったとき、ゴッホの教会は工事中で (((( ;゜Д゜))) 幕を被っていましたので、今回はそのリベンジ !ゴッホの話も、始めると長くなるので、今回ははしょります。フランスのイメージが強いけれど、オランダ人なのよね^^;フランス名はヴァンサン・ヴァン・ゴーグこの教会は、探すことなく、すぐ目に飛び込んできます。やった!今回は工事中でベールを被ることなく、本来の姿を見ることができました^^・・・・普通の教会なのに、ゴッホの絵になると、とんでもないインパクト!(^^;)麦畑へ続く、この道、ゴッホもきっと歩いたことと思います。この日はゴッホの空の色とはちょっと違ったかも。。この坂を上っていくとゴッホの眠る墓地にたどり着きます。 急に麦畑が目の前に開けます。コクリコも咲いています^^悠々と広がる麦畑。。。ここにゴッホは弟と並んで眠っています。地味なお墓なので、見つけるのは大変かも・・・(^^;)にほんブログ村
2011.08.29
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クスクスとか、ケバブとか、フランスオリジナルでないものが好き (^^;)フランスへ行くと必ず1回は食べるのがケバブサンドイッチ。串に刺して、グルグルと焼いた肉を削ぎ落として、サンドイッチにして、これまたフランス人の大好きなフライドポテトをたっぷり乗せて食べます。なんだか、フランスへ行くと毎日フライドポテトを食べている気がする~~(^.^;)麦のケチャップ炒めに乗せて食べるものもあって、こちらもおいしいです^^最初は、とても全部食べられなかったのにこの頃は、ペロッといけちゃうーーー ^^;最近は日本でもよく見かけるようになりましたね~^^にほんブログ村
2011.08.27
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ヴァンセーヌの森のすぐ近くに、というか実際は森の一角に、パーク・フローラル・ド・パリ(Parc floral de Paris )があります。つまり、「パリの花の公園」ですね。季節に応じて、いろいろな花が楽しめます^^今回は~睡蓮が、咲いていました!白鳥がとことことやって来て、池にぼちゃんなかなか良いショットだと思いません?(^^;)ここで、こんなに睡蓮が咲いているなら、モネのジヴェルニーも咲いているかも!と、、期待したのでした (^-^)葉っぱの上を雛がよちよち歩いていてかわいかった~♪何の雛??(^^;)そして、例によっていつフランスに行っても咲いているアジサイ (^o^;)ここは、どういうわけか、、、入園料を取られる日と、無料の日があります (^-^;)ごーめんなさい、何曜日が無料だったか忘れちゃいましたが、もし、行くときは気を付けてくださいね!私はもちろん、無料の日に入りましたが・・・・(^・^)vにほんブログ村
2011.08.26
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植物園に続いて向かったのは、ヴァンセーヌの森。パリにはブーローニュの森、ヴァンセーヌの森と大きな森が両サイドにあるけれど、私はヴァンセーヌの方にばかり行っています (^^;ここでもコクリコ発見エサがもらえそうな気配がするとカモやハトがささーっと集まってきますかわゆい女の子もカモの親子にパンをあげていました ^^のどかな風景ですねこちらは、向かいにあるヴァンセーヌ城・・・の一部バイクで走りながら撮ったのでまがっているけど。。。(^^;)にほんブログ村
2011.08.25
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パリへ戻ってからも、 出かけたのは、公園が多かったですね。 この日はLe jardin des plantes (パリ植物園)へ。 植物園にもコクリコが咲いているやん これは、自然のままに放っている場所らしいです。 カラフルできれい^^ 植物園の中には、動物園もあって、 有料なんだけれど、 レッサーパンダはうまくすると、お金払わないで 植物園側から見られます。^^; でも、今回は寝てた・・・・ (--;) そして、ラベンダーも咲いていましたっ!! 南仏まで出向かなくても、パリでもラベンダーは見られますねっ! ^^ でも私が見たいのは 「一面のラベンダー」だから やっぱり南仏まで行かなくちゃ?! そして、ここにはバラ園もあります。 もう、バラは終わりの時期でしたけれど、 それでも十分きれいよ このベンチに腰掛けて、一日中ぼんやりするのも かなり贅沢な時間かもしれませんね。 本当にここは気持ちの良い場所です^^ にほんブログ村
