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イタリアGPでお久し振りの優勝をしたロレンソ選手がまさかのホンダワークスと二年間の契約をしたみたいですよ。まさかロレンソ選手が。最強のチームに成る可能性は高いけど大丈夫なのかは心配です。
2018.06.06
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【2万円以上送料無料】ダイネーゼ:RS-3 グロ-ブ /ホワイト /レッド /ブラック / 1815484-A60【...価格:14,000円(税込、送料別)車を運転とていてバイクに乗っている方で、この時期のせいなのか、半そでや短パンや草履みたいなもので、バイクを運転している方を見かけます。その中で、特に私がイラットするのが、グラブをしないで、バイクを運転している方です。たいして速いライダーではなかったですが、装備にだけは意外とこだわりを持っていました。グラブは、クシタニ製の物を使用しブーツは、アルパインスター製のブーツ。ヘルメットは、ショウエイ製の当時のスルネ規格とJAS規格のもを。皮ツナギは、ダイトウ製を着てました。転倒した回数は、数え切れないほどですが、大きな怪我をしていないのは、装備品を確りしていたからだと思います。それでも怪我はしましたが。(ハイサイド転倒で、左肘を強打してツナギを脱いだら軟骨が、飛び出してました)私の知り合いの国際A級の友達は、転倒した時にグラブをしていてもブレーキレバーに挟まれたまま転倒して路面に、指が削られて指先の先端が2本ない状態です。暑いから半そでと言うのも仕方ないですが、せめて薄い長袖の物を着て欲しいです。最低限グラブをしてバイクを運転して欲しいです。世界最高のライダーのロッシ選手だって転倒して怪我をするんですから一般道での事故は、それ以上酷い可能性があるので、グラブだけでもして欲しいです。
2010.06.10
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ビートの車検が、9月が車検なので、先月位からフロントタイヤをそろえたりして準備をしてました。今日は工場が休みだったので、リフトを利用してビートをリフトアップして前後のタイヤを外してブレーキ・パッドの前後の確認とゴム関係のブーツ類などが切れいてないかを確認しそし前後のブレーキオイルを交換しました。そして今回の目玉であるクラッチ・レリーズの交換とクラッチレリーズホースのステンメッシュホースの交換をしました。これで後は車検を受けて合格すれば、また2年間乗れます。仕事が暇な時を見計らってビートの車検に行こうと思っています。
2008.08.31
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バイクレースの記事がないかと東京中日スポーツのホームページの見ていたら。コニカミノルタ入りした中野選手が、ニューマシンに乗っている写真がありました。当然ヘルメットとツナギも新しくなっていました。ゼッケンは、56が付いていました。ホンダを応援している私としては、中野選手にも期待しています。
2006.11.29
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今日の夕方からG+で、FASTERの放送がありますよ。時間帯は、夕方の6時からです。8時までみたいなんですが。何でか知りませんが、その後の放送もFASTERが、放送されるんですよね。続けて同じものを放送するのは、何故なんでしょうか?私としては、仕事が終わってから観れる時間帯の方を見ますが。
2006.11.09
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読売新聞は、多分全国紙なのかな!?今日の夕刊に、MotoGPの記事が、一面で載っていました。内容は、ロッシ選手が、連続チャンピオンが途絶えた。新チャンピオン誕生みたいな感じだったかな。
2006.11.02
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ホンダのホームページに、来年の800ccのマシンのプロトタイプの写真が載っていました。マシンの名前は「RC212V」だそうです。プロトタイプのマシンのカラーリングが、レプソルカラーになっています。茂木でのテストしたマシンと同じで、リアのシートが大変短いです。そのレプソルカラーのマシンに、ゼッケン1が付いていました。このマシンで、来年は、ニッキーやペドロサや中野選手が、走るのかと思うとワクワクしてきます。
2006.10.31
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新チャンピオンが誕生しました!レプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン選手が、獲得しました。前回のレースは、ニッキー選手の転倒でロッシ選手が、ポイントリーダーになりましたが。今回のレースは、ポールを獲得したロッシ選手に序盤の転倒がまさおきるとは!レースとは、まさに筋書きの無いドラマですよね。これで、ホンダが、三冠を獲得しましコンストラクターズ・チャンピオンとチームとそしてライダーチャンピオンを獲得です。990ccで最後のチャンピオンを獲得したという事が、レース史に残ります。これで来年は、追われる立場になりますが、来年も素晴しいレースを見たいです。
