全33件 (33件中 1-33件目)
1
最近の旅で シンガポールのチャンギ空港はよく利用します。大きくて 綺麗で とても素敵な空港です。けど・・入国するとき、そう イミグレーションを終えて外へでるところ、皆は何事もなく 外に出るけど 最近の私は 必ず・・呼び止められてかばんの中も・・チェックされます。 涙。あれは 去年だったかな?バリ島の帰りにシンガポールに寄ったときのこと・・いつものようにチェックを受ける・・ふぅ申告するものありますか?(何もないです)かばんの中見せてください!(えっ、、どうぞ)おおっ タバコが 入っていますね。これ申告しないといけないんですよ。わかってますよね。(えっ、そうなんですか?)ちょっとパスポート見せてください。シンガポール入国の数を声を出して数えだした・・ おやおや 十数回入国してますね。知らないはずないですよね。シンガポールの住所は?(観光です)そうですか?とりあえずあちら部屋へ・・と おくの お部屋へ 連れて行かれました・涙。お部屋へ入って・・いろいろと・・最後に 罰金500シンガポールドル 言い渡されました。(えっ そんなにも? 高くない?)とか言ってるうちにまぁ初犯(とほほ)だから・・今回は特別に税金だけ払いなさい。ということに・・なくなく クレジットカードで決済。タバコの行方は・・深夜の便で帰国する予定だったのでそのまま係員に連れられてタバコだけチェックインさせて・・晴れてシンガポール入国。シンガポールへ入国の際はご注意を!タバコは1本でも課税の対象になりますよ。漢新宅のお花です。
2006.09.30
コメント(6)
コンビニで時間つぶして・・先ずやってきたのがBANG PA-IN PALACE バン・パイン・宮殿プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアトラーマIV世が1876年に建てたタイ建築。 う~ん とても綺麗です。しばらく歩くと家の近くの明治村みたいだけど・・これも コロニアル建築って言うのかな? 歩道歩くのが 気持ちいい・・先へ進んでいくと 今度は派手な 建物・・中華風?プラ・ティナン・ウィトゥン・タサナー1881年築の3階建ての塔。最上階からは緑豊かな園内の風景が見晴らせます。螺旋状の階段は結構きつかった。ふぅ。で隣のプラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン1889年築の中国風建物です。靴を脱いでの入館。内部は公開されています。(内部は撮影禁止)さすがに月曜日ということもあって入場者は少なかった。ヨーロッパからの団体さんがぼちぼち。園内は広いので レンタルカート(ゴルフ場にあるような奴?)もあった。 まぁ僕はそんなもの要らないけど結構使っている人多かったよ。
2006.09.29
コメント(6)
朝早く フロントから電話・・ツアーのお迎えが来ています。って。ん?まだ早いじゃん~と思いつつも 他の人に迷惑かけちゃいけないからって大急ぎで出かける準備。ホテルのロビーでドライバーがお出迎え。ワゴンに乗り込む。 何故か私一人。「あ~ 他のホテルもこれから回るんだな」さぁ出発 ワゴンは私一人乗せて走り出す。20分くらい走っただろうか・・車は細い路地に入っていく・・不安 どこ 行くんだろう?ドライバー「ちょっと待ってね。今ガイドさん呼んでくる」ええっ ガイドさんの家にきたの?先にガイドさんが乗って 私を迎えに来るんじゃ?数分後 ガイドさん登場。「おはようございます。さぁこれから出発します。」「今日はあなた一人だから プライベートツアーだよ」はぁ うれしいような さみしいような・・。 昨日はイギリス人客で満席だったよ。だって。ワゴンにドライバーとガイド、私の3人でアユタヤに向かう。最初の目的地に近づいたけど・・ 時間が早いからまだ オープンしていないからそこのコンビにでも寄っていきましょう。。はぁ・・・ 3人でコンビニで時間つぶす。。。
2006.09.28
コメント(4)