2011.08.24
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6泊7日のフランス・コクリコの旅を終えて6月7日にパリに戻りました。今回は「南仏にラベンダーを見に行こう」ということだけで何も決めずに出発しました。主に運転してくれたフランス人は病み上がりだったので、なるべく無理しないようにと思っていましたが、終わってみれば、走行距離は2500キロを超え、相変わらずの大周遊になっていました (^o^;)2011.6.1Paris - Autun - Chalon-sur-Sa?ne2011.6.2Chalon-sur-Sa?ne - Abbaye de Cluny - Semur-en-Brionnais - Charroux - Clermont-Ferrand2011.6.3Clermont-Ferrand - Saint-Saturnin - Mt payroux - Saint-Saturnin - St floret - Usson - Issoire2011.6.4Issoire - Bleste - Lavaudieu - Arlempdes - Paradelles - Mont?limar2011.6.5Mont?limar - Aigu?ze - Saint-R?my-de-Provence - Gordes - Sault - Montbrun-les-Bains - Aurel2011.6.6Aurel - Annecy - Sixt-Fer-?-Cheval - 2011.6.7Semur-en-Auxois - Avallon - Chablis - Paris宿泊した場所はこんな感じせっかく南仏まで行ったのだからアルルやエクサンプロヴァンスも回りたかったけれど、南仏にたどり着いた日が翌々日にはパリに帰らなければならない日になってしまったので、その辺りが無計画な旅の欠点でしょうかね(^^;)最終日、お昼を食べたSemur-en-Auxoisブルゴーニュだから、、、かたつむりが・・・ ^^ Avallonは、さくっと歩いた程度Chablisはワインで超・有名。でも私には縁が無くて、ここでディジョンのマスタードを買いました。そして、川面にこんな花を見つけたけれど、これって、黄色い睡蓮でしょうか?? 今回は、真っ赤なコクリコ畑と、アルプスの大自然に巡り会えた旅 (^-^)にほんブログ村
2011.08.22
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今年のフランスの夏は寒い・・・・・と、書いたばかりなのに、もうすでに、天候が変わって猛暑になっているらしい・・・(^^;)しかも、バカンスの車で道路は渋滞だから、車に乗っている子どもや赤ちゃんは大変みたいです。まぁ 日本も、前日まで35度越えの猛暑だったのに翌日、突然気温が10度以上下がって猛烈な雷雨になったりするからもはや世界の天候はこんなことが珍しくなくなってきていますね。さて、フランスとスイスの国境近くの村から、パリへ帰る途中、美しい村、シャトーヌフに立ち寄り、その後は、Semur en Auxois、 Avallon、 Chablisという3つの町を巡りました。かなり充実した、帰路でしょう ? (^-^;)vSemur en Auxois は、普通なら「スミュール・アン・オクソワ」と発音するのでしょうけれど、ウィキペディアを見たらprononcer Aussois オッソワと発音すると、書いてあったので、「スミュール・アン・オッソワ」 らしいです。Semur en Auxoisここではまず、例の G?tes de France のマークが付いたホテルがあったので、お昼を食べようということになりました。窓際のテーブルに案内され、そこから、ラベンダー越しにスミュール・アン・オッソワの町が見えました (^-^)お昼食べている間にスコールがあったけど、食べ終わったら、止んでいました(^^;)v3人とも25ユーロのコースを食べることに。