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ジャワ島のバンドゥンへは3回いったことがあります。 初めてバンドゥンへ行こうとしたときはジャカルタまで行ったのに、そこから先のチケットがどうしてもとれずに断念。裏技を知らなかったのです。そして2回目に挑戦。朝9時15分発のフライトでジャカルタへ。スカルノハッタ空港からバスで市内のガンビル駅というジャカルタの中心的鉄道駅へ。駅のすぐ近くのモナス (MONAS/独立記念塔)高さは137メートルてっぺんの炎は 純金がつかわれています。ここからバンドゥンへ鉄道の旅が始まるのですが、最初の難関、エグゼクティブクラスのチケットを取るということです。前回はこの時点で2時間並んでチケットが買えなかった。さて 今回は・・・
2006.08.28
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2泊3日のジョクジャカルタの旅も最終日。バリに戻る前にジョクジャカルタ特別州バントゥル県イモギリへ行ってきました。ここにある 診療所にちょっと用事があってね、、、ジョクジャカルタで買ったお菓子。金平糖のでかい奴みたい。とにかく甘かった。↑はスネークスキンフルーツ(サラック)っていいます。へびさんの皮みたいでしょ。 味は・・表現しにくいけど おいしいです。フルーツはなかなか日本には持ち込めないけど、このサラックはOKでした友達にお土産として配りました。
2006.08.27
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プランバナン寺院8世紀から十世紀にかけて造られたヒンズー寺院で、ちょうどジャワ王朝が仏教からヒンズー教王国に取って代わる時期の建築。プラバナンで最大のみものは、神々が祭られている3大聖堂。寺院の中央にひときわ高くそびえ立つ華麗な聖堂(チャンディ=CANDI)が、ロロ・ジョングランLOLO,JONGGRANG(細身の処女)と呼ばれるシヴァSHIVA堂で、向かって右側にビシュヌVISHNU堂左側にブラフマBRAHMA堂が建つ。堂の中にはそれぞれの神々の石像が安置されている。ここでも入口で入場料(外国人US$7)うひゃ~ ここもまたでかでかい。遠くから見ても大きいのなんのって!この中央のシヴァ堂の基底部は1辺が34Mの正方形で高さが47Mもあるんだよ。そしてこの外壁もすごい。ボロブドゥール同様レリーフがとてもきれいに施されていました。修復中の遺跡群 この3大聖堂以外にも大小240のチャンディがあります。でも遺跡の崩壊は激しく今でも復元作業が行われていました。
2006.08.26
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ボロブドゥールを後にして 立ち寄ったのがムンドゥッ寺院です。ボロブドゥールから東に3km。華麗で、荘厳な規模のボロブドゥール遺跡とは対照に、ムンドゥッ寺院は三尊像など穏やかでしとやかな雰囲気をもつお寺です。内部に安置された石仏三尊像は、日本の仏教関係者が「世界で最も美しい仏像である」とさえ驚嘆したジャワ美術の最高傑作らしいです。ジョグジャに戻り 昼食チキン料理を食べました。大きなレストランだったけど お客さんがほとんどいなかった・・・。味は・・おいしかった。 手はべとべとになるけど。この後 プランバナンへ
2006.08.25
