最近、「大いなる生命学」(青山圭秀著 三五館)を読みました。アーユルヴェーダの背景にある考え方をわかりやすく解説しています。この本をよんでとても良かったのは、私のような体質(ちなみに、私は持って生まれた性質はKapha、現在の状態は、Kaha-Vahtaです。)は、どうするのがもっとも心地よく生活できるのかというのが少しわかりました。それは、食事だけでなくて、起床の時間とか、どういう運動があっているのかなど等。

そして、メタボ気味の私にとっても関心があるのが、どうやったらやせるか...しかも、Kaphaはもともと、どっしりと安定した性質をもっているので、ある程度体は大きくなってしまうのが自然の摂理だそうで。ですが、アーユルヴェーダは体の本来のバランスが崩れているので、肥満に至るので、それをとりもどすようにしたらよいといいます。たとえば、甘いものは蜂蜜でとる(肥らないそうです)、油はギーという精製バター、朝は6時前に起床して体を動かす(特に、少し汗をかくような運動が良いらしい。)などなど。そして、なによりも、溜め込みやすい性質のKaphaの人は、白湯を飲んで、体のなかにたまった不純物を排出するのが良いとのこと。なるほど、それなら私もできるし。
アーユルヴェーダは、どの体質も良いところと悪いところがあるので、良いところを伸ばして悪い面をなるべく出さないようにしてやることで、健康になると教えています。そして、人それぞれにあった方法があるとも言っています。なるほど、みんな良いところと悪いところがあって、一人の人間なんだと思いました。皆こぞってやせたいと思っているこのご時世に、なんとなく、私でもいいんだ~と少しほっとしました。![]()
ま、お酒もやめられないし、甘いものも食べるしですが、できることを少しずつやって体を整えたいと思います。![]()
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