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中間久しぶりのまとまった雪となった帯広景色もガラッと変わって冬らしくなりました。途中雪から雨になったりして、かなり重たい雪でしたね。除雪作業も大変な思いをしていた方が多かったことともいます。雨というぐらいですから気温は高め。何と金曜日はマイナス気温にならず、一日中プラス気温。この時期としたら非常にまれなことではないでしょうか。雪の影響で馬場は軽いかと考えそうですが、気温が高いので、そのあたりでどうなのか微妙なところですね。今週から2月。2月逃げる3月去るというぐらいですからあっという間に過ぎていくのでしょうね。2月1日(土)のメインはサンケイスポーツ賞A2-1・2決勝(第10レース 18:05発走予定)オホーツクノタカラブラックダンサーイノリノチカラニシノキングプレザントウェーマツノタイガーヤマトジャパンミノルシンザン 以上8頭立て好調なメンバーが揃っており、どの馬にもチャンスがありそうです。特別戦で重量が一気に加増になり、そのあたりがポイント馬場状況によっても展開に影響が出そうですね。2日(日)のメインは柏林馬事公苑特別オープン(第10レース 18:00発走予定)ミノルシャープシンザンボーイメジロゴーリキセンゴクエースゴールデンフウジン 以上5頭立てオープンはなかなか頭数揃いませんね。前回も少頭数競馬この時期は3月のばんえい記念に向けてそれぞれが調整段階。無理して使わずというところでしょう。復活のセンゴクエース前回はオープン2番手で王道の競馬。もう完全復活と言っていいぐらい強さを見せました。あの競馬なら一線級に入っても引けを取らないでしょう。前回ギリギリ差されはしましたが、この馬の持ち味を存分に発揮したミノルシャープマイペースのシンザンボーイ調子落ちのメジロゴーリキがどこまで回復しているか障害次第のゴールデンフウジン3日(月)のメインはダイヤモンドダスト賞5歳オープン(第11レース 18:10発走予定 出馬未確定)アアモンドグンシンオールダウンダーオレワチャンピオンキタノユウジロウコウシュハレガシーサンシルクラポピージェイコマンダーハマノダイマオーフレイムゴールドミスタカシマ以上が登録馬先週は4歳の特別戦でしたが、今回は5歳馬3月のポプラ賞にむけてそれぞれの出来具合を見ていきたいところ。前回ギリギリだったがきっちり差し切ったアアモンドグンシンが中心となることでしょう。牝馬ミスタカシマは上とのハンデ20キロを生かしてというところですが、重量的には厳しさを感じますね。天馬賞を制したコウシュハレガシーは前回さすがにオープン1番手は厳しい着順雪が降って馬場が軽ければ牝馬軽量で断然有利サンシルクラポピーは不気味ですね。前回オレワチャンピオンは強さを見せてのいい競馬でした。着実に力をつけているオールダウンダー自身のクラスでは存在感を発揮ジェイコマンダーは世代戦で結果が欲しいですね。近走苦戦しているハマノダイマオー一番クラス下のフレイムゴールドがどこまでやるか。今週も3日間どうぞばんえい競馬でお楽しみください。さて、先週は島根県でばんえいイベントが行われましたが、今週はお隣鳥取県でイベント開催。古林英一教授が行きます。きっと面白いトークで盛り上がることでしょう。そのほかにも十勝の物産展なども行います。お近くの方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びください。帯広競馬場では帯広の氷まつりに合わせて冬のイベントを開催。雪が少なく、滑り台などはないのですが、アイスキャンドルに酔いしれていただければ・・・抽選会はホットスープサービスも行います。どうぞお楽しみください。
2020年01月31日