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天をめざすストゥーパに宇宙を見る回廊をのぼりきると、上は3層の円壇からなっている“無形の界”。円壇はテラス状になっていて視界が開け、下から32基、24基、16基の計72基の釣鐘状のストゥーパが規則正しく並んでいる。そして中央の円壇つまり最上層の中央には大きなストゥーパ(直径16M)が天に突き出した格好になっている。小さなストゥーパは中央のメイン・ストゥーパを護るように並んでおり、石で組まれた透かし格子の内部には仏像が鎮座している。上の層に近づくにつれて視界が広がる。そして正方形だった回廊も円形になって回廊も無くなった。そしてストゥーバが規則正しく並んでました。 ここまで登るのに1時間くらいはかかったかな?てか 見るのに夢中で時間は忘れてしまってました。 最上層のひときわでかいストゥーバです。ここから見える景色も最高でした。いやぁ タイのアユタヤ遺跡に続き2度目の東南アジアの世界遺産。 ほんとすごいの一言です。なかなか言葉では伝えられないですよ。やはりそこの空気感とか~ 一度機会があったら訪ねてみてください
2006.08.24
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二日目の早朝 ボロブドゥールへ行ってきました。Borobudur ボロブドゥール多くの謎を秘めた仏教遺跡ボロブドゥールは仏教寺院で、土台の底辺は一変が123m正方形、高さが42mに及ぶ巨大な石造遺跡だ。8世紀後半から9世紀前半にかけてシャイレンドラ王朝SAILENDRA DYNASTY時代に建てられたと考えられているが、シャイレンドラ王朝の衰退とともに、ボロブドゥールも歴史記からその姿を消す。建造はカンボジアのアンコールワットよりも古いが発見されたのは19世紀に入ってから。1983年にユネスコなどの国際的機関の協力で修復、研究がおこなわれた。だが仏教寺院であることは分かってはいるが、同じ様式の建築はインドにも見当たらず、いったい何の目的で建てられたのか、いまだに謎の多い遺跡らしいです。駐車場についても何も見えない。えっ何処にあるの?って感じ!先ずは入口で入場料を払う 外国人はUS$8 友達はインドネシア人だからRp6000 う~ん この差はすごい!!少し歩くと目の前にど~んと遺跡が・・・ あまりの大きさに驚く。ここまで大きいとは想像はしていなかった。入口から遺跡までも結構の距離。朝早くてよかった。昼間は30度を越える所。その中最上階まで登るのはかなり大変だと思う。行かれる方は是非朝一番に!!それに観光客も少ないからね。さぁ 階段を一段ずつ登る。遺跡は本来10層からなる。下層部の基底部は“欲望の界”を表し、人間の煩悩を描いているが、現在は地中に埋もれて、その一部しか見ることはできない。地上には9層が現れており、下から5層は“有形の界”とされ、各回廊の壁はレリーフが施される。レリーフは約2000点といわれ、各層ごとに、釈迦の悟りの内容など上にのぼるにつれて、仏陀の精神世界の高まりをたどれるようになっている。登場する人物は、釈迦をはじめ、菩薩、諸天、王族など一万人を超える。いずれのレリーフも安山岩の壁面に柔和であいながらも張りのあるタッチで刻まれている 下の方の層は正方形になっていてそこが回廊になっていました。その壁には無数のレリーフ。回廊の両側にありました。それを見ながらぐるぐる回り上の層へと登っていきました。所々痛みのひどい仏像もありました。首が無かったり手が無かったりと
2006.08.23
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11回目のバリ島旅行の時、2泊3日でジョグジャカルタへ行きました。目的は もちろん世界遺産。よくオプショナルツアーであるボロブドゥール日帰りツアーは バリを早朝(5時ごろホテルを出発)で価格はUS230位が多いみたいです。これは少し大忙しなツアーですね。僕は 往復航空券(二人分)+ジョグジャカルタ市内のホテル2泊でRP2000000でした。格安でしょ。バリを午後1時に出発です。ジョグジャカルタまでの飛行時間は1時間弱。そして時差が一時間遅れ。 空港にはホテルから迎えの車が来ていました。早速ホテルへチェックイン。ホテルムティアラ(ムティアラ=真珠)っていう中級ホテルかな?それでも快適な部屋でした。街の中心街にあって 何処に行くにもとても便利なところでした。早速外を散歩~ まぁバリ島と変わらずすごい単車の数と馬車?そうそうジャワ島の住人のほとんどがイスラム教徒。そして僕が行った時 ラマダン(断食)に入っていました。朝日が昇ってから夜日が沈むまで食べ物とか水を一切口にしてはいけないそうです。これが4週間続くそうです。 レストランも観光客やイスラム教徒以外の人の為にオープンはしているんですが、どの店もグリーンのカーテンをひいて店内が見えないようにしています。(グリーンはモスリムのカラーだそうです) ただ日が落ちればいっせいにカーテンが開いて 普段以上に賑わうらしいですよ
