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山形と神奈川のことをやってましたが、山形生まれの横浜育ちな『なんちゃってハマっ子』の私はノリノリで見ちゃいました。山形の冷やしシャンプーは知らなかった~。のぼりとかも見たことありません。冷やしラーメン発祥の地だし、山形の夏は本っっっ当ぉぉぉぉぉに暑いので、シャンプーくらい冷やしててもアリかな?という気はしますけど(^^;)。しかし『神奈川の中心で愛を叫ぶ』、あのわざとらしい『~じゃん』連発はなんでしょね?まあ方言らしい方言は『~じゃん』くらいだから仕方が無いかもしれませんが。シュウマイに関してはうちは年間通してそんなには食べません。確かに子どもの頃にはあの醤油入れ、家にありましたけどね、2、3個。そういや、今度あそこのホールで恩師のお祝いの会があるんだっけ。巨大シュウマイ(中に普通シュウマイ100個入ってるってアレ)カットでもしてくれれば楽しいのに。因みに次の日に甥っ子一家と出掛けたんですが、車中で皆、「あれは話を作り過ぎ」と失笑してました。やっぱりTV番組だから仕方ないんでしょうね。と、同時に、きっと他の県のもあんな風に作られてて、地元の人が見たら苦笑してるんだろうなぁと。それからシーバスは平日はがらがらです。港内(内海?)を航行する上に乗船時間が短い為、船酔いしやすい私でも一度も酔ったことはありません。
2008/08/14
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『ごくせん』でヤンクミがやったあれ、『るろ剣』の『刃止め』だと思ったのは私だけ?
2008/05/17
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平日の午前中は空いとるのぅ~。私達入れて6人でしたよ。ええ、私と甥っ子と後4人。誰だよ、こんな日に甥っ子の学校を休みにしたのは。昨日だったらレディースデーで私ゃ1000円だったのに。いや、その映画館の日とかで二人とも1000円だったのに。しくしく……。昨日やってきて、「明日学校休みだから、『コナン』行こう」と元気に言われ、断れなかった私も私なんですけどね。うん、面白かったよ。というか音楽に圧倒されました。『アヴェマリア』や『アメージンググレイス』聴いた時には鳥肌が立ちました。帰ってきて思わずこの映画のサントラをネット注文してしまうくらい感動してしまいました。あれが聴けただけでも見た甲斐があったと言うものです。ストーリー的にはお約束の破壊シーン満載で、推理ものと言うよりはアドベンチャー?と思ってしまうくらい。それでも充分楽しめましたけど。ただ仕方がないとは言え、もうあの二人の過去とかにいちいち結びつけるのは勘弁して欲しい。そう言えば、声でプッシュホンを作動させるというのは、何処かのミステリーか推理クイズだかで読んだ覚えがあるなあ。あれ、なんだっけ?
2008/05/15
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並み居る大人より子どもの方が面白いのは何故だろう……。なんか凄く情けないよ。パターンで笑わせようとしている大人。ネタで笑わせようとしている子ども。なんか大人の芸人の時の観客の笑い声が物凄く白々しく感じるよ。
2008/05/10
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元少年に死刑判決が出ました。死刑はあってもいいと思っているが、自分がその立場になるのは避けたいなどとたわけた事を言っていた元少年。判例になるなら死刑は嫌で、判例にならないなら死刑は構わない、だそうです。自分がそれだけ大きな事件を起こしてしまったと言う自覚がないのでしょうか。差し戻し控訴審ではふざけているとしか思えないことを並べ立ててくれてました。弁護団から差し向けられたことだったとしても、荒唐無稽としか思えない内容。広島高裁の楢崎(この字かな?)裁判長に拍手したい。弁護側の言い分をことごとく潰してくれました。もう上告しないで欲しいものです。どうせするだろうけど。上告されても棄却して下さい最高裁。
2008/04/22
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亀田家の三男の髪型。アレを見る度にラーメンマンを思い出す。
2007/11/05
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観て来ましたよ、甥っ子にねだられて。「三部作の最後なんだよ? 今まで観てて、これ観なかったら絶対に後悔するよ?」いーや、しないね。←断言(笑)そもそもが私が観たがってた映画じゃないし。でも第二部観た時に、しようがないから最後も付き合うよ、なーんて言っちゃったからね。観てみれば確かに観て損したってなことはないのでいいんですがね。でも、でもね、今回のはなんか納得行かないんだなぁ。設定上、そうでもしなきゃ収拾つかないのは判るんだけど、なんだかウィルとエリザベスがあんな風になっちゃうとねぇ。ノリントンやスワン卿も気の毒だし、ティア・ダルマはなんだかなぁだし。ただジャックのとーちゃんは中々だった(笑)。妻の頭を首狩り族宜しく下げて歩いているのはブラックユーモアだったけど。んでも映画の最初から最後まで考え続けてた疑問。クラーケンは東インド会社によって倒されたらしいんだけど、それっていつ?二作目の最後にでもあったのかなぁ。これに関しては甥っ子も覚えてなかったんだよなぁ。
2007/06/24
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これが本当なら呆れた話だねぇ。自分の仕出かしたことが原因なのに、権力に頼ろうなんて情けないにも程がある。しかしなんでこう逆鱗に触れることばかりするんだろう。今までの報道が全て本当なら、人間としてどうかと思うね。ファンの皆さんには色々言い分もあるかと思うが、私は森氏に味方する気にはなれない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070608-00000018-spn-ent
2007/06/08
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鶏のレポートをやっていた。とても美味しい鶏だそうだが、そのレポーター、料理済みの鶏を食べて、「美味しいですね~、皮がパリッとしてて……」いや皮がパリパリしているのはその鶏の特性ではなく、単に料理法の所為だろう。と、思わずツッコミを入れていた。肉質が美味しいと言うならまだ判るんだけど、生の鶏肉の皮がパリッとしているはずがない。なのに何度も「皮がパリッとしてて…」。料理の取材に行ったのならいいけど、鶏そのものの取材に行ったのなら、それなりの感想を言って欲しい。そうそうこの局、以前テロップで、『(仕事が)会わないんだったら辞めればよかったんだよ』とやらかしました。いや、揚げ足取り失礼m(__)m
2007/06/06