アミューズはトマトのジュレアントレは、エビが2人とパテが1人メインは、ウサギが1人とスズキが2人デザートはチョコレートケーキが2人と、私が食べたこれはなんだっけ~? (^^;)とにかく、今まで食べたデザートの中で一番おいしいと思いました!この上に乗っているのは、ホオズキだと思うのですが、ホオズキって食べられるの?!って、今、調べてみたら、食べられるけど、腹痛や堕胎作用があるから気を付けろって !!(@@;)これで、1人25ユーロとリーズナブル。今回の旅、まあまあ、いいもの食べたでしょ?にほんブログ村<追記>食用ホオズキというのがあって、食べても全然問題ないそうです(^^;)以下、ウィキペディア引用地下茎および根は酸漿根(さんしょうこん)という生薬名で呼ばれている。ナス科植物の例に漏れず、全草に微量のアルカロイドが含まれている。特に酸漿根の部分には子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれており、妊娠中の女性が服用した場合、流産の恐れがある。そのため酸漿根を堕胎剤として利用した例もある。平安時代より鎮静剤として利用されており、江戸時代には堕胎剤として利用されていた。現在も咳や痰、解熱、冷え性などに効果があるとして、全草を干して煎じて飲む風習がある地方が存在する。
2011.08.21
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パリへ帰るという、旅の最終日、 パリへ向かって北上していると、フランスの最も美しい村「シャトーヌフ」が見えてきたので、 せっかく近くにいるのだから急遽立ち寄ることになりました。 ここは2度目の訪問です。 前回来たときは、雨上がりで空がどんよりしていて、 村はおどろおどろしい雰囲気をかもしだしていました。(^-^;) そして、お城に入ってみると と~ってもこわいスタチューを見つけて大騒ぎをしたのでした。 後で、これは「フィリップ・ポーの墓」という ルーブル美術館にもある作品と分かりました。 こわい「フィリップ・ポーの墓」を見たい人はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/aumilieuduciel/diary/200905050000/ 今回は雨模様ではなかったので 村の雰囲気はずいぶん変わっていました。 バラやラベンダーが咲いていて、いい感じ。 お天気によってずいぶん違います~ フランスの最も美しい村「シャトーヌフ」のシャトー でも、今回はお城には入りませんでした~ (^^;にほんブログ村
2011.08.20
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今日はパリ編です ^^南仏までの旅は、ラベンダーを見るため。ラベンダーで有名なSaultを目的地として南下しましたが、日記にも書いたように、南仏のラベンダーはまだ咲いていませんでした (--)そうして、パリへ帰ってきて、、、、ある日、チュイルリー公園を歩いていたらなんと、ラベンダーが咲いていましたっ !!ここ以外でも、あちこちでラベンダーを見かけるので ある意味、ボーゼン (^、^;)南仏まで、何しに行ったのーーーー ???!!! (^0^;)でもまぁ、ステキなフランスの風景にたくさん出会えたからとっても幸せだったのだけれど・・・(^-^)それにしても、気候がおかしいのはフランスも同じ。今年は北が暑く、南が寒く、花の咲き具合も、北の方が早かったようです。私が行った6月の時点で、ラベンダーは、北で咲いていて、南はまだ。コクリコは、北はそろそろ終わりで、南は見頃。バラも、北はほぼ終わりで、南は見頃でした。というわけで、南仏の広大なラベンダー畑は見ることが出来ませんでしたが、パリでプチ・ラベンダー畑に出会えたのでした ♪^^チュエルリー公園のラベンダーそして、4月、5月に猛烈に暑かったフランスの今年の夏はなかなか寒いようです~(^^;)にほんブログ村
2011.08.19
