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昨日ダイレクトメールが来ました。手芸用品店からのものです。何気なくぼんやり眺めていたら、『アジアンコードよりどり3ケ以上25%引』の文字が。最近やっていないんですが、やっぱりこういう安い時に買っておきたいんですよ。だって25%引き。400円のものなら300円(税抜き)。300円のものなら225円(税抜き)。これは大きい。で、買いに行ったんですが、種類少ねぇ~~。各メーカーが撤退したんだか、この店が仕入れていないだけなのか、色が豊富にあったのは一社のものだけ。後は色はあっても太さが『太』だけだったり、色数が極端に少なかったり……。はぁ~、やっぱり既にブームは去ってしまったんですかねぇ(というか、元々ブレイクはしてないんですが)。欲しかったら直接メーカーに聞くしかないのかなぁと思う今日この頃。取り敢えずかなりの品数を買ってきてしまいました。さて、これに手を付ける日はくるんでしょうか(笑)。5/10までやってるから、もし次に行くことがあればヘンプを買ってこようかと思っています……が、コード以上に使わないかも?
2007/04/26
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基本は平結び。これも本に載っていた作品です。本では蝋引きの光沢ある紐でしたが、ヘンプで結んでもいい感じになりました。蝋引きですと単色で充分上品な感じになります。平結びは難しくないので、比較的簡単で豪華にするならこれは◎ですね。
2006/11/19
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とにかく長~くしたかったのですが、上の方は計算をミスしました。下の方が成功したものです。ブレスレットだとこれだけの長さは必要ないんですが、これは手首に二重に巻く為の長さです。
2006/11/18
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平結びで、ところどころ紐を交差させてくっ付けました。(本に載っていたものです)レインボー段染めのヘンプで、左右の色を揃えて結んでみました。中心部がピンクと紫だったので、それぞれを中心にした二本。こういう派手な色は子ども受けするんですよね。
2006/11/17
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ヘンプの作品。左右と中央で交互に平結び。上はインディゴ段染めとナチュラル、下はレインボー段染めとナチュラル。実はこの前に一本作ったのですが、結び方を勘違いして見事に失敗作と相成りました(^^;)。へろへろへろ~になるから、結びながらおかしいおかしいと思ってたんですが、出来上がる寸前でやっと結びの間違いに気付くと言う間抜けなことをやってしまったんです。何故だか甥っ子が持っていきましたが(失敗作だからやめるよう言ったんですけど)。結論、『よく見ろ!』
2006/11/15
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下の青い物はロマンスコード、上はヘンプです。下は本当に最初に結んだ練習作品です。しかしロマンスコード自体が固めの紐なので、練習用には向きませんね。紐を引っ張るのが大変でした。ヘンプは逆にコシがないので、紐を引き締めることにはなんの苦労もありませんが、進みが遅くなります(細いので)。使用ロマンスコード紺段染め・青使用ヘンプレインボー段染め・ナチュラル
2006/11/13
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使ったのはロマンスコード。それが失敗の元でしたね。慣れない結びを固めのロマンスコードで練習したもので、かなり力を入れなきゃいけませんでした。もっと柔らかめの紐を使えばよかった……。Tさんが持ってきてくれた結びの本(アクセサリー中心)に載っていた結びをなんとか覚えて実践したのがこれです。「やってみるとそんなに難しくないよ」との言葉に張り切って取り組んだのですが、最初、しっかりと間違ってしまいました(笑)。慣れて、頭の中にイメージが浮かぶようになるまでが大変なんです、私の場合。この一週間でこの3本を作ったお陰で、この『ダブルねじり結び』はほぼマスター出来ました。因みにも一応ブレスレットに出来る長さです。
2006/10/29