2006.08.22
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マレーシア初めての旅も最終日となりました。このお店で豆腐料理を食べて 観光をしながら空港へ。シャー・アラム Shah Alam へ行きました。KLの南西25キロにあるスランゴール州の州都。クアラルンプールはかつてスランゴール州の州都だったが、連邦の首都としてスランゴール州から切り離されて連邦政府の直轄とされた。その際に連邦政府がスランゴール州に支払ったお金で建てられた現代建築群は見事でした。首相官邸ここの公園は地元の観光客で一杯でした。あまり外国人はいなかったように思います。馬鹿でかい人工湖のを囲むように大きな建物が一杯。そこで一番目についたのがプトラモスク人工湖わきに建てられたレストランでマレーシア最後の食事。延々と続くヤシの木畑を眺めながらクアラルンプール空港へ向かう。ANAのバンコク経由関空行きの便で帰国の途につきました。
2006.08.21
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クアラルンプール市内観光本日の案内はリズワァン(マレー人)です。レイクガーデンと呼ばれる公園へ行きました。ここには、国立博物館、警察博物館、国立プラネタリウム、バードパーク、バタフライパークと書き出したらきりがないくらいの施設があります。全部見ることは到底出来ないので先ずはバタフライパークへ出かけました。その後イスラム教美術館 1999年に出来たばかりということで、とてもきれいでしたよ。リズワァンはイスラム教徒なのでいろいろと教えてもらいました。ついつい説明するのにも熱心になるようです。他に人はいなくてがら~んとしてました。イスラム教美術館 Islamic Art Museum1階 メインロビー、特別展示室、2階 噴水庭、ミュージアムショップ、レストラン、カフェ3階 モスクの模型や建築様式、マレーシアと世界のイスラム美術4階 コーラン、カリグラフィー、武器、テキスタイル、コイン、図書室
2006.08.20
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午後からは漢新と一緒にツインタワーに行きました。無料で展望台に上がれるんですよ。結構並んでいたけど待つこと30分 いよいよ展望台へ。KLCC公園がこんなに小さく見えます公園は1周すると1400Mあるらしいです。このツインタワーの下には日本の伊勢丹が入っていました。この日の夜・・屋台で食事を済ませて部屋に戻り 公園を見下ろしてみると、なにやらすごい人だかり・・いったいなにがあるのって?聞いても皆笑うばかりで・・深夜12時、 いきなり爆音と共に 目の前に花火があがりました。すっげぇ~これが マレーシア独立記念日の始まりでした。
2006.08.19
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クアラルンプール観光泊まったホテルは到着日に滞在したKLCCにあるCENTRA HOTEL & APRTMENTSです。午前中はマレー人の友達が案内してくれることになりました。ブキッ・ビンタン Bukit Bintang先ずは電車に乗って繁華街のこブキッ・ビンタンへ。大きなデパートとか小さな商店がぎっしり並んでいました。とおりはきれいに整備されて南国らしくやしの木が。 とてもとてもにぎやかなところです。中華街とにかく活気のあるところでした。あるはあるは ブランド物の格安・・・・。
