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とうとう完成です。いやー苦労しました。モンキー&ゴリラに関する知識もウンチクたれるぐらいまでになりましたよ。何を変えたかを列挙すると大変な量になります。予算の都合でだいぶ我慢した部分もあります。あ~あそことあそこも変えたかった・・・(^^;組み立てしたばっかりなので流石に全快走行は出来ませんが試乗した感じではもはやゴリラではないです。車高がすごい高い。感覚的にエイプぐらい。あと安定感がすごい。タイヤが大きくなった恩恵ですね。エンジンはもはやトルクの固まりですねクラッチのレバー比がそのままなので発信時にちょっと油断すると前にぶっ飛んでいきます。これは楽しいです。皆がはまるのもわかります。予算的には全て有名パーツを使ったと仮定したときの値段の半分以下に抑えられました。中国製品が安すぎるのかパーツメーカーが高いのか・・・・。じっさいこの部品がどこまで持つかわかりませんしね。あくまでも自己責任ですよ~。あとお近くのバイクショップに装着例があるといって頼むのもできればやめてあげてください。何箇所か加工してますし嘘つきやがってあのエセバイク屋と言われても困りますので(^^;本当にモンキーに詳しいか弄るのが好きじゃないとつらいですよ。ちなみにこのライト周りが私の趣味丸出しです。反論覚悟で書きますね。あくまで私の趣味です。モンキーやゴリラというのは小ささが売りのバイクなんですよね。それを10インチ化することにより大きく見える。そのギャップが見るものに存在感を与えます。ですがあくまでモンキーはモンキーじゃないと駄目なんです。モンキーじゃなくしてしまったらそれはもうモンキーじゃない。じゃあどこがモンキーをかたちどっているのか?私的にはタンクの形でありシートからテールまで一直線でフラットなスタイルでありなによりも小ぶりなヘッドライトと対照的に大きなウィンカーだと考えます。モンキーに限らず良くあるカスタムスタイルがヘッドライトは大きくウィンカーを小さく。ヨーロピアンウィンカーなんか典型ですね。あのスタイルが嫌いなわけではないです。ゼファーをセパハンにして小さいウィンカーとかは最高に好きです。でもモンキーには似合わない。(と私的に思うだけ)ですので今回はライト&ウィンカーボディは純正です。ですがそれでは物足りないので純正ウィンカーボデイに使える武川のブレイズウィンカーを使用しました。これで純正そのままの大きさでクリアレンズになりしかも中身がレンズカットしてあるのでオシャレです。中に小さく見えるオレンジ球がアクセントになります。ここはちょっとコダワリです。おそらく何割かは反対意見でしょう。でもいいんです。カスタムって結局コダワリなんですよ。人になんと言われようが自分が気に入ったスタイルを通すそれが重要です。漠然とカスタムしたい、マフラー変えたい、ハンドル変えたい。では駄目とはいいませんが雑誌を読んでネットで調べて俺は絶対このパーツをつける!!ってなこだわりがあったほうが楽しいですよ。絶対に。今回のゴリラもオーナーのGクラフト仕様のZ2モンキーにしたいという熱い思いに答えての形です。うまく出来たと思うのですが納得できるレベルまで近づけたでしょうかね?さー明日からは普通のブログに戻ります。とはいってもすぐに違う特集にはいるかも・・・。モンキー関連で見てもらってた方も暇があれば覗いてやってくださいではこれにて「ゴリラをフルカスタム! モンキーZ2仕様への道」は終了です。武川★モンキー★ブレイズウインカー 2個1セット クリア
September 22, 2007
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ようやく最後の部品。外装の塗装が仕上がりました。完璧。完璧ですよ。艶といい質感といい。最高の塗装です。これでようやく全てくみ上げることが出来ます。し・か・も、この塗装。ちょっとした隠し味が施されています。拡大。ちょっとわかりにくいかな?じつはうっすらと赤のメタリックが施されています。屋内で見ると普通の茶色なんですが太陽に当てると微かに赤くキラキラ光るのです。これがまた何ともいえない高級感を感じます。やっぱ塗装のプロは違いますね。だらだらひっぱてしまった今回の企画ですがようやく終了です。次回完成写真を載せますのでお楽しみに。
September 21, 2007
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ゴリラの最後の大作業に取り掛かります。最後の大仕事は12V化です。このゴリラは古いタイプなので電装系が6V使用なんです。ですからそれを12V化して欲しいと・・・・依頼されまして・・・・。まあ12V化したからといって別に速くなったりはしませんがねメリットはヘッドライトが明るくなるぐらいかな?でもなんかいいんですよね。12V化っていう響きが。ちょっと普通とは違うんだぜ的な何かが。それはよーーーくわかります。でも予算が足りない(^^;ですので今回は簡易12V化です。使うのはこれ、同じホンダの12Vマシンのレギュレター。左が6Vゴリラ、右がマグナ50のやつです。うちにあった中古です。ちなみにボルトオンでつきます。配線もそのまま。見た目はほとんど変わりませんね。これはエンジンが発電した電気をそれぞれ6V、12Vに調整するためのものです。本来エンジンは回転数が上がると比例して発電量も高くなります。上がりすぎるても良くないので余った分を熱に変換して一定の電圧に保つのがこのレギュレターです。正確にはレギュレートレクチファイヤ。難しい話を抜きにするとようは6Vのゴリラでも回転数が上がれば12V以上発電するので電圧を調整するレギュレターを12V用に変えればOKと。ただしアイドリングでは12V以下になります。アイドリングで12V欲しければ12Vモンキーの発電機ごと移植しないと無理です。今回は見送り~。こんな感じで収めてみ覚ました。ステーに穴あけてボルト止めです。レギュレターは熱を持つので風のあたる部分かこのように放熱性の良いところに置くのが鉄則です。&これだけでは12Vにはなりません。結局必要なのは・12V用レギュレター・12バッテリー(YT4L-BS使用)・12Vウィンカーリレー・12Vホーン・12Vヘッドライト球・12Vブレーキランプ球・12Vウィンカー球これだけ最低限必要です。結構いるんです。バッテリーが左の6V用バッテリーステーを叩いてコの字をL字にしてタイラップで固定。これで電装系は12Vになりました。たしかに回転をあげればライトは明るくなりました。アイドリングは暗いですが・・・(^^;
September 19, 2007
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今回はリアサスの交換です。もともとゼファーのリアサスがついていましたがこれ長すぎ!!実測すると345mmあります。どんだけー。確かにモンキーにCB400SFのサスつけたりとかいろいろ情報はありますが肝心なのは長さです。スイングアームの長さで決まるのですがこのゴリラは12cmロングでした。16cmロングですら330mmがベストだというのに明らかに長すぎです。スイングアームの垂れ角がきつ過ぎてチェーンが干渉してます。危険。ですので10~12cmロングに最適なYSSの305mmサスに変更しました。スイングアームの角度を比べると全然違うのがわかります。これの方が綺麗で見た目もGOOD。予算を圧迫しましたがね・・・・(^^;