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右の自分用を作ったら左のを頼まれました。レインボー段染めの紐で幾つかあわじ玉を作って、入れる順番を決めてもらったんですが、見事なグラデーションになってます。これ、作った順番は上からではなく、4-11-3-5-10-2-9なんです(他4個は使わなかった)。因みに私のは完全に余り物で作ったのでそこまで考えませんでした。3番目と7番目が同じ色の所になってしまってますし。写真だとよく判りませんが、1番目と6番目もほとんど同じなんです。今度は私もグラデーションになるように作ってみようかなぁ。でもなぁ紐が勿体無い気がするしなぁ(ケチ・笑)。
2006/10/20
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20cm程度の長さの紐って、あわじ玉にも出来ないし、今まで結構捨てちゃったりしてたんですね。んでもちょこっと二重リング使って作ってみました。ファスナーに付けてもいいなあなんて。全長7cm。実物はこの写真の半分程度なんです。ここのところ頼まれて色々作ってて、あまりものの紐も一杯出たので、10個以上作って転がしておきました(小さくて浅い缶の中に)。そうしたら全部なくなりました。ただでどうぞ~というのもあっという間になくなった原因かも(笑)。まああまりものの紐だし、元々お金取る気とかは全くなかったんですけどね。でも一つくらいは私が使えるかな? と思っていたので、一つも残らなかったのは誤算です。どうでもいいけど、銀の二重リングが品切れ中で手に入らない!しばらくは↑これ、作れないから必要ないっちゃないんだけど、いざ作るとなった時にないのが困るから補充しておきたいんだけどなあ。(入荷日10/27だとさ)
2006/10/18
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頼まれ物です。なので配色も私が選んだものではありません。猿のこぶし(モンキー結び)はちょっとお休みしようかな~と思っていた時に頼まれました。まだ後3個残ってます(笑)。意外だったのが白と黒の配色。最初「鯨幕か!?」なーんて思ってたんですが、これが結構イケてるんです。私だったらまずやらない配色なもので、本当に目から鱗でしたね。縞々は紐の長さはあまり掛からないんですが、結び始めとか仕上げの時にちょっと迷ったりコツが必要だったりします(つまり手間が掛かる・笑)。なので数個続けて作ると、ちーとばかりストレスが溜まります。※因みに鯨幕というのはご葬儀の時の白黒の幕のことです(以前トリビアか何かで見ました)。
2006/10/03
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この『猿のこぶし』、別名『モンキー結び』と言うんですね。知らなかった……。グー●ルで『猿のこぶし』と検索したら、自分のページがトップに来てびっくり。調べたいことがあったから検索したのに、これじゃ何にもならん!で、色々見ていった結果、『モンキー結び』という呼び方を知りました。しかもこっちの方が多いし……orzま、いっか(笑)。まあ大抵こういうものって、最初に見た本とか情報によって呼び方が決まっちゃうもんですし。結び方が同じなら問題はないってことで(いい加減・笑)。これは完全注文品。以前全く同じ構成のを作りましたが、それの色違いです。あ、違った、同じじゃないや。こっちの方がつゆ結び一つ多いんだっけ(些細過ぎ・笑)。
2006/09/13
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久しぶりに縞々模様を作ってみました。これも結局は母がもって行きましたけど。田舎で同窓会が開かれる母。先日数が足りなくて上げられなかった友達に上げたいから、幾つか作ってと言われまして。既に大小合わせて20個以上作っていたんですが、土壇場で上の部分を輪にする方法を思い立って更に幾つか追加で作りました。なんで今まで思い付かなかったんだろう……。本に書いてあることしかやってなかったからなぁ。これなら金具付けなくても大丈夫じゃん。因みにボンド等は使ってません(普通?)。母は午後出発しましたが、果たして幾つ残して帰ってくるか……。押し売り(お金は貰いませんけど)はしないようには言ったんですけどねぇ。
2006/09/09