2006.10.29
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最終戦の予選が終了しました。ポール・ポジション獲得は、キャメルヤマハのバレンティーノ・ロッシ選手が、獲得したようです。意外なのは、二番手に付けたトロイ・ベイリス選手です。スーパーバイクレースでのチャンピオン獲得したので、気持ち的にも良いのでしょうか?BSタイヤ初スライドで、一時は、トップタイムを出していたので、大した物です。三番手は、ベイリス選手の相方のロリス・カピロッシュ選手です。彼は順当と言う感じです。四番手は、カワサキ最後の中野選手です。来シーズンは、中野選手は、ホンダ入りすねので、今回が最後のカワサキでの走りになります。そして二列目のトップは、レプソルホンダのニッキー・ヘイデン選手です。一時は、トップタイムをマークしていましたが、最終的には、5番手です。ホンダ党の私としては、ニッキー選手に良い走りをしてもらいたいです。そして今回は、ニッキー選手のサポートに回ると思われるペドロサ選手が、6番手に付けています。今回のレースが、泣いても笑っても今年最後のレースになります。そして990ccマシンの最後のレースにもなります。当然ロッシ選手の方が断然有利だと思いますが、ニッキー選手も悔いの残らないレースをしてもらいたいです。最終戦は、素晴しいレースを観たいです。
2006.10.29
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最終戦の初日のフリー走行のトップは、ドゥカティのロリス・カピロッシ選手が、初日のトップタイムのようです。ホンダのニッキー・ヘイデン選手は、4番手のようです。ホンダを応援している私としては、ニッキー選手に、頑張ってほしいところです。ポイントリーダーのロッシ選手は、7番手のようです。ロッシ選手には、フリー走行や予選は、あまり関係ないので、要注意です。エドワーズ選手の援護射撃が、ありそうですしね。ホンダは、チームオーダーをしない様ですが、前回のレースの事があるので、ペドロサ選手が、ニッキー選手の援護をすると言っていたようです。泣いても笑ってもこのレースが、今シーズンの最後のレースになりますので。
2006.10.27
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決勝レースは、意外な結果に成ってしまいました。ポイント・リーダーに立っていたニッキーヘイデン選手が、まさかチーム・メートのダニエル・ペドロサ選手の転倒に巻き込まれてのリタイアで幕を下ろすとは。前半3位につけていたので、ニッキー選手だったので、私自身は期待していたんですよね解説の青木琢磨さんが、ペドロサ選手の走りに、焦った走りは禁物と言っていた矢先なの多分ですが、チーム・オーダー自体は、出ていなかったんだと思いますが。転倒してからのニッキー選手のあの雄たけびと言うか、やり場の無い怒り!この瞬間なんですが、私自身は、放送を観るのを止め様かと思いました。正直このレースの結果が、見えてしまったように思った為です。見ていた私も気を取り直して決勝レースを観ていました。しかし決勝レースは、2番手以降の選手達の走りが、このレースを面白くしくれる雰囲気に成ってきたからです。その中で、このレースを面白くしてくれたのが、トニー・エリアス選手です。コーリン・エドワーズ選手をコーナーので、つ込みで抜き去り二番手に浮上してからのレースは、先頭を走っていた、ロッシ選手も1コーナーでのつ込みで、抜き先頭に!しかしあっさりとロッシ選手に、エリアス選手はトップを譲ってしまい!?そしてまたまた先頭は、ロッシ選手が。しかし2番手以降は、ロバーツJr選手とエリアス選手が。またまたトップが入れ替わりケニー・ロバアーツJr選手がトップに。その後方に、ロッシ選手と言う順位。そしてラスト一周になって1コーナーのエリアス選手のつ込みは、凄かったです。そしてそのままトップになりましたが。当然ロッシ選手は、そのまま見逃すわけは、無いですよね。シケインで、ロッシ選手が、エリアス選手に仕掛けてトップに。最終コーナーで、ロッシ選手の後ろにエリアス選手が、付けていたので。もしかしたら最後の最後に、行けるかと期待していました。そしてスリップに付いて横から抜け出してゴールラインを先に通過した時は、違う意味で嬉しかったです。そしてここでも意外な結果に終るとは!しかしながらポインリーダーが、入れ替わってしまいました。逆に、ロッシ選手が、ニッキー選手に、8ポイントリードする形になってしまいました。残りのレースは、1戦だけになってしまって、ニッキー選手にとっては、厳しいレースになってしまったけれど。残りの1戦も良い走りをしてもらいたいです。
