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今回は6月22日(月)に行われた新馬戦の勝ち馬を紹介して参ります。この新馬戦が今季4度目で、全部で3レース行われました。前回までの第3回までは、以下から御覧下さい。↓ ↓ ↓ ↓今季3度目の新馬戦「勝ち馬」紹介★●6月22日(月)第2R<天候:曇 馬場水分1.5% タイム2分2秒9>勝ち馬:2番ミラクルクイーン(阿部武臣騎手・坂本東一調教師)1、2障害中間を過ぎた辺りからアイスウオッカらと並んで先行。第2障害を降りてからアイスウオッカと一騎打ち。ゴール前で1馬身ほど抜けて勝利。●6月22日(月)第3R<天候:曇 馬場水分1.5% タイム2分8秒9>勝ち馬:1番キタノトップエース(鈴木恵介騎手・松井浩文調教師)第2障害でヒザをつきかけたが、立て直して下り前を行く馬をかわして一旦は先頭に立つが止まる。が、他の馬達も止まっている中、立て直して勝利。●6月22日(月)第4R<天候:曇 馬場水分1.5% タイム2分1秒5>勝ち馬:7番レッツゴーリータン(阿部武臣騎手・坂本東一調教師)果敢に先行するサクラヒメを追いかける展開。ゴール前でサクラヒメも自身も止まる中、立て直して競り合いを制し勝利。素人ながらの撮影で申し訳ありませんが、写真も出来る限りであげさせて頂いております。ばんえい競馬は新馬戦に限らず、レースと厩務員さんの笑顔や応援を同時に見られるのが楽しいですよね。今回いくつかの写真の奥に映る、競馬を支えてくれる人達に本当に感謝です。
2020年06月30日

2020年06月29日

2020年06月28日

2020年06月28日

2020年06月27日

しばらく日照不足の帯広。気温も上がらず寒いですね。週末も雨予報が出ており、馬場の変化は要チェックです。6月27日(土)メインは拓成湖特別B2-1(第10レース 20:05発走予定)ヤマトテンリュウキタイノホシサクラユウシュンブラックサファイアバウンティハンターコマサンエースサカノダイヤハルトラコマサンブラックセンショウニシキ 以上10頭立て好調の馬が多く参戦。連勝中の馬、惜しいレースが続く馬前回大敗も、巻き返しがありそうな馬などどの馬からも狙えそうな馬たちが揃いました。28日(日)のメインは第12回ミントスポット杯A1混合(第10レース 20:05発走予定)コウシュハレガシーハクタイホウホクショウマサルブチオソウクンボーイシンザンボーイキタノユウジロウノエルブランマツカゼウンカイ 以上9頭立て混合でオープン馬もいる中、格下馬が好調で、勢いでいくか実力でいくか迷いどころ。オープン馬が力を示せば文句はないのですが、ここの所の成績を見ると下の馬の方が魅力的ではありますね。馬場が軽くなれば尚、下の馬にとっては良いはず。29日(月)のメインは層雲峡特別B1-1(第10レース 20:10発走予定 出馬未確定)アアモンドロシアイズミクィーンオホーツクノタカラカクセンキングサダノワークスシンエイパワーチヨノタカラテンリュウフジホクトウォーカーホクトシンバ以上のメンバーが登録今週は天気がポイント。雨降り馬場でスピード決戦となる可能性がありそうです。20日から始まったばんえいグランプリのファン投票抽選で十勝のおいしいフードお肉、乳製品、海産物、野菜などのセットそれから、十勝を代表するスイーツ店柳月のお菓子セットが当たるチャンスぜひ皆さんファン投票に参加してゲットしてください。ファン投票の特設サイトはこちら27日(土)の13時からはこちらのキャンペーンパーカーや、Tシャツ、2WAYサコッシュなどが当たります。またWチャンスはばんえいオリジナルのマグネットもプレゼントクイズは先週行われた北斗賞の勝馬の名前ということで非常に簡単ですね。答えがわからない方はこちらクイズキャンペーンもぜひご参加ください。
2020年06月26日