なぜか はまってしまったマーケットに今日も来てしまった。何も買うものないのに・・ それでも 何かないかなぁって。お昼過ぎまで。マーケットから 人の流れに乗ってBSTの駅に。それに乗って繁華街へ出かける。先ずは切符を買わなきゃ・・。自動販売機・・行き先を確認して。あっ コインが必要だぁ。 お札しかないし。。どうしようかな?って思ってたら 窓口で両替してくれるって教えてくれた。ありがとう~って 無事切符も買えて 電車に乗る。駅はとても綺麗でした。 シンガポールのMRTと変わらない。とりあえずSaimlって駅で降りて ずーっと街を歩いてみた。いとんなお店 のぞいてみては・・・アソーク というところでHISのオフィスを見つけた。そうそう アユタヤへ行こうと思った。それで アユタヤツアーについて聞いてみました。 はぁ 6000円もするのかぁ 結構するんだなぁ。結局そこでは決められず(汗) 疲れたので ホテルへ戻る。いつものホテルの女性スタッフにアユタヤのこと聞いたら、1000バーツでツアーがあるよって!HISの半額だぁ 即 決定 明日の予約。朝6時 ホテル出発・・・はやっ。
2006.09.27
コメント(8)
今日は土曜日。市内に土日しかオープンしないウィークエンドマーケットがあるって言うからそこにいってみることにした。このホテル ドアマンと女性のスタッフがいつも並んでたっていました。その女性スタッフに聞くとチャトゥチャック公園にあるらしい。さぁ タクシーに乗る。公園まではタクシーで20分くらい。(夕方は大渋滞でその倍はかかるらしい)目的地に到着。さてメーターを見たら67バーツ。僕こまかいの60バーツしか持っていなくて100バーツ出すとお釣りが無いってドライバー。困ったなぁ どうしよう~って考えてると、もう60バーツで良いからって早く 降りてくれって・・汗ごめんなさい ありがとうです。ウイークエンドマーケット・・。想像していたよりすごかった。 見事にはまった。お店の数は ちょっとわからないけど 土日で10万近くのお客さんが集まるそうです。とても一日では回りきれない。だから 次の日の行ってしまった。ここは 衣料品店が集まっているところ・・ 古着が多い・・30度を超える気温と古着の臭い。それを我慢するだけの価値は・・あります。・・・といっても2日間でこのマーケットで買ったのはコーラだけ・・笑
2006.09.26
コメント(8)
さぁ バンコクに着いて初めての朝。とりあえず朝食をすませて スーパーマーケットへ。ちょこっと買い物 これで物価がわかるかな?「1バーツ 3円」先ずは ビールです。BEER SINGHA 6缶パック 149バーツ ランプータン 7個で3バーツカップヌードル 3個で33バーツ かっぱえびせん 13バーツだいたいこんな感じです。プリングルが 高かった。49バーツもしました。しめて 289バーツ。 さぁ 冷蔵庫に片付けて 外出だ!!
2006.09.25
コメント(6)
夜7時 ホテルのロビーでA君を待つ(電話で男だってのはわかった)でも どんな人なのかよくわからないから少し不安??マレーシアでも友達の友達に空港に迎えに来てもらったりとしてるくせに・・汗無事に会うことができて タクシーで繁華街にでて食事をすることに。タクシーに中での 会話A君 「toshiマレーシアのどこに住んでるの?クアラルンプール?」私 「違うよ、マレーシアじゃない。」A君 「じゃ シンガポールなんだ。」私 「日本です。名古屋(ホントは岐阜)」A君 「えっ toshiって日本人なの?」私 「・・・・・」こんな会話してました。そいじゃぁ 日本食を食べに行こうって事になりました。 お世話になったA君です。食事をしながら バンコクのこと教えてもらいました。観光マップとかいろんなフリーペーパー持ってきてくれました。タクシーの乗り方とかも教えてもらい、ビールも飲んで・・。ここでA君 ホントはいろいろ案内してあげたいけど仕事が忙しくて ごめんね。困ったことあったらいつでも電話してね。。と やさしいお言葉。 奴の職業は ドクター・・医者でした。漢新の友達って 大学教授とか文化人とか そんなんばっかしだぁ・・。さぁ バンコクの 輪郭 少しわかったし・・明日からは・・・ホテルに戻ると こんなんでした。
2006.09.24
コメント(10)
