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狭い庭なんだけど、
庭仕事に少し疲れた初夏、
発作的に近所の花屋へ駆け込み、
「花がら摘みも、越冬のために鉢上げする必要もなく、虫や病気にも強い、
植えっぱなしでいい植物をください。」
と助けを乞うた。
そのとき勧められて買った山野草(かつ多肉植物)のひとつ 「日高ミセバヤ」
が、
本当に植えっぱなしにしておいたのに、
自力で増えつつ艶やかな花をたくさん咲かせてくれました。
ニンジンは柔らかそうな葉もいっしょにスムージーに入れてしまいます。
「朝晩冷え込むからもうそろそろぜんぶ収穫してしまおうかな」
と思いながら取りあえず「今日のぶん」と抜いた1本の
枯れた葉などを取り除いていたときドキリ。
今でさえ地面にヘタりぎみで、
もし抜かれず冬じゅう畑にあったとしてもシバレて溶けて土になるだろう
春までぶら下がった状態を保つのに全く適さないニンジンの葉を
越冬する場所に選んだ迂闊(うかつ)なサナギよ。
もう少しで気づかず捨てたりつぶしたりするところだったよ。
オロオロと深い植木鉢を探しニンジンを植えなおし支柱を立て、
茎が倒れないようテープでとめ涼しい(寒い)玄関に置いたけど、
これで何とかなるんだべか。
夏ごろニンジンの葉にいたのはこの子(3齢幼虫)。
つまり大きくなるとモスラな風貌になるキアゲハの幼虫だったから、
あのサナギはキアゲハのそれなのかも。
彼らが闊歩している間は花が咲いてもニンジンを抜くわけにいかず。
食べるのが追いつかなかった大根も花を咲かせていましたが(笑
そういえば、「緑のカーテン」にくっついていた角のあるコイツは、
何の幼虫だったのかね。
去年、 ばんえい競馬
の北見記念のとき配られていた「和種ハッカ まんよう」も
涼しげな花を咲かせました。
種から育てた カレンデュラ(キンセンカ)
、
やはり種から育てた ジニア(ヒャクニチソウ)
、
同じく種から育てたブルーレースフラワーらも、
まだがんばって咲いています。
間引いて10株ほどにしたのにワサワサ茂るエゴマ。
醤油・ニンニク・みりん・南蛮に漬けてみたけど美味しいと思えなかったので、
見た目が青シソに似てるから「シソ味噌」ならぬ「エゴマ味噌」にしてしまえ~
と刻んでフライパンに放り込んだところ。
反省:もっと葉を細かく刻むべきでした。
結論:「シソ味噌」の方が好き。
ブラックベリー
が摘める頃だけ、
ヨーグルトにはジャムに加えて生の果実が浮かびます。
去年、日の当らない高架下の花屋で枯れかけていたのを買ってきて、
隅っこに植えた コケモモ
が実をつけました。
やはり去年植えた5cmほどの小さなリンゴ・ アルプス乙女
も2個だけ結実。
「日が差すと暑くても、もう夏じゃない」と覚悟を促されたような気がして、
赤くなったナナカマドの実をスマホで写したあの日の日付を確認すると9月3日。
そうこうしているうちに、
森の香りと秋(天然マイタケ)がみしっと詰まった段ボールが
ふいっと遠野(岩手県)から届きました。
向かいの公園からたくさん落ちてくる松ぼっくりのひとつに生えていた、
コケのようなシダのようなの。
茹でると甘い スティックセニョール(茎ブロッコリー)
と、
オータムポエム(アスパラ菜)
はまだ収穫できそうです。
だから名前にオータム(秋)を掲げているのかね。
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