夏に道東の山道を走っていると、広い放牧地にばん馬がいる姿を見つけることがあります。牧場によっては、仔馬の登録や繁殖牝馬の妊娠鑑定が終わった6月頃から10月末頃まで、夏の間のみ繁殖牝馬や1歳を自然放牧させています。個人が持つ広い放牧地のほか、地方公共団体や農業組合、農業団体が管理する「共同牧野」に放牧します。共同牧野は地域の畜産振興のため、集団による家畜(主に乳牛)の育成が行われます。ちなみに、馬はいませんが日本一広い公共牧場は、上士幌町のナイタイ高原牧場。北海道を感じられる景色として観光地になっています。レストハウスは昨年リニューアルしました。ばんえい観光ができるようになったらこちらも訪れてみてはいかがでしょうか。 https://www.kamishihoro.jp/sp/naitai/00000138家畜改良センター十勝牧場も、夏になると放牧地に馬を放ちます。基本的に見学禁止ですが、観光地として入ることのできる、白樺並木から展望台までの道路沿いに馬がいることがあります。見つからないこともありますが… http://www.nlbc.go.jp/tokachi/visitorsinfo/index.html北斗市のきじひき高原には馬がいますよ。昨年秋は展望台から見えました。 https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/docs/1959.htmlいずれも防疫に気をつけ、放牧地の中に入らない、馬に触らない、ごみを捨てないなどのマナーを守ってください。さて、今年も放牧の季節がやってきました!その前にワクチンを打つため、獣医師が捕まえやすいよう1歳馬の頭に「もくし」をつけます。これがまた大変。捕まえられて自分の頭になんか付けられるのは嫌ですよね。しかも、つけられる時って、大抵注射とか獣医師が来る時なので嫌な予感がします。この日は音更町の牧場で、わがままっ娘にもくしをつけるため、競馬場から舘澤騎手がお手伝いに来ていました。競馬場で働く人たちは若くて体力があり、馬のことをよく知るプロ。生産地を支えています。もくしをつけてこの日は終了。6月に入り、ある牧場の馬たちは馬運車で浦幌町の放牧地に移動します。今回は取材のため、許可を得て放牧地の中で撮影させていただきました。私たちが着いたとき、この日の第1陣の繁殖牝馬4頭が馬を放し終わったあとでした。先にいたほかの牧場の2頭と、今日の4頭がなんとなく分かれて一緒にいます。クラス替えの初日みたいなもので、そのうち仲良くなったり、なんとなく分かれたままだったり。「私が強いのよ」と蹴りを入れたりして、上下関係を築いていきます。ここは芦毛ちゃんが先頭を切って移動していますね。(数時間でボスに)耳を絞って(後ろに倒して)怒ります。馬たちは、美味しく食べられる草を選んで食べます。丘の上は、涼しい風が吹きます。雨の日は、木の下に移動。いつも歩くところは「馬の道」(けもの道)ができています。ここは地元の農協が管理し、管理人さんも在駐しています。放牧地は5つに分かれ、草の状態をみながら移動していきます。管理人さん、一人で馬を全部移動させるのだそう。「1頭を引っ張ればみんなついてくるよ」と言いますが、すごい技術です。牛もいる放牧地も含めて、柵や家畜の状態を確認して回っています。水飲み場と、ミネラル補給の塩も管理します。ここは野生の花がたくさん咲いていました。アヤメやスズランがきれい!! これらの野草は毒があって馬は食べないので美しく残っています。牧場の方に放牧する利点を聞きました。まずは、牧草費の節約。朝は朝露に濡れ、水分のある草をたっぷり食べられますね。栄養価の高い青草を食べることでいいボディコンディションを維持できるそうです。そして傾斜があるので、アップダウンすることで仔馬に筋肉が付き、鍛えられます。繁殖牝馬もいい運動になって繁殖成績が良くなり、長寿にもつながります。実際、腰の悪かった馬を放牧に出したら治ったこともあると聞きました。(すべての馬が治るわけではないです)私は疲れました……ばん馬はかなり昔から行われていたことですが、サラブレッドが運動量や精神力をつけるために、夜間放牧や昼夜放牧が一般的になってきたのと似たような理由でしょう。牛も同じように、体力作りだそうです。気持ちのいい風、木陰など、避暑にもなりますね。「太陽の光や緑など、生活にメリハリがあることでストレス発散や健康維持になるのでは」と牧場の方は話していました。自然に近くなるというのは健康に近づくのでは、と思っています。野生生物への対応力もプラスに働くように思いますが、もちろん怪我や熊に襲われるリスク(そんなに多くはないですが、北海道の山なのでどこかに熊はいます)もあります。午後、この日の第2陣がやってきました。1歳馬たちです。くねくねした細い道を、馬運車は何事もなく走ってきます。すごい…また舘澤騎手が手伝っていました(笑)自由になって、とりあえず草を食べ、るんるん~と馬たちのところへ行く馬、マイペースな馬、強い馬たちの洗礼を受ける子、年上のお姉様に向かっていく馬など、いろいろ(笑)「こんにちは~!!」と向かっていく馬秋まで、数軒の牧場の馬たちが群れをなし、それぞれが社会生活を営んでいきます。秋には下牧、といって馬たちは牧場に戻ります。放牧地は閉鎖されます。私は初めて見ましたが、自分の馬を集めやすいようにと、今日放した牧場の馬たちは前髪をぱっつんと切っています。確かに見つけやすいですよね。それを見た他の牧場の方が「それいいな」と。みんなでやったらわからなくなるよ~(笑)夫は風景撮影のために放牧地によくお邪魔するのですが、ちょっとモデルにはなりにくいかなぁ(笑)管理人さんが「秋にはだいぶ伸びてるけどね」とぽそっと。さて、それから数日後。こちらは足寄町の放牧地に向かう馬たちです。親子馬ですね。これから自由な時間!!秋、すっかり広い放牧地になじんだ馬たちを、どうやって集めて、馬運車に乗せるのか?!ここにも苦労があります。あらためて、お知らせできればと思います。ヒントはこの枠。「地獄」と言われています。すごいネーミング(笑)文/小久保友香写真/小久保巌義
2020年06月24日

