私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2024年11月25日
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カテゴリ: 認識の歩み


一五二九年に
ポルトガル、スペイン両国は
サラゴサに会し、条約を結びました。

第一に、スペイン国王は
モルツカ諸島に関するすべての権利を
黄金三十五万ドゥカドで
ポルトガル国王に売り渡す。

ただしこれは、
返済すれば全権利は
再びスペイン国王に戻ることとする。

第二に、モルツカ諸島の十七度東、
すなわち赤道上の一度を
十七・五レグワ(一レグワは約五・六キロ)として、
同諸島から二百九十七・五レグワのところに
北極から南極までの線を引く。

こうして東半球にも
デマルカシオン(境界画定)を示す
線が引かれました。

一歩出遅れたスペインが
金銭的妥協を図ったようにみえますが、
条約中にはモルツカ諸島の権利を
スペインが買い戻す自由が謳われていて、
両国にらみ合いの原因を残しました。





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最終更新日  2024年11月25日 07時19分54秒
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