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ここ最近、読み聞かせた絵本と童話を紹介します。●アカネちゃんのなみだの海ちいさいモモちゃんシリーズ第六作目で、最終章になる。小学生になったアカネちゃんと、中学生になったモモちゃんの成長ぶりを描いた作品。一番嬉しい話は、いとこの家に行ってしまったタッタちゃんとタアタちゃんが戻ってきたことで、一番淋しい話はパパが死んでしまったこと。最初に「ちいさいモモちゃん」を読み始めてから、うすうす気づいてはいたのだが、この話は著者である松谷みよ子さんの子育て体験を童話化したものである。最後のあとがきを読んで、ああ、やっぱりなんだと思った。この作品が完結するまで30年かかったと言う。子どもが与えてくれる新鮮な言葉や、しぐさ、行動、全てがヒントとなって生まれた童話だから、長きに渡って慕われる作品になったんだろうなと感じた。●ともだちやキツネくんが「ともだちや」なる商売を思いついた。ひとりぼっちで淋しいものに対して、1時間100円でともだちになってあげると言うのだ。この話は以前、NHKの人形劇でやっていた事があるから知っていた。その人形劇では、この作品の内容だけでは終わらず、続きも放映されていた。もっとも、あやかが2才~3才ぐらいの時なので、本人は記憶にないようだけどね。なので、ぜひこの続きを読んであげたいと思った。●【絵本】くれよんのくろくん新品のクレヨンたちが織りなす愉快なお話。新品のクレヨンは、使ってもらえずたいくつで仕方がない。ある日、もう新品のままなんてイヤだ!と黄色クレヨンが飛び出した。すると机の上に大きな画用紙が1枚置いてあった。そこで黄色クレヨンは、ちょうちょの絵を描き、「ちょうにはお花が必要だ」と言って赤クレヨンとピンククレヨンを呼んでくる。こうして色んなクレヨン達が呼ばれて、絵を描き始めステキな絵になっていくのだが、黒クレヨンだけは呼ばれない。悲しむ黒クレヨンに、シャープペン兄さんがアイディアを出す。ラストは、なるほど~!と感心するオチでした♪●頭のうちどころが悪かった熊の話ちょっとシュールな童話。比喩的表現の言葉がよく出てくるので、いささか幼児には難しい部分もあるけれど、抑揚をつけて読んであげたら、ゲラゲラ笑ったりして楽しんでいた作品。7話から成り立っているのだが、その中で一番楽しかった話は何かと聞いたら「いただきます」だった。この話を抜粋すると、ある日、トラがメソメソ泣いていた。そこを通りがかった旅人がなぜ泣いているのかたずねると「さっき食べたキツネが、自分のお腹の中で泣いている。きっと食べられたのが悲しいに違いないから聞いてほしい」と言う。そこで旅人が聞いてみると、キツネは食べられたのが悲しいのではなく、自分が食べたニワトリが腹の中で泣いているのが悲しいと言う。旅人はまたトラに食べられたキツネの、そのキツネに食べられたニワトリに、なぜ泣いているのかを聞く。こうしてトラ→キツネ→ニワトリ→トカゲ→クモ→ハエ・・・とグルグル巡りになっている所が、面白かったそうだ。一言で言うと、命の輪つなぎを表現した話ってところかな~?●モチモチの木公文の推薦図書の1冊。おじいさんと二人暮らしの、おくびょうで気が小さい豆太の心温まる作品。豆太は5才になっても、夜中に一人でトイレに行けない。いつも、おじいさんを起こして一緒についていってもらう。なにしろトイレは外にあり、大きなモチモチの木が「オバケ~!」って脅かしてくるから、怖くて行けないのである。そんなある日、夜中におじいさんが腹痛を起こして苦しみ出す。そこで豆太は、勇気を奮い起こして、医者を呼びに行く・・・という物語。「せっちん」とかの言葉も出てきたり、昔語り調の文章なので、ちょっと説明が必要だったが、とても良い作品だと思いました。
2008.11.30
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先日の朝のこと。その日は朝から突風が吹き荒れ、近所の大木の枯れ葉が、たくさん舞い散っていた。保育園に連れて行こうと、家を出た瞬間。冷たい風に「うわあ、さむ~い!イヤだなあ。もう~。」と、文句を言いながら背中を丸めた私に反し、あやか姫は、「ねえ~、見て見て~! 枯れ葉が、みんなでかけっこしているよ♪ どの枯れ葉が一等賞かなあ~。がんばれ~がんばれ~!」と、言いながら一緒になって走っていく。言われれば確かに、道路を転げるように舞っていく枯れ葉は、競って競争しているかのように見えた。子どもの一言って、本当に新鮮だ。大人では想像しないような事も、口をついで出てくる。寒い寒い日だったが、そのなにげない一言で、心の中がポッと暖まり、気持ちが和んだ。やっぱり子どものいる生活って、いいなあ~♪