というわけで天使が微笑む都バンコクへ!!!タイ航空でバンコク国際空港に到着。この空港トランジットで何度か利用はしてるのですが空港の外に出るのは初めて。無事入国。(イミグレーションは苦手です むかーしいやな思い出が・・)到着ロビーにはホテルのベルボーイが迎えに来てくれていた。とりあえず両替してくる時間だけもらって~。ホテルのワゴンでホテルまで。あまり期待はしていなかったけど結構良いホテルだった。25階建ての21階のツインの部屋を独り占め。でも ここがバンコクのどこかは全然わからない。この時点でわかっているのはFORTUNE というホテルの名前だけ。さぁ これから4泊 どーするの!!外を見るとこんな景色でした。とりあえず 場所を把握しなきゃ。で・・コンシェルジェのとこへ行ってここは何処?ラチャダピセック通とラマ9通りの角だって! そんなこと聞いても 何もわからん。ホテルに併設して大型ショッピングセンターあるよ。来年 ここに地下鉄の駅ラマ9世駅が開通するよ。 これだけ 教えてもらいました。汗。ただひとつの 救い。実は 漢新から バンコクの友達の携帯番号教えてもらってました。困ったら電話したらいいって。いきなり 電話してみるか。名前は”A"さん。(仮名ではありません エーさんです)「もしもし Aさんですか?漢新の友達のtoshiです。 バンコクに初めてきました。バンコクのこと全然わからないので教えてください!!」って お願いしました。「わかった~仕事終わったら ホテルのロビーで!」お互い初対面なので 目印を決めてね。夕方まで 隣のショッピングセンターを歩いてみました。続く・・
2006.09.23
コメント(4)
ペトロナスツインタワー 昼間の画像ここ ビルの中間の渡り廊下が展望台になっています。前回上りました。そういえば 高層ビル・・初めて上ったのが サンシャイン60.(笑)次に ニューヨークの 今はなくなってしまった WTCで シカゴの シアーズタワー・・ 高いとこつい上りたくたってしまうようです。さぁホテル チェックアウトしてDesmond君と さよなら またね の挨拶。一人 バンコクへ向かいました。 無茶不安でした。 ガイドブックがほしい・・。
2006.09.22
コメント(6)
朝九時半Dsemond君をロビーで待つ。が~なかなかこない。時計を見るともう10時。おいおい離陸の時間まであと30分。少々焦る~。そこへDsemond君友達に送ってもらってやってきた。「ごめんこいつが遅くなってぇ~」と友達を紹介してくれる。俺も初めましてと挨拶しながら心の中では早く空港へ~って 叫んでました。笑。空港までは10分くらいで到着。何とかぎりぎりチェックインできました。送ってくれた友達にお礼&またね?といいつつ飛行機に~。ほっ。クアラルンプール到着後、KLIA Ekspresで市内へ。終点でおりて タクシーに乗り換え。タクシーに乗るのにはタクシーチケット売り場で目的地を告げそこまでの料金を払いチケットをもらいます。(荷物1個に付き1RMプラス)それをタクシードライバーに渡せばそこまで行ける。もちろんぼられる心配もないからね。宿泊先は 何かと便利な ブキッ・ビンタン Bukit Bintang。 チェックした後 タイ航空のオフィスへチケットを受け取りに行き、その後市内をぶらぶら・・3回目のクアラルンプールでした。観光の様子は マレーシアの旅に・・。夜はクラブとか出かけてきました。すごいにぎやか・・イメージとはかなり違った・・
2006.09.21
コメント(4)
とにかく この日はのんびり~漢新は何処かに電話かけてて~ どうやら私のタイ(バンコク)行きの航空券とホテルを手配してくれたらしい。おまえも一緒に行けるのか?って聞くと 行けないからtoshi一人で行ってきてね。大丈夫だからって。うぁ~こんなことならガイドブック買っておくんだった。タイ旅行は4泊5日の予定で決定してしまった。3人でビーチへ食事に。 私たち3人しかいない食堂で、あれやこれやと地元料理食べました。最後のデザートは少々つらかったけど・・・甘すぎたもん。でね 食事中、明日はクアラルンプールに行くチケットが二人分用意してあるとのこと。私とDesmondの分。彼がクアラルンプール1泊付き合ってくれるって言うんだ。で今夜のうちにクァンタンに行ってそこに泊まった方が良いとのこと。 夕方まで奴の家でハンモックに揺られながら昼寝したり、犬と遊んで6時を回ったところで漢新にまたね~といいつつDesmond君と出発。 漢新(こんな田舎までほんとありがとね~ また柿の種よろしくって~) 奴は日本のおつまみ(柿の種)が 大好きだったのだ。 夜のモスクさぜかメインロードがライトアップ