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ZARD・坂井泉水さんが亡くなった件のレポートをTVでやっていた。色々不審なことがある(つまりは自殺の疑いもあるのでは、と)と言う。レポーター「真相を伺うべく坂井泉水さんのご実家を訪ねてみたいと思います」バカかてめーは!!家族が亡くなった、それがどんな理由であれ、遺族にとっては亡くなったという事実は変わらない。普通の遺族はレポーターの対応なんかしてられん。しかももし病気を苦にした自殺なんてことになったら、本当にいたたまれないだろうに。なんでレポーターってこうも人の気持ちが判らないんだろう。対応したのはどうやら所属事務所の人だったみたいだか、本当に不快になった。あれじゃハイエナと言われても仕方ないね。
2007/05/29
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大学が閉鎖になっているとか。予防接種の方法に問題があると言われてますね。私は麻疹に関してはしっかり抗体を持っていますので心配はないんですが、予防接種をしていない人や、抗体が弱っている人は大変ですよね。先進国で麻疹の予防接種を2回しないのは日本だけだそうで、なんかこういうことって遅れてますね、日本。因みに私の抗体は、予防接種ではなくて子どもの頃に罹ったための免疫です。そう言えば何年か前、特命リサーチで、麻疹には二回の予防接種が有効ってやってましたっけ。あの時にもっと大きく取り上げられていたら、現在の騒ぎも少しは小さかったかも。大人になってから罹ると症状は重いし、合併症の確率が上がるしで、本当に要注意ですね。皆様お大事に。
2007/05/21
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時期的にかなり空いてました。ゆっくり観るにはいいですね。一緒に行ったのは勿論甥っ子(ええ、既に『パイレーツオプカリビアン』と『ハリー・ポッター』もタカられ決定済みですとも・笑)。昨年の作品が結構面白かったので、今年はもしかしたらイマイチかもと思って行ったら、本当にイマイチでした。観始めて犯人キャラが出てきた瞬間、隣の甥っ子に、「犯人?」と言ってました。早いうちに私に犯人が判ってしまう作品は大抵イマイチと感じてしまいます。(『瞳の中の暗殺者』もそうだった)映画作品中にて既に恒例となっている『巨大建造物等を破壊する』も期待通りにありました(笑)。暗号解読が推理のメインで、後はどちらかというとサバイバル(アドベンチャーというより、こっちの方が合ってるような…・笑)。頼みの綱の小型酸素ボンベが3人に対して2つというのも既にお約束ですね。作中で「ジョリー・ロジャーは海賊旗」と言っていましたが、そうすると副題の『棺』を『ジョリー・ロジャー』と読ませるのは随分強引。まるでTWO-MIX並みの当て読みだなぁと……(笑)。まあ何故そう読ませたかの理由はなんとなく判るんですが。そして甥っ子と予想していた、映画の最後の、『12弾 制作決定!』これ見た時、「やっぱりね(笑)」
2007/05/12
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朝のワイドショーで、講談師が故郷に戻って小学校に入学を希望し、なんとか聴講生として認められたが、できれば生徒として認めてもらいたい、という内容を見ました。コメンテーターの義家氏が一言、「講談を作るなら別のところでやって欲しいですね。 現場の先生は大迷惑です」とばっさり。いや~、まったくもって同感ですね。本人が如何に真剣であろうと、教育現場は遊びじゃありません。個人の勝手な思惑がまかり通るようじゃ終わりです。以前、お年寄りが子どもの頃できなかった勉強がしたいと、小学校で子ども達と一緒に学んだということがありましたが、あれとは全く事情が違います。子ども達と同じ目線に立つ方法は、同じ教室で一緒に学ぶことだけじゃないでしょう。ましてや自分の子どもをほったらかして故郷の子ども達から何を学び、何を教えるのでしょう。ましてやTVカメラが着いてきている人間に、学校側が邪険な態度を取れる訳がありません。無言の暴力にも等しい行為ですよ。何が『サプライズで校長先生から聴講生としての入学許可証』ですか。恐らく苦渋の選択ですよ。さもなきゃスタッフの圧力ですかね。公民館に住み、畑を借りているそうですが(結構広かったように見えた)、真面目に農作業やったら学校に行く時間は制限されるだろうし、帰ってからやるんだったら『学校のお友達』と遊んでる暇なんかないと思いますがね。本当に先生は大迷惑ですよ。譲歩してくれているのに更にごり押し。それを『熱い思い』なんてナレーション入れるTV局(ただの我が侭じゃん。美化しないで欲しいですよ)。あれを応援できるのは無責任な視聴者だけではないかと思います。あの現場の先生は困りきってると思います。あのレポートを見て学校側や教育委員会に『アレだけ熱心なんだから入学させてやれ』なんて抗議する人が出ないことを祈りますね。遠くから吠え立てるのは無責任です。現場の人間からしたら、迷惑こうむらないヤツは勝手に吠え付けていいよな、という感じだと思います。
2007/04/19
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録画しただけでまだ観てすらいない『地球へ…』。某掲示板で色々書かれちゃいるんだけど……。せめて主人公の名前くらい正しく書いてくださいよ(泣)。『ジョニー』だの『ジョミー・マーカス』だの。しかもなんだか原作無視した推測が原作知ってるって人から飛び出してるし。ネタバレになるからわざと違うことを書いているという雰囲気でもなく、読んでいて正直がっかりしました。まあ今回のTV放送がどこまで原作通りかは判りませんが、時代背景や設定自体にそう違いがあるとも思えないんですけど。正直『映画のようにトォニィはジョミーの子どもであって欲しい』って意見には真っ向反対です(あったんです、この意見)。だってそれだとまず『子どもを作る』という結果ありきでジョミーがカリナと結婚するような感じを受けるんですよ。それって物凄くカリナ(女性)に失礼だと思うんです。私が映画版の『地球へ…』を好きにならなかった理由はこの辺りにあります。と、アニメに真剣に怒っても仕方がないっちゃ~ないんですけどね(^^;)。映画のDVDが出るそうですが、絶対に買いません。私の中じゃ、あれは名作を土台に作られた駄作という位置づけなんです。24話で終わりだそうですが、そのくらいが妥当でしょう。だらだら延ばしても余分なオリジナルが入るだけだし。余談ですが、これの後番組はまた『ガンダム』が放送されるそうですが、観ません。
2007/04/08