2006.10.15
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フリー走行で8番手にいましたが。当然予選では、上位に来ると思っていましたが。予選順位で、ヤマハの1・2位を独占されるとは、思いもしませんでした。ポイント・リーダーのニッキー・ヘイデン選手は、一応フロントロー3番手に付けてくれたので、出来れば優勝してもらいたいですが、少し難しいかな。最低でも表彰台に、上ってもらいたいです。残りのレースもこのレースを含めて後2戦になって来ているので、他の選手達も良いレースを期待したいです。
2006.10.15
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初日のトップは、ホンダパワー炸裂状態です。トップタイムは、ケーシー・ストーナー選手です。二番手は、ホンダとの契約更新をしたニッキー・ヘイデン選手です。三番手は、ホンダV型5気筒搭載のKR211Vのケニー・ロバーツJr選手です。初日に、ホンダ勢が、独占した事は、私としては大変嬉しいです。ロッシ選手の初日の順位は、8番手みたいです。日本人の最高位は、カワサキ所属の中野選手みたいです。ロッシ&セテさんの情報で、中野選手は、来年はホンダのマシンに乗るみたいです。日本GPからの久しぶりのレースーなので、このポルトガルGPが来るのが楽しみでした。明日の予選が、楽しみになってきます。ニッキー選手とロッシ選手とのポイント差が、12ポインとまで、縮まって来ているので、決勝レスが一段と楽しみです。
2006.10.13
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フランクは、裏の稼業では知られた運び屋「トランスポーター」です。彼は、元々は特殊部隊に所属していた経歴が有ります。そしてフランクは、自分の中に常に、ルールを決めています。そのルールーを破った時には、必ず事件に巻き込まれてしまいます。前回は、フランスが舞台でしたが。今回の舞台は、アメリカのマイアミが舞台です。今回の依頼は、少年の送迎が、彼の仕事である。そしてこの少年を狙って来る組織と戦います。最初の舞台は、少年の定期健診の病院で、襲われます。しかしフランクの活躍で、少年は助かります。最終的には、少年を組織のボスの元に連れて行くはめに。そして前回登場したフランスの警官(警部のようです)も当時します。さらわれた少年は、身代金と引き換えと言いながら。トラックの荷台に載せられて返されてきます。しかしそこからが、今回の事件の核心なんですよ。少年に、細菌兵器で使う細菌を打たれている居ます。その細菌は、空気感染するようになっていて。少年の父親が、麻薬サミットのアメリカの代表なんですよ。父親に感染させて麻薬サミットに出席した、各国の代表を殺すのが、本来目的みたいですね。敵のアジとのガレージでの戦いは、香港のカンフー映画そのものです。観ていてこちらもスカットします。そして組織のボスが、飛行場にヘリで向かっていくのを、ランボルギニーの何とかと言う車で、追いかけていきます。(流石は、名の知れたトランスポーターの走りですよ)解毒剤は、組織のボスの身体に、注入しているので、殺さずに捕まえる事に。そしてフランクの最後の戦いは、航空機です。簡単に書きましたが、前回よりテンポが良くなっているので、楽しいですよ。
2006.10.13
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ホンダが、最高峰クラス最多記録17回目のコンストラクターズ・タイトルを獲得したようです。あとRepsol Honda Teamが、チーム・タイトルも獲得したようです。990ccクラス最後の年のメーカータイトルを獲得したことは。ホンダを応援している私としては、大変嬉しいです。これで、最強マシンは、RC211Vと言うことだと思います。今年は、マシントラブルもほとんどなく良かったです。これで、一応ですが二冠達成です。あと2戦残っているので、ライダーのタイトルも獲得できれば、今年は、気分が良いんですけど。
2006.09.27
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今年も日本GPの3日間の間に、ホンダ・コレクション・ホールを見学してきました。毎年行くのですが、毎回感じるんですよね。ホンダのスピリット精神を。歴代のマシンを観ると凄い雰囲気が、あるんですよね。ライダー自体にもオーラがあるように。レーシングマシンにも独特の雰囲気を感じます。友達とよく言うのですが。それは、バイク自体からもオーラを感じるんですよね。今回凄く感じたのは、RC211Vのロッシ選手が、バレンシアで使用したマシンとロッシ選手が乗っていた、NSR500ですね。特に、NSR500は、究極の2サイクルマシンは、凄いオーラが、出てましたよ。この2サイクルより速い2サイクルは、存在しないと言うのも凄いです。毎回感心するのが、NR500の初期型を見ると凄い苦労を感じます。このNRに、プリンス片山が乗っていたのかと思うと、感動しますね。来年も、見てしまうんでしょう!
