
~ティーリングから酒精強化ワイン樽の人気シリーズ「ブラバゾン」が待望の入荷
第 3 弾はエイジング 14 年表記のペドロヒメネスカスク~
今回は話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」の 新しい限定シリーズ「ブラバゾン」の第 3
弾、ペドロヒメネスシェリーフィニッシュを日本の皆様にご紹介いたします。
ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて 2012
年に設立しました。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え蒸留所の建設にも着手し、ようやく 2015
年 9
月に正式にオープンしました。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった 1700
年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約 125
年ぶりに稼動を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。この今回の限定シリーズ「ブラバゾン」は、ティーリング蒸留所があるダブリン市内のニューマーケット地区にゆかりのあるウイリアム・ブラバゾン伯爵の名前を冠しています。彼は 17
世紀にこの地区を支配していた時に、まだ町の小さな市場に過ぎなかった同地区を、活気ある産業地域へと発展させた立役者なのです。この時代にティーリング家の祖先であるウォルター・ティーリング氏がダブリンに蒸留所を建設したのです。そしてこのシリーズは酒精強化ワイン樽の熟成がアイリッシュシングルモルトウイスキーに及ぼすユニークで特徴的なフレーバーに焦点を当てています。 1
弾はシェリーカスク、 2
弾はポートカスクで共にノンエイジでのリリースでしたが、 3
弾はペドロヒメネスカスクで 14
年のエイジング表記があります。 2005
年に蒸留されバーボン樽で熟成されていたモルトを、ペドロヒメネスシェリー樽で 3
年間フィニッシュしました。スペインのへレス地方の家族経営を守り続けるボデガから、 90
年近く使用している高品質のペドロヒメネスシェリー樽を調達し使用、 49.5
%にて瓶詰めされ、 10,000
本がリリースされました。テイスティングしましたが、カラーはゴールデンカラー、香りは非常に上品なバニラにレーズン、ミルクキャラメル、奥にライチキャンディー、ボディは上品なレーズン、オークとカカオ、バニラ、徐々にフルーツティーやライチ、フィニッシュはカカオのビター感が心地よく続きます。想像するペドロヒメネスフィニッシュとは違い、やさしく非常に上品。レーズンの甘さやオークとカカオが目立たない程度のアクセントになって奥にはティーリング本来のフルーティーテイストを残しています。
(インポーター資料抜粋)
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