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マジ!? マジっすか!?アニメ化ですと~?今朝何気なく見た新聞の番組欄、そこに『地球へ…』の文字を見付けた時はもうびっくりでした。なんか原作も復刻で出るらしい(いや持ってるので買いませんが)。絵も映画よりは綺麗な感じ。声優さんも当然総入れ替えだけど、映画の声優さんはイマイチ(つーかイマゴっつーか)だったので、まあいいや。もうマツカの声なんか聞いてるのも苦痛だったし。予告が配信されてたんで観たんですが、いや~結構期待していいかも。星に8個くらいの光が降下していくシーンがあるんだけど、あれはトォニィ達かな?だとするとあの星は地球じゃなくてアタラクシアかもしれん。などと要らん予想をしてみたりして(笑)。しかし、しかしなぁ11話でトォニィが出てくるってことは半年くらいで終わりかな?原作は実際そんなに長くない(単行本3冊程度)ので充分考えられる。原作ファンの私としては、原作を離れたオリジナルは絶対に入れて欲しくないんだけどなぁ。だってオリジナルって正直余分、どころか邪魔で面白くないことが多いんだもんな。なんにしても今期は頑張って録画しなくちゃね~。
2007/04/07
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のぞみ、騙されちゃいかん。それは『リーダー』じゃなく『パシリ』だ。 By『プリキュア5』これ、今期のお気に入りだわ。なんつーか、主人公の一人がお約束の『天然お気楽少女』なもんだから、作品全体がみょ~に明るい。先週、お約束の『メンバー二人のいざこざ』があったから(まあ『火』と『水』は普通に考えて合わないわな・笑)、いずれは『のぞみが落ち込んで立ち直る』なんて話もあるだろう。ところでうらら、あーた前に「学校終ったらレッスンがあるから、すぐ帰る」と言ってなかったか?最近、放課後はずっとメンバーと一緒で、レッスンは何処かに行っちゃってないか?仕事だってあるだろうに。『おジャ魔女』のおんぷちゃんはちゃーんとレッスンにも仕事にも行ってたぞ。……って、こんなところでリアリティを求めてもしようがないとは思うけど(笑)。最後に。ナッツ、自分の特技を利用しまくりだなぁ。
2007/04/01
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録ってた最終回のアニメを二つ続けて観た。『ゴーストハント』まさかここで終られるとは。確かに原作マンガ(本当の原作は小説で、もっと先まである)はここで終ってるが……。あちこちに張られたままの伏線も消化せずに終ってくれるなよ~。ナルの正体や、夢の中のナルの正体や、なんでナルがいつも黒服なのかや、なんで日本にいるのかなんか、全部不明のまま。マンガで飛ばされた上に、アニメになって更に飛ばされたのもある。そう言えばパジャマ姿のナルを見て麻衣が「黒服じゃないナルを初めて見た」ってのもなかったなぁ(これはファイル7の話)。全体的には良かったけど、細々したところで不満が残ったシリーズでした。つーか、原作ストーリー物で完結していないもののアニメ化って、大抵不満が残るんだよな。『ヤマトナデシコ七変化』いや~綺麗だったなぁ、スナコちゃん(こればっか・笑)。おばさま登場シーンは『マッハGoGoGo』じゃないか~~~!いいのかこれ?いや前から結構思い当たる節がぼろぼろあったけどさ。先週の「はい消えた」は懐かしの『なるほど・ザ・ワールド』だったし、前にも書いたが『エヴァンゲリオン』もあったし、今回スナコちゃん、陰陽師やってたし(なんのパロディだったんだろう)。『彼女が水着に着替えたら』のもじりもあったな。あ、スナコちゃんが笑うシーンは梅図かずお氏の『蛇女』系列の顔でしたね。おばさま、無駄なことが好きなんだね。んでもあのリムジン、公道を走れるんだろうか。もっと不思議だったのが先週の飛行機。どうやって離着陸するんだろう。本当に最初から観なかったのを悔やんだアニメでした。DVDという手もあるが買いたいと思うほどじゃないし……かと言って借りに行くのもな~(単に面倒臭がり(^^;))。うん、気が向いたらにしよう。最後に。スナコちゃん、君が実在してたら絶対出血多量で死んでるぞ。惜しいアニメを失くしました(二つとも)。
2007/03/29
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夜中だってーのに爆笑してしまいました……。スナコちゃーん、綺麗だったよ~
2007/03/27
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今日午後のワイドショーで、悪徳業者のことをやるというのを知って、何とか見たいと思い、録画することにした。15分くらいのものの為に2時間も録画しちゃったよ。特に目新しい情報もなかったが、たった一ヶ所、笑わせてくれたのが、勧誘マニュアルに『(あしべ・めしべ)』と書いてある箇所があったこと。めしべは判る。少年アシベも知ってる。でもそのあしべとめしべが、どうやったら結び付くんだ?いやいやあしべは葦辺かもしれない?でもそれでもめしべとの関係は判らない。『おしべ』じゃ??めしべの対語はおしべだよね。それとも私が習った時とは変わってしまって、いまではあしべというのだろうか?単なるタイプミスだろうけど、推敲すらしてないのか、こいつ等?こんな頭だから真っ当な仕事が出来ないんだな、きっと。人を騙して稼いだ金でのうのうと生活してるんだもんな。騙される方が悪いなんてほざくバカがいるけど、悪いのは絶対に騙す方。少なくとも騙す方は法律に触れるが、騙される方は法的に罰せられることはない。世の中には私と違って善良な人が多いんだね。そこに付け込んでくるのが悪い奴等。振り込め詐欺でも言われてることだけど、即決を迫るものは要注意(怪しさ99%)ですね。あと不安になるような言葉を畳み掛けてくるのも黒。だから私はあの『体型に反した姓の無礼なばーさんエセ占い師』が嫌い。それを放送しているTV局の良識を疑うよ。あ、元々『あの』TV局に良識なんかないか(笑)。
2007/03/19
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ゴールドディスク大賞発表のことを朝の番組でやってたんだけど、第一回大賞受賞者は中森明菜、その年の出来事として『チャールズ皇太子・ダイアナ結婚』と出てた。これ、1981年じゃないの?それとも大賞第一回は1981年だったのかな? 今年で21回ということは、中断したことがなければ第一回は1986年のはず。うーん、見間違いだったんだろうか。あ、別にチャールズ皇太子の結婚日時を記憶している訳じゃありません。先日、ウィリアム王子が20何歳かで、学校を卒業と言うニュースを観た気がしたので、なんだか計算が合わないような気がして調べてみただけです。暇人でごめんなさい。
2007/03/14
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コーヒー吹きそうになりました。タクシー幽霊たぁこりゃまた懐かしい。行き先が青空墓地、しかもそれをスナコちゃんがやるとハマり過ぎだ~。物語の展開自体は結構シリアスなんだけど、こういう所々のギャグに救われるんだよね。そうじゃなきゃ多分、観るの止めてるな(←このパターン結構今まで多い)。これも3月一杯なのかね~。あと半年くらいはやって欲しい気分。どーでもいいが、スナコちゃんと恭平のおかーさん、顔だけで言えば逆だとぴったりなのに。
2007/03/13