September 18, 2007
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いよいよ作業も折り返しです。エンジンが出来上がったので車体にはいります。メインはハンドル。こればっかりはGクラフト製のが一番見た目が良いので迷わずこれにしました。問題はハンドルクランプ。メーカー不明のトップブリッジなので当然専用の部品があるわけでもなく見た目、形、高さを考慮して選び抜きました。該当品がヤフオク物だったんですがね。何とか揃ったこの二つの部品を使用します。ハンドルクランプは高さ4cmのタイプを選びました。ざっくり付けてみました。ここで問題点が一つ。GクラフトのハンドルはGクラフト製のトップブリッジ専用品です。なにが問題かというとハンドルのクランプする部分にはギザギザがついてますがその間隔が狭いのです。今ついているトップブリッジは間隔がやや広くハンドルのギザギザが若干見えてしまいます。まあ気にしなければそれでいいのですが・・・・。今回はお客さんが以前持ち込んだフォークキットのトップブリッジが全く同じ作りでありながらハンドルの間隔だけが違ってました。ですのでその狭い方を使用したところジャストフィット!なんだかんだでとりあえずハンドル周りも完成です。だいぶ車体がそれっぽくなってきましたね。ゴリラの頼りない感じが無くなってガッシリしました。あとは外装その他ですけどそれがまた大変なんです(^^;
September 16, 2007
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とりあえずエンジン完成しましたので補足をしておこうと思います。今回のベース車両は6V仕様のゴリラです。でもボアアップキットは12V車両用です。使えるの? 使えるんです(*゚∀゚)っもっとも大きく違うのがカムスプロケットの穴数。写真は6V用のカムスプロケットです。ボルトが3本ですよね。12V用は2本です。つまりカムシャフト&カムスプロケが違うわけです。今回はヘッドごと12V用のカスタムヘッドなので12V用のカムスプロケットを用意してやるだけでOK。簡単ですね。あとキャブ。キャブはモンキーご用達のPC20ライトボアアップ系にジャストフィットします。キャブのマニホールドなんですが(向かって)左振りになってます。右振りのマニホールドが一般的ですがビッグヘッドに交換したことによってキャブ取り付けの高さが高くなるので右振りだとフレームに干渉します。要注意~。
September 14, 2007
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さ~ヘッドをサクッと取り付けてエンジンを組み立てましょう。JUNのキットはヘッド、バルブ、カムシャフトの最強セット。クリアランスも調整済みで本当に組み替えるだけなんで楽です。エキマニ側です。ポートが明らかに一回り太くなっています。写真には無いですがインマニ側もかなり太くなっています。燃焼室側。バルブが・・・バルブがデカイ!!明らかにデカイです。こまさにビッグバルブ。いくらボアアップしようともヘッドが純正だとどうしても吸入、排気が追いつかず高回転で頭打ちになります。カム山の高いハイカム+ビッグバルブにすると余裕が出来るので高回転も綺麗に回ります。ただし、低回転のトルクは落ちます。しかしそこはボアアップのお陰で上がったトルクと相殺してetc・・・・。バランスって大事ですね(^^;完成。一見あまり変わりませんが元と比べると明らかにエンジンがデカイ!100ccオーバーのパワーよりもWPCの低フリクションとヘッド交換による高回転でパワーを稼ぐエンジンとなりました。試乗したいが車体が・・・・・ねー。
September 12, 2007
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エンジン腰下もあと少し。最後に左側を分解します。はい、チェーンが見えますよね。このチェーンがボアアップした出力に耐え切れなくなると伸びたり切れたりします。特に今回のようにヘッドまで交換する場合は出力の増大が半端無いので保険の意味で強化カムチェーンに交換します。右が純正。左が強化タイプです。プレートの厚みが違います。JUNでは3種類ぐらいタイプがありましたが真ん中の中強化?にしました。ちなみにこのチェーンは保険の意味で付けるのであってこれだけ代えても全く速くなったりはしません。強化クラッチとかもそうなんですが強化と名のつくパーツは往々にしてパワーアップしたマシンが最高の性能を発揮するために付けるためのもので純正で状態のエンジンに付けても意味ないです。これでようやく腰下が完成です。
September 10, 2007
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いやーここまで期間があくと記憶もおぼろげです(^^;ボアアップの心臓部。ピストンとシリンダーですね。今回はJUNの80ccWPCボアアップキットです。実際にピストンを比較してみました。上からの図。かなり違います。二周りぐらい大きいです。80ccでこれですから100cc越えとかのはどんなにでかいんでしょうか横からの図。形状もずいぶん違います。80cc用は肉抜きもされています。重さはほとんど変わりませんが大きさから考えて80ccの方が間違いなく重いでしょう。これが今回の目玉です。WPC施工済み!本来シリンダーにはオイル溜まりを形成するためクロスハッチがありますがこれはWPCを表面に施工されているので表面にクロスハッチは見えません。手で触るとオイルがついている訳でもないのにツルツル滑ります。WPCの効果ですね。これにより摺動抵抗が大幅に低減され高回転&高出力化が可能になります。カスタム界ではまだまだ高値のこの技術。モンキーのよう馬力の低いエンジンにこそ効果が顕著にでるので期待できます。組み付け時の注意はとにかくあせらないこと。傷をつけたら馬力大幅ダウンですので慎重に行います。少しでもおかしいと感じたら止めて確認することが大事です。
September 7, 2007
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さーいよいよエンジンに取り掛かります。モンキーのエンジンはとにかく奥が深い!ボアアップしてお終いとはならないんです。ボアアップする → 発熱量増大 → 強化オイルポンプ → パワー増大 → クラッチすべる → 強化クラッチ → 吸入空気増大 → 空気&燃料不足 → ビッグキャブ → 排気量増大 →ふんづまり → ボアアップ対応マフラーなどなど・・・・別に絶対つけなくてもいいんですが最高の性能を発揮しようと思えばやはりこれらのパーツ+他にもいろいろ必要になっちゃいます。自分でコツコツ少しずつ付けていくなら構いませんが今回のようにある程度完成形に持っていくには一度に行う必要があります。今回はそれらのパーツがセットになったモンキー系のパーツの中で通?に人気&定評のあるJUNインターナショナル製のパーツをチョイス。これは80ccボアアップキット+ビッグキャブキット+強化クラッチキット+ ハイスロ+Fスプロケ+ビッグシリンダーヘッドキットの最強セットです。しかもシリンダーには摺動抵抗が低減するWPCまでが施されたビッグフィンハイクォリティ80ccフルパワーセットに決定!今回全部交換するのでエンジン前と左右を完全に分解します。モンキー系は車体に積んだまま作業が出来ますので一度やってしまえばすぐに覚えられます。まず右側のクラッチ側から取り付けていきます。この車両は6V車両なのでオイルの吐出容量がとにかく少なく純正のままでボアアップするのは危険です。TAKEGAWA製の6V用強化オイルポンプに交換することで一気に吐出容量が3倍に! これは必須でしょう。取り付けの際は付属のドリルでオイル穴を拡大する必要があります。次に強化クラッチを装着します。強化というのはディスクが1枚から2枚になったためです。ですからクラッチ操作は当然重くなりますしレバー比が変わるのか純正のクラッチレバーではかなり操作しづらくなりました。余裕があればKITAKOなどのクラッチ&スイッチキットに変えたほうが操作がしやすいでしょう。インパクトレンチか特殊工具がないとクラッチは外せないので自分でやる場合は注意して下さいね。