今年18歳となったナリタボブサップ。現在は音更町の赤間さんの牧場で種牡馬として過ごしています。現役時代は2010年ばんえいグランプリや2008年帯広記念など重賞6勝。カネサブラックやニシキダイジンなどのライバルとしのぎを削りました。「ボブ・サップ」の名の通り、1200キロ台の大きな馬格が特徴。障害巧者で、1トンを一腰で上げた2010年のばんえい記念は伝説。鋭い末脚も魅力でしたね。2013年3月の引退式の様子2歳時(2004年)、ホクレン賞(2着)のナリタボブサップ。若い!2013年に引退し、産駒は4世代目までが走っています。メムロボブサップが3歳三冠を達成。シンエイボブやオールラウンダー、トワトラナノココロなど、活躍馬が増えています。子どもたちも障害の上手な馬が多いように感じます。また、チャームポイントの鼻白も、引き継いだ子どもたちが多くてすばらしい(^_^)ばんえいダービーで史上5頭目の3歳三冠馬となったメムロボブサップ赤間牧場の開業は約40年前。種馬専門で繁殖牝馬はおらず、和牛も飼っています。過去にはニュータカラコマなどの父、ナリタビッグマンやカゲオー、カネサスピードがいました。1頭で過ごしていますばん馬の場合、種馬になると馬体重が減ってスリムになりますが、ボブサップは「今でも1トンはあるのではないか」と赤間さん。ものすごーくおとなしい!! 「孫たちが来たら乗せてやるんだ」。体重の重いばん馬はひづめにかかる負担も大きいですが、特に馬体重の大きなボブサップも同様で、現役時代からひづめへの負担には気を遣ってきました。夏などは幾度か、脚の状態が悪くなった時期もあったそうで、少し腫れた跡も残っています。牧場の馬は蹄鉄を履かない馬がほとんどですが、ボブサップは今でも蹄鉄をつけて過ごしています。これからは種付けシーズン。春から7月上旬までは種付けに出かけるため不在が多いですが、その後は見学も受け付けているとのことです。過去には、北海道の距離感覚がわからずに遅刻したり、前の日飲み過ぎて来なかったりというファンもいたそうです…。飲み過ぎは言語道断ですが、牧場を訪れる際にはその牧場の方や北海道の人に聞くなどしてから、余裕を持ったスケジュールで、安全運転でお願いいたします。楽天競馬では、3月のばんえい記念に向けて「ばんえい記念に出走した馬たち」を追いかけた動画を製作中。ナリタボブサップも取材していますので、楽しみにしていてくださいね。「未婚の人が乗るといい」と赤間さんに言われて(理由は不明)、背中に乗せてもらった大滝アナウンサー!!ボブサップは人なんか気にせずに草を食べ、マイペース(笑)大滝アナウンサーに感想を聞くと「高くて怖い、と思ったのは最初だけで、温かくて安心した」とのこと。ボブサップの背中は居心地がよかったそうで、そういえばカメラを持ってずっと乗っていましたね。現役時の鬼脚のイメージがあったそうですが、乗る前に目を見たとき「優しい顔なんだぁ」と感じたことが、背中の感覚よりも印象に残ったそうです。取材/小久保友香、小久保巌義
2020年01月30日

天気予報では25日(土)の夜から26日(日)の朝にかけ、最低気温マイナス20度。この冬一番の冷え込みになると出ていましたが……。実際にはマイナス13度ほどで済み、少し拍子抜けした十勝在住の方も多かったかもしれません(笑)。とは言え、最低気温はマイナス13度。月曜こそ久々プラス気温を記録しましたが、土・日・月と3日間共に青空でしたが風も強く寒い日々でした。そんな寒空の下、26日(日)はメインレースに報知新聞社杯の第13回白雪(はくせつ)賞4歳オープンの一戦が行われました。人気は18年ぶりの3歳3冠に輝いたメムロボブサップ。連勝中のジェイエースに集まりました。レースは先頭でジェイエースが2障害を降りると、メムロボブサップとアオノブラックのハンデ頭2頭が追う展開。追う2頭がG前で差を詰めますが、ハンデ差を生かしてジェイエースがこれを振り切って勝利しました。騎乗した鈴木恵介(すずき・けいすけ)騎手は「馬場が重い方が、この馬には良いので今日は良かった。それに加え今日は30キロのハンデ差もあって勝てたよ」と、コメント。荷物差を考えますと2着の3冠馬のメムロボブサップ、3着のアオノブラックの力を感じる一戦となりました。この世代は来シーズンも4歳重賞戦で戦う事となりますので、引き続きご注目を頂ければと思います。翌27日(月)はメイン第11Rに東京スポーツ賞オープンの一戦が行われマツカゼウンカイが勝利しました。騎乗した藤本匠(ふじもと・たくみ)騎手は「近走好調で今日は馬場も良かった」との事。昨シーズンの「はまなす賞」馬が復調を示しました。藤本匠騎手は第1、第8Rでも勝利し通算4300勝を達成。「数字の意識は無いので、これからも一戦一戦コツコツ乗っていくだけ。やっいているうちは、勝利数は伸びると思います」と話してくれました。この数字はデビューから長きに渡り常に一線級で活躍している証し。ばんえい競馬史上最高の勝利数は、まだまだ積みあがっていきそうです。
2020年01月28日