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たった今、TVでやってたんだけど、数字を難しい漢字で書くとどう書くか、という問題。全部解りました。『海客宣言』のお陰で。(--;)なんつーか……何で知識を得られるか判んないですね。『海客宣言』というのは小野不由美著『十二国記』のパロディー本で、既に買わなくなって久しいんですが、確か20巻以上は出てたはず、のマンガです。そういや~、原作はいつ続きが出てくれるのか……(もう出ないんじゃないかと言う噂も)。
2007/03/13
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『ヤマトナデシコ七変化』のスナコちゃん、今日は完全に『エヴァ初号機』と化しておりました(笑)。七変化ってーのはこういう意味だったのか……(誤)。『エヴァ』で初号機が使徒を『食べて』、使徒の機能を自らに取り込むシーンがあるんですが、今日のスナコちゃん、それにそっくりでした。いいのか?ってくらい似てました。口から血を滴らせるスナコ……実はビザとかリンゴとかトマトジュースだったんですが。一体何処にあったんだろう、そんなもん。
2007/03/06
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今期、欠かさずに見ているドラマなんですが、これに『東海林(しょうじ)』主任という役名の人が出てくるんです。その人が今回、「トウカイリン主任」と読んだ主人公・大前春子に対して、「音読みするな~」と叫ぶシーンがあるんですが、訓読みしても音読みしても『東海林』は『ショウジ』とは読みませんが(笑)。そもそも『東海林』を『ショウジ』と読ませるのは完全な当て字。『荘司(ショウジ・『荘』園を『司』ると言う意味)』をやっていた東海林(トウカイリン)さんを『トウカイリンのショウジ』と呼んでいたのが、いつの間にか『東海林』で『ショウジ』と呼ぶようになったという説があるんです。『東』を『ショ』とも、『海』を『ウ』とも、『林』を『ジ』とも読みませんしね(あ、海のウだけはちょっとアリか)。私の田舎の山形では割とポピュラーな名前ですが、ショウジとトウカイリン、両方います。(子どもの頃、電話帳を見たら『トウカイリン』さんの方が多かったような覚えがあるんですが、これは記憶違いかもしれません)このドラマがきっかけで『トウカイリン』さんが『ショウジの音読み~』とか言われなきゃいいんですけどね。大体音読みの方が最初は正しかったんですから。あんまり迂闊な発言しないで下さいな、『トウカイリン主任』(笑)。
2007/02/21
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あ、こないだ『ヤマトナデシコ七変化』のこと書いたか。今回3回目の『プリキュア5』。なんか前作はテンポがイマイチで、すぐに観なくなっちゃったんだけど、今回のは中々いいんでないかい。どうも今回の主人公(の一人っつった方がいいのかな?)は天然おバカ系みたい。ただ草尾さんの声を聞くと、最近は某カエル軍曹の青い部下を連想してしまうんですよね~。毎週一人ずつ仲間が増えていくので、後2週で全員揃うかな。なんでもいいが、『キュアレモネード』っつー名前はちょっとどうかと思う(^^;)。しかも『はじける』……。最後に。なんであんなジェスチャーで解るんだ、ココ。しかも詳細に、即座に(笑)。
2007/02/18
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最近ビデオに録ってまで観てるんですが……大爆笑しました。夜中だってーのに(^^;)リアルタイムで観る時は要注意だわ。いやもうキラキラな男どもはどうだっていーです(暴言)。スナコちゃんサイコー(笑)
2007/01/31
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夕刊に載ってたんですが、なんでも『小豆を食べると脳が活性化される』とかいう実験でもインチキがあったとか。珠算3級の人二人に2級の人を一人入れて実験をし、2級の人に小豆を食べさせて、『脳が活性化した』とやったそうで。笑止、ですね。そもそも珠算なんて、ずっとはじき続けていないと自然に能力は落ちるもの。同じ3級ですら実力に差が出来て当然だし、2級と3級ではその差は(現役当時の実力から落ちていても)歴然。暗算は時間が経っても力が落ちにくいとは言われていますが、元々個人差が出易いものでもあります。珠算3級の暗算の実力が同じとは限らない、っつーか、まず同じではないんですね。実験ではそろばんをはじいたらしいですけど。つまり、『同じくらいの珠算の実力者』を集めるってのは、結構難しいもんなんです。あまり知られていないと思うんですが、珠算検定を実施している全国的な団体は3つあるんです。取得した時期にも因りますが、日商の2級は、全珠連の2級以上の実力があります(現在だと双方検定試験自体が変わってしまったのでなんとも言えません……が、やっぱり日商の方が上でしょうかね)。新聞によると、試験結果は教えてもらえなかったそうで、都合よく放送するためにはそうするしかなかったでしょうね。もし『小豆を食べると脳が活性化する』と言うなら、個人の能力で違いを見せる方がよかったでしょう。それも検定試験会場とかで、相当数の実験対象がいなければ話になりません。まあそれも公正な実験と結果報告がなければ、どんなお膳立ても無駄ですけどね(笑)。
2007/01/29
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TVでナレーターが、『これで本当にご利益があるか』を、『ごりえき』と読んでいた。『ごりやく』でしょ?そりゃあ確かに『利益』は『りえき』ですけどさ、『ご利益』の場合は『ごりやく』でしょう。一般人ならともかく、こういう仕事に就いている人が間違っちゃまずいでしょ。
2006/11/24
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朝、寝ぼけ眼でボーっとテレビを観ていた。歌が流れていて、題名が下に出ていた。私「なんだか面白い題名の歌だね」母「味噌汁飲んでて浮かんだんだって」甥「『ミソスープ』って題名なんだって」私「でも『ミソソープ』って書いてあるよ」甥「あ、ホントだ」これが寝ぼけ頭で観てた為の私の脳内の出来事なのか、真実のことだったのかよく判らない。ホントはどっちだったんだろうか。
2006/11/23
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37年ぶりの決勝再試合の末、早稲田実業が優勝しましたね。従兄弟がここの出身なもんで、なんでも一昨日、「今日、早稲田実業が勝ったら、明日、甲子園まで応援に行く」と言っていたそうです。本当に行ったかどうかは確認していませんが、あの従兄弟の行動力からすると、実行していても全く不思議はないです(^^;)。なんにしても早稲田実業野球部、おめでとうございます。結構な回数甲子園に行っているので、優勝も何回かしていると思っていたんですが、違ったんですね。それにしても『ハンカチ王子』という呼び名はちょっと頂けないなぁ、と思っているのは私だけ?