2008.11.22
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今日は、保育園でクリスマス会の劇の役決めがあったそうだ。最後となる今年は「眠りの森の美女」をやると言う。お迎えの時に「あやちゃんはね、悪い魔女をやることにしたんだよ。」と言うのを聞いて、「ふうん、そうなんだ。まあまあ良い役じゃん。」と言いながら、心の中では「なんだ、お姫様役じゃないのかあ~。」と、ちょっとガッカリしてしまった。そして家に帰って、先生との連絡帳を見てビックリ!そこには、こう記されていた。『クリスマス会の劇の役決めをしました。みんながやりたがらないでいた魔女さん役を、あやちゃんが、すすんで手を挙げてくれました。「本当にいいの?」と私が聞くと、「先生、私がやってあげるよ。だって誰もいないと困るでしょ。」と。本当に頭が下がります。』思わず「あんたは、えらい!」と叫んでしまった。そうだよね。どんな役でも、ほんのちょい役だったとしても、一人欠けてしまったら、その劇は成りたたない。親の欲目で、少しでも格好良い役をやって欲しいだなんて、思った自分が恥ずかしくなったよ。しかも、人が嫌がることをすすんで引き受けるなんて、そうそうできるもんじゃない。そういう気持ち、これからも大切に育んでいってもらいたいと思う。今日は、とっても大事なことを娘に教えられた気分だ。ママも頑張って、子ども達に恥じないような、ステキなクリスマスソングを披露するからね~!
2008.11.19
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12月20日は、保育園のクリスマス会である。この日は子ども達だけでなく、役員の保護者も、何か出し物を披露しなければならない。先月末の役員会で、今年は2つの出し物を出すことに決定した。私は、友人ママ役員Dさんと二人で、仕事で忙しい役員のため最低限の練習ですむように、オーソドックスなクリスマスソングを提案した。もうひとつは、アラジンの曲「陽はまたのぼる」のダンスが提案され、やりたい方を募ったら、丁度半分ぐらいずつの人数に分かれたので、とりあえず一段落。当日間際の総練習の日まで、各グループごとに練習をすればよいことになった。毎年思うのだが、出し物を出すことには意義はない。しかしながら、練習のために、夜集まったりしなければならないし、そうなると小さな子を持つママさんは大変だ。役員会日程も保護者会の方で決定するので、毎回夜7時からである。子どもは連れてきても良いということになっているが、騒ぎが大きくてはかどらず、正直やきもきしてしまう。私は、おばあちゃんに頼んで、あやかは連れて行かないことにしている。保育園行事のためとはいえ、子どもの生活のリズムをくずしたくないからだ。だけど、見てくれる人がいなければ、乳児であろうと連れてこざるを得ない。毎年みんなやってきたと言うが、それが当然の風潮になっていることに、いささか反発と疑問を覚えているのが、私と友人ママ役員Dさんなのだ。去年の役員さんの場合は10回以上も練習があって、大変だとぼやいていたママさんも多かった。なので、私ら歌のグループは、練習も土曜日の昼間、保育園に子どもをあずかってもらい、近所の集会場で2回ほど行うことにした。曲目は、きよしこのよる(日本語と英語歌詞) 聖者の行進(英語歌詞) サンタが町にやってきた(日本語歌詞)この3曲をつなげて歌うことにした。友人ママ役員Dさんには、知り合いにピアノの先生がいるので、まずピアノの伴奏をテープに吹き込んでもらい、それに合わせて、フルート・クラリネット・ギター・タンバリン・鈴など、楽器の演奏をしながら歌うという予定。楽器が出来る人には演奏もしてもらい、仕事で忙しい役員さんには、CDを配布して歌を覚え、タンバリンか鈴を片手にリズムをとってもらう形で、楽譜を持って歌えるように考えた。さて私の担当はと言うと、僭越ながらギターでございます。しかも、20数年ぶり・・・?今日、弾いてみたんだけど、まあ昔取ったきねづかと申しますか、弾けることは弾けるんですがね・・。30分もしないうちに、指が痛~~~い!!!当面の間、指慣らし・・・ってとこですかねえ~。にゃはは~!