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アルプスにある滝と圏谷を見た後、最初にたどり着いたフランスの最も美しい村へ戻ってきました。このような山間の村では、酪農をはじめチーズや食肉加工が盛んだそうです。交通手段が限られていた時代には、住民皆が木の伐採作業や木工加工、建築まで身に付けていたとか。どうりで、石の国フランスにしては、木の家が多く目立ちました。さぁ~もう、パリへ向かって北上しなければなりません。村を出発して、この日は高速道路沿いにあるホテル・イビスに宿泊しましたコメントしてくれた皆さんに人気のあったアヌシーと国境の美しい村の場所ですここまで来たらもうスイスに入ってしまってもよかったのですが、以前一度レマン湖だけは通ったことがあるのでまぁいっかということになりました(^^;)だって、前回、スイスに車で入るのに国境で40ユーロ取られたのよーにほんブログ村
2011.08.18
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「アルプスの女王」と呼ばれる滝を見た後、ル・シルク・デュ・フェール・ア・シュバル Le Cirque du Fer ? Chevalというところへ行きました。Cirque(シルク) というのは、フランス語で「サーカス」のことで、カナダのサーカス「シルク・ド・ソレイユ」のシルクです。また、圏谷という意味もあり、圏谷とは山岳用語で、「氷河の浸食により椀状にえぐられた谷で、ドイツ語でカール、日本語では圏谷と呼ぶ。北海道日高山脈や日本アルプスで見られる。」ということです。ここは面積にして約9200ヘクタールの自然保護区になっていて、中でも特に絶景として知られるのがル・シルク・デュ・フェール・ア・シュバル です。岩石から雪解け水が流れ出て、たくさんの滝を見ることができます。そして、Fer ? Cheval というのは、馬の蹄鉄のことで、この圏谷は、馬の蹄の形をしているのです!ぐる~っと取り囲むような形パノラマ撮影できればよかたけど~ここは、ハイキング・コースになっているのですよ~(^^)ハイキングしたかったけれど、ここへ着いたのはもう夕方だったし、もう、パリ方面へ戻っていかなければならなかったので、今回は断念。代わりと言っちゃあなんですが、このあいだ、信州で山歩きができましたからね~^^にほんブログ村
2011.08.18
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フランスとスイスの国境にあるフランスの最も美しい村「シックス・フェール・ア・シュヴァル」へ向かいます。周りはアルプスの山々で、モンブランが見えないかな~と期待したけど、だめだった(>_
2011.08.17
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信州旅行をやっと記録し終えて、 また、フランスの旅へと戻ります ^^ さて、スイスはレマン湖の近くにある、 フランスの最も美しい村「シックス・フェール・ア・シュヴァル」を目指して、 途中にある「アヌシー」に寄ろうということになりましたが、 アヌシーの手前で立ち寄ったドライブインで なんと、南仏には咲いていなかったラベンダーを発見 !! 南仏で咲いていなくて、ここで咲いているって、どーゆーことよ!!(--;) アヌシーは、相も変わらず美しい町でした。 今年、オリンピック候補地として名乗りを上げて 落選しちゃったけど・・・ (^^;) ここはアルプス山脈の裾野に位置し、 緑がいっぱい、水がいっぱいです。 わき出た水の水位を一定に保つために、 古くから運河が造られ、 水を水門で調節しながら逃がしています。 この運河の清らかな流れ、美しい水のおかげで アヌシーは「サヴォアのヴェニス」と称され、 美しい景観となっています。 アヌシー湖 アヌシー湖の周りはシャン・ド・マルス公園があり、人々の憩いの場になっています 水の色 あおい~ ボートは涼しげに停泊しています 白鳥があちこちにいます アヌシーの人々の暮らしを潤すチウー運河 運河の両サイドにはカフェやレストランが立ち並んでいます。 以前、訪れたときはここでサヴォアの名物、ラクレットというチーズのお料理をいただきました。^^ アイスクリームを買って食べながら、運河のほとりを散歩しました。 アヌシーの旧市街地にはアイスクリーム屋さんが多いのです 運河に浮かぶこの建物はアヌシーの象徴です。 アヌシーの領主の城として建てられ、 その後、監獄となり、今は博物館だそうです。 アヌシーで一番人気の観光スポットです。 毎年6月にアヌシーで「国際アニメ映画祭」があるそうで、「キャプテンハーロック」(だったと思う^^;)のイベントをやっていました。にほんブログ村