2006/08/21
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観終わった時の第一声、「続くの!?」甥っ子のヤツ、しれっとして言ってくれましたよ。「え? ○○(自分の名前)は知ってたよ。だってCMとかでやってるじゃん」あーたは知ってても私は知らなかったんじゃい!大体、観に行きたいと言ったのはあーたで……ってことは当然の如く第三弾も観に連れていけってことか!?「え? 来るでしょ? 当然」orzやられたよ……。確かに観ている途中で、随分ゆっくり進んでるなぁと思ったんですよ。やたら殺陣で時間取ってたりしましたしね。変なところで時間を掛けて、ストーリーは遅々として進まずってな感じがあったんです。あ~あ、また甥っ子にカモにされるのかぁ。映画の内容としては、私は一作目の方が好きです。メインストーリーに関係ないエピソードが多くて、少々飽きました。確かにそこここに配置されたユーモアは流石だと思いましたが。『ハリー・ポッター』のように原作のダイジェスト版になってしまうのも好きじゃないんですけどね。うーん、観客のわがままかなぁ。ま、そこはそれ、観客あっての映画ねということで、これくらいは勘弁して頂きましょう。
2006/08/20
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鈴置洋孝さんが8月6日、肺がんの為に亡くなっていたと今日知りました。享年56歳。まだまだこれからでしたのに……。たまたま『るろうに剣心』の無料配信を観ていて、DVDには手が出ないから、マンガの完全版でも買おうかとあちこち見ているうちに偶然目にした記事でした。思わず口から「嘘!」という言葉が出ていました。今、鈴置洋孝さんが斉藤一役で出ている京都編の最初を観ています。心からのご冥福をお祈りいたします。
2006/08/17
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台風が来てるってーのに暢気なもんだ(笑)。しかし今日はレディースデー、これを外したら通常料金で見る羽目になる、というので強行しました。勿論甥っ子付です。だからレディースデーにした、というのが本当のところなんですけどね。ヘタすりゃ『ゲド戦記』まで行くことになるかもしれないし。ここで少しでも倹約しておかないとね。実際は単行本3冊の話なワケですから、かなり省略されているのは覚悟してました。とは言え、まだ原作を読んでいないので、恐らく違和感はないだろうとも思ってました。ストーリー的には子どもにも概ね判り易かったのではないかと思います。とんとんと進んでいくので飽きなかったし(その分展開が速くてワンシーンが短く、少々物足りないなぁと思う部分もありましたけど)。ツッコミ的にはミツルがお姫様に向かって言った言葉に、「あんたは本当に小学生かい!!」あんなこと言える小学生がいる訳がない(笑)。甥っ子の感想。「面白かったけど、話が進むのが早かった」「ブレイブの二番目の『ブ』は『ヴ』が正しいんじゃないの?」(ストーリーと全く関係ないじゃん・笑)ところで何故ミツルは一度『こちら』に戻ってこられたんだろう……原作には書いてあるのだろうか……。前の席に女の子が数人いたんですが、みんなすすり泣いてました。私? まあお約束の(と言うか予想通りの)展開だったんで涙は出ませんでしたね(ミツルの過去を見て、ほろっとなりそうになりましたけど)。いや~、ラストシーンまで予想通りでした。『ハイランダー』という言葉で『F.S.S.』を連想したのは、会場で私だけだったろうなぁ(笑)。
2006/08/09
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ファンの方には大変申し訳ないですが、なんつーか、素直に喜べない結果ですね、『あの』ボクシングの試合。うちの母なんか(甥っ子も)負けるのを期待して観てました。以下、所謂アンチの毒吐きです。気分害されそうな方は素通りをお願いいたしますm(__)mあの試合内容で『勝った』と思った人が何人いたんでしょうね。私は格闘技は好きではないので、詳しい採点方法とか知りませんが、本当に納得いかない結果でした。途中から観てませんでしたけど、最後の方なんかフラフラで立っているのもやっとだったとか。試合後のコメント(つーか雄叫び?)の虚しいこと。これでまたちやほやする人がいるんだろうなぁ。別にどうでもいいからTBS以外にテレビ出演しないでもらえないかなぁ。そうしたらそこだけ観なければいいだけなので。最近はあの顔が出るとチャンネルを即座に変えるくらいになってしまいました。先日TVに出演していたボクサーは好感持てましたっけ。なんでも先輩に「ボクサーが謙虚でどうするんだ」と叱咤されたとか。それでも謙虚でい続けるそのボクサーに大人を見たような気がします。やっぱりボクサーの勝負はリングの上でしょ。試合が始まったらいくらでも強気になればいい。それは観客だって望むことだし、大抵は反感持ったりしないでしよう。記者会見や計量時に喧嘩売ったり相手を嘲笑したり、自分を下げてるだけじゃないですか。まあ私は痛くも痒くもないですけどね。だからこそTBS以外に出さないで欲しいと言うのが本音だったりします。
2006/08/02
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TVでやってるんですね、これ。んでも結構『これ』に関するトラブルや詐欺事件なんかが横行してるし、それに対するヤフー側の対応も????なのに、こんな一般向けCMってのはどーなんでしょうね。手数料が入ってくる企業側としては、参加者が増えるのは大歓迎なんでしょうけどね。IDの不正使用なんかもあるみたいだし、気軽に参加したら酷い目にあったって人を増やすだけのような気がします。聞くところによると、補償申請したあと質問をした場合、申請自体が無効になるそうですしね。もう少ししっかりした体制を作ってから宣伝した方がいいんじゃないの? ってな余計なお世話的なことも思っちゃいました。あ、私自身はオークションIDも持ってませんし、参加しようとも思わないです。結構違法なものを出してる人もいますしね。ああいう違法物とかを見る度に、真面目に参加している方の迷惑って考えないのかな、とか思っちゃいます。とにかくヤフーさん、次点落札詐欺の方もなんとか考えてもらえませんかね。結構多いみたいじゃないですか、引っ掛かった方。
2006/07/18
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『探偵学園Q』を観たんです。いやまあ色々ツッコみたい部分はあったんですが、その中で一番は『DDSノート』。皆さん、「Dan Detective Note」と言ってましたけど、『S』は何処に行った!?(SはSchool)『Dan Detective Note』なら『DDノート』でしょうに。と、一番のツッコミはここですが、以下、続きます(笑)。しかしまあ色々なところからトリック引っ張ってきましたね。確かあの『トリックドア』と『コンクリートの塊で内開きのドアをふさぐ』トリックは、入学試験でのものじゃなかったよなぁ。そして『役に立たなかった人物の名前を二枚提出』のカード。『メグ』『キンタ』『リュウ』『カズマ』『三郎丸』って……。なんで『三郎丸』だけ姓で漢字表記?確かにキュウの姓(名の漢字表記も)が明らかになったのは、原作では最終話だったし、ここで姓を書くわけにもいかないんでしょうけど。現にラストシーンで合格証書を渡す時にも「遠山金太郎、以下同文」っつって、全員のフルネームが出ないように隠してましたね。でもね、例のカード、画面に映ったのはキュウのカードだけなんだから、他の人物のフルネームが書かれていてもなんの不都合もないはずなんだよね。船の上で「自分ならこの二人だな~」なんて三人が会話してた時も、誰もキュウは上げてなかったし。最後に。キュウ君、なんで「やっぱり団先生ってスゴイや」なんでしょう?最後まで『歩けない』ことをアピールしていた団が立ったことでそんなに感動したんでしょうか。それだけ純粋だと言われればそうなんですが……。団先生、イメージと全然違ってて、ちょっとがっかり。そして三郎丸さんのキャスティングにはちょっと笑った(中尾くんがくるとは思わなかった・笑)。東大生ですか、そうですか(アレからの引継ぎかと……役名全然違いますけど・笑)。