2008.11.18
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ここ最近、読み聞かせた絵本と童話を紹介します。●おばけうんどうかい新装版「はれときどきぶた」の作者、矢玉四郎さんの童話。しんちゃんが、一人でお留守番をしていたとき、洗濯物の白いシーツが目に付いた。そこで、それをかぶってオバケの真似をしていたら、本物のオバケが現れた。ビックリしたが話を聞くと、これからオバケ運動会があるのだけど、白組の人数が足りなくて負けそうだから、助っ人になってほしいという。そこで、しんちゃんはしばらくの間、オバケになれる薬を飲んで、オバケ運動会に出場するという愉快な話。あやか姫は「はれときどきぶたに出てくる、十円やす君と、しんちゃんは、同じ顔」と、突っ込みを入れておりました。(笑)●だってだってのおばあさん98才のおばあさんと、元気な男ネコの子の物語。ネコの子が「つりに行こうよ」と誘うと「だって、私は98才だもの。とても出来ないわ。」いつも、そういうおばあさん。ところが、おばあちゃんの99才の誕生日の日に、ネコの子がろうそくを5本しか買ってこれなかったことから、話が変わってくる。これは、おばあちゃん達に、ぜひ読んで欲しいと思った作品。●しずくのぼうけんある日、バケツから飛び出した、ひとしずくのしずく。そのまま、ひとりぼっちの旅に出る。裏庭で歩いて汚れたからと、クリーニング屋に行ってみたり、病院に行ってみたりと、奇想天外なお話。なかなか面白い作品でした。●うさぎのみみはなぜながいメキシコが、ナオワの国といった時代の物語。ある日、うさぎが、森中のけものをつくった神様のところにいって、お願いをする。自分には、こんなちっぽけでみすぼらしい体しかさずけてくれなかった。いじめられてばかりで、このままでは殺されてしまう。だから、もっと大きくして欲しいと。すると神様は「トラとワニとサルとを自分の手で殺して、その皮をはいで持ってきたら願いをかなえてやろう」と言った。そこでうさぎは悪知恵をはたらかせて、トラとワニとサルの皮をはぎに出かけるというストーリー。題名に対する答えがオチでした。●くまさぶろう改訂新版公文の教材に出てきたもので、続きが知りたくて借りてみた。すばらしい、どろぼうの名人、それが、くまさぶろう。歩いている子のアメや、紳士のカサを拝借するのは朝飯前。そのうちに、くまさぶろうは、人の心まで盗み取ることができるようになったのだ。あやか姫は、夕飯を食べたのに、その後でお腹がすくと「くまさぶろうに、お腹一杯の気持ちを取られちゃった~!」と言ってます。(笑)●まりーちゃんとひつじまりーちゃんと、ぱたぽんという名のひつじと、までろんという名の白いあひるが、おりなす、ほのぼのとしたお話。可愛いイラストと、ゆったりとしたストーリーに、心がなごむ作品でした。
2008.11.16
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先日、公文で年長児をもつ保護者対象のセミナーがあったので行ってきた。最初、先生に誘われたとき、いわゆる講義だけを聴くのはイヤだなあって思っていた。人の話を一方的に聞いているだけって苦手なのである。運転免許の講習とかも、ついつい居眠りしちゃうクチだし。(苦笑)でもディスカッション方式で、色々と意見や質問を言ったりできたから、1時間なんて、あっという間だったし、とても有意義な時間だった。まず今の教科書を見せてもらった。明らかに私らの時代とは違い、フルカラーで、しかも薄くて問題量も少ないということに驚いた。ゆとり教育で、土・日が完全休みになったせいもあり、授業時間数がかなり削減されている。その中で行うワケだから少なくなってしまうのは必然。九九なども、私らは全員言えるようになるまでは、一人一人言わされたものだが、学校によってはそれすらもパスで、ハイ次にいきます!ってな感じらしい。なので途中から分からなくなって、ついていけなくなる子も出てくるのだと言う。つまり学校の授業だけでは足りないから、家庭での学習が、いかに大事か・・・ってことなのだが。これは、担任になる先生にもよるよねえ。宿題量が違えば、それだけ家庭で勉強する時間も違ってくるし。さて、ここで問題です。下の問題で、どちらが子どもにとって難しいか、分かりますか?● 3+1● 1+3これは、最近あやかにクイズとして問題を出してみたりしているので、すぐに分かった。 指を使って数えてみると分かるのだが、3個に1個たすのと1個に3個たすのでは、1個に3個たす方が時間がかかるのである。また、私らだとパッと見、同じ答えだとすぐに分かるけど、子どもにとっては同じだと分からないのだ。これは、数が数えられるから数字も読めるだろう、数えることと数字が同じだと分かるだろうと思ってしまうのと一緒で、大人の見解とは必ずしも一致しないのが、子どもなのである。