金曜夜から土曜の朝にかけ、まとまった雨が降り馬場水分が一気に2%まで上がり第5回後半の開催が始まりました。先週とは馬場がガラッと変わり、スピード競馬に。また砂煙が上がらないので騎手達もレースしやすいとの事でした。この馬場で6月21日(日)のメインには古馬の重賞レース北斗賞が行われました。例年ですと、(連年)旭川記念 ⇒ 北斗賞 ⇒ ばんえいグランプリと、古馬の重賞路線が組まれましたが、今季は旭川記念がBG2に格上げし(今季)北斗賞 ⇒ 旭川記念 ⇒ ばんえいグランプリと北斗賞と旭川記念の順番が入れ替わりました。軽目の馬場で行われた、例年より早めの今年の北斗賞。レースは道中アアモンドグンシンが先行しメジロゴーリキ、ミノルシャープらが差なく続きます。しかし10頭が大きな差なく2障害手前に集まります。最初に仕掛けたミノルシャープが一腰で第2障害を降ります。後続馬も続々と仕掛けますが、膝をつくなど苦戦します。この間にミノルシャープは、湿った馬場も味方にしてリードを拡げます。ヒザをつきながらも立て直し2番手で降りたアアモンドグンシン、コウシュハウンカイ、コウシュハレガシー、オレノココロらが追いかけますが、ミノルシャープの脚色は鈍らず大きなリードを保ったままゴール。※主催者から頂いた写真です。ミノルシャープは、はまなす賞、銀河賞と世代重賞に続き3度目の重賞制覇。今回、初の古馬重賞制覇となりました。生産は音更町の高山範久(たかやま・のりひさ)さん。管理する大友栄人(おおとも・えいと)調教師は北斗賞4度目の制覇。騎乗した島津新(しまず・あらた)騎手は初の北斗賞制覇となりました。重賞はホリセンショウで制した2014年の帯広記念以来の勝利。通算3勝目としました。今季、この馬で何とか勝ちたいという思いが届いたようです。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第28回北斗賞(BG3)ミノルシャープ2着にはアアモンドグンシンが入りました。障害でひざをつかなければ、ひょっとすると勝利もあったかもしれません。3、4着には10歳2強が入線。コウシュハウンカイは10コースが響いたでしょうか。オレノココロは良い脚はみせました。この2強に続き5着に入ったのが5歳コウシュハレガシー。これは楽しみですね。
2020年06月23日