2006.09.20
コメント(6)
いつも 使わせてもらってる 2階のお部屋です。暇なときに 池をつくったそうです。日本の koiが大好き・・でも高価だって。 でも お土産にはもってこれないしねぇ。 とにかく綺麗にしてます。yamanaです。 かわいい! そして 奴の趣味の オーキッド いつも綺麗にさいています。
2006.09.19
コメント(8)
部屋のバルコニーから・・さぁて ランカウイでの最後の朝食を済ませて・・クアラルンプール経由 クァンタンへ。チェックアウトを済ませ ボーイさんに空港まで送ってもらいました。空港でのチェックイン クアラルンプールまでの無料航空券と昨日受け取ったクァンタンまでのチケット、あらら 昨日貰ったチケット ビジネスクラスだった・うひひクアラルンプールまでの飛行はやたら揺れて~ 皆キャーキャー言ってた。クアラルンプールの空港で2時間の待ち時間。でもここから先はゴールデンクラブクラス(ビジネスクラス)のフライトってことで、空港内のゴールデンラウンジで快適に過ごす。短いフライトだったけど機内も快適~。あっという間に目的地KUANTANに到着。ここから漢新の家までは後50キロあまり。 奴の友達が迎えに来てくれているというので、到着ロビーで探す。まぁ私の名前書いた紙持っていて待っていてくれたのですぐにわかった。Desmond君でただいま失業中ということでした。簡単な挨拶だけ済ませて車に乗り込む。さぁ1時間のドライブ。彼も漢新の家には半年前に一度行っただけだから詳しくはわからないって~ 近くまで行けば後は私が案内するから・・・なんて言いながら、いろんな話。勤めていた会社が倒産して今は無職だとか、東海岸の小さな都市クァンタンのこと、そして日本の話。彼も基本的には中国語を話す人なのでたまに英語の中に知らない単語が混じるんだよねぇ~汗。なんだかんだ言いながら漢新の家に到着。奴も外でペットの犬、yamanaと待っていてくれた。2年半前にここを訪ねて今回で3度目。時が流れるのって早いなぁ~。また来れてよかったなぁ~って。ここまではなかなか遠いから最近ではシンガポールで会うことが多かったからね。ぼちぼち夕方~ 近くのリゾート地チェラティンビーチまで行って3人で夕食。3人ともが久しぶりなので 英語と中国語が飛び交うにぎやかなテーブル。。。もちろんここではビールなんて飲んでません。夕食も終えてDesmond君はまた50キロの家路を帰る。マレーシアでの常宿 漢新(はんしん)の家。そう 昨日 月餅 送ってくれた友達の家です。 全室にシャワーとトイレ付いてて プチホテルみたい・・・。
2006.09.18
コメント(6)
昨日郵便受けに入っていた不票・・差出人の所に外国便と書いてあった。えっ 海外からなんだろう?と思いながらも仕事場に配送してもらった。差出人は マレーシアの漢新 あっそういえば 季節は 中秋・・この時期 シンガポールとか マレーシアの中華系のところはやたらにぎやかだったなぁ。箱をあけると 予想通り出てきたのは月餅 (ムーンケーキともいいます)中は すっごく甘い餡子が詰まってる。。あと胡桃とかいろいろ・・これは 中秋節にはなくてはならないものらしいです。この時期に月餅を 友人知人に、家族に贈りあう風習があるようです。私もこの時期 何度かいったことがありますが 町中で月餅売ってました。(シンガポールだけど・・)忘れずに遠いマレーシアから送ってくれる 友人に感謝!!
2006.09.17
コメント(6)
港に戻って冷たいもの飲んでいるとオフィスに呼ばれる。ログブックにスタンプ押してもらって、そこでひとつの封筒を渡された。ん?請求書か?中にはクアラルンプールからクァンタン間でのチケットが入っていました。どうやってそのチケットがここに届いたのかはわからないけど・・・スタッフの方にお礼を言ってホテルに戻る。そうそう ここでのダイビング費用もかなりお値打ちでした。↑ 滞在したホテルです。 なんとなく かわいい。ホテルに戻ってしばらく寝ちゃった。笑。目がさめると外はもう夕暮れ。笑。2時間くらい寝ちゃったんだなぁ~。クアラルンプールまで480キロシャワーを浴びて昨夜のレストランに! 昨日のウエイターさん 顔を見るなりとりあえずビールで良いのかな?って。とりあえずそれをお願いして、あとはマレーシア料理のサテー(串焼き)とか なんかビールのおつまみになるようなものばかり頼んでました。潮風をうけながらビールおいしかったなぁ。 波の音も~。