August 24, 2007
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ようやく足回りが形になったゴリラです。というかもはやモンキーになってますがね(^^;昨日載せられなかったクリアランスの写真です。結構ギリギリです。もう1サイズ上の4Jは何とかいけると思いますが4.5Jはいけるのかな~? 機会があればチャレンジしたいですね。ここからさらに難題。というか一番苦労した話です。要望はZ2仕様。ということはZ2のカウルキットが必要になります。最初Gクラフトで行こうと注文したところ欠品!8月末まで入荷予定なしとのこと(lll゚Д゚)ヒィィィィ お客さんに確認したらどうしてもお盆までに欲しい、メーカーは任せるからとにかくZ2仕様にしてくれとのご要望。さー大変です。他のメーカーを当たりますが片っ端から在庫なしの返事。あるのはなんかイメージと違う云わばダサイのしかない。迫る納期。だが物が無い。焦ります・・・・。正直もう無理だと思いかけていたとき半分ヤケになってモトチャンプを眺めてました。何気なく白黒の広告ページを見ながらこんなとこにあるわけねーかと思ってたらあるじゃないですか!!!翌日即在庫確認。一週間程度で納品可能とのこと。よし、イケルヽ(゜∀゜ )ノ即注文したら5日ほどで到着しました。MIYAというショップのZ2モンキーフルキットです。ホームページも無く本当に広告媒体でしか宣伝してないようです。ネットで可能な限り情報を探しましたが装着事例が無くやや不安でしたが実際は全然普通のFRPカウルでした。どうです?Z2ぽくなってるでしょう?これを知り合いの塗装屋に塗装をお願いします。お盆前のくそ忙しいであろう時期に1週間以内に塗ってくれという自分だったら絶対いやな顔する自身があるお願いを強行。申し訳ないです、ホント・・・・。結局Z2にするには以下の部品がいります。・モンキー用タンク・TAKEGAWA TLシート・KIJIMA テールランプベース・MIYA Z2モンキーフルキット・あとテールランプやらウィンカーやらetcMIYAのカウルはそのままではちとキツイので干渉部分と負荷のかかる部分を削りました。たぶんそのまま閉めこんだら割れますw後は塗装があがるまでにエンジンです。
August 21, 2007
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モンキーカスタムの基本?といえばやっぱり10インチ化ですね。ただ10インチするだけでは面白くないです。どうせなのでワイドで太く!行こうと思います。フォークピッチ199mmのステムなので4Jぐらいまでいけるみたいですが前後のバランス、タイヤのチョイスを考えて前後3.5Jでいきました。純正が2.5Jなので2サイズアップです。有名メーカーのホイールは高いのでやはりこれもYオークションで中国製・・・。でも品質は悪くないですねー。穴位置があわせると少しずれるので削る必要がありましたがこれぐらいなら簡単です。いいですねー。かなりマッスル。存在感があります。ここでタイヤのチョイスに入ります。これも検討を重ねた結果3.5JホイールにミシュランのS1タイヤ!太さは110/80-10がベストマッチ。他のメーカーだと100とはあるんですが110が無いのですよ。やはり3.5Jには110サイズがベスト!純正ホイール&タイヤと比べると全っ然違います。タイヤが大きくてサイドのRが丸く一見で只者じゃないオーラがでてますよ。組んでみました。 とりあえず新品モンキーレプリカタンクがつけてあります。これも買ったのは同じところ・・・(^^;貧弱な足回りが一転。豪華になりました。車高もかなりアップして見違えます。フロントはほんの少しセンターずれてますが調整できない方向だったので許容範囲内としました。 リアは調整できる方向だったので付属のスペーサーにて調整。ほぼセンターにきました。1mmスペーサーを後一枚かますといいかもしれません。MICHELIN S1 110/80-10 58J TL/TT ミシュラン エス1【0810SAS】Gクラフト モンキー/ゴリラ用 オフセットハブスペーサー
August 20, 2007
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まずは足回りから変更します。どうしたもんかなーと考えていたところ依頼主が友人からもらったというYオークションに出てた中国製のフォーク&ステム&ブレーキキットを提供してくれました。おーこれはいい!とさっそく取り付けたのですが・・・・・。イマイチです。造りは悪くないのですがキャリパーがワンポッドで干渉防止用なのかキャリパー裏側が思いっきり削ってあります。むしろ削りすぎ、強度大丈夫なのこれ?しかも、ホイール付けるとセンターずれまくり。あとカラーの長さが合わない。ひどいですよコレは・・・・・・。これは使えませんよーってなことで探しなおしです。Yオークションを見てみると殆ど同じキットが出ています。でもこれはキャリパーが右だしで2ポッド。フェンダーを止める穴がありません。ん~これは・・・改良版なのかも。ってなわけで購入してみました。はい、ステム周りは全く同じでした。完全に改良版ですね。実際に測定してみるとフォーク間ピッチが199mmステムオフセットが40mm。フォーク径が30mm。どこのGクラフト製だよって位コピー品です(笑)見た目作りもしかりしていてコレなら十分使えそうです。キャリパー&マスターシリンダーもセットなのでいいですね~。実際これをTAKEGAWAやGクラフトで揃えると10万超えますが半額以下でゲットです。 次はホイール&タイヤですー。
August 19, 2007