2006/07/01
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えーーーーと……。これはあくまでも私の主観に基づく感想です。ですから私と真逆の感想があっても当然です。それを踏まえた上で……。金返せ……。確かに原作はハードカバーで2冊、文庫本で3冊の長編です。当然そのまま映画化する訳にもいかなかったでしょう。『ハリー・ポッター』の映画にすら、「まるっきりダイジェスト版じゃん」なんて悪態つく私ですから、こういう感想になるのは目に見えていましたけどね。でも納得いかない。あまりにも端折り過ぎですよ。確かに、「ああ、映画用に上手くアレンジしてあるな」という部分もありました。しかし不満の方が大きくてそんなもんは消し飛びました。一番納得いかなかったのがですね、シラスの最期なんです。あれじゃなんの救いもない。小説の方では彼自身が感じている『救い』が確かに存在しているんです。それが欠片すらもない。そして肝心の謎解き、これがまた削られてるんです。謎解きの経緯も削られているし(鏡文字なんか本当にあっさり解かれてた)、『箱』も二重ではなくなっていました。ええ判ります。時間の制約だと言うことは判っています。しかし仮にも『コード』がテーマなら、この辺りは省いて欲しくはなかったんです。正直、小説の方が面白いと思います。以前、『ムー』を愛読していたこともある私は、こういうトンデモ話が好きなので(笑)。レディースデーに行けばよかった……。
2006/06/25
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ややネタバレかも……。相変わらずあの独特の雰囲気で話は進みます。しかも、しかもですよ、なんだか古いネタ満載って感じなんですよ。一緒に行ったNっちや甥っ子は判らなかったあのネタ……。片平なぎささんが口で手袋を取る『あの』シーンが!わははは、まさかこれで『あれ』が見られるとは。しかもあの『呪文』は懐かしのあの歌の歌詞では!?(甥っ子、何故あんたがこの歌詞を知ってる?・笑)『よろしくね!』だの『ゴムぱっちん』だの、こりゃあ結構幅広い年代が楽しめますわ。子ども用に、なんと某海賊マンガネタまで!いいのか?こんなん出していいのか?(甥っ子も心配してた……ってそこまであんたが気を回さなくても・笑)CMにも出ていた『←ブラジル 出口→』、あれ、左に行ってたら本当にブラジルに行けたんだろうか。気になるなぁ。謎が残っちゃったよ(笑)。今回ので最後らしいんだけど、なんか残念ですね。
2006/06/18
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映画化十周年記念作品、今日、観て来ました。勿論、甥っ子と一緒に。ちょっと観てびっくり。舞台、横浜じゃん。なんか知ってる建物とか場所がゾロゾロ出てきました。にしても、やっぱり光彦くんの声、違うんですね。ついでに何故だか和葉の声まで違って聞こえてしまいました。甥っ子も別人みたいと言っていたので、私の耳だけが故障した訳ではないようです(笑)。ここから多少のネタバレあり。内容に詳しく触れてしまうと色々支障がありそうなので避けますが、取り敢えず面白かったです。観終わった後、サブタイトルに裏切られたような気はしましたが。お約束はしっかり守ってくれてますし……よく考えたらこれ、『時計仕掛けの摩天楼』でもやってたじゃん(笑)。蘭は強いし、和葉も強いし、佐藤刑事も強いし……なんだか男性陣が情けなく思えたり(笑)。いや~哀ちゃん、演技派やのう~。場内爆笑でしたぜ。阿笠博士や目暮警部、白鳥警部の優しさにはじ~んとしました。意外な伏線だったのが、白馬探の「服がペンキで汚れてしまった」と言う台詞。これが伏線だったと解ったのは本当に最後の方でした。EDは横浜全開。もしかしたら殆ど全部、行ったことがあるかもしれない(^^;)。時間とお金が許せばもう一度くらいは観てもいいかなと思います。
2006/04/23
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こういうCMありますよね?私はこれをずっと、『おと~~さんを半分こ、4分こ、8分こ』だと思ってました。ええ、いや~~怖いCMだなぁって…(笑)。ここから追記。なんでこんな間違いになったかと言うと、画面を見ていなかったから。画面見てればきっともっと早く間違いに気付いてたでしょうね(笑)。私、CMってあまり観ないんですよ。部屋のTVがパソコン台に対面しているので、よく音だけ聞いているんです。特にCMの時は大抵パソコンに向かってます(か、別のこと、本やマンガ読んだり)。
2006/04/11
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呼吸法でダイエットってやってましたね。効果はともかく、最初にやったビニール袋を使った判断、あれ、苦しくなって当然じゃないですかね。開けた穴が上向いてたら余計に苦しいんでは?だって……。袋の中には自分の吐いた息、二酸化炭素一杯の空気が入っている訳です。いくら穴が開いていても、瞬時に中の気体は入れ替わらないでしょう。しかも二酸化炭素は重いんです。穴が上だったら当然自然に入れ替わらない。吸った時に入ってくるかと言うと、袋がしぽむことを考えると、それも考えづらい(となると穴が下側にあっても大差なしか…)。つまり自分が吐いた息をそのまま吸ってると思って間違いない訳です。どんどん酸素は少なくなる。当然息が苦しくなってくる。なんじゃないでしょうか?無理しないでくださいね、なんて当たり前です。下手すりゃ酸欠ですよ。『危険ですので、お子さんは絶対に真似しないで下さいね』のテロップが出てもよかったんじゃないかと(笑)。息を長く吐けるかどうかは肺活量が関係しているでしょう。私なんか肺活量3000ないですよ、多分。大体太めの人って運動量が不足している場合が多いんだから、息が続かなくても当然じゃないですか。デスクワークと身体を動かす仕事では、当然身体を動かした方が運動量多いんだから、代謝が高くても不思議はないし。比較が間違ってますよ。同じ仕事でも呼吸法一つでこれだけ違うんだと言うのを見せなければ、ただのインチキと変わりないです。130段もの階段を息切れ一つせずに昇れる人なんて余程のスポーツマンですよ。運動不足で、少々太めの人ならリタイアしても何の不思議もありません。うちの階段は二階まで13段です(よく考えると、ちぃとばかし縁起でもないかも・笑)。マンションやデパートだともう少し段数が多いでしょうけど、うちの倍としても5階まで行けてしまう計算です。さて、普段5階まで階段で昇っている人ってどれくらいいるんでしょうね?(笑)確かに猫背やデスクワークで運動不足だったりすると、肥満の元にはなるでしょうけど、今日の内容は鼻で笑ってしまいました。正直、あの実践された人達だって、本当に呼吸法だけであれだけ落ちたかと言うと、かなり眉唾だと私は思っています。だって撮影していないところでどんなことをやっているか判らないでしょう?
