Under the Baobab Tree

Under the Baobab Tree

2007.12.06
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カテゴリ: books

最近時間をもてあまし気味の私は、とにかく何かをしなくては~とホットヨガをしたり、本を読んだり、ネット検索をしたりと、いろいろ試みていますが...昨日は、神楽坂でホットヨガをしてみました。そして、その後...友人とお茶をすることに...そして、「狂いのすすめ」(ひろさちや著)を貸してもらいました。

この本も、私たちの一般的な発想や価値観に「それでいいの?もっとちがう考え方や見方があるでしょう。」と教えてくれる本でした。そして、「そのまんま」でよいということも...

そして、「なにせうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え」(何になろうか、まじめくさって、人間の一生なんて夢でしかない。ひたすら遊び狂え。) (p11)という一部は、世間体や常識などというものにとらわれている私にとっては、とても大胆に感じられました。

しかし、著者は言います、私たちの人生は仏様に与えられたものであって、しかも、次の世代がよりよく生きられるように、私たち一人一人にこの役を与えてくれたものだと。つまり、私たちにはどうしようもなくつらく思われる人生すらも、何かの、誰かの役に立っているものであると。だから、「そのまんま」一生懸命楽しむのがよいと。

なるほど...しかし、人生は生まれてきた「ついで」に生きるのだという一文には、他人の人生に対しても寛容になれる力がありましたね。自分の人生は「ついで」のものだとは思いたくはないけれど、他人の人生が「ついで」のものであると思えると、とても人付き合いが楽になります。いやな人に対しても、「この人もついでに生きてるんだな~ま、いいか。」みたいな。そして、「そのまんま」の発想をすれば、「私も・あなたもそのまんまの人生をやってるんだな~お互い様ね。」みたいなことにもなりますね。

だから、無理しないで、「このまんま」、仏様が授けてくださった人生をゆっくり味わうのがいいのかなと思えるような本でした。そうそう、あんまり早く時が過ぎていくのは、なんだかもったいないな...今の人生もまんざらじゃないから、もう少しこのまま楽しく行こうよっていう気持ちになりますね。この本は。

紹介してくれた友達に感謝です。

ぽっなにを隠そう、これが私のそのまんまウィンク






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Last updated  2007.12.06 20:30:55
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