2020年01月27日

2020年01月26日

2020年01月25日

週末この冬一番の寒さがやってくると言われております。帯広もマイナス20℃近くまで下がるとのこと。馬場にも影響しそうですね。水分以上に軽い馬場になる可能性があります。土曜日はそれほど気温が下がらないようですので、そのあたりの変化は要チェックです。1月25日(土)のメインは六花特別A1-1(第10レース 18:05発走予定)センリョウボスココロノタカラフェアリースズヤマノホシサクラダイチバウンティハンターノエルブランカクセンキング 以上8頭立て近走安定した末脚を見せているフェアリースズ。巻き返しを狙うセンリョウボス、ココロノタカラ障害巧者ヤマノホシ調子が上向きのカクセンキング善戦はしているサクラダイチ、バウンティハンター、ノエルブランどの馬にも決定的な決めたがないだけにそれぞれに可能性がありそうです。26日(日)のメインは第13回白雪賞(はくせつしょう)4歳オープン別定(第10レース 18:05発走予定)アポロンメムロボブサップジェイエースアオノブラックアオノゴッドギンノダイマオーインビクタサクラユウシュンダイリンファイターサクラドリーマー 10頭立て3冠最終戦ばんえいダービー以来の世代戦。18年ぶりの3冠馬となったメムロボブサップそして、2着のアオノブラック。どちらもトップハンデの740キロ。軽ハンデのサクラユウシュン680キロ60キロのハンデ差をどう考えるか。もともとボブサップや、アオノブラックと勝ち負けを演じていたギンノダイマオーがようやく復調してきて、上とは20キロ差の重量。連勝中のジェイエースも好調。710キロの重量も魅力。先行粘りのインビクタもハンデを生かせれば面白い。アポロン、アオノゴッドダイリンファイター、サクラドリーマーとクラスは下位だが、勢いがありそう。27日(月)のメインは東京スポーツ賞 オープン(第11レース 18:10発走予定 出馬未定)アサヒリュウセイウンカイタイショウカネサスペシャルカンシャノココロソウクンボーイタカラシップナカゼンガキタハクタイホウフナノクンマツカゼウンカイ以上が登録さて、25日、26日は島根県のBAOO三刀屋でばんえいイベントが行われます。お近くの方はぜひ足をお運びください。楽天競馬ではばんえい応援企画の中で十勝うまいっしょキャンペーンを実地中1月は十勝の南北対決!どちらかを選んで、トータルエントリー数が多い方を選んだ方抽選で10名にプレゼントいたします。ぜひ皆さんご参加ください。また、今週楽天競馬でばんえいの馬券を購入すると25日(土)は9レース以降6%ポイント還元。27日(月)何と全レース4%ポイント還元いたします。ぜひ楽天競馬でばんえい競馬お楽しみください。
2020年01月24日

1月20日(月)に1年でもっとも寒い時期と言われる大寒に入りましたが、雪が降り少し寒さが和らいだ帯広。北海道は今年「雪不足」と言われ各地の雪や氷のイベントが縮小したり、中止になったりと何だか寂しい感じです。イベントだけでは無く、畑が雪に覆われて成り立つ農作物への影響が心配されています。ですので、今回の雪が恵みの雪となれば良いのですが。そんな雪が降った前夜19日(日)には「睦月特別」オープンの一戦が行われました。6頭と頭数は寂しい印象もありましたが、オープンの一番手が顔を揃えました。レースは粘るミノルシャープにアアモンドグンシンが並びマッチレースの展開に。ゴール寸前で僅かにアアモンドグンシンがとらえ勝利しました。3着には粘りきったシンザンボーイ、スタートが今いちだったオレノココロは追い込みいつもの末脚を披露しますが4着でした。また翌日のメインにもオープンの一戦プロキオン特別が行われ、人気を集めたセンゴクエースが障害をすんなり3番手で降り、前を行く2頭を交わして勝利しました。センゴクエースが勝った日は雪の影響で軽めの馬場、前日のアアモンドグンシンが勝ったレースは雪の影響は受けていない馬場。この辺りは次のオープンの番組の予想の時に覚えておくと良い事があるかもしれません。それにしても、オープンの番組が2つも組めるだけオープン馬が増えた、いや戻った事が本当に嬉しいです。そんな、ばんえい競馬を帯広から遠く離れた方にも知ってもらいたい!島根県の皆様!鳥取県の皆様!ばんえいが、あなたの街にやってくる!!1月25日(土)・26日(日)はBAOO三刀屋(島根県雲南市三刀屋町三刀屋45-1)にて、2月1日(土)・2日(日)はBAOO鳥取岩美(鳥取県岩美郡岩美町大字大谷1645)にて、ばんえい帯広フェアを実施いたします。各MC陣の予想の仕方やPRブース、物産展等を行います。お近くの方はBAOOでばんえい競馬をお楽しみ下さい★詳しくはHPをご覧ください。↓ ↓ ↓ ↓ばんえい帯広フェアinBAOO三刀屋&BAOO鳥取岩美
2020年01月21日