2006.09.25
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木曜日の夜に、埼玉の友達と東北道の、羽生パーキングで持ち合わせをして。ツイン・リンク茂木で、開催される日本GPを観てきましたよ。南ゲートから入って、コレクション・ホール横のPー32ステイ・エリアに車をとめました。金曜日の朝から125・250・motoGPクラスのフリー走行を見ましたよ。250ccクラスは、日本人の若手のライダー達が、良い走りをしていましたよ。それとmotoGPクラスの玉田選手には、大変期待していましたが。走りに、切れと言うか、乗れていないようでした。鳥取の友達が、夜の7時位に到着したんですよ。彼はねキャンパーを持っているので、キャンパーで来ましたよ。彼の後輩を二人連れてきていました。私を含めて、五人でレース観戦をしたんですよ。それで到着してから、バーベキューで、宴会状態でした。土曜日の朝に、電動アシスト自転車を借りて、サーキットのいろいろな所で、各クラスの走りを観ていました。当然一番観たいのは、motoGPクラスです。カピロッシ選手の走りには、脱帽状態でした。BSタイヤの予選スペシャルタイヤを使用しているのでしょうが。まさか45秒台が、出るとは思いもしませんでした。それとロッシ選手も最後の最後に、タイムを出したて二番手に。流石の一言でした。その足でねパドックに行って見たんですよ。日曜日のむパドック・パスは購入しているんですが。土曜日のは、持っていませんでしたが。流石に、夕方になっていると係りの人はいないんですよ。素通り出来ましたよ。ラッキーな事に、ヤマハの選手控え室のプレハブに、ロッシ選手が居たんですよ。当然ですが、人だかりが出来ていましたよ。そこで、ロッシ選手を目の前で見ることが出来ました。メインスタンド前のオーロラ・ビジョンで、映画ファスタを観たんですが、最高に寒かったです。全観終わって、ステイしていた場所で、またまた宴会状態で、そのまま就寝しました。そしてついに、決勝日が、来ました。パドックハスを持ってはドックに向いました。当然選手が沢山居るんくですよ。今年は、ライダーのサインは、貰っていません。125ccクラスをパドックの上で見て、楽しみましたよ。250ccクラスは、KTMの青山選手の二連覇でした。そしてmotoGPクラスが、始まるんですが。今回は、ホンダのライダーには、期待していませんでした。予選から好調のカピロッシ選手が、トッブを走っていました。二番手に、メランドリー選手が、着いていましたが。じょじょに離されて、ロッシ選手にも抜かれて、三位に交代してしまいました。今年で、最後の990ccマシンを観る事が出来たので、良かったです。来年も茂木に行くのが、楽しみです。と言うより今年も楽しかったです!