2006.09.17
コメント(8)
海辺のオープンエアーのレストランで朝食~ (朝食込みの値段でした)時間どおりに迎えの車が来て、イーストマリンのあるクアタウンという島一番の繁華街のヨットハーバーへ。そこでウエルカムドリンクを飲みながら必要書類に記入。ダイバーは私を含め二人だけであと15人くらいはシュノーケルのツアー客でした。 結構大きな高速艇に乗ること1時間、目指すパヤ島に到着。すごい透明度でした。ダイビング組の私ともう一人現地の人とガイドと3人は小さいボートに乗り込む。後の人は桟橋まで行って上陸&シュノーケリングリングを楽しむ。ポイントに向かう途中バディとブリーフィング、私のバディは中国系のマレーシア人でとても面白い青年でした。 まずはシャークポイントでダイビング。 ん?シャークって?で ほれ海の中はとてもすばらしかった。感動の連続です。シャークポイントってこともあって鮫さんとも遭遇することが出来ましたよ。ビーチに上がって昼食を取って軽くシュノーケリング。ここでも小さな鮫を見ることが出来ました。さぁ2本目はコーラルポイント。そりゃソフトコーラルのきれいなこと。波にゆれてゆらゆら~なんで海底ってこんなに色あざやかなんだろうねぇ。ダイビング後バディと話していてやっと私が日本人であることわかってくれたみたい。涙。帰りのボートではしっかり寝てました。
2006.09.16
コメント(8)
さぁ 無事チェックインしたところで 漢新君から電話。ちゃんと着いたか心配?だったらしい。さぁ 夕食。とりあえずビール。潮風を浴びながら海辺のレストランで~気分はリゾート~少し蚊が気になったけどね。ウエイターになにかお勧めの物を聞いてそれにした。マレーシアの鍋料理だったけど、とてもおいしかったよ。CONTONESE HORFUNっていう料理だけど 海鮮鍋かな?オイスターソースがすごく効いてた。まぁでも一人でご飯食べるのって少々さみしいかなぁ。ビールをおかわりして部屋へ戻る。そう明日スキューバダイビング予定してたんだった。でも朝何時に迎えに来るの?って お気楽なもん。そこへ 漢新の秘書という女性から電話、明日の予定の件でした。朝8時半に East Marineのスタッフが迎えに来るからその人に任せればいいって。okの返事をして電話を切る。さぁ 明日が楽しみだぁ。 2日目の朝部屋からの景色 ちょうど太陽が昇ってきたところでした。部屋 その2小さなキッチンついてた。電子レンジまであった・・・。AWANA -PORT MALAI- LANGKAWIアワナ ポート マライ ランカウイ というホテルに泊まりました。島のパンタイティンガーってとこの岬の先っぽにあってホテル以外はヨットハーバーがあるだけだけどとても静かでホテルスタッフもフレンドリー!でした。特別価格で1泊88RM(2.730円)でした。いよいよ ダイビングへ
2006.09.15
コメント(6)
またまたマレーシアの旅の始まりです。10日間の休みを貰ったときのこと・・ANAのマイレージを(またかよぉ)マレーシア航空の名古屋 ↓クアラルンプール 経由 ランカウイ ↓クアラルンプール ↓名古屋 の無料航空券に交換しました。35000マイル也とりあえずランカウイに2泊 これだけは決定しての出発です。1日目先ずはランカウイ島へ向けて出発。マレーシア航空で クアラルンプール。そこで乗り換えてランカウイ島へ。ホテルは マレーシアの友達 漢新君が 予約をしておいてくれたのでほんと お気楽な旅です。夕刻 ランカウイ着。空港にはホテルからお迎えが来るということだったので、その前に両替だけを済ませておく。空港のロビーで お迎えのホテルの人を探す。いろんなホテルの人が 名前書いた紙を持って待っているんだけど・・・TOSHIの名前が どこにもない・・・一人。二人と人が減っていく・・・とうとう一人になってしまった。ホテルの人も一人残ってる。その人が持っているカードを見ると 漢新君の ニックネームが書いてあった。。そんなんじゃ わからんわい。とにかく無事 ホテルに到着。ドライバーが チェックインから お部屋への案内まで全部してくれた。さぁ お気楽な旅になるのかなぁ???