2006/04/02
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甥っ子と観に行ってきました。原作を読んでいないので比較は出来ませんが、なんだか話を縮めてあるような感は否めませんでした。情景描写じゃなくて心理描写の面で。飽きさせずにトントンと進むので子どもでも観ていられる作りではありました。現に甥っ子の感想も満足そうでしたし。物足りなさは『ハリー・ポッターと賢者の石』を観た時と同じくらいですね。長い間、映像化できなかったのも納得です。特撮でも出来ないことはないでしょうけど、あの映像の綺麗さはCGに因るところが大きいです。映画だけでは見えなかった部分が気になりますが、原作を読むかどうかは決めかねるところです。『指輪物語』は未だに読めてませんからねぇ(どうも読む気にならない…)。春休みだと言うのに空いていたのは、遅めの上映時間だったからでしょうか。19:00の回に入ったんですけどね。1/10くらいしか埋まってませんでした。ピークが過ぎたのかな。↓は甥っ子が入る前に売店でポップコーンと飲み物のセットを買ったんですが、それに付いてきたくじで当たったアスランのコインケース(3種類あった)。ケロロ軍曹のガチャガチャ(共鳴声が出るヤツ)と交換してくれました(笑)。表は『ナルニア国物語』のロゴ入り。
2006/03/31
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TVでやってたのを、ちらっと観ただけなので、どんな内容だったか詳しくは覚えてないんですが。ただ、スーパー等で騒いでいる子どもを叱らない親には品を感じないと言う意見に対して反論していた親がいたんです(と思う)。「騒いでいる子どもを静かにさせるには、親はそれ以上の声を出さないといけないでしょう? その方が余程、品がないと思うんです」大馬鹿。公共の場で人の迷惑考えずに騒ぐ子の親は、どんなに奇麗な格好をしていても品格なんか感じられないですよ。大体それって、公共の場で騒いではいけないという基本的な躾も出来ていないってことじゃないですか。その上、注意すら出来ないとなったら、既に品以前の問題ですよ。子どもを褒めて育てるってのは、子どもが騒ごうと悪いことをしようと、とにかく褒めるってことではなく、きちんとマナーを守れたら大袈裟にでも褒めてやるってことなんです。ここまでは解ってる親でも、褒めるのに物を与えてしまう勘違い親もいますけどね。子は親を映す鏡。子どもがきちんとしていると、自然にその親は品格を他人に感じさせているものです。今は馬鹿な親が結構いますね。「子どもなんだから」と言う台詞は、絶対に親が言ってはいけない台詞です(これを自分の子どものしでかした事に対して使った時点でアウト)。お前なんか子育てしたこともないくせに、子育てがどんなに大変か知らないくせに と言いたいなら、最低限の躾をしてからにして下さい。野放図な子育てをしておいてその台詞では、説得力0です。話が全然違いますが、なんでスパム関係の日記を書くとトラックバックスパムが来るんでしょうね(必ずじゃないですけど)。今日3回消しましたよ。うち2回は同じところから。呼び水になっちゃうのかな?(笑)
2006/03/25
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WBCで日本優勝が決まった瞬間のアナウンス、しっかりと聞いてしまいました。『ベースボールの世界で野球が世界の頂点に立ちました!』もしも~~~し(笑)。つい聞き逃しそうだけど、変な文章だよな~。いや言いたい事は判るんですけどね。アナウンサーも興奮のあまり言い間違ったんでしょうね(笑)。台本がないってのは大変ですなぁ。
2006/03/21
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終わってしまいました。なんだかあまりのあっけなさに逆に泣かされました。実際はこんなものなのかもしれないですね。原作はなんとか最終回前に読み終わり、その救いのなさにちょっとばかり自然の摂理の無情なんかを感じていたんですが、TVの方ではそれが変わっていたのでそこだけは満足です。10年前からの訪問者のお陰で、残された人々はとにかく何らかの影響を受けた訳です。生きる意味さえ見失い、無気力だった姉弟は力強く歩き出したし、ホームレスだった男性はもしかしたらやり直す力をもらったかもしれない。ただ残念だったのは、原作でもう一度夫婦としてやり直す決心をした元夫婦の話がすっぱりなかったこと。あれだけは入れて欲しかったなぁ。原作ではたった数日の話だったのに、ドラマでは10日もあったんだから。南海も繰り返しますが、本当に原作とは別物の作品になってました。きっと402便の乗客達は別の時空軸に飛ばされ、その後、幸せにそっちの世界で生きているんじゃないかと思わせるような終わり方をしてくれました。それは残された人々にとっても救いになったでしょう。まあね、実際にブラックホールに入った人はいないからなんとも言えませんが、理論上はブラックホールに近付くにつれて物体の重量は増し、中に入った途端に自らの重みでつぶれてしまうと言われてますね(確か)。
2006/03/15
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まあ予想はしてましたけど(笑)。アニメ『焼きたて! ジャぱん』が終わっちゃいましたねぇ。原作で25マスの物が9マスしかなかった時点で、「ああ、こりゃ3月には終わるな」とは思ってましたが。いくらなんでもリアクションで豚の貯金箱になったり空気になったり、もう最近はマンガの方も「いい加減にしろよ」と言いたくなるようなのばかりですし。なんだかパンよりもリアクションをどうするかの方にばかり重点が行っている様で、面白みが無くなってきてますね。和馬~、なんかあんたの目標、体よく摩り替えられてない~?もしかすると原作の方もこのシリーズで終わりかもしれないなぁ。
2006/03/14