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作品を作っているとどうしても短い紐が残ります。私はケチなので、なるべく残さないようにはしているんですが、それでも残りを0にするのは難しいです。30cmくらい残ると二重のあわじ玉にして取って置くんですけど、今回の残りはちょっと足りませんでした。なのでこんな物を作ってみました。全長7cm。ファスナーにでも付けられたらと二重リングを付けました。二つ目の梅結びは結構大変でした(紐の長さが結ぶ為には少し短かったんです)。
2006/09/06
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ネットでアジアンノット関係のサイトを見ていて見付けた結びの本。こ、これは……持ってないよ、これ。知らない結びが掲載されているようなので欲しい、と思い、衝動的にネット注文することに。いや~いかんなぁ。最近この手のことが多いような。新品が理想だけど、綺麗なら中古でもいいや、と思い、そっちを注文しちゃいました。だって送料分込みで新品価格より安くなるし。セコイ(笑)。マンガとかだったら綺麗さに拘るんですけど、こういう実用本は多少の傷があっても気にならないんです(破れとか酷い汚れは勘弁ですが)。それでも同価格なら少しでも綺麗なものを選びたいのは人情。なので『殆ど新品』というのをお願いしました。ネットでは本当に賭けですよね。実物が見えませんから。ただ注文してすぐに出品者の方から丁寧な受注メールを頂きまして(注文したサイトでは、出品者からメールは来ないのが普通です、と注文メールにあった)、少しばかり期待してしまいますね。オークションではありませんし、ネット上ではかなり大きなサイトさんですので(今まで数回の取引有り)、そこそこ信用しています。さて出品者さんのメールでは明日発送とのことなので、明後日には届きそうですね。
2006/09/04
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猿のこぶしは今まで一番下にしか出来なかったんですけど、三色の猿のこぶしを作ってて、「あれ? これは一番上に持ってきて、下に別の結びを入れられるんじゃないか?」と思ったんですよ。で、実際にやってみたのがこれです。これなら一色でも出来ますね。その方が金具との結合部分は綺麗にいきそうです。次は本当に一色でやってみようかな。
2006/08/04
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これにあと6つ作りました。実は母(と言うより両親)が今日から法事の為に帰郷します。それでみんなにあげたいからと頼まれて作ったのですが、ここまで作ったところ、先日、以前住んでいたアパートの方に4つあげてきてしまいまして……。急遽また作ったと言うわけです。ここにはありませんが、白・銀・金の組み合わせも中々です。はてさて、果たして幾つ戻ってくるでしょうねぇ。母のことだから、ぜ~~~んぶばらまいて来かねないんですよね。それはそれでいいんですけど、もし誰かに押し付けてくるなら押し付けられた方はいい迷惑じゃないかな~と思う訳ですよ。しかしこの三色こぶし(笑)、残り紐が有効活用できていいですね。実はコレを作ってて、これは他の結びの途中にもいけるかもと思いました。明日にでも作ってみようと思います。
2006/07/29
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前から挑戦したいなぁと思っていた『三色の猿のこぶし』に挑戦してみました。糸をきっちり締めればボンドは必要ないようです。白・赤・黒は甥っ子のリクエストでドイツの国旗の色だそうです。後は思うまま、余った紐を利用したりしながら4つほど作りました。一本で作ると1m以上必要な紐も、これだと余り紐でも結構使えます。紐の端の始末が私には少々面倒ですが、その他は3色の方が楽です。ただ、作り終えるまで紐が絡まった状態で足元に垂れ下がってたりしますけど(^^;)。
2006/07/15
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大きい方の芯は17mm、小さい方の芯は8mm。これともう一つ、青の段染め糸で同じようなのを作りました。前は結構シブめの色とか好きな色とかで作らせてた母。最近は明るい色に目覚めたようで、これのようなレインボー段染めとかのリクエストが増えました。年取った証拠なのかな?(笑)大きい方は糸が『細』、小さい方は『極細』なので、更に大きさに拍車が掛かってるんですが、それが結構面白かったりします。
2006/07/08