2006.08.18
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ケママン~クァンタン~クアラルンプール荷物をまとめて空港のあるクァンタンまで・・Kuantan クァンタンパハン州都クァンタンは半島部東海岸のほぼ真中に位置しています。コタ・バルまで続くビーチの海岸線が始まるポイントでもあります。半島部を北上、または南下、横断をする多くの旅行者にとって通過点となる街です。近くには大型のクァンタン港があり商業も発達しているところから他の東海岸の街と比べると華人が多いです。街にはモスク、ヒンドゥ寺院、中国寺院が揃い、古い歴史ある建物と現代的なビルが同居しています。一番目を引いたのが広いサッカー場の向こうに見えたモスクでした。スルタン・アマフドI モスク Sultan Ahmad I Mosqueといってとてもきれいなモスクでした。礼拝中はイスラム教徒しか入れないらしいのですがそれ以外の時間は中まで入れたのでのぞいてみました。とても立派なステンドグラスがありました。が、内部の写真撮影は一切禁止ということなので残念ながら写真は外からの一枚だけです。 でもきれいでしょ!空に向かって伸びる4本のミナレットの様が清々しいでしょ。(ミナレットって周りに4本立っている塔みたいな奴です。)この街一番の自慢の建物だと思います。
2006.08.17
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ケママン~クァンタン~クアラルンプールマレーシアに来てはじめてのビーチです。チェラティンビーチとか東海岸でも有数のリゾートが近くにあります。僕は車で5分とかからないビーチへ。このビーチは海がめの産卵地だそうです。近くにカメの保護施設みたいなのがありました。とにかくこの日はのんびりとすごす予定でしたが・・・クアラルンプールに戻る飛行機のチケットが今夜のしか取れないって・・あさっては 独立記念日だから 今夜クアラルンプールにもどるぞ~ふぅ
2006.08.17
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ゲッティンハイランド~クアラルンプール~クァンタン~ケママン3日目は大移動?でした。今日から漢新の家に遊びに行きます。といっても結構時間かかったけどね。朝食~チェックアウトを終えてロープウェイでふもとまで。 そこにバスターミナルがあって私と漢新はクアラルンプール行きのバスに、テリ-はシンガポール行きのバスに乗り込む。(えっ?てっきりテリ-も飛行機でシンガポールに帰ると思っていたのでびっくりです。まぁ4時間ぐらいで着くそうですが・・・。ま テリーにまた会う事を約束してクアラルンプールの空港へ。漢新が住んでいるのはクアラルンプールと反対側の半島東海岸のクアラ・トレンガヌ州のケママンという所。そこまで飛行機とバスで。空港でチェックインを済ませてセキュリーティチェックを終えて待合室へ。マレーシア航空のラウンジへ? 2時間くらいの待ち時間があったから快適に過ごせたけど、なぜラウンジが使えるのかなぁって漢新に聞いても笑ってるだけ!お腹もすいていたのでフリーフード&ドリンクに満足してました。空港自体も新しくて快適!時間が来て飛行機に! おやっ シートが広いぞ~。で、座ってしばらくするとスチュワーデスさんが○○さんお食事は?お飲み物は?って 名前で呼んできた。 おお!ビジネスクラスだったのだ。ほんの1時間だけのフライトだけど~ のんびり出来ました。クァンタン空港から漢新の家のあるケママンまではタクシーで1時間半の道のり~。車はきれいに舗装された道をひたすら走りました。まぁ見える景色はどこまでいっても同じ、ヤシの木畑と、道端にやたら牛とかヤギが~。この辺はどちらかというをマレー人が中心の街で、漢新の住むケママンは華人は人口の3%くらいらしい。ちなみに漢新は華人です。無事奴の家に着き少し横になって近くの市場へ。そうそう マレーシアのマレー人のほとんどがモスリム。だから女性のほとんどが写真のような格好しています。ここは漁村だから新鮮な魚市場とかがたくさんありました。 まぁ私としては新鮮なトロピカルフルーツにばかり目がいってました。 マンゴーおいし~。そして夜は彼の良く行くというチャイニーズレストランで食事を済ませて 家に戻って夜遅くまで話してました。