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さーゴリラをZ2モンキー仕様にするにあたってまず情報収集からスタートします。このパーツを付けてくれという指定があれば楽なのですがそれが分かるほど詳しい人間なんてそうはいません。しかもバイク屋だからといって全てのバイクに精通している分けでもなく私はこれまでモンキーをとことんまで弄った経験が無いので情報を集めることが最優先となります。どういったパーツがあるのか?このパーツとあのパーツは同時に使えるのか?年式は?クリアランスは?ゴリラにも合うのか?どういう方法が今の流行なのか?ネット、書籍、知識をフル動員してパズルのごとく一つ一つピースを合わせます。全てのピースが揃った時点でパーツを注文します。ここで手を抜くと注文したパーツが取り付け不能という最悪の事態に陥ります。間違えましたごめんなさいお金余分にくださいは通りません。実際ここが一番時間かかりました。毎日仕事が終わってからコツコツ調べるわけです。一度調べたことは経験となり次に生かせます。銭金の問題ではないわけです。この方法論で上と意見が割れましたが今回は押し切らせてもらいました。メモ代わりに列挙。(間違ってるかも・・・)・モンキーとゴリラはフレームは共通。・フレーム自体に両方のタンクを止める穴が最初から2箇所ある。・シートとタンクを交換すれば細かい部分を除けばチェンジ可・フレーム番号でモンキーとゴリラに違いは無い。・ハンドル、メーター、トップブリッジ、ライト等が違う・モンキーの系譜1、Z50M、Z50A、Z50Z(モンキーの先祖、骨董品)2、4Lモンキー (タンク容量が4Lに)3、5Lモンキー (タンクが5Lに、モンキー用のパーツは大体ここから下を指す)4、5Lモンキー 12V(電気系統が12Vに、現行モデル)・ゴリラは3および4のモンキーと同一。まずここまで調べて初めてモンキー用のパーツが使えるかどうかが判明します。お陰でモンキー、ゴリラに関してはかなり詳しくなれした。(^^;
August 18, 2007
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お盆前が死ぬほど忙しかった理由のひとつがこれだったりします。HONDAのゴリラですね。モンキーの兄弟車です。本人がちょろっと弄った形跡が見えます。・よく分からないけどどっかのマフラー。・TAKEGAWAのロングスイングアーム。・おそらくゼファーのリアサス。これをフルカスタムして欲しいという大きな仕事がありましてこれにずーっとかかりっきりでした。フルカスタムといってもどんな風にするのか?車両の持ち主から依頼されたのはコレです。モンキーZ2仕様!!これにしてくれと、しかもボアアップ込みで予算は30万マデ。写真のGクラフト仕様で計算すると工賃抜きで40万を軽く超えました。以下に予算内でこのイメージに近づけるか。その葛藤の日々をボチボチまとめていこうと思います。
August 17, 2007
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ライブDioZXのセッティング依頼を受けました。曰く人から貰ったが全然早く走らないとのことZEROのチャンバーがついてるのでおそらくセッティングがあってないのだろうということでセッティング開始です。まずは現状確認の為に試乗します。→ 全然遅い!新品のプラグを付けて焼けをチェックすると真っ白燃料が薄い証拠ですね。メインジェットの番手を上げます。今回はデイトナのメインジェットセットを使いました。ライブDioZXは年式によってキャブが違うので一概には言えませんが最初の80番から5番アップの85番で試走。ましにはなりましたがまだ駄目。 →90番へ。すると今度はパワーが無いのに吹けが悪くなる。空気も足らないようです。丁度転がってたパワーフィルターを付けると見違えるように吹けあがります。その後95番、100番と試しもっとも良い95番に決定。吹けは良くなりましたが今度はスピードが出ない。何が悪いのか散々悩みましたがおそらく駆動系のセッテイングが悪いのだろうとウェイトローラーを変更します。 8.5グラム×6から最終的に7.0g×3、6.5g×3に決定。ローラーのセッティングまでは予想外だったので手持ちであわせましたがもう少し軽くてもいいかもしれません。これで気持ちよくスピードの出るDioになりました。メーター振り切り~?しかし前の持ち主はこの状態でどう乗っていたのであろうか・・・デイトナ:メインジェット6サイズセット/ライブDIO/ZX(97-)デイトナ:パワー アドバンス パワーフィルター Φ35ストレート/ライブDIO/...KITACO(キタコ)スーパーローラー 6ヶSET HONDA車用 【0726突破2】
July 30, 2007
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知ってる人は少ないかな?HONDAのメガクルーザーST1100にナビ取り付けの依頼がはいりました。以前FJ1300に取り付けたときにチラッとご紹介したミニゴリラの搭載です。もともと無線機のステーが付いていたのでそれを流用して取り付けました。ようはハンドルクランプとL字ステーの組み合わせですね。二輪ETCのステーなんかもいいかもしれません。このミニゴリラは最新型。なんとワンセグ搭載!いつ見るんですか!ってかこの辺まだ受信できませんよ(^^;「そのうち見る」そうです。事故らないでくださいね。CD→DVD→HDDと進化してきたナビの進化系。SDメモリーナビです。2GBと要領は減っていますが消費電力、サイズ、耐震性はダントツ。バイクに最適ですね。FJ1300と違いハンドルカバーがあるのでステムナットにはつけられずやむなく左ハンドルにつけました。使用した感じでは車用の普通のナビです。でもレスポンスはいいですねー。防水カバーでもつけとけば全天候型!バイクも日々便利になります。送料無料!!SANYO(サンヨー)カーナビ【ミニゴリラ】ワンセグTVチューナー内蔵メモリーポータ...
July 18, 2007
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GSX-R1300 ハヤブサのプラグ交換です。前回のプラグ交換から10000km走行したので交換です。フルカウル車はプラグ交換ともなると大仕事なんですがこのハヤブサは意外に簡単でした。タンクを吊り上げておく必要があるのでクレーンがないと厳しいですけどそれがあればタンク外す必要も無くエアクリーナーBOXだけ取れば交換可能です。まあ、こんな感じに取れます。イグニッションコイルとプラグキャップが一体型になったダイレクトイグニッションが搭載されてますね。下手なチューンより効果的です。プラグはイリジウムに変更しました。低回転域でのピックアップが鋭くなりましたね。そういえば新型のハヤブサが発表になりましたね。ラジアルマウントキャリパー、ツインインジェクター、排気量アップ、チタンバルブさらに極め付けが出力特性が3段階選べるS-DMS装備!! この機構は要チェック。
July 7, 2007
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ちょうど修理中と納車待ちのマジェスティが揃ったので記念撮影。全然高さが違うのがわかりますか?左が純正、右がローダウン仕様です。50mm下がってます。単体で見るとそんなに違わない気がしますが並べてみると一目瞭然ですね。付けたのはオプティマムのローダウンキット。メッキサス&ショートスタンドがかなり目立ちます。取り付けは・・・・お店に依頼して下さい。(^^;前からの図。ちなみにスクリーンはウイルズウィンのフロントマスクを塗装して装着済み。もともと黄色だったんですけど納車整備と同時にパーツ組み込み&黒に全塗装。塗装屋のHさんに塗装ついでに特別に高級車に使う超艶のクリアーも塗ってもらいピッカピカ!ただ光るのでは無くしっとりとしたウエット感のある艶になってます。これ普通に別々でやるとかなりの費用が掛かりますが当店自慢の納車同時整備料割引で全部総額でもかなり安く収めました。【マジェスティ250】オプティマムセレクション ローダウン3点セット(4cm)00- マジェスティ2...