2020年06月21日

船山蔵人騎手 2020.6.20 (土)~ばんえい競馬~
2020年06月20日

今週は雨予報が出ている帯広。昨日も結構いい降りの雨となりました。これまでのように砂塵が舞うような力のいる馬場にはならなそうですね。さて、今週は久々の重賞レースが組まれております。今年は旭川記念と北斗賞が入れ替わって6月に北斗賞、7月に旭川記念と重賞スケジュールが変わりました。21日(日)のメインは第28回 北斗賞BG3 3歳以上オープン別定(第10レース 20:10発走予定)アアモンドグンシンセンゴクエースミスタカシマホクショウマサルメジロゴーリキキタノユウジロウミノルシャープオレノココロコウシュハレガシーコウシュハウンカイ 以上10頭立て現ばんえい競馬を代表する豪華メンバーが揃いました。王者オレノココロオッズパーク杯を制して、それ以来の競馬となるコウシュハウンカイ連覇を狙うセンゴクエースこの3強に若馬も混ざって楽しみな戦いになりました。ばんえい記念で競走中止も果敢に挑戦制てきた5歳馬アアモンドグンシンは、記念後重病みが心配でしたが、前回見事克服してオープン勝ち。同じく昨年31連勝と日本競馬史上最多の連勝記録を樹立したホクショウマサルは、ばんえい記念では敗れたもの3着と好走。今季はグンシン同様重病みに苦労していましたが、前走明るい兆しを見せての4着。グンシン、マサル共に楽しみな存在です。また、長く低迷していたメジロゴーリキも徐々に復調して前走勝利。不気味ですね。同じく6歳馬ミノルシャープは安定した走りを見せています。5歳馬は4頭が参戦前出のアアモンドグンシンのほかにキタノユウジロウ、コウシュハレガシーは有力馬と同じ重量でかなり厳しさを感じますね。もう1頭5歳牝馬ミスタカシマは最軽量の750キロをどこまで生かせるか今回はオレノココロに鈴木恵介騎手騎乗の為、村上章騎手とのコンビ初コンビの村上騎手とミスタカシマなかなか面白そうですね。雨がどれだけ降るかによって展開面で若馬にもチャンスがありそうな気配。意地を見せるか3強の古豪新勢力が台頭するのか今後古馬戦線の勢力図が変わる可能性もありそうなレースです。ぜひご参加の上、じっくりと見ていただきたいと思います。なお、北斗賞は、楽天競馬で馬券を購入するとポイント10%還元キャンペーンを行う予定です。ぜひご参加ください。22日(月)のメインは第11回ゴールドトロフィー 3歳以上選抜別定どんなレースかオフィシャルの番組情報を抜粋したところ「第11回ゴールドトロフィー競走は、3歳以上馬の令和元年度勝利数上位10頭を選抜して編成する。ただし、とかちダービー競走、北斗賞競走編成馬を除き、勝利数が同数の場合は令和2年度の通算収得賞金順に編成する。」とのこと。アオノゴッド B1アポロン B2インビクタ A2オールラウンダー A2コマサンブラック B2サカノダイヤ B2ジェイエース A2ジェイファースト A2ダイリンファイター B1マツノタイガー A2以上のメンバーが登録。昨年度から変わらず調子の良い馬もおり、また、クラスもそれぞれ違って重量差もあるのでなかなか難解なレースですね。20日(土)から新型コロナウィルスの影響で閉場しておりました直営場外発売所が再開いたします。待ちに待っていた方が多かったのではと思います。それぞれの場外で感染防止策を行っての入場となります。ホームページなどをご確認頂ければと思います。19日から他府県をまたいでの移動の自粛も解除となり、徐々に日常に戻りつつあります。これからは自衛ということになるのでしょうね。それぞれがルールを守って楽しんで頂ければと思います。20日(土)からいよいよばんえいグランプリのファン投票の受付スタートです。今年は8月16日(日)に行われるばんえいグランプリファンの皆様のファン投票によって出走馬を選抜夏の大一番です。投票をしていた方の中から抽選で素敵なプレゼントをご用意しております。20日(土)13時から受付スタートオフィシャルの特設ページの応募ホームからご投票ください。締め切りは7月20日(月)18:00までです。皆さんのご参加お待ちしております。
2020年06月19日