2011.08.17
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昨日、家のポストに飯舘村からの手紙が入っていました。中には飯舘村の村長、菅野典雄さんからの「義援金・物資支援へのお礼」と領収証が入っていました。これは、「特定寄附金」となり、所得控除の対象となるそうです ^^ま、私には関係ないですけど~ ^^;手紙には「わが飯舘村は、自然豊かな田園風景の中にある純農村であり、また地域のコミュニティを長年大切にしてきた村(までいライフ)でもあります。したがって今回の全村避難は村長として耐え難いものがあり、また残念でなりません。これから避難生活を送ることになりますが、一日も早い原発事故の収束と早期に帰村できることを念願しつつ、村民一丸となって頑張って参りたいと考えております。」と書かれてあり、今更ながら「日本で最も美しい村」である飯舘村がこのような状況におかれてしまったことを悲しく思います。飯舘村の在り方の理念「までい」を追求したルポルタージュ「までいの力」が出版されています。本の販売収益は、飯舘村復興のために役立てられます。「ここには2011年3月11日午後2時46分以前の美しい飯舘村の姿の姿があります」飯舘村http://www.vill.iitate.fukushima.jp/にほんブログ村
2011.08.16
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碌山美術館を後にして、ちょっと遅めの昼食にお蕎麦を味わった後、信州の旅を終えて、千葉まで帰りました。あちこちで、事故渋滞があり車で6時間かかりました (--;)日本の美しさ、再発見の旅でした (^-^)日焼け止めクリームを塗りなさいと言ったのにいやがって塗らなかったダンナさまは、真っ赤に日焼け。私は、クリームを塗り忘れた胸元がブラウスの衿のスクエア型に真っ赤に日焼け。顔や腕も焼けましたがやはり、クリームを塗ったところと塗らないところでは大違い!山登りの準備が足りなかったな~と、反省です(--)ところで、今回の旅で一番働いてくれたのは、晴雨兼用傘山の上でも、ゴロゴロ岩のところ以外では、歩きながら日傘としてさすことができたし、突然の雷雨の時にも役立ったし、コンパクトにいつもバッグの中に入れられたのでとっても便利でした。車山高原での帰りに、リフトを登ったところにあるレストランで高原ソフトクリームを食べ、座ったベンチにカサを置き忘れたことを、リフトで下ってからハッと気付き、また、登って取りに行こうかどうしようかさんざん迷ったのですけれど、結局、もう一回リフトに乗って上まで往復してきました。カサはソフトクリームを食べたベンチの下に、無事にありました。一人で傘を取りに行きました思えばこのリフトの往復ですごく日焼けしたよぉ津田沼パルコで見つけたお気に入りの傘 1980円 (^-^;)今回の旅のMVPをあなたにあげますこの傘、前回のフランスへも連れて行ったけれどほとんどささなかった・・・にほんブログ村
2011.08.16
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安曇野のサイクリングを終えて向かった先は碌山美術館です。ここは、日本近代彫刻の扉を開いたとされる萩原守衛(碌山)の作品と資料が公開されています。私は、どちらかというと、彫刻はあまり好きではなくて・・・ (^^;萩原録山??知らないな~ !でも、ダンナさまが行きたがったのでぼちぼちと後にくっついて行きましたが、行って良かったでつ~ (ToT)碌山の絶作、「女」を見て、初めて彫刻に感動したと思う。この作品は石膏原型が重要文化財に指定されています。それぞれに感じ方はあるでしょうが、私が感じ取ったのは、「色気」なんと、色っぽい像なのでしょうか。碌山が悩み苦しんでいた相馬黒光(そうまこっこう)という女性への思慕が滲み出ています。「女」の完成後すぐ、碌山は30歳という若さで亡くなります。碌山の想いの全てが込められている作品は圧巻です。そして、ここには、碌山と関係の深かった友人達の作品も展示されていますが、その中に「高村光太郎」の彫刻があって、えっ?!私、高村光太郎は「道程」や「智恵子抄」の詩人とばかり思っていましたが、なんと彫刻家でもあったのですね (@@;)安曇野 碌山美術館以後、好きな彫刻は?と聞かれたら碌山の「女」と答えようと思います^^にほんブログ村