June 21, 2007
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VTR1000Fのマフラー交換です。今回はヨシムラのスリップオンマフラー。二本だしのままタンデムステップごと交換で角度も攻撃的でGOOD。ただしスリッップオンのくせに左マフラーがつかないーー。最終的に左ステップのナットを緩めることで解決。だけどこのナットは固すぎ!。人力では無理です。今回は中古なので説明書がないからこの方法でいきました。別の方法があるのだろうか?音はいいですね~。ガルルーって感じ。ツインの音です。ヨシムラにしてはえらくいい音してます。ちょいと近所迷惑レベルかな(^^;
June 5, 2007
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ライブディオZXのプーリー交換です。ZEROのチャンバーまでついてるなかなかの本気仕様です。さらなる高みを目指すべくプーリーを交換となりました。取り付けたのはデイトナのハイスピードプーリーと5.5gと5gのウェイトローラーを3個ずつ。ハイスピードプーリーに交換することにより変速範囲が広くなりまず最高速度が上がります。さらにウェイトローラーを交換で最適な変速比に調整することにより下から上まで気持ちよく加速するようになります。試乗してみましたが実際かなり速くなってました。あまりにも回りすぎるのでキャブセッティングが少し心配ですねーあとはキャブ周りをいじれば完璧かな?
May 13, 2007
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CD50のタイヤ交換です。CDはカブと同じホイールサイズなので前輪2.25-17。後輪は2.50-17です。大抵ビジネス用のダッサイタイヤ装着してるのがほとんどですがもうちょっと良いタイヤが履きたいとの依頼で交換しました。値段重視でいくならDUNLOPのD107のリア用を前後に装着ですね。今回はさらにその上をいくハイグリップタイヤをチョイス。それがコレ。ミシュランのM35です。グリップやコストパフォーマンスにおいて評判が一番良いタイヤです。ミシュランと言えば高いイメージがあるんですが普通に安いです。太さも若干太くなりますしカブやCD系に履くなら断然オススメですよ。MICHELIN M35 2.25-17/2.50-17 38P REINF TT ミシュラン エム35 小排気量車用 前後輪共用...
May 7, 2007
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最近メッキパーツが流行ってます。CBR400F用のメッキパーツ装着をしました。交換したのは前後ホイール、スイングアーム、ハブのセット。元のホイールを外してタイヤを外してさらに新しいホイールにタイヤをつけて車体につけてのかなりの重作業でした。主な入手先はネットオークションみたいですけどこのネットオークションは本当に品質がバラバラ。今回のホイールなんかはしっかり厚めにメッキされてましたが酷いところだと本当にメッキが薄い!ボルトを締めこんだだけでメッキがピキッと割れたりします。安易に飛びつくと大変ですよ~。装着完了。ピカッと足元しまっていい感じですね。
May 6, 2007
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スーナー50のボアアップキットのご紹介です。G1プロダクツからリリースされている日本国内唯一?のボアアップキットで50ccから65ccへとボアアップ可能です。昔からボアアップに勝るチューン無しと言われるぐらいコストパフォーマンスに優れるチューニングです。仕事で何度か組んだことがあるのですが体感的にトルクが太くなり中低速に余裕が出ます。その中低速を生かして高速よりのセッティングにすればまさに最高マシーンの出来上がり~♪ナンバーは二種登録しないと違法ですけどね(^^;
April 16, 2007
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CBR600RRのスキッドパッド取り付けが入りました。転倒からカウル、マフラーのダメージを守ってくれる有難いアイテムなんですが今回は転倒後のマシンに取り付けです。本人曰く前から持ってたのだけど今度付けようと思ってたら転倒(><;何時だって後悔は後から来るものです。取り付けにはカウルに穴あけが必要となるため当店必殺工具のバリアブルホールソーが大活躍!無段階の大きさの穴あけが可能です。装着はこんな感じです。こうしてみると早く付けていればカウル&カバーが助かった筈というのが強調されちゃってますねー(^^;モリワキ CBR600RR(03-)用 スキッドパッド:STREET
April 14, 2007
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タイヤ交換etcで入ってきたDioです。ここら辺では初めて見るので最近越してきた方なのでしょう。ここまで本気で弄ってあるのは初めて見ました。本気使用のDioです。ざっと見ると・バーハン仕様・ロングホイール仕様・間違いなくボアアップされているエンジン周り・PWKキャブ・シートボックス下にエアクリーナー移設他にもかなりのカスタムが施されています。タイヤのチェックで店の敷地内を試走しましたがヤバイ。恐ろしいぐらいパワーがあります。市内ではおそらく最速でしょう。うん、私もこれぐらい弄ってみたいな~。
April 8, 2007
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SR400タイヤ交換です。SRはカスタムバイクのベースとしてかなり完成度が高く中でもタイヤの選択を変更するだけでがらっとイメージが変わります。今回交換したのはDUNLOPのK180。 リアなので120/90-18です。FTRなんかに使われるダートトラック用タイヤでダートラ系カスタムを施したバイクにうってつけです。ブロックパターンがかさ高いので特に前輪の場合フェンダーとのクリアランスに注意。まあ見た目重視のタイヤなんで乗り心地やグリップ力はそれなり。普通に乗るぶんには問題ないですけどね。DUNLOP K180 4.60-18 63P WT ダンロップ ケー・180 トラッカータイプ ダート&ア...DUNLOP K180 120/90-18 65P WT ダンロップ ケー・180 トラッカータイプ ダート&...他にSR用としてオススメなのがビンテージ系のカスタムに良く合うTT100GPDUNLOP TT100GP 3.50-18 56H TL ダンロップ ティーティー100ジーピー ビンテージタイ...DUNLOP TT100GP 4.00-18 64H TL ダンロップ ティーティー100ジーピー ビンテージタイ...グリップ力もよく見た目がスマートに決まります。K180より減りが早いのが難点かな?最後がスポーツ系の選択となるK300GPDUNLOP K300FGP 100/90-18 56V TL ダンロップ ケー300ジーピー ビンテージバイク ...DUNLOP K300GP 120/90-18 65V TL ダンロップ ケー300ジーピー ビンテージバイク ...これはめちゃグリップします。ただし減りも早い。最強を求めるならこれ。しかし諸刃の剣。せっかく交換するんだから純正でとか安いのでとかじゃなくいろいろお試し下さい。
March 22, 2007
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BMW R1100S乗りのTさんがタイヤ交換&車検となりましたいやー、TさんのBMWは紆余曲折ありまして・・・・・もともと乗り換えの予定だったのですが乗り換えが決まったとたん車が事故! 乗り換えの予算ごとおさらば~ ( ´Д`)ノ~バイバイーめでたく車検&タイヤ交換となりました。皆からは乗り換えようとしたから天罰が下ったのだ!R1100Sの呪いだ!って言われてます。(゚∀゚)履いたのはMICHELINのパイロットスポーツ。うちでは大型車を中心にオススメしているタイヤです。グリップもよくパターンが国産に無いパターンなので外車を中心に人気です。Tさん。頑張ってこのタイヤがなくなるまで乗りましょう.。゚+.(・∀・)゚+.