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今日を含めてあと2回になってしまいました。…と言うか、今日の分はもう観たので、あと1回か。結構一般受けしない内容みたいですね。私的には所謂トレンディドラマなんかよりはよほど面白いと思ってます。まあ少しばかり『泣かせてやろう』という意図が見え見えという気もしないではないですが。それでもどろどろの恋愛劇『だけ』を見せられるドラマよりはよっぽどマシです。ああ言うのを見ていると、人生それしかないのかい! と言いたくなります。凄く薄っぺらに感じてしまうんですよ。この『神はサイコロを振らない』というドラマに厚みがあるかどうかは、それぞれ観る側の感じ方一つですが、少なくとも今クールでは唯一見続けたドラマです。タイムパラドックスの問題もありますので、それをどう終わりに持っていくんでしょうね。で、原作にはオタクな刑事さん(女性)が出てくるんですけど、この人が出てくると『コミケ』だの『コスプレ』だの『ドラゴンボールのショタ本』だの、解る方には解る(笑)とっても楽しい単語がぞろぞろ出てきます。しかも「もしここで死んだら、家族は自分が買い集めた同人誌を処分するだろう」みたいな記述があって、なんだか凄く身につまされました。ここまで詳しい心理が描かれていると、この作者はコミケとかを体験しているんじゃないかと思っちゃいます。(コミケ当落の描写までありますからね)まあこのオタクな刑事さんはドラマには出てきませんが、出てこないのはこの人だけじゃありません。何せ原作では乗員乗客合わせて68名ですから。ドラマじゃ11人くらいでしたっけ?もうここまで違うと、マイクロブラックホールによる消失を取り扱った別の作品と考えた方がいいですね。とにかく来週までには原作読み終わっておきたいなぁ。
2006/03/08
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前に誰かから『ワンピース』のチョッパーの声が変わったと聞いた。その後、甥っ子から『名探偵コナン』の光彦君の声も変わったと聞いた。大谷さん、どうしちゃったんだろう?と思ってはいたものの、そのまま調べもせずにいた。そんな中、今日、本っっ当に久しぶりに『ガッシュ』を観たら……大谷さんじゃない!えええー!? 本当に何かあったんだろうか?と思ってネット検索掛けてみたら、体調不良で仕事を全面的に休んでいると書いてあった。し…知らなかった。でも、『ガッシュ』は3月一杯で終わりそうな感じですなぁ。話は変わるが朝やってる別のアニメ『プリキュア』。今は『スプラッシュスター(英語つづりなんだっけ?)』が付いて、第3期、しかもキャラ入れ替えでやってるんだよね。どーでもいいが、何? この完全なる二番煎じ。光の園・虹の園が泉の園・緑の園だっけ?主人公二人は眉の太さが入れ替わっただけって感じだし。性格も殆ど前と一緒。しかも片方はなんだか変な喋り方だし。「~~なりー」って、あんたはコロスケかい。いくらなんでもあの喋り方はないよな~。敵も『ジャークキンク゜』から『アクダイカーン』って……王様から代官に格下げになってるし。なんだか観てても一つもすっきりするところがない。光の園ネタで引っ張るのはこれ以上無理だったからだろうけど、だったらもう『プリキュア』で引っ張るのは止めればいいのに。たかが子ども番組だなんて莫迦にしてちゃあいかんよね。
2006/03/05
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母が観ている『テレビの力』。便乗して観ているんですが、あれに出てくる外国の霊能力者って、どれくらいの信憑性があるんでしょう。私はそもそも日本の『自称・霊能者』は信じていないんですけど、外国の霊能者だからと妄信する気にもならないんですね。しかもこの番組(だけじゃないけど)、とにかくひっぱるひっぱる。一つの事件で数週間引っ張るのは構わないんですが、情報を小出しにしているようで、観ているとイライラしてきてしまいます。じゃあ何で観てるんだ? と言われそうですが、私の食事時(食事場所のチャンネル権は殆ど母)なもので……まあ某『元気なお年寄りの日本漫遊記』よりはいいかな~、と。霊能力者は万能ではないと思いますが、色々後付で発言されたりすると、やっぱりどうなのかな?と思ってしまいます。以前行方不明の子どもの捜査を依頼された霊能者も何だか眉唾だったし。所謂『家出人捜索』では警察の力は殆ど当てに出来ませんから、霊能力者にというのもうなずけますけどね。だったら出し惜しみせずに、さくさくっと放送してくれないかな~、なんて我儘なことを考えてしまう身勝手な私でした。実は霊能力者に関しては結構否定派だったりします。少なくともTVに出てきている霊能力者に対しては。霊能力自体は否定してないんですが、TVに出てくるのはどうにも胡散臭く感じてしまうんですね。
2006/02/13
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録画した『里見八犬伝』と『古畑任三郎』……ビデオテープ何処だろう…。ラベル付けないからこうなるんだよな~~と思いつつも、また繰り返しているボケな私。あ、『コロンボ』もあったんだ……(--;)。それでも何とか見付けて『里見八犬伝』を観る。しかも後編(笑)。いや~ね~、最後がハッピーエンドかどうかが凄く気になるのよ。昔の千葉軍団の『里見八犬伝』のような作品だったら観ない方がマシ。だってね、確かに2時間という枠があったから仕方ないのかもしれないけど、あれは『妖怪大戦争』(現在公開中?のとは一切関係ゴザイマセン)だったよなぁ。主人公の二人以外の扱いはそりゃあ酷かった。次々命を落として、結果残ったのは二人のみ。観終わった後、何だか『もやっとボール』を山ほど投げつけたい気分になったからね(…って当時はもやっとボールなんてなかったけど・笑)。原作を読んだことがないので、実際はどんな話なのか全く知らないのだけれど、今回の八犬伝はハッピーエンドでよかった~。私的ツボなキャラが二人ほどいたし♪、妖怪も出てこなかったし(^^;)。「綺麗なおねーさんは好きですか?」「はい、大好きです」状態な私でした(意味不明・笑)。さて前編はいつ観られることやら(笑)。
2006/01/10
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