2006.09.14
コメント(8)
今日 何年か振りに会う友達がいる。 メールでは たまにやりとりはしてるんだけど 実際会うのは数年ぶり。楽しみだなぁ 奴は岡山は津山市で和菓子屋さんやってるから お土産は和菓子かな? 弟さんは テレビとかでたまに見たりするけど・・・。先ほど無事到着 久しぶりに再会できました。御土産いただきました。 ついでに 秋物の服 購入してもらっちゃった。 奴は その服で 上高地へと出かけていきました。いもっこ 食べました。 一言 おしい~い。 明日の朝も食べちゃおっと。 久しぶりに会った友達。。昔と全然変わらずにいてくれた。ほっ。 でも彼の周りの環境は随分変わってしまったようです。実家のイナバ化粧品店も このくらやさんも 津山の観光名所になってるらしいです。
2006.09.13
コメント(4)
この日から4日間シンガポールに滞在して クアラルンプール、バンコク、成田経由で名古屋へ帰国。シンガポールは 最近では7月に行ったかなぁ。大好きな街のひとつです。バリの帰りによって この旅でできた友達とご飯食べて~シンガポールのことは また後ほど、アーケード続きでこれもアーケード。 とても静か・・。 とてもきれい・・。 あの ラッフルズの アーケードです。 いつもここで シンガポールスリングの ミニチュアボトルお土産に買っています。高くて 泊まること ないだろうなぁ。
2006.09.13
コメント(6)
クチン最後の日街中をぶらぶらマレーシアもインドネシアも シンガポールも こういうアーケードほんと 多いですよね。写真だけみてると どこだかわからない。お土産買って・ホテルチェックアウトして、空港へ。ミュージー君も見送りにきてくれてました。彼はまだボルネオから一度も出たことがないそうです。またイミグレーションで 出国スタンプ押してもらってジョホールバルまでの空のたび。そこから 陸路(橋)シンガポールへ。ここからが大変でした。 ちょうど日曜日の夜・・ということもあってイミグレーションは人だらけ。僕とジェームスは 外国人用のブースに並んで 出国入国もらくらく~30分くらい。フランシスとハオパンはシンガポール人用のブースで およそ1時間。漢新はマレーシア人用のブースで・・・僕たちはシンガポールに入国したところでどれだけ待っていたことか!!ジェームス・フランシス・ハオパンは 明日から仕事だからって先に家に帰ってしまった。残された一人で 待つこと 一時間・・マレーシア人の入国って厳しいの?とにかくこの夜はホテルに直行です。 なんと 2時間近くもかかってしまったのでした。この夜はホテルに直行・・・その前にホーカーズに寄ったけど・・・
2006.09.12
コメント(4)
8日目 長いですね・・・さぁこれからミュージー君の家へ皆で夕食へ。彼の家はサラワク川の川岸 高床式?(水上コテージ風)でした。家の半分くらいが川にかかっていて 不思議な感じがしました。おじいちゃんが日本語でお出迎え。これにはミュージー君も驚いてた。 年配の人は多少日本語わかるみたいです・・・・・。さぁ家の中に・・敬虔なムスリムの家。 でも壁の色とか 窓とか メルヘンチックな内装でした。さぁ 食事は 伝統的なボルネオマレー料理。でも・・写真が撮れてない・・。食べるのに夢中というか 手でいただいていたので カメラを持てる状態じゃぁなかった。お母さんがどんどん料理運んでくれて・・・。でも写真がないと 説明できないです。。 好き嫌いの多い僕にも 完食できました。おいしかったけど 手で食べるの大変だった。熱いし、こぼすし・・。すっかりご馳走になりました。 またいつでもおいでって!さぁ暗くなって クチンのウォーターフロントでは 騒がしい・・お祭りだぁライオンダンス。 目がやたら大きくかわいい。 パレード そして ドラゴン やっぱりでてきましたよ これって招き猫?こうしてマレーシア8日目の夜は更けていきました。
2006.09.11
コメント(4)
マルゲリータ砦1879年 外敵かの侵入に対抗するために建てられた城塞だそうです。ブリティッシュ・コロニアル建築だそうです。ヒルトンホテルの前から撮りました。でホテルの近くの角に大伯公(トゥア・ペッ・コン)クチン最古の中国寺院・・・川を挟んで全然違う 建築物。サワラク博物館これも1891年に 完成した建物。 コロニアル風が多いです。というのも19世紀半ばにイギリス人のブルックがラジャ(王)として王国を建てその 白人王の時代に建てたれたコロニアル建築が残っているそうです。川を隔てて ホテルとかある方が華人が多く住んでいて反対側にマレー人が多いということです。さぁこれから川を渡って マレー人の友達の家に。。夕食に ご招待されました・・。
2006.09.10
コメント(8)
オランウータンの森?からクチンに戻る途中・・ポトリーショップ発見。陶器屋さん。寄っていこうってことになったけど お土産にするのには重過ぎるし。なんだかんだといってるうちにお店のおじちゃんに奥に案内されて壷つくりにチャレンジ漢新君も ジェームス君もこれがなかなか難しくて~ でも・・おもしろかった。クチンの街に戻る。 また違った猫 発見 さぁ サワラク川 ウォーターフロントを散策するぞー
2006.09.09
コメント(6)
クチンから車で一時間くらい 山の中へ。20分くらい歩いて森の中へ どきどき わくわくセメンゴ ワイルドライフ リハビリテーション センター -SEMENGGOH WILDLIFE REHABILITATION CENTER-ここは動物園と違って 傷ついたり、親を失った子供のオラウータンを森に返す施設だそうです。で、餌付けの時間になると 森の中から オランウータンがやってくるらしいのです。どこかあ出てくるのかわからないオランウータンを 待つこと30分くらい、近くの木が がさがさ音を立てて とにかくでかいオランウータンが木を 降りてきました。えっ オランウータンって こんなに大きいの?わっ 子供抱いてる!!!会えてよかったぁ。オランウータンが森へ帰るまでずーっとみてました。
2006.09.08
コメント(6)
ボルネオ初日の朝の風景部屋のカーテンを開けるとサラワク川の眺めがすばらしい。 ホテルの部屋からこれだけの風景。外かホテル見ると・・・ヒルトンってとこにでもあるんだなぁ。 しかも朝食には日本食もあった・・。クチンって マレーシア語で 猫・・ この街には猫博物館とか猫祭りがあるらしい。やたらと猫のオブジェが多いです。 でも 動いてる猫 まだ 見てないぞー。さぁ これから オランウータンに会いに行くぞー出てきてくれるかなぁ? 会えるのかなぁ???
