プチ留学のすすめ ~ 子どもと一緒

プチ留学のすすめ ~ 子どもと一緒

2015.06.01
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カテゴリ: 子どもの英語
最近の息子(小6)、家ではハリーポッターの本に没頭していますが(「映画より本のほうが断然おもしろい」と言い、3時間ぐらい続けて読んでしまいます)



学校に持って行って読むのは、この小型の社会の用語集です



小学校で同じような小型の参考書を持って来ているお友達と交換して読んだりしているらしいのですが、そうやってお友達から借りて読んだ本を買ってほしいと言うので買いました



いろんな動物の心臓がどこについているかとか、詳細な図解が載っていてすごくおもしろいのだそうです。


最近は、楽天ポイントやアマゾンギフトカードなど、コツコツためていたポイントが息子の本の購入でさーっと消えてしまいます

ハリーポッターも巻が進むにつれてお高くなるし...号泣


 ☆ ☆ ☆


以前に てらまさんのブログ で、社会の授業をしないでNHKの録画番組を子どもにみせている先生がいる、というのを読んで怒りに震えましたが、 NHK for School  というサイトがあったのでチェックしました。

番組ランキング上位に例の日本史の歌がたくさんランクインしていて、これがベストかよ、と。

こんなつまらない番組しか作れないんだったらNHKなんて解体してしまえばいいのに。

プレキソという英語の番組も、「ウザい」と言って息子はみようとしません。
私もチェックしてみましたが、不気味な寿司のキャラクターなんか登場させて、ほんとにウザい。
よくこんなつまらない番組作れるな、と。

テレビを観ることが「勉強になる」と考える教員が存在することにゲンナリです。
テレビは一般大衆を洗脳するツールであって、テレビを観ることによって何か知識を得られると考えるのは非常に愚かなことです。





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最終更新日  2015.06.01 09:36:00
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