2020年01月20日

2020年01月19日

2020年01月19日

2020年01月18日

朝方マイナス15℃前後と厳しい寒さが続く帯広ですが、好天が続き、まさに十勝晴れ。一面青空が綺麗に広がっております。月曜日に雪予報が出ておりますが土日は寒さの分馬場がどうかですね。18日(土)メインは吹雪特別A1-1(第10レース 18:05発走予定)ハマノダイマオーセンリョウボスフェアリースズサンシルクラポピーオールラウンダーオレワチャンピオンノエルブランカクセンキング 8頭立て連勝中のセンリョウボス。そのセンリョウボスに前回あと少しと迫ったフェアリースズ天馬賞後の5歳馬オールラウンダー、オレワチャンピオン、ハマノダイマオーこのクラス常連ノエルブラン、カクセンキング。なかなかの好メンバーです。19日(日)のメインは睦月特別オープン(第10レース 18:15発走予定)シンザンボーイミノルシャープアアモンドグンシンコウシュハレガシーオレノココロメジロゴーリキ 6頭立てオープンはこの時期なかなか頭数がそろわないですね。3月の大一番に向けて、それぞれが、体調管理等しており、無理するわけにもいかないところ。帯広記念2着。ライバルコウシュハウンカイに敗れはしましたが、夏の不調はすっかり回復。少し勝利から遠ざかっているオレノココロ。天馬賞はあっと言わせたコウシュハレガシー4歳世代重賞は無冠に終わったが力を示したアアモンドグンシン。前回軽量戦でリフレッシュしてきたメジロゴーリキの変わり身かいかに。障害巧者ミノルシャープ北見記念制覇からもマイペースに走るシンザンボーイ。オレノココロはそろそろ勝ち星が欲しい所。5歳馬アアモンドグンシンが勝気な競馬で面白そうな感じですね。リフレッシュしてきたメジロゴーリキもどんな走りをするか見ものです。1月20日(月)のメインはプロキオン特別オープン(第11レース 18:10発走予定 出馬未確定)月曜日は12レース制 メインは第11レースです。お間違いの無いようお楽しみください。アオノブラックウンカイタイショウカンシャノココロコウリキゴールデンフウジンジェイコマンダーセンゴクエースソウクンボーイハクタイホウ以上が登録馬パッとメンバーを見てセンゴクエースが日曜のメインではなく、こちらの登録。力的には上位でしょうが、もうすっかり回復と言っていいかどうか。近走の走りからは大分調子がよさそうにも感じますが、このメンバーでいい走りができれば今後年度末に向かって楽しみですね。先日16日(木)から行われている「第4回ホースメッセinYOKOHAMA2020」にばんえい競馬も参加しております。PRブースはもちろん19日(日)の10時30分からは1号館 3階マルチスペースにて「ばん馬の魅力発信トークショー」と題し、十勝の馬文化と観光をテーマに矢野吉彦さんらによるトークショーが行われます。オリジナルグッズのプレゼントなどもありますので、ぜひ皆さんお集まりください。ホースメッセは20日(月)まで行われております。お近くの方がぜひ足をお運びください。
2020年01月17日