2006.09.07
コメント(4)
7日目の朝 シェラトンで朝食? ではなくて 屋台にて 朝粥&お散歩。そう 昨晩聞かされた予定・・・今日はクチンへ。クチンってどこだろう・・歩いていくのかな?タクシーかな?ホテルに戻ってチェックアウト・・ええっ・・って感じ。そのまま空港へ空路 クアラルンプール ↓ ジョホール・バル へ。ジョホールバルの町をぶらついてまた空港へ。ここで シンガポールからやってきた 漢新君の友達ハオパン君(シンガポール・シンフォニーでエグゼクティブマネージャーやってる)が合流。 4人になって ↓サラワク州 クチンへ夕刻 クチン着。飛行機を降りて えっ イミグレーション!!!同じマレーシア国内なのに またイミグレーションカード書いてパスポートにも入国スタンプが、ポン。ここクチンは ボルネオ島なんです。 とうとうボルネオに来たかぁ・ で どんなとこに泊まるのかなぁ? 部屋からの景色。最高のロケーションです。ヒルトン・クチンが予約してありました。さぁ 部屋にてしばし休んだところで 晩御飯だぁクチンにも漢新君の友達がいて そいつのお勧め屋台村みたいなところへ。海老に蟹に・・海鮮三昧。食べまくりです。今夜は食事だけで あとはホテルでのんびり~僕以外 友達はチャイニーズ系になってしまって会話もやたら中国語に。。わけわからん・・自分の部屋に戻るというと・・ここでまた 報告が?もう一人シンガポールから遅れてくる奴がいるから toshiと同室だからね。って。でやってきたのが 小柄だけどオーストラリアのジェームス君でした。彼も シンガポールのIBMで働いてるって。明日はジャングルトレッキング???
2006.09.06
コメント(10)
あっという間に6日目です。この日は移動の日?名前は聞いたことあるけど どんなとこかは知らないペナン島へ。僕と漢新君、フランシス君の三人旅はまだ続くのでした。空路 クアンタンからクアラルンプール、乗り換えてペナン島という大移動?午後にはペナンの町ジョージタウンへ到着。宿泊先は、 シェラトン・ペナン。高層ビルが結構あって、 マンションなんかには リタイアした日本人が住んでいるらしいです。半日かけてジョージタウンを歩いた歩いた~シティートレッキング。(笑)さぁ 屋台見つけちゃった。 早速食べます。で・・少し歩いて またまた 食べる。ペナンに来て、食べてばかりです。 どこをみてきたの?って聞かれるとかなり 困ります。ホテルの部屋から・・・KFCが見えちゃった。 結局 フライドチキンも食べる・・。ふっ 腹いっぱいだぁ この後 明日の予定を聞かされる・・・・。
2006.09.05
コメント(4)
クアラ・トレンガヌ散策~ マーケットに出かけたり 観光局の壁 亀さんがいっぱい。観光局によってパンフレットもらったりして。 イスタナ 宮殿友達の車は日本車~おまけに顔も日本人に近い・・僕のほうが現地人ぽいかも。。。?ここから ケニルレイク近くによりつつ 漢新君の家へ向かう・・またまた小一時間くらいのトレッキング国道クラスの道を走っていても時々牛とか道横切ったりしていて・・東海岸は田舎~またまた出ました水牛の群れ、、さすがにあまり近づけなかった。寄り道の連続で夕方家に着く。 車きれいに洗車して近くの食堂で中華。そう友達の漢新君はチャイニーズマレーアンです。実はこの時点でこれから先の予定知らなかったんですが(笑)明日は ペナン島へ 行くらしい・・・・。
2006.09.05
コメント(2)
ジャングルトレッキングから戻って 昼食。なぜか ドイツ人のギドさん ちゃっかりテーブルに。午後からはビーチでのんびり~ 本がたくさん読めました。またまたゲストが・・4日目の朝リゾートのスタッフとビーチの掃除。で ビーチをジョギング(これやってみたかった)朝食をゆっくりとって・・さぁのんびるするつもりが・・スタッフとビーチバレー・・真剣になってしまった。笑。こうして 初めてのレダン島を この日の午後 後にしました。クアラトレンガヌに戻りそこで1泊。 漢新の知り合いのホテルに・・・。夕食は外に出て屋台でマレー料理!! これが安くておいしいんだなぁ。近くの市場へでかけて マンゴーとか トロピカルフルーツもいっぱい買いました。