March 6, 2007
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GSX-R1300 隼が車検やら何やらで入庫しました。ZX-12Rと並んで世界最速の名を冠しているモンスターマシンです。何とスピードメーター最高340kmまであります。そんなに出したら死にます(^^;あらかた修理と整備ですがカスタムも一箇所。コイツを付けました。AFAM、DIDお買得セットGSXR1300R 隼(-04)前後スプロケットとゴールドチェーンがセットになったお得キットです。単体で買うよりもかなり安くなるのでオススメです。大体みんなチェーン伸びきるまで交換しないんですが基本的にガタがでるか錆びたら交換したほうがいいです。まめに注油すればかなり持つのに乗りっぱなしの雨ざらしで置いておくからすぐに錆びて駄目になります。ガシャガシャ音がするのは 論 外 です!ドライブスプロケット外すときはこのボルトが曲者。ロックタイトが塗ってあるのでバーナーで炙らないと取れません。あやうくねじ山舐めるとこでしたよ~
February 27, 2007
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以前にエンジンブローで入庫したモンキーが仕上がりました。エンジンだけなんで見栄えは変わんないです(^^;タンクだけでも交換して欲しかったのですが予算の都合で断念・・・。ここまでカスタムしてあるのにもったいない。結局前と同じ部品を使いましたのでオールTAKEGAWA製です。106cc仕様までいじる人はなかなかいません。テスト走行&慣らしで試乗しましたが。さすが106cc!すんごいパワー走り出した瞬間から鬼のようなトルクで加速していきます。エンジンの鼓動とトルクの出方はまるでセローやFTRのようです。モンキーのツーリング集団を馬鹿にする人がたまにいますが侮っては駄目です。これなら余裕で車の流れに乗れます。ホンダのエンジンは奥が深いな~ちなみに写真に写ってる範囲でわかるのは武川:タケガワ/R-ステージ ボアストロ-クアップキット(Type-1) MONKEY武川:タケガワ/ビックキャブキット (ボアアップ専用) MONKEY武川:タケガワ/コンパクトクールキット(4-フィン/ラバー/フレーム) MONKEYあとはカバーやらキャッチタンクやらなんやらかんやら・・・・興味ある方はこっちのカタログページで探してみてください。
February 26, 2007
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旅行ついでに現地の本屋でバイク雑誌を買ってあったのでパラパラと読んだりしてるんですがやっぱカッコいいな~(*・ω・) 一冊150~200円ぐらいのカスタム雑誌。タイのモトチャンプってところかな?少し前までタイカブといえばただ単に大きいだけのカブだったのに最近のなんか日本のスクーターよりカッコいいですよ。それがブンブン街中走ってるわけで。うらやましい限りです。日本でもミニモトがずいぶん浸透してきたしこういう割と小型なバイクの需要が今後伸びると思いますね。
February 18, 2007
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ながらく部品待ちだったバルカン400の再塗装&修理が終わりました。 左が塗装前、右が塗装後。どうです?このツヤ。輝き。バイクの顔はやっぱりタンクですね。正直ちょっとみすぼらしかったこのバルカンですがタンクの再塗装後はなんかそこそこ綺麗なバイクに見えます。他は変わってないのに。後ろに引っ込めてあるにもかかわらずお客さんから値段を聞かれたりするのでそうとう見栄えが良いのでしょう。費用対効果はかなり高いですよ。あくまでも綺麗に塗っての話ですがね(^^;
January 24, 2007
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ETCの取り扱いを始めました。去年からの懸念事項で今年の目標の一つETCの取り扱いを今日からスタートしました。本当はもっと早くからスタートさせたかったのですがサービス開始したばかりでどこに問い合わせても分からないとか言われ続けて苦労しましたがようやく開始に漕ぎつけました。今現在バイクのETCの取り扱いができるショップはかなり限られています。あと半年~1年もすれば車並みに簡単に手に入るんでしょうがそれをただじっと待つ我々ではありません。( ̄ー ̄)今のうちにETC事業を確立しちゃいます。今のところ市場に出回っているのは日本無線の一機種のみ。本体価格が\31500、ステーが\4200、セットアップ手数料が\3150(全て税込み)これらはメーカー指定の一律料金でこれだけで\38850です。うちではそこに取り付け工賃その他含めて総額\49800(税込)に決定。他メーカーから対抗機種がでれば値下がりはするでしょうが1/31までに申し込んだ方は助成金がなんと\15750でます。ですので実質ユーザー負担は\34050でETCが装着できます。いろいろ予約もいただいてるので随時取り付けしていく予定です。以上ETCの告知CMでした。(^^;
January 12, 2007
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TODAY サイドスタンド取り付け休みは決まって雨が降るのに週明けの今日は「 快 晴 」私が何ををしたというんだ・・・・。寒くなって販売も滞りがちですが本日TODAYを1台お買い上げです。ありがたいことです。サイドスタンドを取り付けて欲しいとのことなので別途オプションでとりつけました。あったほうが」便利なのは分かりきっているのにコスト削減のため50ccクラスはオプション扱いです。台湾製は同じ値段で最初からついてるのにな~。昔はサイドカウルを切り取ったりフレームに穴を開けて取り付けましたが最近のやつはちゃんと穴が用意されてます。本当、便利になりました。やっぱこれがないと不便ですよね。ホンダ純正アクセサリーで\4,095(税込み)です。
December 19, 2006
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FJR1300 ナビ取り付けFJR1300に今流行のバイク用ナビを取り付けました付けたのはこれDAYTONAから出ている「バイクde迷WAN」元々車用のやつなんですがそれにバイク用ステーを付けたキットです。SDカードにナビデータを入れることで極限まで小型化したポータブルナビです。結構評判が良いみたいです。取り付けはこんな感じ。ステムナットを加工して取り付けたので元に戻す場合はナット一個の交換で済みます。実際乗って確かめることはできないので(お客さんのだから(^^; )取り付けた状態でのレポートとしては<良いところ>・なんと言っても小型、軽量。片手サイズです。・取り外しが楽チン。・GPSアンテナが内臓なので見た目もスッキリ。・音声案内ではなく左右のLEDで方向を指示してくれるバイクに最適な機能。<不満点?>・防水ではない。・地図の最大縮尺が小さい(50m~500m)・地図を拡大しても細い道が拡大されない。ポータブル故機能は車用より劣りますが今までのバイク用ナビと比べればかなり高機能になっており実用レベルでは十分と感じました。なかなか良いと思います。個人的にはこれに期待してたりします。( ̄ー ̄)
November 26, 2006
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フォルツァに電飾カスタムを施しました。アトラスモーターサイクルズの商品だったのですが早い話がLEDで有名な百鬼の商品ですね。今回付けたのはスイングアーム上に"輝(カガヤキ)"ブルー92cmフロントフェンダー後ろに"輝"ブルー24cm×2個そんで左右に4P輝のブルー×2セットさらにストロボの瞬(マタタキ)見た目は圧巻の一言。最強に目立ってます。これだけすれば目立ち度で並ぶのはそういないかも?いや、一人いるかな・・・・?今後に期待しましょう。(´ー`)y─┛~~<装着パーツ>・百鬼 輝 24cm・・・・\3,465×2個・百鬼 輝 96cm・・・・\9,765・百鬼 瞬(マタタキ)・・・・\1,575・百鬼 4P輝ブルー・・・・\3,150×2セット★★★★・・・いろんな意味で素直にプロに任せたほうが無難です。