年末年始の5日間連続開催が終わり、お馴染みの「土、日、月」の開催に戻ったばんえい競馬。盛り上がりも少し落ち着くかと思われましたが、今季は1月11日(土)にレディスヴィクトリーラウンドIN帯広競馬場が行われ、遠くから各競馬場で活躍する女性ジョッキー6名集結!ばんえい竹ケ原茉耶(たけがはら・まや)騎手と共に大いに盛り上げてくれました。各地の騎手が到着し、まずはエキシビションレースに向け、ばんばに触れながらの練習が行われました。※主催者から頂いた記念写真。記念撮影の一コマを見ても何だか楽しそうですね♪一番の目玉であるエキシビションレースでは残念ながら中島良美(なかしま・よしみ)<浦和>騎手が参加できませんでしたが、5名の騎手と竹ケ原茉耶騎手が競い、日本人女性騎手最多勝利数を日々更新している宮下瞳(みやした・ひとみ)<愛知> 騎手が見事勝利。これは、ひょっとすると2月4日(火)高知から始まる本線に向け弾みになったかもしれません!※主催者から頂いた写真です。その他にも場内や「ばんスタ」でトークショーを行いました。ばんスタでは、まずは左から関本玲花(せきもと・れいか)<岩手>騎手、中島良美(なかしま・よしみ)<浦和>騎手、宮下瞳(みやした・ひとみ)<愛知> 騎手が登場。続いて左から木之前葵(きのまえ・あおい)<愛知>騎手、濱尚美(はま・なおみ)<高知>騎手、岩永千明(いわなが・ちあき)<佐賀>騎手が登場しました。普段から一緒に居るのでは?と思うぐらい、活躍する地域の違う騎手達が楽しそうにお話をしている所を見られ、こちらまで楽しくなってきました。トークショーの中では、3年のブランクを乗り越え復帰した岩永騎手が「サラブレッドもばんばんも目が同じ」と語ってくれた事は強く印象に残りました。怒ったり等の感情を目から感じる事があるのは馬というか生きるもの全てにあるのかもしれませんね。↑この二人が何をしていたのかは、さておき(笑)今回のレディスヴィクトリーラウンドは関本玲花(せきもと・れいか)<岩手>騎手、中島良美(なかしま・よしみ)<浦和>騎手、濱尚美(はま・なおみ)<高知>騎手と3名も一気に新人騎手が増えた事は本当に明るい話題だなと思います。ばんえいも、もっともっと男女を問わず新しい騎手や人出が増える事を願うばかりです。遠く帯広まで来てくれました6名の騎手達、そして各競馬場や関係者の皆様の協力で帯広でもレディスヴィクトリーラウンドを開催して頂いた事に本当に感謝いたします。今後も現在ばんえい唯一の女性騎手、竹ケ原茉耶(たけがはら・まや)騎手との関りが生まれるような企画があると嬉しい限りです。さて翌日1月12日(日)には坂本東一(さかもと・とういち)調教師の通算1000勝セレモニーが行われました。こちらも昨日の女性騎手達に負けないぐらいの坂本調教師の笑顔、笑顔の連続でした。この日も白いスーツ姿がまぶしかったです。持ちきれない花束を両手にし満面の笑み。騎手として2000勝を達成し、今回の1000勝達成は調教師開業11年8ヶ月で、ばんえい競馬史上最短での記録達成。そんな事を成し遂げた方なのに、いつもどんな方にも親切に丁寧に、そして冗談も時々交えながら相手の緊張をほぐすようにお話をしてくれる坂本調教師。一瞬、偉人という事を忘れてしまいそうですが…。何か大きな事を成し遂げる方は普段から前向きで明るいのかなと感じました。偉人と言えばミスターばんえい金山明彦(かなやま・あきひこ)調教師が管理するサクラユウシュンが12日(日)のメインレースサッポロビール杯第43回ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬オープン別定・準重賞)を勝利しました。 金山調教師は「障害だけは気をつけてと伝えておいたが、初騎乗なのに西将太(にし・しょうた)騎手が上手く乗ってくれました(西将太騎手は横で照れ笑い)。ハンデ差があったのでチャンスはあるかなとは思ってました。流れが落ち着いたのも良かったです。とにかく今日は騎手が上手く乗ってくれたお陰です。」とコメント。勝利騎手インタビューを終えた直後に「今日は俺の腕で勝ちましたって言えば良いのに」と、嬉しそうに西将太騎手に声をかけていました。騎手をべた褒めしながら終始笑顔の金山調教師でした。
2020年01月14日