2006.09.04
コメント(6)
3日目の朝です シャレーから外を見るとほんと 最高の眺めです。この日は島を横断トレッキングをしようということになりました。ドイツ人のギドさんも誘ったけど 歩くの嫌だって。さぁ出発~ でかいトカゲがごあいさつに!あらら いきなり後ずさり・・しちゃいました。気を取り直して出発~ 山の中に入って行くと 聞こえるのは鳥の鳴き声と猿の吠える音・・まさにジャングル~ 昆虫食べる植物 きれいなワイルドベリー 見たことのないものの目白押し。です。一時間近く歩いてやっと対岸のビーチが見えてきて 道がでてきたら歩いてきたのはまさにジャングルトレッキングでした。もちろん帰りも 1時間かけて・・・。ふぅ山の中に咲いていました。 野生のラン。
2006.09.03
コメント(4)
眠い目をこすりながらレダン島へ起床は4時半、5時には出るというのだから・・。漢新の運転でクアラ・トレンガヌまで3時間のドライブ。まだ外は暗くて景色は何も見えない。でも半年振りの再会なので話が盛り上がった。フランシスはシンガポールで高校教師をしているらしく、話口調がほんと先生! さてメラン港からレダン島までは 一時間のボートの旅。 この船の揺れること、揺れること。水しぶきはかかるは、、、何かにつかまってないと大変。ライフジャケットがいるかも?香港から来ている人たち、船酔いしてた。いよいよ島も近づいてきたところでボートが止まる。小さなゴムボートが近づいてきた。↑レダン島が見えてきた~このゴムボートに荷物を移して乗り換える。どうやらここには桟橋というものがないらしい。浅瀬から海の中に降ろされた。短パンはいていけと言われた意味がやっとわかった。ビーチにはリゾートのお迎えの人が来ていて荷物を運んでくれる。そして白い砂浜を歩くこと10分。やっと宿泊先のコーラルレダン・アイランドリゾートが見えてきた。ここには2泊の滞在予定。 滞在したリゾートのレストランとそこから見える景色。とても静かでいいところだです。レストランにはリスがやってきては餌をねだってるし。ちょうどドイツから一人きりできでいるお客さんと食事を同じテーブルでとることになりました。スタッフに仲間にいれてあげて~って頼まれたのだ。友達 漢新(はんしん)は このリゾートの関係者・・だったのだ。滞在したシャレーです。
2006.09.02
コメント(6)
↑海を目指してマレーシアへ。ANAの無料航空券で成田~バンコク~クアラルンプール。朝、名古屋を7時25分発の便に乗ってまずは成田まで。成田で待つこと2時間、やっと国際線のバンコク行きに乗り込む。7時間の長旅!う~ん快適な空の旅です。バンコクの空港でクアラルンプール行きの便に乗り換える。ここからまた二時間の空の旅。でも僕の持っているチケットは名古屋~クアラルンプールの往復だけ。KL空港で前回お世話になったマレー人にそこから先のチケットを渡してもらう事になっている。無事マレーシアに入国。無事友人にも再会。ここで ここから先の航空券を渡される。乗換えまでの1時間くらい話をして次の便に乗り込む。ここから一時間。 東海岸のクアンタン空港に降り立ったとき すでに夜の九時は回っていた・・・・。空港の外には友人(漢新)ではなく、彼の親父さんの運転手がメルセデスでお迎えに・・・。これにはちょっと驚いた。これまた1時間のドライブの末 やっと友人宅へ到着。そこには友人の友達(フランシス君)も来ていて、3人で遅い夕食。明日の計画を聞かされて あわててベッドへもぐりこんだのでした。第1日目 乗った飛行機 4回。これで一日が終わってしまった。
2006.09.01
コメント(2)
全33件 (33件中 1-33件目)
1