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なんだか白黒のストラップの下の方、ドレスを着た女性のように見える……(^^;)最初に作ったのは左下です。余った紐で、ちょこちょこあわじ玉を作ってたんですが、結構溜まったので、これだけでストラップ作ろうと思ったんです。下の方はフリンジ状にして。それを甥っ子に見せたら、「白黒で作って」と注文が。それで作ったのが右上のです。作ってくれと頼んだ理由が、「下のフサフサが気持ちいい」……ってお前、なんか間違ってないか?(笑)んで、半ばヤケぎみでフサフサを倍にしてあげました♪(そうしたらなんだか影絵状のドレスを着た女性になってしまった、と・笑)もう一つ、「赤白で作って、一番上に鈴付けて」なんだそりゃと思ったら、「神社の鈴みたいな感じになるじゃん」……やっぱりお前、なんか間違ってるぞ(笑)
2006/06/22
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猿のこぶし五個セット(笑)。一本の紐で繋がってます。結んでいない紐の部分を持つと、某遊○王の千年パズルのような逆ピラミッドのような感じになります。(あくまで『感じ』です)でも本っっ当に重いんで(ビー玉使ってますので)、全く実用には向きません。ただのお遊びってことで(笑)。
2006/06/06
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暇な(笑)甥っ子の提案で作ってみました。『猿のこぶし』ですが、緑の方は三つ、白い方は四つくっ付けて作ってあります。結構手間取るかな? と思ったらそんなに時間は掛かりませんでした。普通に猿のこぶしを三つ(四つ)作る時間と同じくらいでした。しかしこれにも欠点があります。見た目はわりと可愛いんですが、とにかく重い。携帯になんか着けたら、重さで下に落ちるんじゃないか(大袈裟?)と思われるほど重いんです。中をウッドビーズにすればよかったんですが、グラスビーズにしちゃったんですよね。で、「出来たよ~」と甥っ子に見せたら、「お、いいじゃん……でも着けるものないし……やっぱりいいや」私の手間と時間はどーしてくれる!?
2006/05/26
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既に本無しで結べるようになってしまった『梅結び』。実は12月にとある事情で20本以上のストラップを作り、梅結びも7、8本作ったんです。しかもその全てが二重か三重。ふっ……頑張ったね、自分…(ほろり)。そんな事情がありまして、何度も何度も結んでいるうちに、手が結び方を覚えてしまいました。で。この梅結び、なんとボードとピンを使わずに作れてしまいました。大抵のアジアンノット作品はボードに紐をピンで留めながら結んでいくんですね。これも例に漏れず、本来なら要所要所を止めながら紐を絡めていきます。でも紐を持って、じーーっと眺めているうちに、ボード無しでいけそう……なんて無謀なことを考えてしまった訳です。ま、失敗したらボードでやればいいや、ってな軽い気持ちでやっていったら……あ~ら不思議こりゃまたびっくりに(?)出来てしまいました。あはははは。因みにこれは頼まれて作った物でして、元になる形はあったものの、配色は私ではありません。こんな可愛い色、私には似合いませんので(^^;)。しかし木の葉移植……なんだ?この変換……この配色、某中学校の以前のジャージを髣髴とさせるなぁ。(結び部分の長さは約11cm)
2006/01/23
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人に見せると必ずと言っていいほど、「本物のそろばん玉?」と訊かれます。残念ながらこういう形をしたウッドビーズです。デザインは甥っ子。このビーズを見せたらこういうのが欲しいと言い出しました。口じゃ判らないから、ちゃんとデザイン画を描くように言いましたら、律儀にも拙いながらもちゃんと絵にしていきました。うむ、素直でよろしい(つーか、描かないと作ってもらえないのが判ってるんだな・笑)。一番上に着いている縞々ビーズは『チベット天珠コレクション』シリーズで、祈願成就の力があるそうです(^^;)。ま、お守りも気は心みたいなところがありますので……えーーーと…まあそういうことで……。これでも気持ちのお守りにはなるでしょう。だって霊験あらたかかどうかなんて、ねぇ?これ、手芸店で買ったんですよ?作りながら私のアヤシイ気をたっぷり込めておきましたけど(そっちの方が危ない・笑)。
2006/01/20
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