2020年01月12日

2020年01月11日

お正月開催が終わって、明日11日(土)からは通常開催土曜、日曜、月曜の3日間開催です。時間は薄暮開催となり、第1レース発走は13時前後最終レース発走は18:40分前後となります。基本的に月曜日は12レース制です。どうぞご確認の上、お楽しみください。この中間久しぶりに雪が降った帯広ですが、とはいっても、帯広で6センチの積雪ですので、大した降りではありませんでした。昨年同様、今年も雪が少ない帯広。冬のイベントはかなり大変な状況ですね。今週は11日(土)にレディースヴィクトリーラウンド㏌帯広競馬場開催と言いうことで全国的にも注目が集まるばんえい競馬。先日ホクショウマサルの30連勝でもかなりのマスコミの皆さんがお越しになっておりましたが、今回も競馬マスコミを中心にばんえい競馬に視線が注がれそうです。全国から女性騎手が帯広競馬場へやってきます。今季は新人女性騎手が増えて、ばんえいの竹ケ原騎手を含めて7名の女性騎手がイベントに花を添えてくださいます。エキシビションレースをはじめ、トークショー、また、ばんスタにも登場予定です。ぜひ皆さんご注目ください。11日(土)のメインは、そのレディースヴィクトリーラウンドに合わせてLVR2020開催記念B1-1 を予定しております。(第10レース 18:10発走予定)サクラドリーマーウィナーキララセナカインビクタアオノゴッドタナボタチャンツガルノボブシマノシンザンジェイエースサクラニシキヒメ 以上10頭近走調子のいい馬がそろっており、展開次第で浮上というのもありそうです。実力馬が力を見せて復活となるのか若馬のスピードで押しきるのかそれぞれの馬にポイントがありそうです。12日(日)のメインは第43回ばんえいプリンセス賞4歳牝馬オープン別定(第10レース 18:05発走予定)ジェイカトレアシャンハイオトメアアモンドラッシュジェイセリナドルバコサクラユウシュンヤマサンブラックハイトップフーガクイーンヴォラ 以上9頭先月のばんえいオークスではジェイカトレアが強さを見せて2歳黒ユリ賞に続き2冠奪取。ジェイカトレア中心かと思うがハンデ差が30キロをどう見るか。経験値は圧倒的にジェイカトレアでダービーでは710キロ経験。さて、どう判断しましょう。近走メキメキと力をつけてきた馬もおり、ハンデがある分、積極的な競馬の展開となれば、十分他の馬にもチャンスがありそうです。13日(月)のメインは山羊座特別A2-1(第11レース 18:15発走予定 出馬未確定)アフロディーテイズミクィーンオレノタイショウゴールデンフジジェイファーストフレイムゴールドプレザントウェーホクトシンバマツノタイガーミノルシンザン 以上が登録馬1月5日に行われた新雪特別のほぼ再戦というメンバー今週は冒頭でお知らせしたレディースヴィクトリーラウンドのほかにもステーキを提供するイベントばんえい競馬のレース発走前馬券提示で道産牛カットステーキや乳製品をプレゼントいたします。12日、13日に開催です。12日(日)第4レース終了後(14:55頃)先日通算1000勝を達成した坂本東一調教師のセレモニーを行います。30連勝のホクショウマサル、18年ぶりの3冠馬メムロボブサップなど数々の名馬を輩出する坂本厩舎義理の息子阿部武臣騎手と今、最もホットな調教師です。皆さんでお祝いしていただければと存じます。今週は11日(土)から3日間のばんえい競馬どうぞお楽しみください。
2020年01月10日

2020年1月6日。ばんえいで歴史的記録が生まれました。ホクショウマサルが日本競馬史上最高の30連勝を達成しました!※上記写真は主催者から頂いた写真です。馬はもちろんですが、坂本東一調教師や阿部武臣騎手はじめ厩舎一丸での偉業。本当に、本当におめでとうございます。以前、たまたま別件で坂本調教師とお話をした時に「人の思いは馬に移る。人が不安だったら馬も不安になってしまうから、そういう事が無いように気をつけてるよ」と、話しをしてくれた事が非常に印象に残っています。普段の日々の調教や食事面での気遣いはもちろんですが、記録更新に向けてのプレッシャーみたいなものが馬に移らないよう厩舎の人達の気苦労は相当な物だったと思います。また、この日は多くの報道陣が集まりNHK等、全国ニュースで今回の事が報じられました。これは、ばんえいにとってはメチャクチャありがたい事。そして知らなかった方にも知って頂く機会となったと思います。まずは、ここまでお疲れ様でした。そのホクショウマサルを管理する坂本東一(さかもと・とういち)調教師は、この2日前の1月4日(土)のメイン第11Rで自身が管理するセンリョウボスが勝利。通算1000勝を達成しました。坂本調教師は「今朝、孫からあと2勝だよと言われていたから、なんとなくは知ってたよ(笑)。1000勝が目標ではなくて、ただ前向きにやっていたら、この日が来た、という感じです。勝ったら、いつも嬉しいから1000勝だからというのは無いです。でも嬉しいです。これからも応援よろしくお願い致します。」コメント。そういえば、この時ホクショウマサルの事もあわせて聴くと「状態は良い。自信あるよ。もちろんレースだからわからないけど自信はあるよ。」と話していました。ホクショウマサルの30連勝、そして自分自身である調教師としての1000勝。坂本調教師にとって大記録が次々と生まれた新年になりました。この坂本東一調教師の1000勝セレモニーを1月12日(日)第4R後に行います。詳しくはHPをご覧ください。是非ともご来場下さい。↓ ↓ ↓ ↓1/12(日)第4R後(14:55頃)坂本東一調教師 通算1,000勝達成セレモニーこの新年は5日間であわせて1万人以上の方に帯広競馬場にご来場頂きました。例年以上の寒さの中、多くの方にご来場を頂き、誠にありがとうございました。レースが行われる度に大きな歓声が上がり、非常に盛り上がりました。またイベントも行われ非常に賑わいました。まず2日の日の開門は恒例の平原太鼓でのお出迎え★新年の青空に太鼓の良い音色が響いていました。その中で、騎手達もファンの皆様をお出迎え。場内では、蕎麦のふるまいもあり長い列を作っていました。また「よしもとトークショー&予想会お笑いLIVE」も行われ、ばんスタには今年もスキンヘッドカメラのお二人が登場しました!また3日は北海道十勝管内で活動する三味線集団「Muじょん」による艶やかな三味線の演奏も行われました。改めまして今年も多くのご来場、誠にありがとうございました。今年もばんえい競馬を宜しくお願いいたします。
2020年01月07日