6月13日(土)に最高気温32.3度を記録した帯広市。翌日は30度には届かなかったものの、最高気温28.6度と引き続き暑い1日に。この2日間は先週に続きABC散水が実施されました。上の写真に「A、B、C」と入れてみたのですが、伝わるでしょうか。このような車と機械と、何より係の方により散水が行われます。これはホコリ止めを目的として行われますが、それでもホコリは舞い上がります。レース後半になると、舞い上がったホコリにナイター照明が当たり見えづらい事が多いのが今の時期です。先週は気温の影響を受けてか、空気も乾き乾燥注意報が発表されました。馬場も乾き、土曜は馬場水分0.4%からスタート。その後も乾燥は進み、日曜の第6Rには、とうとう0.3%まで下がりました。久々の低い値に、少々驚いた方も多かったかもしれません。しかし、この日の夜から翌日の朝にかけ弱い雨が降りました。これで流石に馬場水分も相当上がるだろうと思いましたが、それでも月曜スタートの馬場水分は0.9%。それだけ土・日で馬場が乾ききっていたようです。さて、今回に限らずですが…。次回からの予想の時はお気をつけ下さい。競馬新聞をみて0.4%、0.3%、0.9%って一見そんなに馬場差が無いだろう…。と、思ってしまいがちですが。6月13日・14日の馬場と、15日の馬場は全然違います!3日開催で行われる「ばんえい」では、3日共に馬場状況が同じという事は少ないです。また1日の中でも前半から後半にかけて夜露現象や天候の急変で変化が起こる事もあります。ばんえいをしていると「馬場を読むのが難しい」と、良く聞くフレーズですが、その前に「馬場を思い出せない」という事も多いような…。毎週、毎レース200メートルの一戦なのですが、毎週、毎レース距離が違うような感覚があるのも、ばんえいの魅力でもあります。次回からも、馬場と展開、馬の個性…などから、ばんえい推理をお楽しみ下さい。
2020年06月16日

2020年06月15日

今週末は気温上昇。土曜日には真夏日になる予報が出ております。日曜日は晴れから雨へ。いつ雨が降ってくるかで、馬場の状況が変わってきそうです。月曜日は馬たちにとって恵みの雨で馬場は軽くなるかもしれませんね。今週も6月13日(土)から3日間開催どうぞお楽しみください。13日(土)のメインはジュノー特別A2-1混合(第10レース 20:05発走予定)フウトクテンリュウフジシンエイボブブチオココロノタカラアアモンドヒューマスーパータイトルカネサスペシャルセンリョウボスシンエイパワー 以上10頭立て調子のいい馬たちが昇級してきたりと成績が上がっていないが、現級で善戦している馬が激突。それぞれに選ぶポイントがありそうで、なかなか取捨選択するのが難しそうです。気温が高くなるので、状態面は要チェック!!ですね。14日(日)メインはシルバーカップA1混合(第10レース 20:10発走予定)カンシャノココロシンザンボーイゴールデンフウジンコウシュハレガシーノエルブランアオノブラックマツカゼウンカイナカゼンガキタオレワチャンピオンソウクンボーイ 以上10頭立てA1とオープン馬の混合。一線級のオープン馬不在で展開次第ではA1の馬にもチャンスがあるかも。近走いいレースをしている馬も多く混戦必至。また、雨がいつ降るかで展開も変わってくるので、読みづらいですよね。15日(月)メインは第14回とかちダービー3歳オープン別定(第10レース 20:10発走予定 出馬未定)エンゼルフクヒメカイセドクターキョウエイリュウコウテイコマサンダイヤゴールドハンターダイナマイトトワトラナノココロフォルテシモブラックサファイア以上が登録馬注目が集まるだろうキョウエイリュウはまだ3戦ですが、今季は未勝利。2走前の世代戦は4着と敗れていますが、別定重量ですからハンデ差が厳しいというのもあります。クラス別の戦いA2クラスでは前走2着と好走。今季初勝利を目指してというところですが、ハンデ差は下と40キロ有力馬と10キロ差ですが、重量的には依然厳しいと言わざるを得ません。また、月曜日は天候が下り坂。速い流れになればさらに厳しい所もありそうです。それでも、前走見る限り、キョウエイリュウらしい良い競馬ができていたと思います。前回とかち皐月賞を制したブラックサファイアはそれ以来の実戦。当時は軽ハンデでしたが、今回はキョウエイリュウと10キロ差がどうかイレネー記念の勝馬コマサンダイヤこちらも世代戦はハンデ差がどうか。キョウエイリュウには10キロハンデをもらっている立場ですが、流れ次第というところがありそうですね。そう簡単な決着とはならなそうです。夏の大一番8月16日に行われるばんえいグランプリのファン投票が来る6月20日から始まります。抽選で素敵な景品が当たりますので、皆さんぜひご参加ください。
2020年06月12日