2006.09.24
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木曜の夜に茂木に向かう予定でいます。天気予報は、怪しい雰囲気ですが。そんな物は、私は信じていません。埼玉の友達と一緒に向う予定でいます。あと昔のレース仲間が、鳥取の米子からキャンパーを持っているので。木曜日に米子を出るようです。去年は、寝袋を忘れて酷い目にあったので。今年は、忘れ物が無い様に気お付けていきます。
2006.09.20
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Motogpクラスはね大波乱な展開でした!スタート前に雨が降り始めて、10分近く中断されてしまった。こんな時はねやな予感がするんですよね。そしてスタートとなりました。オープニングラップは、カワサキの中野選手が、他の選手をドンドン引き離していく展開でした。今回の中野選手は、凄く調子が良さそうに感じていました。しかし、ポイントリーダーのニッキー選手と、ロッシ選手の姿がないんですよ。何と彼等は、後方集団にいたんですよ。中野選手がねトップ走行中に、雨が激しく降り始め。セカンドマシンに、当然レインタイヤが、装着されて選手が、ドンドンピットインする中。中野選手だけが、スリックタイヤで、トップを走行していましたが。最終的に、ピットインしてセカンドマシンに乗りえていきますが。ピットレーンを出た時点では、二番手になってしまいました。えてしてこう言う時のレースは、意外なライダーが、主役を張る場合があるんですよね。一時はねトップを走行していた。セテ選手は、メランドリー選手とバーミューレン選手に抜かれ三位に交代してしまいます。そして後方を走っていた、ロッシ選手とニッキー選手の追い上げが、始まるんですが。最終ラップで、まさかセテ選手が、最後の最後でロッシ選手が、追い抜いて三番手になるとは!結果は、メランドリー選手の優勝でした。二番手には、地元のバーミューレン選手が、初表彰台を獲得です。自己最高位でのチェッカーでした。ランキングトップは、依然とニッキー・ヘイデン選手なんですが。今日のレースで、3位に、入ったロッシ選手が。何とランキング2位に浮上です。残り3戦またまた面白くなってきました。そして来週は、待ちに待った日本GPです。このプライドワンを生で観れるのかと思うと最高です!
2006.09.17
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オーストリアGPのポールホジションは、今季初のポール獲得した、ニッキーヘイデン選手です。二番手は、カワサキの中野選手です。三番手に、バレンティーノ・ロッシ選手です。それにしてもニッキー・ヘイデン選手が、初ポールとは、意外でした。
2006.09.16
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オーストラリアGPの初日のフリー走行のトップは、意外な選手が、獲得しています。カワサキのR・デ・ピュニエ選手みたいです。これは、意外でした。2番手は、カピロッシ選手で、3番手は、ポイント・リーダーのニッキー・へイデン選手です。しかし本当に、意外な選手が、トップなのには、驚きました。
2006.09.15
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今日からオーストラリアGPの始まりです。とにかく今日のフリー走行が、楽しみです
2006.09.14
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マレーシアGPの決勝レースは、バレンティーノ・ロッシ選手り優勝で、幕を閉じました。なかなか見応えのあるバトルが、最終ラップまで、続きましたが。最後は、流石は、世界チャンピオンバレンティーノ・ロットと言う感じでした。前半のレースは、4台によるトップ争いでした。しかし、へイデン選手が、徐々に遅れだした単独4位走行と言うかたちに。ロット・カピロッシ・ペドロサ選手のバトルと言う形になり。最終的には、ロッシ選手とカピロッシ選手のサイドバイサイドと言うレースでした。前半セクションは、カピロッシ選手が早いようでしたが。後半セクションの走りは、ロッシ選手の方が、早い走りをしていました。最終ラップで、カピロッシ選手は、ロッシ選手をかなり引きはなしていましたが。ゲスト解説の方もロッシ選手は、諦めたみたいなことを言っていましたがる。私はロッシ選手が、優勝すると確信していました。あきらかに、後半セクションが、早い方が、有利だと思っていたためです。私の思っていた展開に最後は、なってしまいました。ポイント・リーダーのニッキーへイデン選手は、4位に入りました。これで、またポイントが、ちじまってしまいました。3連戦の頭は、バレンティーノ・ロッシ選手が、取りました。今週このまま直ぐに、オーストラリアGPが、あります。このオーストラリアGPも楽しみな展開になって欲しいです。
2006.09.11
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9月の3連戦の最初のマレーシアGPの予選が、中止になったみたいです。予選の時間に、バケツをひっくり返した様な雨の影響みたいです。雨が止んでから1時間ぐらいは、コースのコンディションを整えるのに費やされましたが。マレーシアのコースは、高低差があり低い所が、小川状態の様なので、ライダーズユニオンと主催者側の話し合いで、中止が決定したみたいです。私も世界GPを永く見ていますが、予選が中止になると言うのは見たことも無ければ、聞いたことも無いように思います。確かに昔の80年代に、イタリアGPの決勝で、雨が止まない為に、ライダーがボイコットして当時のライダーで、イタリア出身のピエール・フランシスコ・キリー選手だけNSR500で、走って優勝したが、他のライダー達がボイコットした中でのレースの為に、表彰台では、笑顔が無いレースと言うのがありましたが。その為に、予選に値するのが。初日のフリー走行と二日目のフリー走行のタイムで、良い方を予選順位にするそうです。ロッシ選手とニッキー選手とカピロッシ選手は、二日目のフリー走行で、去年のレーコードタイムを更新したみたいです。トップは、ロッシ選手2番手は、ヘイデン選手3番手は、カピロッシ選手です。ロッシ選手は、良いタイムを出しているようですが。レースになるとドカのカピロッシ選手とBSタイヤが、このサーキットととの相性が、抜群なので、決勝レースは、荒れるかも知れません!