2020年01月06日

2020年01月05日

皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も、ばんえい競馬とともに「ばんブロ」も宜しくお願いいたします。さて、ばんえい競馬は2019年から2020年にかけ4日連続で重賞が行われました。1つ1つご紹介していきたいと思います。まずは昨年末12月29日に3歳の3冠戦のラスト「ばんえいダービー」が行われました。レースは全馬一団となって第1障害を越え中間まで進むと、メムロボブサップやアオノブラック、インビクタが抜けて先行し第2障害へと向かいます。インビクタが先頭で第2障害へ仕掛けると、メムロボブサップ、アオノブラックが続きます。メムロボブサップが障害を一腰で抜け先頭で降りると、2番手でアオノブラックと、少し間隔を空け3番手でジェイエースが続きます。アオノブラックが少しずつ差をつめますが、メムロボブサップは終始力強い歩きで勝利。見事3冠を達成しました。3歳の3冠は2001年のヨコハマボーイ以来、実に18年ぶり。ばんえい競馬史上5頭目の3冠馬となりました。※上記2枚の写真は主催者から頂いた写真です。<メムロボブサップのプロフィール>※2019年12月29日現在生年月日・毛色:2016年4月14日(牡3・鹿毛)血統 :父 ナリタボブサップ 母 ピュアレディ (母父) アキバオーショウ生産者 :竹澤一彦 氏馬主 :竹澤一彦 氏厩舎 :坂本東一 厩舎通算成績 :25戦11勝(うち重賞5勝)メムロボブサップを管理する坂本東一(さかもと・とういち)調教師は「ばんえいダービー」2回目の優勝。騎乗した阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手は、昨年に続き勝利し連覇。3回目の優勝となりました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第48回ばんえいダービーBG1メムロボブサップ阿部武臣騎手は涙のインタビューとなりました。この馬を当歳から知り育てている途中、今回の3冠達成には相当のプレッシャーだったようです…。翌12月30日には2歳の重賞2冠目。産地別の予選を通過した馬達の争い、第21回ヤングCSが行われました。レースは第2障害の手前に着くと大外ブラックサファイアが最初に仕掛け先頭で降ります。その後、カイセドクター、キョウエイリュウが降りて続きます。ブラックサファイアが逃げ、2番手で障害を降りたキョウエイリュウが追う展開。残り10M程までブラックサファイアが粘り強く歩くも脚が鈍り、これをハンデがある中キョウエイリュウがかわし見事1着でゴール。デビューから負けなしの10連勝で「ヤングチャンピオンシップ」を制しました。※上記2枚の写真は主催者から頂いた写真です。<キョウエイリュウ号のプロフィール> ※2019年12月30日現在生年月日・毛色 :2017年4月10日(牡2・鹿毛)血統 :父 カネサテンリュウ 母 風蓮 (母父) グレイトアマゾン生産者 :大野信一 氏馬主 :大野昇 氏厩舎 :村上慎一 厩舎通算成績 :10戦10勝(うち重賞2勝)キョウエイリュウを管理する村上慎一(むらかみ・しんいち)調教師は「ヤングチャンピオンシップ」を初制覇。騎乗した松田道明(まつだ・みちあき)騎手は、2011年以来2回目の勝利となりました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第21回ヤングチャンピオンシップBG2キョウエイリュウハンデ差もあったとは言えブラックサファイアは見せ場を作り、ひょっとすると!と、思わせてくれました…が、しかし。そこをキッチリ差し切った所をみるとキョウエイリュウは3冠目イレネー記念でも有力となりそうです。2歳の重賞3冠目、イレネー記念は3月7日(土)に予定しています。センゴクエース以来の無敗の3冠馬が誕生するのか?注目が集まります。年が明けて1月2日は第42回帯広記念が行われました。そりの荷物は890キロ~920キロと「ばんえい記念」に次ぐ毎年恒例の新年の高重量戦。レースは各馬第1障害を降りて例年通り、何度も刻みながら進む展開。ミノルシャープを先頭に、7頭が一団となってゆっくりと第2障害へ向かいます。