繁殖シーズンも終盤を迎えています。ファンへの開場が待たれるばんえい牧場十勝を訪れました。タナボタチャンも無事ミタコトナイを受胎。メムロコマチもフジダイビクトリーを受胎して牧場に帰ってきました。キサラキクが、ジェイワンを種付けするためにばんえい牧場に嫁入りしています。キサラキクがいる間に牧場の見学が可能になればいいですね。アアモンドセブンはこの写真を撮影した次の日に初めての子どもが生まれました。この時は「まだ先かなぁ」と言っていたのに(笑)アアモンドセブンとヒメサマ、クレッシェンドです馬は春にしか発情の来ない「長日性季節繁殖動物」。種付けから出産まで11カ月前後なので、仔馬は春に生まれます。出産、種付けと忙しい季節。ある日、牧場に行くと獣医師の方が来ていました。サラブレッドの牧場が多い場所のように、馬専門クリニックというのはほとんどないので「NOSAI(農業共済組合)」や開業した獣医師の方です。ばんえい牧場では、この時期は週に2回来ているとのこと。何をしているのか、話を聞きました。繁殖牝馬に対し、一般的に行うのは直腸検査です。略して「直検」。直腸に手を入れて直腸壁から卵巣や子宮を触診、またはエコー検査などで、妊娠しているか、種付けに適した状態かを確認します。まずはボロを出してから。ボロを入れる用の一輪車がそばにあります左手で直腸にモニターを入れ、右手でモニターを見ます卵の鑑定は、略して「卵鑑」(らんかん)。種付けは排卵に合わせて行いますが、排卵前から発情が始まるのでそのタイミングを、卵の大きさから見計らいます。重種の場合、個体差はありますがおおよそ卵胞が5~6センチで発情、6~7センチで種付け。大きさを見て、これから種付けしていいよ! とか、まだかなぁ、という話をします。エコー検査も行います。「これ」と言われるけどわからない…発情の周期は3週間ほどで、1週間ほど続きます。発情誘発剤を打つこともあります。重種の発情が長いというのは、十勝牧場の馬の担い手研修で聞きました。仔馬はフリーダムに歩き回ります。ほかのお母さんにちょっかい…種付けを終えた馬が、ちゃんと妊娠しているかを確認するのは「妊娠鑑定」、略して「妊鑑」。妊娠していることを「妊鑑+(プラス)」と表記し、このまま市場の名簿に記載されることもあります。最終種付けから15~19日、30日、50日と確認します。流産予防の注射も打ちます。 慣れたもので余裕の注射…ではなく、注射器のキャップを加えていますので念のため(笑)一頭一頭丁寧に子宮の様子をメモし、順調な種付けや胎児の生育をサポートしています最後に、検査をした場所を牧場の方がきれいに洗います。ここが大事で、ばんえい牧場の方はすごく上手! と獣医師の先生のお墨付きでした。人間も同じですが、当たり前のように生まれているように見えて、そこまでには繁殖牝馬や牧場スタッフ、獣医師やさまざまな人の大変な苦労があるんですよね。サラブレッドに比べると、大きなばん馬は特に人の手が多くかかっているように思います。流産や命を落とした話を聞くたびに、このような事故が少しでも減れば、ばん馬の生産頭数も上がるのに、と思います。楽天競馬の「ばんえい十勝応援企画」では生産振興策として帯広畜産大学と連携し、獣医畜産学の観点からも生産数増加に向けた取り組みを検討していく予定です。身ごもった、または残念ながら受胎しなかった繁殖牝馬たちは、これから広い広い放牧地に移動し、夏を過ごします。ばんえい牧場の馬たちも、6月に入って市内の放牧地に移動しました。ばん馬特有の放牧について、次回あらためてご紹介します。文/小久保友香写真/小久保巌義
2020年06月11日