2006.09.10
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マレーシアGPの初日のトップは、去年のウイナーであるロリス・カピロッシ選手みたいです。2番手には、ペドロサ選手です。3番手は、調子が上がって来ているロバーツJr選手です。ロッシ選手は、7番手みたいですね。玉田選手が、6番手に付けているので、明日の予選も期待したいです。ランキング・トップのニッキー・ヘイデン選手は、11番手のようです。
2006.09.08
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今回日本GPに行くメンバーが、決まりました。20年来の友人2人と、その一人の後輩の方が、2人で。私をいれて5人になる予定です。この20年来の友人は、仕事場手知り合い。バイクに乗り一緒に、レース活動していた仲間です。一人は、埼玉に住んでいて、もう一人は、鳥取の米子に住んでいます。鳥取の友達とは、電話と年賀状の付き合いをしています。彼と会うのは、10年振りかもしれません。その彼は、鳥取からキャンピングカーを運転してくるとのことです。(キャンパーを持っているのが、羨ましいです)埼玉の彼とは、何ヶ月かに一度は、会うんですよね。あとは、メールと電話をしています。その彼が、今日休みのようなので、ロッシ選手の自叙伝を買って来てくれました。茂木の予定を話し合っていました。予定では、バーベキューをやろうという事にしまし。それと私の秘密兵器を見せました。去年は、寝袋を忘れて大変辛かったので、今回は確り持って行く様にしないと。まだまだ先の話ですが、最近この事ばかり考えているんですよね。今回の所持金は、この日の為に、500円貯金をしていたんですよ。この500円貯金は、全部貯まると30万円になるんですよ。かなり貯まっています、10万円以上は、あります。今回は懐具合が、良いです。これでいっぱい、買い物が出来ます。
2006.09.06
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私の会社は、ファミリービジネスなので、これと言った休暇が無いので、休む時は、親父さんにこの日は、休むと言うしかありません。22日の金曜日に、会社を休むと宣言しました。これで、3連休を確保しました。
2006.09.05
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今月私のビートは、車検だという事を忘れていた。今回のビートの法定費用が、リサイクル税が1回入るので、四万円を超えてしまう。ホームステイが、先月に2人来たので、その時のお金がまだあるのでいいですが。しかしきついです。それとホイルを借りてこないとまづいです。フロントのワタナベのホイルが、ボディーから少しだけ出ているので。フロントのオフセットが違うので、15ミリのロングスペーサーを入れているんですよ。リアは一応合っているんですが、最近の軽自動車の車検では、妙に、アルミホイルを見るんですよね。錘の付いている糸をボディーに付けるんですよ。それが駄目だと落ちます。一応前後のホイルを借りる予定です。18日までなので、何とか用意しないと。
2006.08.31
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私のうちに来るホームステイのヨーロッパ人は、ヴァレンティーノ・ロッシ選手を知っている人が少ない。今回来た、フランス人にライディング・スポーツ付録のDVDを見ていた時に。ロッシ選手を知っているかと思って聞いてみました。答えは、知らないと言われました。立った一言でした!前にも書きましたが、イタリア人の男性でも知らないという人がいました。聞いた事は、あるとは言っていましたけど。だいたい日本にホームステイに来る子は、アニメと漫画関係なんですよ。(うちに来た子が、ほとんどでした)ロッシ選手を知らないと言うので、少しだけショックです。(前回もあったので、少しだけショック)
2006.08.30
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毎年日本GPを予選から見ていいますが、毎回困ることがあります。予選1日目は、人も少ないのでまだ良いのですが。予選2日目以降は、当然人が増えてきます。そうすると困るのが、お風呂なんですよね。茂木の近くには、温泉施設が確かにありますが。人が多すぎて体を洗う順番待ちで、約一時間位待ちます。お風呂に入るのも、人が出るのを待ってからなんですよ。それを今回解消する為に、今回秘密兵器を購入しました!それは「どこでもシャワー」と言うものを購入しました。そりと一緒に、シャワーテントも購入しました。これでお風呂の問題は、解消です。お水は、トイレが在るので、洗面所の水を利用します。取り合図行くまでに、秘密兵器を追加していきたいんです!