各馬第2障害に着くとオレノココロ、ミノルシャープがほぼ同時に仕掛け、センゴクエース、シンザンボーイが続き、他の各馬も続きます。じっくり息を入れて一番最後に仕掛けたコウシュハウンカイが昨年とは違い、一腰で障害を越えると、立て直したミノルシャープ、オレノココロが追走します。先頭で降りたコウシュハウンカイは後続を突き放しにかかりますが、オレノココロが猛追。必死に逃げるコウシュハウンカイを捉えたかに見えたオレノココロでしたが、ゴール手前10Mの所で何と止まります。この間も歩き続けたコウシュハウンカイが、そのまま先頭でゴールし優勝しました。※上記2枚の写真は主催者から頂いた写真です。<コウシュハウンカイ号のプロフィール> ※2020年1月2日現在生年月日・毛色:2010年3月13日(牡10・栗毛)血統 :父 ウンカイ 母 タカラドーベル (母父) カゲオー生産者 :六車實子 氏馬主 :秋田忍 氏厩舎 :松井浩文 厩舎通算成績 :169戦46勝(うち重賞13勝)これでコウシュハウンカイは「ばんえいグランプリ」(BG1)、「岩見沢記念」(BG2)に続き今季重賞3勝目。通算13勝目の重賞制覇としました。コウシュハウンカイを管理する松井浩文(まつい・ひろふみ)調教師は「帯広記念」これで7度目の優勝。騎乗した藤本匠(ふじもと・たくみ)騎手は3回目の優勝としました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第42回帯広記念BG1コウシュハウンカイここまでハンデ面で中々勝てなかったコウシュハウンカイでしたが、今回もトップハンデで出走。その厳しい条件の中での勝利。改めてコウシュハウンカイの真面目さを感じ松井浩文調教師はインタビューでは熱いものが込み合がました。2着オレノココロはゴール前で止まりましたが、それでも2着。復活は遠くないよう感じます。3着にはソウクンボーイが入り10歳馬が上位を独占しました。翌日の1月3日は明け5歳馬の3冠レース最後の1冠、天馬賞が行われました。レースは先頭が入れ替わりつつ、一団で第2障害へ各馬向かいます。第2障害では後続馬が揃う前に、素早くキタノユウジロウが仕掛け、ミスタカシマ、アアモンドグンシンが続きますが、先行馬達は障害で苦戦します。その中で藤野騎手が冷静にコウシュハレガシーを一腰で障害を上げると先頭で降り一人旅に。その後、オールラウンダー、オレワチャンピオンが降り追うも届かず。その後、7番手で障害を降りたアアモンドグンシンが鬼脚をみせ、一気に先頭に迫りますが及ばず、ゴールまでしっかりと歩き切ったコウシュハレガシーが「天馬賞」を制し、悲願の重賞初制覇を果たしました。※上記2枚の写真は主催者から頂いた写真です。コウシュハレガシーを管理する平田義弘(ひらた・よしひろ)調教師、騎乗した藤野俊一(ふじの・しゅんいち)騎手は共に「天馬賞」初制覇となりました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第13回天馬賞BG1コウシュハレガシー <コウシュハレガシー号のプロフィール> ※2020年1月3日現在生年月日・毛色:2015年5月29日(牡5・栗毛)血統 :父 ニシキダイジン 母 メジロルビー (母父) メジロショウリ生産者 :佐渡誠 氏馬主 :広瀬豪 氏厩舎 :平田義弘 厩舎通算成績 :77戦18勝(うち重賞1勝)昨年はメジロゴーリキが天馬賞を制しており、母メジロルビーは2年連続で天馬賞馬を世に送り出した事になりました。素晴らしいお母さんですね。レースは改めて重賞請負人と呼ばれる藤野俊一(ふじの・しゅんしち)騎手の冷静な騎乗が光った一戦に感じました。障害を苦戦し2着に終わったアアモンドグンシンですが、降りてからの脚は、もう凄いの何の!改めて力を示しました。以上、ばんえい年末年始の重賞を振り返りました。が、ばんえい競馬お正月開催は、まだまだ続きます!本日1月4日から薄暮開催と時間帯を変えて、お正月開催は6日まで行います!6日メインには30連勝を目指してホクショウマサルが出走!!※上記は29連勝を達成した時の写真で主催者から頂いたものです。おそろしいぐらい目が離せない、ばんえい競馬。本年も宜しくお願い致します。
2020年01月04日

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