先週の開催は土曜・日曜・月曜の3日間ともに晴れ。風が強く吹いた時もありましたが、日中の気温は25度に少し届かずで、ちょうど良い気温。全体的には過ごしやすい陽気の3日間でした。6月7日(日)、8日(月)の開催では今季3度目の新馬戦が行われました。勝ち馬を中心にご紹介します。今季の1回目、2回目の新馬戦はこちらから ⇒ 今季2度目の新馬戦★・2番サカノキンショウ<菊池一樹騎手>(6月7日(日)第2R 馬場水分0.5% ABC散水実施 タイム2分00秒9)父:コジロウスペシャル、母:サロマミユウティ道中は自然体で先行。第2障害をすんなりと先頭で降り、後続を振り切ってゴール。・9番アバシリサクラ<西将太騎手>(6月7日(日)第3R 馬場水分0.5% ABC散水実施 タイム1分57秒4)父:トカチタカラ、母:琴桜好スタートから先行。第2障害を力強く上がり先頭で下る。後続を寄せ付けず圧勝。・7番ワンカラット<中山直樹騎手>(6月8日(日)第2R 馬場水分0.6% ABC散水実施 タイム2分22秒4)父:アアモンドヤワラ、母:オノ姫先頭で障害を降りると、よれながらも何とか歩き切り勝利。・6番ジェイマーサ<鈴木恵介騎手>(6月8日(日)第3R 馬場水分0.6% ABC散水実施 タイム1分54秒2)父:ミスターセンプー、母:キクタイソン障害をグイッと力強く上がり、先頭で降りると後続を寄せ付けづ快勝。・4番リアンドノール<西謙一騎手>(6月8日(日)第4R 馬場水分0.5% ABC散水実施 タイム1分47秒8)父:レットダイヤ、母:ヒメチャン第2障害を降りてタカナミとの一騎打ち。良い脚をみせて競り落としての勝利。今季3回目の新馬戦でしたが、誕生日の関係でここまでデビューを待っていた馬なども多く、第1回の能力検査を経験した馬が全体的には上位に来ていた印象でした。反対に能力検査を2回目、3回目以降に受けデビューして来た馬は、今後まだまで成長を見せる可能性を秘めているかもしれません。レースで勝った馬、負けた馬、デビューが早い馬、遅い馬。様々ですが、いずれにせよ2歳馬はこれからの成長が楽しみ。そういう馬を1頭でも見つけられると、今後さらに楽しいばんえい競馬ライフを送れるかと思います。
2020年06月09日