2006.08.16
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朝食をすませてチェックアウト。ゲッティングハイランドへ行くらしい?場所を言われてもわからないしこれから先のスケジュールも漢新次第というお気楽な旅です。 ここへはテリ-というシンガポール人も一緒に行きました。テリーはシンガポールで大学の助教授をやっているそうです。まぁ昨夜一緒にご飯食べたときなんとなくはそう思ったけどね。笑。 タクシーに乗ること2時間くらい~車はどんどん山の標高の高いところへ登っていきます。 外の景色を見ながら、一体この先にホテルなんてあるのか?って言う感じでした。 山頂に近づいてきてやっと見えました。周りの景色には全く似合わないくらいのホテル。 そう今夜僕たちが泊まるゲッティンホテルです。 他にもあと3つあるのですがオーナーはすべて同じ人らしい。ここのホテルのカジノが一番大きいらしくてエンターテイメントも充実しているらしい。 ホテルのフロントもやたら混雑していてチェックインするのに30分もかかってしまった。 気付けば週末だもの、避暑に来ている人たちでごった返しているわけだ。 とりあえず部屋に入りしばし休憩。その後早速ランチへ。 まぁ この中のレストランの数の多いことといったら。世界中の食べ物が食べられそうな勢いでした。もちろん日本食レストランもありました。 私たちが取ったのはマレーシア料理のランチバイキング。 まぁどれも初めて食べるものばかりなので、皿に少しずつ乗せては行ったり来たり。 どれもおいしかったけど~なんでご飯にいろんな色がついてるのかなぁ? ブルーの色したご飯なんだか変。黄色くらいならまだ許せるけどね。昼食を済ませて外のテーマパークへ。ローラーコースターとか急流くだりとか、で軽く遊んでホテル内を散策。ここのメインはなんといってもカジノ!!でも3人ともあまり興味はなかったので部屋にてしばしの休息。夕方になってホテル内のエンターテイメント(マジックショー)を見に行く。漢新が知らないうちに予約しておいてくれたのだ。言葉はマレー語と英語~。でもマジックだから言葉は関係ないかぁ。笑。そうそう マジックショーを見に行く前に外に出たら 夕日がとてもきれいでした。山のふもとから登ってくる霧が夕日に真っ赤になって幻想的でした。マジックショーが終わってから夕食~ いくつかあるレストランの何処にするのか迷った挙句、やはりここはマレーシア。あくまでマレー料理にこだわりました。2日目、やっとテリ-にも慣れてきて、楽しい会話が楽しめました。ホテルってこんな感じです。
2006.08.16
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関西空港からANAで一路タイはバンコクへ出発。所要時間6時間くらい。小さな飛行機だったけど先ずは快適な旅。バンコクに到着して 2時間の待ち時間。ここで成田から飛んできた飛行機と合流~。でもねぇここから先クアラルンプール行きに乗ったお客さんは思ったより少なかった。 皆タイのリゾートへ行ってしまうのかな。さぁさぁ 無事KLIAに到着。入国審査も無事済ませ到着ロビーへ。少しの不安もあったけど 友達の姿を見つけで一安心。だってお迎えがなかったら 一人でホテル探していろいろしなきゃいけないし、何しろスーツケース一杯のお土産は???なんて思った。笑。友達、漢新君(中国系マレーシア人)は彼の友達と2人で迎えに来てくれました。リズワァン君と言って建築の仕事をしているそうです。漢新が住んでいるのはマレーシア半島の東海岸。クアラルンプールまではちょっと遠い。わざわざKLまで来てくれたのです。でリズワァン君がドライバー?時間はもう夜の7時過ぎ。