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年齢予測マシーン トシバレール ピンク先日、運転しながら聴いていたラジオで紹介されていたのがこの妙なマシーン。年齢が上になると高い周波数(いわゆるモスキートサウンド)が聞こえなくなる・・・ということを利用して作ったおもちゃのようです。調査したい年齢が10代から40代以上の4段階に分かれていてどこまで聞こえるかで年齢を当てる!?ラジオでも『お試しください!』と言うことで40代が聞こえる音から順に流していました。こぶた母は30代は聞こえたけど20代は聞こえなかったです~(-_-;)こぶたちゃんたちは本当に10代聞こえるのかな??と、ちょっと試してみたくなりました。
Feb 25, 2010
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昨年末の公開当時は特に気にもしていなかったのですが、あまりにも評判がよろしいようで・・・ちょっと気になってきたので時間が取れた昨日、観にいってきました。本当は3Dにはあまり魅力を感じなかったのですが、・・・と言うか長時間めがねをかけていなければいけないことがめがねをかけたことのないこぶた母にはちょっと苦痛・・・どんな映画なのか全然予習もせず、単なる青い宇宙人と地球人との戦いのあるSFかな~くらいしか思っていませんでした。ところが!違っていたのですね~こんなに素敵なファンタジー映画だとは思いませんでした♪気になるめがねのことも忘れて楽しむことが出来ました。少し前に読んだばかりのファンタジー小説【獣の奏者】と同様に自然とは?についても考えさせられました。これなら吹き替え版でこぶたちゃんたちと一緒に観てもよかったみたいでしたね♪劇場ならではの3Dを楽しめる映画ですので機会があればまた足を運んでみようかと思いました。
Feb 24, 2010
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さらすけの通う造形教室での今月の作品です。来週のひなまつりに向け2週間にわたって作ったお雛様。顔の部分は丸い石を白く塗り、紙粘土の体につけてから和紙で着物や髪の毛を作りました。顔はわざと書かないことにしたようです。『十二単を着ているんだよ~』とさらすけ。リビングではなく自分の机に飾りました。
Feb 24, 2010
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子どもの頃から読書は好きで児童文学もよく読んでいました。大人になってからはしばらく遠ざかっていましたがこぶたちゃんたちが産まれてから子供たちに薦めたい本を探しつつ再び読み始めるようになったのですが、大人になってから読むとまた違った感動が沢山味わえる児童文学にハマってしまったという感じです♪この【獣の奏者】は時間つぶしにと入ったとある絵本屋さんで店員さんに薦められて第一巻を買ってみました。そのまま近くのカフェでコーヒーを飲みながら読み始めたら・・・どんどん先が読みたくなり、半分読み終えたところでその絵本屋に戻り第二巻も買ってしまいました。ファンタジー小説なのですが、文章の表現が結構リアルで難しい言葉も多く出てくるので大人向けの児童文学(ヘンな表現!)と言う感じでした。後で知ったのですがNHKの教育テレビでエリンと言うタイトルでアニメ放映していたのですね!あやごんには小説を、チビちゃんたちにはアニメを薦めてみようと思いました。
Feb 18, 2010
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外は寒く、天気も悪い週末。こぶたちゃんたちは翌日学校へ持っていく義理チョコ、友チョコ作りで忙しい!?こぶた母はのんびり読書をさせてもらいました。一気に読める本となれば東野圭吾。ドラマ化も決まったという【新参者】を読みました。舞台は東京の下町、人形町界隈。ひとつひとつのエピソードが最終的にひとつの殺人事件解決に結びつくのですがそのエピソードが下町らしく人と人のふれあいの温かみが感じられ、読後感もよかったし、単なるミステリーではないところがあやごんくらいの子どもにもおすすめできる一冊でした。たくさんの友チョコを抱えて登校したこぶたちゃんたち。お返しもたくさんもらってくるのでしょうが、こぶた母としてはこんな制度なくしてほしい!!と言うのが本音です~
Feb 15, 2010
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中学校の制服採寸を先週済ませたあやごん。次は3月にある卒業式のスーツ選びとなりました。・・・とは言え、160くらいまでしか小学生向けのかわいいスーツはなくてあやごんサイズだと大人向け??そうなるとかわいいのがない!そこで目を付けたのが袴♪小学校の卒業式に袴を履いてはいけないという規則はないのであやごんに言うと『かっこいいかも♪』と言うことで早速気に入った柄を探してみると意外とレンタルするよりもセットで買う方が安かったり、これなら大人物のスーツを買うより、さらすけやまあちんへの着まわしも可能だし・・・数年後、もし大学へ行くようになったらその時も着られる?卒業式には代表して6年生の合唱の時に指揮をすることになったあやごんにピッタリかな!?
Feb 10, 2010
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今日、小学校は午後先生方の研究会のため給食を食べての下校でした。午後は空いたので事前に予約していた中学校の制服採寸をするためあやごんの同級生の家に集合。全部で7人の6年生の家族が集まり、大騒ぎの中女の子から採寸がスタート。実はあやごん。学区内の中学校ではなく隣接する中学校に入学が決まったのでほかの子とは違う制服と体操服を試着。オーソドックスなセーラー服と濃紺のジャージなどなど・・・どれも既製の中では一番大きなサイズ。(ちなみにセーラー服は180、ジャージは3Lです)サイズによって価格も割高になるので大きいとちょっと損な気はするけど3年間着られるだろうと思うと、途中で大きいサイズに変更することの多い男の子よりはいいのかな~??トータルすると10万円強の出費!痛いです~~(T_T)
Feb 4, 2010
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少し空き時間が出来たので初めて六本木ヒルズに行ってみました。展望台などには行かず、結局映画を観ることにして・・・選んだ映画は【ラブリー・ボーン】14歳のスージーと言う女の子がある日家に帰る時に近所の男性に殺されてしまいます。それまで幸せいっぱいだった家族が少しずつ壊れていき・・・天国と現実の間にいるスージーの世界の映像がきれいかな?と思って観たのですが、やっぱりこぶた母にはだめでした!・・・と言うのはもう最初っから涙涙・・・子どもがいるとどうしても自分のことに置き換えてしまう?こんな風に親切そうなおじさんについていって殺されちゃうなんて・・・ともう明日からこぶたちゃんたちを歩いて学校に行かせられない!なんて大げさに思ってしまうほどでした(~_~;)これは子育て中のママたちにはおすすめできない映画ですね~でもその後の家族のあり方など教えられることはありました。これならまだ観ていない【アバター】にしておけばよかったかな?
Feb 3, 2010
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