2020年06月07日

渡来心路騎手2020年6月7日(日)~ばんえい競馬~
2020年06月07日

2020年06月06日

今週も通常通り土曜、日曜、月曜の3日間開催。今週は先週のように真夏のような暑さにはならないようですが、概ね良好。気温も24,5℃前後で、北海道らしいさわやかな気候となりそうです。木曜日の夜にざっと雨が降りましたが、馬場への影響はあまりなさそうですね。乾いた馬場に、散水があるかどうか・・・・6月6日(土)のメインは水無月特別A2(第10レース 20:10発走予定)マツノタイガーフレイムゴールドアフロディーテキョウエイリュウノエルブランフェアリースズカネゾウサンシルクラポピージェイファースト サンシルクラポピーが取り消して8頭立てと変わっております。成績的に善戦はしているものの勝利まではあと一歩というメンバーどの馬にもチャンスがありそうですね。3歳馬キョウエイリュウは今季初戦で古馬と戦って4着この時1番人気で敗れはしましたが、ちょっと人気しすぎ感はありましたね。今回2度目の古馬戦でどんなレースをするかは楽しみですね7日(日)のメインは第8回スタリオンカップ3歳以上選抜別定(第10レース 20:10発走予定)センゴクエースシンエイボブミノルシンザンハマノダイマオーメジロゴーリキコウシュハレガシーオールラウンダーフナノクンジェイコマンダー 以上9頭立て昨シーズンリーディングサイアーの産駒たちによって争われるレースウンカイナリタボブアップカネサブラックハマナカキングニシキダイジンと名だたる名馬の子供たちによって行われるレースです。普通に考えてオープンのセンゴクエース、メジロゴーリキが中心となることでしょう。もう1頭5歳のコウシュハレガシーもオープンですが、センゴクエースや、メジロゴーリキと同斤でどうか下のクラスの調子のよさそうな馬もいるので、クラスと、調子をどのように評価するかでしょうね。斤量さ微妙にあるところも考える要素が合って面白くしていますね。8日(月)メインはライラック賞 4歳オープン別定(第10レース 20:10発走予定 出馬未定)アオノゴッドアオノブラックアポロンインビクタギンノダイマオーサクラドリーマージェイエースジェイカトレアダイリンファイターメムロボブサップ 以上が登録馬この世代はメムロボブサップとアオノブラックの2強昨シーズン3冠達成のメムロボブサップでしたが、シーズン後半に入ってメキメキ力をつけてきたアオノブラックが5月のすずらん賞で勝利。ボブサップは珍しく障害で苦戦して殿負け。しかし、前回オープン特別では並み居るオープン馬たち相手に2着と好走そして、3着がアオノブラックでした。今年はこの2頭の戦いに目が離せません。4歳の1冠目は7月5日の柏林賞。あとおよそ1か月。今回の前哨戦しっかりと見ていきたいですね。さて、6月8日までのキャンペーン皆さんご参加いただきましたでしょうか?我が十勝の自慢のおいしいものが揃っております。Wチャンスもありますので、ぜひチャレンジしてみてください。今度の月曜日8日21:00が締め切りです。奮ってご参加ください。それからばんスタからのお知らせ7日(日)のレース前に新たな企画「ばんスタアンサー」を放映します。プレイヤーにファンの皆さんの質問に答えていただくコーナーです。紹介は騎手会長西謙一騎手が登場です。ぜひご覧ください。
2020年06月05日

5月30日(土)、31日(日)の最高気温が30度を超え一気に夏が来た帯広。競馬場もABC散水を実施しましたが、馬場の乾燥が進みレースの度に砂煙が舞い上がりました。こういう時期は毎年ありますが、暑い馬場の上、砂煙を浴びながら歩を進める馬や騎手は普段以上の苦労だと思います。そんな中、31日(日)は「HBC杯第43回大雪賞」オープンの一戦が行われました。スタリオンカップが同じくオープンの一戦として6月7日(日)に組まれており、そちらに出走しないオープンの馬が揃いました。どちらのオープン戦も6月21日(日)に行われる第28回北斗賞(BG3)へ向けての注目の一戦です。31日(日)大雪賞を制したのはアアモンドグンシンでした。騎乗した西将太(にし・しょうた)騎手は「ばんえい記念から徐々に立て直してきています。いいレースだったと思います。馬の調子の良さが出た内容でした。道中も刻みながら気持ちよく走れましたし、第2障害をきっちり決めたかったので、しっかり息を入れました。今季に入って騎乗させてもらってますが、馬の調子がグングン上がっている手ごたえを感じます。」と、コメント。2着に入ったミスタカシマ、4着に入ったホクショウマサルも今季2度目の競馬にして復調をみせましたし、実力馬が少しずつ調子を上げているように感じました。3着ミノルシャープは勝ちきれないレースが続いていますね。
2020年06月02日

2020年06月01日
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