2011.08.15
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自転車で安曇野を巡りながら、「大王わさび農場」へ寄りました。自動車や観光バスも多かったですが、駐輪場も一杯になるほどたくさんの人でした。「おひさま」効果もあるのでしょうね~ここは、北アルプスからの湧き水を利用した日本最大規模のわさび園です。わさび田に引かれる湧き水は一日12万トン!水温は年間を通して12度で、年間を通しての収穫だそうです。直射日光に弱いため、4月から9月末まではわさび田は黒い寒冷紗で覆われています。敷地内に「大王神社」があり、大王わさび農場の名前の由来になっています。前日の大雨で蓼川の水がにごってしまった ! @@直射日光を避けるため、黒い寒冷紗で覆われています水は澄んでいてとってもきれい♪涼しさいっぱいです~水の中に入れるところがあって、足を入れてみました。水はとーっても冷たい! 12度ですものね~ステキな食事処がありましたここの水を使ったコーヒーが飲めるというのでアイスコーヒーを頼みました。^^ん~普通のアイスコーヒーかも・・・・(^^;)アイスコーヒーと麦わら帽子ワサビのソフトクリームをいただいてから農場を後にしました。ワサビソフトは、、、味は微妙?! (^^;)量は少ない・・・?!330円のところを、JAFのカードを出したら50円引きになったのでだから少ないのか?!いや、そんなことはないでしょうけれど~私はアイスクリームはアイスクリームだけで食べたいのでコーンではなくカップで頼みます。(^~^)にほんブログ村
2011.08.15
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信州旅行の最終日、昨夜の雨もすっかり上がり、いい天気この日は安曇野で道祖神巡りのサイクリング!安曇野と言えば、ソバ畑とワサビのイメージが湧きますが、ソバの花は、この時期もうおしまい!(^^;)代わりといっちゃあなんですが、田んぼの稲が、青々と実っていました。田園風景っていいですよね・・・・ところで、自転車を借りるに際して、レンタサイクル屋さんのおにいさんが、希望者に麦わら帽子を貸してくれるとのこと。私は、日焼け用の準備が何もなかったので、麦わらを借りて被り、(これが首でリボンを結ぶタイプ^^;)車を運転する時の日除けの上着がいつも車内に置いてあったのでそれをはおり、同じく運転席にあったサングラスを掛けて準備万端のつもり (^^;)「その格好で行くの?!」(@@;)と、ダンナさまに言われましたが、日焼けするよりマシやー!・・・・でも、あとで写真を見たら笑っちゃいました!だれやねん!? (((( ;゜Д゜))) 安曇野に点在する、道祖神たちですでも、あの麦わら帽子を被った女性にたくさん会ったのヨ!( ̄m ̄*)にほんブログ村
2011.08.14
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車山高原を散策した後は、八ヶ岳中信高原国定公園にある美ヶ原高原へ行きました。もう、この日はすでに、車山高原で、かなり山道を歩いたのですが、せっかく運動靴を買ったので、美ヶ原の山頂まで行くことに ^^それに、ここは車山高原と違って、車が通れるような道がありましたから歩くことはそれほど大変ではありませんでした ^^最後、最高峰「王の頭」へ行くまではちょ~っと急勾配でしたけれど。。。登頂記念の石を積んできました(^^)実は、ダンナさまは、小・中学生の頃、3年半、松本に住んでいたので、ここはすでに登頂済み ^^小学校の時に、麓の青年の家に泊まったそうです。長野県の子ども達は中学卒業までに一泊で集団登山をして3000メートル級の山に登るのがカリキュラムに組まれているのですって。ダンナさまは燕岳に登ったそうです。朝ドラ「おひさま」でも、陽子ちゃんが登山をしていましたね。その間にお母さんが亡くなってしまったのでした。私もこの日は、ゆうに10キロ以上は山道を歩きましたから一日で一年分の運動をしたみたいです~~ !!そして、美ヶ原を降りて、松本へ向かいましたが・・・・またゴロゴロとカミナリが鳴り始め、松本でホテルにチェックインした後ご飯を食べに出かけたら、ザーーーーッと再び雷雨になりました!!! (>_<)頑張って歩いたから、コレステロールも減ったかな?!(^^;)にほんブログ村