November 15, 2006
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SR400 セパレートハンドル化友人NのSR400がとうとうセパハン化しました!とりあえず前の状態元々NitroHeadsのハンドルでしたがカフェレーサーに目覚めたらしくとりあえずハンドルからなんちゃってカフェレーサーにすることに。つけたのはPOSHのセパレートハンドルキット。ハンドル、アクセル&ブレーキ&クラッチワイヤーとハンドルストッパーのセット。・・・・なんですがNのSR400は初期型のVMキャブ&キャストホイール&油圧ブレーキなんで上のキットは使えず、それぞれ単品で対応ワイヤーをPOSHでそろえました。ちなみにデコンプは無し、ブレーキホースはだだ余りです。分解中。Nは自動車整備士なので自分は基本的に見学。楽だ~♪んで、ついてにケツ下がりはカッコ悪いのでリジットサスをもとのノーマルサスに戻しました。完成。これは!カフェレーサーではないがカッコイイ(・∀・)本人曰く乗り方が今までの後輪加重から前輪加重になってすこぶる乗りにくいとのこと。アタリマエダ。スポーツバイクと同じ乗り方が要求されますからね~慣れれば以前より断然速く走れるので慣れてもらいましょう(^^;<装着パーツ>・POSH セパレートハンドルKIT・・・・\26,460(旧型SR用)・POSH セパレートハンドル・・・・\17,850・POSH ショートアクセルワイヤー(VMキャブ用)・・・\4,410・POSH ショートクラッチワイヤー・・・・\1,890・PSOH ハンドルストッパー・・・・\1,890装着難易度・・・★★★(初心者でもやってやれないことは無い)
November 10, 2006
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CBR600RR セミフルパワー化?先日マフラー交換したCBR600RRのオイル交換とセミフルパワー化しました。交換したのが下のインシュレーター。国内使用はこんな風に半分ほど蓋がしてあります。これを逆車用のに交換すれば吸気がフルパワー化されます。マフラーを交換と合わせて吸排気は解除されたのであとはECUとカムで完璧フルパワーになります。国内が69PS、逆車が117PS。現状が何馬力かは分かりませんが試乗してもらった結果はおっそろしいほどパワーアップしたそうです。いいな~あと、オイル交換。これはお客さんの指定でMOTULの300Vの5W-40。リッター3000円もしますが人気があるだけのことはあるようです。
November 6, 2006
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CBR600RRマフラー交換KAWASAKIのZX-10R、YAMAHAのYZF-R1に引き続いて今日はCBR600RRのマフラー交換がはいりました。限定カラーのCBR600RR・Special Editionですね。派手なカラーリングとステッカーが目を引きます。交換するマフラーはもちろんストライカー レーシングコンセプト!!カバーや取り回しの関係でパッと見はわかりづらいですが後ろから見れば一目瞭然。穴の大きさが2倍ぐらいになってます。バッフルを取り外して音質チェック・・・・・スゲー(;゚д゚) 1本出しの為か以前の2車種より確実に大きい音がします。これは・・・・人を選ぶかも。 私はちょうどいいぐらいかも(^^;国内モデルの場合マフラーで結構パワーを抑えてるのでこれでずいぶんパワーアップのはずです。お値段も少し安くて\183,750也あとはSUZUKIが揃えば完璧?
November 3, 2006
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マジェスティ リボルバーテール&ウィンカーDAYTONAから最近発売されたマジェスティ用の超人気テール&ウィンカーをお客さんのM君が付けたので見せてもらいました。フロントィウィンカーはちょっとゴージャスなクリアウィンカーって感じ。リアのテール&ウィンカーはこれぞリボルバー!今までに無い斬新なデザインとゴージャスさ。本人もえらく気に入ってます。点灯イメージはこんな感じ。ちょ~っとお値段は高めだけど目立ち度は抜群。M君は次は電飾カスタムにいよいよ挑戦だそうです。期待しましょう~(=゚ω゚)ノDAYTONA マジェスティ250 リボルバーフロントウィンカー ¥10290DAYTONA マジェスティ250 リボルバーテール ¥28140
October 24, 2006
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YZF-R1 マフラー交換夏にR1を購入していただいたお客さんがついにマフラー交換になりました。一応候補はいくつかあったのですが当店オススメのストライカーのマフラー「レーシングコンセプト」に決まりました。最初はこんな感じ。外していて思ったのですが今のバイクは純正でもマフラーが軽い!昔はマフラー交換といえば重量減が大きな要素だったのですがね~CB750Fの純正マフラーなんてありえない重さでしたから。取り付け、取り外しは思ったより楽です。純正もレーシングコンセプトも分割式なので順序良く外せばそれほど苦にはなりません。ただ時間がかかります。(^^;とりあえず仮付け。しかしヤッパリ社外品は軽いし、その上厚みが薄い!取り付け時にうっかり固いところに当てたらおそらく一発で凹むだろな~完成。音は車検対応だけあってそれなりに静かです。取り外し式のバッフルをとると・・・・・・最高(´∀`*) う~ん、これぞビッグバイク。大排気量車にしか出せない腹に響く図太い音がします。ストライカーのマフラーは共通して音は大きめだが爆音じゃないちょうどいい線をついてきます。 これがオススメの理由ですね。お値段は税込¥208,950也
October 22, 2006
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フュージョン オーディオ取り付け続き今日は総評。テスト走行の結果ですがマフラーが超大音量タイプなのでボリュームをMAX近くまで上げないと60km~では聞き取りづらいです。50W出力のおかげで聞けたけどDUGOUTにしなくて良かった~。停止状態ではうるさすぎるぐらい鳴ります。(^^;スピーカーカバーは別手配の角型タイプ。これなら10cmスピーカーでもカバーごと収まります。角型がむしろフュージョンのレトロなスタイルとマッチしてるかな。アンプは強力両面テープとクッションで保護。振動で壊れないようにしておくのは必須。<装着パーツ>・WAHROCK KD2100S 超小型2chアンプ・・・・約1万円・SoftSound 80W MAX 防水スピーカー・・・・約1万円・メーカー不明 角型スピーカーカバー・・・・時価<装着難易度>★★★☆☆・・・・取り付け自体は割りと簡単だが上手にまとめるには要工夫。
October 21, 2006
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フュージョン オーディオ取り付け続き今日はアンプ編です。一応紹介するとWAHROCKの2ch小型アンプ KD2100Sです。タバコ2箱分ぐらいの大きさながら最大50Wの出力があります。スイッチは無し。ハイパス/ローパス/スルーのスイッチとゲイン調節ツマミがついてます。一応ACCに値するRemote端子があるのでキーON時しか通電しません。ほんとにこのアンプに決まるまで迷いました。(´Д`;)最初はDUGOUTのスピーカーKITの予定だったのですが出力が22Wしかなくネット上の評判も不評のため却下。その点こいつなら50Wと倍以上もあるし大丈夫だろうとの判断で決定です。まずアンプを収めるグローブボックス右側の後ろに配線を通す穴を開けます。ちなみに電源は便利なことにハンドル左側のマルチコネクターの隣に3ピンのコネクタがあります。年式により色に違いがあるそうですが赤がバッテリー直結、黒がキーON時に通電するためちょうどアンプのMain(+)とRemote(ACC)に接続すればOK。仮接続してテストしてみました。接続はRCAピンなのでポータブルプレイヤーとの接続にはRCA→ステレオミニプラグの線が必要です。テストの結果は・・・・・・良好!完全に組み上げてテスト走行しないと分かりませんが予想以上にイイ音してます。さすがにマジェスティやフォルツァみたいにカーステレオと12~14cm級のスピーカーとの組み合わせには勝てませんがそもそも価格が倍ぐらい違いますしね(^^;あとはテスト走行をするのみ。