そもそも「ゆとり教育」って何のために導入されたんだろうか?導入された当時は、自分が親になるなんて思ってもみなかった時だったから「まあ、今の子は楽になるのねえ」ぐらいな客観的な考えしかもたなかったけど、いざ子を持つ親となり、我が子の将来にかかわってくるとなると話は別だ。私は塾通いを奨励しているわけではない。学校の授業で十分に勉強できるのなら、別に通わなくても良いと思っている。公文に通わせているのは、たまたま「ひらがな」を書くことに興味を覚え、無料体験に連れて行ってみたら「通いたい」と言い出したので、やらせてみたわけだ。正直、こんなに続くとは思っていなかったし、「行きたくない」と言い出せば、やめてもかまわないと考えてもいる。「ゆとり教育」の結果、学力低下が目立ったせいもあり、2011年には、また教科書の見直しが行われるのだそうだ。5・6年には「英語」の授業も導入されるという。働く親も増えているのだからして、どうせなら授業内容の見直しだけでなく、また昔のように土曜日の半ドン授業も復活させてもらいたいなあって思う、ママなのであった。★親子で楽しめる教材がいっぱい!くもんのこどものたから箱★
2008.11.15
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ここ最近、読み聞かせた絵本と童話を紹介します。●アカネちゃんとお客さんのパパちいさいモモちゃんシリーズ第五作目。アカネちゃんも3歳になり、モモちゃんもすっかりお姉ちゃんになった。プーとジャムの間にも、3匹の赤ちゃんが産まれる。プーは感心するほど、お父さんぶりを発揮していて、ほほえましい。このシリーズの中には、たまに戦争の話が出てくる。戦争=漫画とかで見る闘いごっこしか、認識のないあやか姫にとっては理解できない話のようだ。まあ、私自身も「戦争を知らないこどもたち」の世代であって、身をもって体験したわけじゃないので、説明に困ってしまう。まあ、そのうち学校で習うだろうし「昔は、こういうことがあったんだよ。」ぐらいで細かく説明はしなかった。●こんこんさまにさしあげそうろう何日も雪が降り続き、食べるものがなくて「おなかすいたよう」となく子ギツネ。その子ギツネのために、おかあさんギツネは、雪の中、懸命に食べ物をさがすが見つからない。村に行ってニワトリを盗もうとしたり、池に行って魚を捕ろうとするが、失敗に終わってしまう。涙にぬれながら眠る子ギツネの顔を、優しくなめて抱きしめる母ギツネ。明日こそ、村の池の鯉を盗もう・・・と決心したとき、ちょうちんの明かりと子ども達の声がした。そして今日が「のせぎょう」の日だと気づき「ありがたいこと」と言いながら、お供え物をくわえて、急いで子ギツネの元に飛んでいく。おいしそうに食べる子ギツネを見て、母ギツネの目には涙が光っていた。心の底からジーンとくるお話でした。●ちいさなもみのき森のはずれの大きな木々から、少し離れたところに立っていた、ちいさなもみのきの物語。ある日、男の人がやってきて、ちいさなもみのきを、ていねいに掘り返し、家にかついで持っていった。「おまえは、これから素晴らしいお祝いに行くんだよ。」待っていたのは、足が悪くてベッドから出ることのできないおとこの子。その子のために、ちいさなもみのきは、クリスマスツリーとして飾られて、冬の間、そのおとこの子と一緒に暮らすことになった。そして春が来ると、また森へと返され繰り返し、年を重ねる事に、もみのきも、おとこの子も少しずつ大きくなっていった。心がほんわかとなるお話。ラストは感動ものでした~♪●おばけファクトリーあやか姫は、オバケが登場する絵本が大好き!今回、図書館で借りたとき最初にくいついたのが、この絵本。古びた工場あとに住んでいる、ひとりの博士が、長い間、食べ物を大きくする機械の発明をしていた。ひとつのハンバーガーが大きくなれば、世界中のお腹をすかせた人のためになる。そう思って作った機械が、やっと完成した。喜んでハンバーガーを入れてみたところ、何と!ハンバーガーはオバケに変身していたのだった。ラストのオチは、ちょっと私の想像と違っていたけれど、ユニークなオバケ達が出てきて、楽しい絵本でした。●ころわんところころいとこにお下がりでもらった、チャイルドブックには「まいごのころわん」が載っている。このころわん、実に可愛いのである。そのころわんが登場するシリーズを見つけたので借りてみた。秋の公園に行ったころわんは、木から落ちてくる「ころころ」を見つける。「これ、なあに?なあに?」「それはね、どんぐりよ」ネコちゃんに教えてもらったころわんは、お友達と一緒に、ころころと遊びはじめるというストーリー♪
2008.11.05
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