2011.08.14
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私としては、今回の旅、一泊目のフレンチディナーしか頭になかったので、(^-^;)旅支度としては、フリフリブラウスとサンダルでしたが、実家へ来たダンナさまが私を見て「そんな格好で山を歩けるかー!」そこで、急遽運動靴を購入 (^^;)運動靴、買っていってよかったデス。朝のクロックムッシュがいつまでもお腹にあったので、お昼も食べずに、山歩きを楽しみました ^^にほんブログ村
2011.08.12
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初日のホテルは 「フランス人シェフの作るフランス料理」というのがウリで、 口コミの評価も、ものすごく良かったので、 私としては、それが最大の楽しみでしたが 実際、フランス人シェフのフランス料理をいただいてみますと、 なんつーか、 中途半端(^^;) もっと徹底的に本格フレンチにしてほしかったな~ ダンナさまと一緒なので写真はありませんが、 メニューは ・野菜のトマトスープ(しょっぱい) ・カモの生ハム紫キャベツ添え(しょっぱい) ・ホタテとスモークサーモンのカルパッチョ(すっぱい) ・信州牛のヒレステーキフォアグラソース(ここでやっとパンが出てくる@@) ・デザート クレームダンジュ ケーキ2種 コーヒー(デザートと一緒にコーヒーが出る@@) デザートが一番美味しかったかな^^ コーヒーが一緒に出てくるのは嬉しいけれど フランスではデザートの後にならないと出ないですね。 ステーキの、フォアグラソース、 最初、味噌が入っているのかな~と思っちゃいました(^o^;) フォアグラだっつーの!! ・・・ というわけで、食事はやや失敗 しかも、外は豪雨と雷でした(--;) そして、翌朝の朝食に山盛りサラダとクロックムッシュのソーセージ添えが出てきたのにもびっくり(@@;)フランス人もびっくりと思います~フランス人、朝は野菜を食べません~~フランスではあり得ないゴージャスな朝食でした^^ でも、場所も建物もステキなところでしたよ^^ 白樺湖の近く、車山高原にあります。 豪雨と雷で、近くを散歩できなかったのが残念でした(>_
2011.08.11
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桐生の実家からなら長野県は近いので ダンナさまと2泊3日の旅に出ました。 ギザギザの山は、妙義山(みょうぎさん)。 赤城山、榛名山と共に上毛三山(じょうもうさんざん)と呼ばれます。 国の名勝であり、日本百景にも指定されています。^^ ちなみに上毛とは、群馬県のことです♪ お昼前に横川に着いたので、 サービスエリアでお弁当を買って腹ごしらえです ^^ ダルマ弁当を一つと、峠の釜飯を一つ ダルマ弁当、何年ぶりかしら~ コンニャクや、シイタケ、山菜など、たっぷりのおかずが入っています^^ 容器はお持ち帰り。ダルマの口元に穴が空いていて貯金箱になります~♪^^ 牧場で牛が草を食べていました まずは、蓼科高原、標高2237mの北八ヶ岳の坪庭へ、 ロープーウェイで登りました。 雷雲が発生していたので、 普通は7分で行くところを、9分掛けてロープーウェイが到着です。(^^; いくつか、散策コースがあって、 ロープーウェイでどどっと降りた人達が散らばっていきましたが、 私たちが選んだコース、半分ほど来ると、 ものすごい大粒の雨が降り出して、 おまけにカミナリも鳴りだして、 私は思わず髪からヘアピンをはずしました (^-^;) ということで、 とっととロープーウェイで下に降りてきました。 この日は、関東甲信越で豪雨となり、 東京では電車に何時間も閉じこめられた人が出たという すさまじいお天気の日でした~~ (@@;) だれ?! 雨男は?? ロープーウェイ乗り場でちょっと雨宿り それでなくても、山のお天気は変わりやすいですね どこを見ても雄大な眺めでした。 さすがにあちこちに朝ドラ「おひさま」のポスターが目立ちましたにほんブログ村
2011.08.10
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