October 20, 2006
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フュージョンのオーディオ取り付けまずはスピーカーの取り付け。フュージョンの場合スピーカーを取り付ける場所が極端に狭く普通のビクスク用のスピーカーは大きすぎて取り付けできません。直径で10cmが限界ですしその場合円形のスピーカーカバーも取り付けできません。今回使用したのは10cmの防水タイプのスピーカー。まず、スピーカーをはめる穴を開けるためにドリルで適当に穴をあけたらニッパで切り取ります。ちょっと小さすぎた(^^;あとはスピーカーがはまるまでヤスリか何かで広げます。ある程度ガタガタでも隠れるので思いっきり広げればこんな感じに。このままではネジを止めるステーが見えてかっこ悪いのでカバーを被せればとりあえずスピーカーの準備はOK。でもここまでバラスのは結構大変です。明日はアンプ編の予定です。
October 19, 2006
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フュージョン オーディオ取り付けフュージョンのオーディオ取り付けの依頼が入りました。流行のスクーターへのオーディオ取り付けなんですがことフュージョンに関しては難易度が桁違いです。それは基本設計が古いためオーディオを取り付けることなんかこれっっっっっぽっちも考えられてないから。('A`|||)グローブボックスは狭くてアンプは入らないしスピーカーも取り付けられる場所が狭すぎて普通のスピーカーは取り付け不可能。これのどこに付けろと・・・・・・・・。一応機器の選定から取り付けまで全て委ねられましたので必死に探しましたよ。 ええ、そりゃもう夜も寝ずに(^^;数多の選択肢の中から予算と性能を選び抜いた結果はこれ。自分でもどんな風になるかは予想できません。詳しくは明日以降!
October 18, 2006
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CB400Fourのキャブセッティングキャブセッティングの依頼がはいりました。車種はCB400Four、キャブはヨシムラミクニのTMRです。ヨシムラが販売しているキットらしいのですが持ち込まれたお客さん曰く・セッティングがまるで合ってない・キャブが燃料コックに干渉する。対策用のコックに変えても干渉する。・インシュレーターがきつすぎて入らないなどの不具合があるらしくタンク下部を凹ませたりいろいろ試行錯誤されてました。CB400fourにTMRを付ける方は要注意です。とりあえず明日からセッティングにかかります。
October 14, 2006
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強化クーリングファンをつけました。DAYTONAのライブディオ用強化クーリングファンです。純正ファンより厚みがあり大量の冷却風を送れるため熱ダレを防ぎます。とりつけはいたって簡単。ただしファンを固定しているボルトを外すときはファンを片手で回らないように持ちつつもう片一方で緩めます。結構しんどいです。(^^;実はこれはメーカーからの交換品です。何でも走行中に壊れたらしくメーカー保障で新品となったようです。ちなみに壊れたのがこれうーーーん・・・・なんともいえないですが見事に壊れてますな。
October 11, 2006
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CB750F足回り考察今日は休みなのに雨、雨、雨!走りにも行けないのでぼけーっとCBの足回り考察します。(半分忘れないためのメモを兼ねています。)<現在の仕様>F足回り:CB400SF用フォーク、三又、ホイール、ブレーキ CB-1用トップブリッジ、サンセイのセパハン、 Nプロジェクトフロントフォーク延長キット(50mm)R足回り:CB400SF用スイングアーム、ブレーキ(マスターは750F用)、ホイール CB1300SF初期型用リアサス、メーカー不明45mm車高アップキット YRPレイダウンキット<現状の不満>・フロントの絶対的なバネレート、減衰力の不足・延長キットは出来れば付けたくない。・ダンパーロッド式でなくカートリッジ式にしたい。・CB1300SF初期型はリアサスが短い(リンク式の為)<F足回り考察>・現在のフォーク径は41mm。・同じ径のフォークはNSR250、CBR400RR、CBR600F、VTR1000F、CB750、 VF1000R、ブロス400&600、VFR400R(NC30)、XLR250、 XR250R(ME06)、CB-1、CRM250(正立)等・CB-Fの流用で多いのがCB400SFの41mm、XJR1200もしくは CB1000SFの43mm、CBR900RRの45mm・CBR900RRやCB400SFのFサスの場合延長キット必須。・XJR1200のFサスでは延長の必要はないみたい(未確認)現状のステム&ホイールのままフロントフォークをレベルアップする場合はCBR600F、NSR250、VTR1000F等のカートリッジ式のフォークと今装着しているCB400SFのアウターとの合作&延長キットしか方法はない。アウターとの合作が簡単にいくかは不明だしカートリッジタイプの延長キットはとても高い。(¥24000ぐらい)かといってステムからごっそり変更はもっと費用がかかる。妥協案としてフォークオイルの粘度アップ並びにスプリング交換(上記の方法でも効果は十分にあると思う)もしくはカートリッジフォーク並みの作動性が得られるカートリッジエミュレーターを装着(ネット上での評価は半々)・・・ああーーー訳がわからん!!(ノ゚皿゚)ノ==============┻━┻
October 2, 2006
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CB750Fのピストン&コンロッドを購入今年の冬こそCB750Fのオーバーホールを考えているのですがやるからにはやっぱりいろいろイジリタイ!(・∀・)ばらしてから考えるとまたしても収集がつかなくなるのでヤフオクで安くでてたピストンとコンロッドを購入しました。こいつを採寸していろいろ考える予定です。ピストン写真こうしてみると20年も前に設計されたピストンとは思えません。噂によると現行CB750(RC42)のピストンはボアこそ違えどデザインや設計はほぼ同じだそうです。(CB750Fは62mm、CB750は67mm)と、いうことはボアアップ用ピストンとして使える?う~ん・・夢はひろがるなー(*´∀`)
September 25, 2006
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昨日に引き続いて今日はフォルツァです。。基本的な作業はマジェスティと同じですが型が一つ新しいのでかなり取り付けやすく造ってあるみたいです。今回のスピーカーもかなりのサイズで目立ちます。しかもなんとリアスピーカーも装備!フォルツアはリアシートの下側に蓋があるのでそこのスペースを活用して取り付けてあります。ここまでくればバイクで5.1chもいけそうですな(^^)
September 15, 2006
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