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朝6時の気温は-10℃、この時期としては順当な寒さになりました。今日は来年の定演の会場確保のために市民ホールの抽選会に行ってきました。
待合室には30人くらいいたでしょうか、ほとんどの方は研修室の確保が目的のようで、一番気象のきびしい2月に利用の場合、大ホールは滅多に競合して抽選ということはありません。しかし、油断は出来ません。
結果、来年2月の会場を無抽選で確保出来てホッとしています。手続きや大金の支払を終えるとすでに午前10時を過ぎています。
札幌白石区で朝9時からやっている楽団の練習は、今から行っても1/3くらいの時間しか参加出来ないのでサボりました。
明日の別の楽団の練習に向けて、これから練習したいと思います。
昭和40年代、学生になって初めてチェロに接しました。小学生の頃から家にあったオルガンをおもちゃ代わりにいたずらしていたので、楽譜は読めなくても一度曲を聞くとチェロでメロディーをなぞることくらいは出来ました。
学生オケですから「促成栽培」でやらなければ間に合いません。ようやくなんとか音が出せるようになった二年目にはもう舞台の上でベートヴェンの「運命」などを弾かされることになって、ガムシャラに練習しました。
二年目の後半に、ものすごく上手だった先輩(後に音楽学校の先生になった方)の後をまかされて一番前で弾かされることになり、責任もあって一層練習に励み、学問の方は大成出来ませんでした。
当時、学生オケのチェロ弾きで、先生について習う者はいませんでした。(アマチュアを教える先生なんて札幌にいたのかどうか?)全て我流、先輩が弾くのを見よう見まねで練習しました。
人口の多い札幌市でも、プロはともかくアマチュアのチェロ弾きはあまり居なかったようで、色んな所から手伝ってくれと頼まれてアルバイトもさせていただきました。稼いだお金はほとんどレコード代になったかな?
20年近く前のテレビドラマの影響でしょうか、今ではアマチュアのチェロ弾きは、石を投げれば当たるくらいそこら中にあふれかえっていますので、自分から飛び込まないと声のかかることはありません。
でももう歳ですね、だんだん大きな楽器を担いで移動するのが億劫になってきて、最近はソロ曲のようなものを家で一人で練習する比率が高くなってきました。ドラえもんの道具で小さくして運べるといいのですが。
こうやって、楽器を出しておけば、気が向いた時いつでも弾けて便利です。北海道の家は暖気を逃がさないように気密性を高くしてあるので、ゴーシュさんのように真夜中に弾いても近所迷惑にはなりません。
でも、やはり所詮アマチュア、職業で演奏している方の必死さもないし、元々素質もないので長年やっていてもあまり進歩はありません。
練習と言っても、ピアノ伴奏をしてくれる人はいません。でも、手間はかかりますが複雑なピアノ譜をパソコンで打ち込めば音を出すことが出来ます。
※ まずはスキャナーで入力、パソコンソフトが読みきれなくて音符が小節から溢れています
まずはスキャナーで読み込みます。複雑なピアノ譜はどうしてもかなり乱れてしまうので、これを修正して、さらにチェロパートを1オクターブ下げます。
結構目の疲れる作業ですが、3分程度の曲なら2時間程度の作業でなんとかなります。出来上がったらピアノパートを分離して、音をCDに焼き付け伴奏音楽の出来上がりです。
それなりの金額を出せば、伴奏CDを作ってくれる所もあるのではないかと思いますが、安く上げようとすると今のところこんな方法しかありません。