とりあえず市内のホテルへ車を走らす。 少し薄暗くなった初めてみる町並みを見ながら、いろんな話に盛り上がる。一時間ほどでホテルに到着。場所はKLCC(kualaLumpur City Center)と呼ばれるところにある CENTRA HOTEL & APRTMENTS.高層ホテルで窓も大きくてそこからの景色は凄い。目の前にはKLCC公園とその先には世界一高いといわれるビルペトロナスツインタワーが見える。~ガイドブックで見たままの景色にしばし感動?て言うわけにはすぐにはいかなかったけどね。 何せ荷物を抱えて部屋に入ったら漢新の友達が数人来ていて、自己紹介やらなにやらでねぇ。景色なんて見ていなかった。皆の話聞くのに大変だったモン。英語だけならともかく、僕はマレー語全然分からないしね。一通りの挨拶や自己紹介が終わって,外にご飯食べに行く事になりました。 外はもうすっかり暗くなってはいましたが、人の賑わいは凄かった。さて 何を食べにいくのかなって思ったら 路地の大きな屋台へ~。えっ マジここで~って最初は思った。 toshi早く座れよ~といわれて席につく。メニューなんてわからないしすべては漢新にお任せしました。何がでて来るのか どきどきわくわく! でてきたのはマレーシア料理でした。ナシ・ルマッっていう ココナッツミルクをいれて炊いたご飯にいろいろな付け合せ~ マレー風串焼きとか。 味は??? 漢新は私が食べれるかどうか心配らしかったけど,気づいてみれば自分の皿が一番に空になっていました。 それとマレーシアもイスラム教徒が多いのでマレー料理屋さんにはお酒類が置いてないところが多い。これには少しつらかった。あはは、お酒大好きっ!!友達は誰一人お酒飲まないし~ まぁ トロピカルジュースで乾杯!!こうしてマレーシア初日の夜は無事に過ぎていきました。ホテルに戻って明日の計画立てながら~眠りにつきました。
2006.08.15
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今ではすっかりバリ島に はまっていますがバリに行くきっかけは 2000年のマレーシア旅行から始まりました。初めてのマレーシアの旅です。実際どんな国なのかあまり知識もなかったからガイドブックを買って読みました。この旅、マレーシアの友達を訪ねる旅。 だから 私のチケットは関空~クアラルンプールの往復チケットのみ。 そこから先は何も決まっていない。すべては 現地の友達任せ!少々不安があるものの、 まぁ お気楽な私の事です。 何とかなるさ~で出発。
2006.08.15
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駐車場からビーチまでは急な階段を降りていかなくちゃならないんだけど・・たどりつくとそこには波は高いけど・・最高のビーチです。山?の頂上に駐車場があります。 そこから降りてくるんですよ。
2006.08.14
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僕のお気に入りのビーチです。ジンバランからウルワツに向かう途中にビーチはあります。バドゥン半島の西側に位置するドリームランドビーチ。「ドリームランド」って、インドネシア前大統領のファミリーが建設するはずだった施設だそうで・・きれいに舗装された道も途中まで。その廃墟の奥に位置するビーチが現在、ドリームランドと呼ばれいます。海辺では、カフェや海の家だってありますよ。僕がいつも利用する海の家・・おしゃれなカフェもあるけど。何故かいつもここです。
2006.08.13
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バリ島の東側アグン山のふもとのビーチ。1943年(第二次世界大戦中)日本軍によって撃沈されたアメリカの貨物船リバティ号(全長約200m)が横たわっている。エントリー方法はビーチエントリー。 らくらくビーチエントリー写真は戻っちゃうけど アメッドの 物売り・天然塩を 買って!!
