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イデオロギーの話ではありません。歩道を歩く時どちら側を歩くかという話です。

巷では結構議論になっていて、実際におまわりさんを呼ぶほどのトラブルになっている場合もあるようですね。
地下街などを歩いていると皆さん大体左側を歩いているので、私も散歩で歩行者専用道路を歩く時、あまり意識せずに左側を歩くことが多くなっています。
ところが、学校では「廊下は右側を歩きましょう・・・」と強く指導されてきたし、「車は左人は右・・・」などという言う標語もあるので、絶対右側を歩くという方も多いようです。

※ 小学校の階段 ※公共地下歩道
その一方で、最近、右や左という問題より、「絶対に除けないぞ真っ直ぐ歩くのだ・・・」という意志の強い人も多くなっているような気がしています。
若い人の場合は、それほど強い意志があるわけで無く、「どうせそちらが除けるだろう・・・」くらいの軽い気持ちで、年配者の場合とはちょっと意味合いが違うのでしょうが。
年配者の場合は、考え事をしているのか?または現職の時、余程地位が高かった方で、部下の皆さんが除けて通っていたのかも知れません。
人生の荒波をくぐり抜けて来て、「譲ったら負け」という意地があるのかもしれません。私みたいに、当たり障りなくのほほんと過ごしてきた者とは違いますね。
ぶつかってしまって、いらぬトラブルに発展するのも嫌なので、私の場合は自分から積極的に大きく除けるようにしています。
それでも少し気になるので、法律ではどうなっているのか調べると、道路交通法、第二章・第十条・第1項に次のように記載されていました。
「 歩行者は、歩道 又は歩行者の通行に十分な幅員を有する路側帯 と車道の区別のない道路においては、道路の右側端に寄つて通行しなければならない 」と。
ですから結論として、私が散歩するような歩行者専用道路では、右も左もあまり気にしなくて良いことになります。
小学校で教わった「右側歩行」と、地下道などで慣例になっている「左側歩行」と、今後どのように折り合いが付いていくのでしょうね。