2006.08.12
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アメッドってこんなところです。遠くにアグン山が見えます。
2006.08.11
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アメッドはバリ島東部に位 置するアメッドは、海底がなだらかに深度を増すカラフルなコーラルの群生が美しい静かな海です。ここでは 今までに6ダイブしました。海しかないところかも・・・近くには塩田があるくらいかな? お気に入りの場所です。でも デンパサールからは2時間以上かかります。。。
2006.08.10
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バリで一番 潜った回数が多いところです。デンパサールから チャンディダサに向かう途中の小さな港町。ロンボク島行きのフェリーが出ています。ジュクンにのって沖へ5分くらいのポイント。珊瑚がとてもきれいです。シュノーケルポイントもいいですよぉ。ブルーラグーンって呼ばれています。白砂の・・龍宮城これも魚? カミソリウオっていいます。
2006.08.09
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こんな風にしてはじめてのバリ旅行・・のんびりと、それでいて盛りだくさんで・・終わりました。友達もたくさんできたし、また来るぞー・・・ライステラスあれから5年 先月にはやっと18回目のバリ・・となったのでした。
2006.08.08
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さすがにはじめてのバリ旅行では 何でも挑戦の毎日でした。ダイビングライセンスとったのに なんで??シーウォーカーにトライ。泊まったプリ・サントリアン内にある 早い話が海底散歩。馬鹿でかいヘルメット?を頭からすっぽりかぶって 海底を歩くんです。ビーチからボートで3分くらいで目的地に到着。海の中 魚だらけでとてもきれいでしたよ。でもあまり上手に歩けない。。あたりまえかぁ 海底だもん。ボートから梯子で降りて歩くだけです。 泳げなくても大丈夫ですよ。顔も全然ぬれません。
2006.08.07
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こんな風に突然きてしまったバリ島。何にも分からないから・・と思ったら次から次へといろんなものが用意されてました。無事ダイビングライセンスを習得した翌日。「トラガワジャ川・ラフティング」へ。早い話が急流くだり。2時間ぐらいかけて川を下るんだけどこれがけっこう面白い。景色も最高です。途中 滝登りで遊んだり・・ 子供に帰った気分です。
2006.08.05
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ホテルにチェックインして程なく・・部屋にダイビングショップのオーナーが来た。なんで?って感じだったけど、次の日から僕はオープンウォーターのライセンスを取ることになりました。 友達からのサプライズプレゼント。ここから僕はバリの海の中にもはまりました。
2006.08.04
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はじてめバリに行ったのは2001年の6月。そもそもバリ島がどこにあるのかもあまり知らなかった。10日間の休みを貰ってシンガポールへ出かけた。そこでマレーシア人の友人とどこかへ出かけようということだった。この時までに 奴とは マレーシア・・・レダン島・ペナン島・ボルネオとかいろんなとこ案内してもらった。チャンギ空港で待ち合わせして乗ったのがデンパサール行き。まぁ飛行機に乗るまで行き先は知らなかった。(笑)で・・ついたのがバリ島ってわけです。サヌールのプリ・サントリアンのクラブルームに6泊しました。これが僕の見た はじめてのバリの海です。サヌールのビーチ。
2006.08.03
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リッツカールトンやインターコンチネンタル、フォーシーズンズ・ジンバランといった、超一流ホテル・チェーンが進出しているエリアでシーフードとサンセットで有名です。でもここは昔ながらの漁村・・・こんな風景も。ビーチを空港方面に歩いていくと ローカルな魚市場があります。その前には たくさんの船が・・ いかにも新鮮獲れたて・・って感じ。この市場で魚介類をかって、その奥にある 焼き屋さんで焼いてもらって食べる。ムードはないけど これも格別です。
2006.08.02
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はやいなぁ あっという間に8月。ブログはじめて半月・・バリ大好き・・南の島大好き・・昨日マレーシアの友達から庭に咲いた花の写真送ってきてくれました。花が咲くたびに 写真送ってくれます。 一般名:カトレア(Cattleya) 学名:Cattleya Hybrids 別名:カトレヤ 科属名:ラン科カトレア属 原産地:中南米の熱帯地方 花色:桃 ・白・赤 ・橙 ・黄 ・赤紫・青紫・青・緑・唇弁だけ色が異なるもの 草丈:20~50cm 花径:5~15cm 花数(1花茎当り):1~10数輪 開花期:種により異なります。 いいよなぁ ここでは一年中 こんな花が咲いてる・・一般名:バンダ(Vanda) 学名:Vanda Orchid 別名:ー 科属名:ラン科バンダ属 草丈:20~300cm 原産地:東南アジア 花色:桃・橙・黄・青紫・ 開花期:6~10月 説明:花弁に網目模様が入る小型のランで非耐寒性着生植物です。1本の茎が上に伸びる単茎種です。木や岩上に根を露出させている着生ランで、木枠に植えて空中に吊されることもあります。青花が多いセルレア系と桃色花のサンデリアナ系が出回っています。
2006.08.01
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