2006.08.29
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今月号のライディング・スポーツの付録は、前半戦のレースを収録したDVDでした。確か、今年で三年目かな!一昨年も去年もこの付録が、この次期についていたと思います。ダイジェストですが、観ていないシーンが私自身あったので、DVDで確認できました。ロッシ選手の予選中の転倒シーンやセテの転倒で、6台が巻き込まれるシーンは、その部分だけ観ていないので、DVDで確認できました。それと数人のライダーのインタビューが、収録されていました。あと各メーカーのCMも収録されていました。最新CMなので、ヤマハのCMには当然ですが、ロッシ選手が出いるCMです。余談・・・サイクル・サウンズには、ポスターが、付録でした。
2006.08.25
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日本GPまで、あと一ヶ月です!早く観に行きたいです。
2006.08.23
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チェコGPmotoGPクラスは、ドゥカティのカピロッシ選手が、完璧なレース展開で、独走優勝をしました。2位を7秒離しての優勝でした。二番手は、ロッシ選手でした。三番手は、ペドロサ選手です。ランキングトップのニッキー選手は、ズルズルと下がってしまい。最終的には、八番手かな?それにしてもカピロッシ選手は、完璧な走りでした。こう言うレースは、観ている方は、あまり楽しくないんですよね。バトルが、少ないので。バイク・タイヤ・ライダーが、全てそろった。カピロッシ選手の完璧なレースでした。
2006.08.20
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チェコGPの予選観ましたよ。カピロッシ選手のスーパー・ラップ凄かったんですが。最後の最後に、ロッシ選手の凄いタイムを出して。ポール・ホジションを獲得しました。流石ロッシ選手です!ホンダ勢のトップは、ホンダエンジン搭載しているケニー・ロバーツjr選手です。ニッキー選手も四番手です。1ヵ月振りに、観ましたが、ワクワクしました。今日のレースが、大変に楽しみです。
2006.08.20
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約1ヵ月振りのmotoGPです。初日のトップは、ヤマハのヴァレンティーノ・ロッシ選手みたいです。ホンダ勢のトップは、ケニー・ロバーツjr選手みたいです。取り合図は、初日なので、二日目以降がどうなるのか、楽しみです。
2006.08.18
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お盆休み前に、ボーナスが出たおかげで。お小遣いを何時もより多くもらえたので、本屋さんに行きました。そこで前から欲しかった、DVD「加藤大治郎 栄光の軌跡」を購入しました。買うまで知りませんでしたが、DVDの二枚組みなんですね。ディスク1の方は、ポケバイ時代の映像や全日本時代や8耐そしてワールド・GP時代の映像が、有りました。加藤選手が、全日本を走っていた時は、良く筑波など観に行っていたのを思い出しました。この映像を見ていると、彼が亡くなったとは、思えない感じがしました。ディスク2には、97年の日本GPと、トーク・ショー等が、入っています。
2006.08.16
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今月の26日に、第二回動態確認テストが、ツインリンクもてぎで、あります。今回テストするマシンは、マイケル・ドゥーハン選手が、使用していたNSR500が、動態確認で、走るようです。バイクだけではなくて、Fー1マシンも走ります。RA272と言うFー1マシンのようです。参加ライダーは、宮城光さんです。個人的に見たいマシンは、当然NSRなんですが。あとS800レース仕様が、見たいんですよる。
2006.08.03
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8時間走りきった、全てのライダーの皆さんお疲れさまでした。
2006.07.30
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コニカミノルタホンダチームの、ホーム・ページを見ていたら。ドイツGPで、ケニー・ロバーツJr選手の転倒に巻き込まれて転倒した、玉田選手に、ロバーツJr選手が、駆け寄って彼に言った言葉は。「玉田さん、大問題?ちょっと問題?」誰が、彼に日本語を教えたのだろうか?笑ったのは、私だけでしょうか?!
2006.07.26
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今朝目覚ましで、5時30分にセットしておきました。予選は、最初の部分しか見ていなかったので、決勝レースは、確り起きて見ていました。バーミューレン選手が、二度目のポールを獲得し。オープニング・ラップは、バーミューレン選手がトップで、2番手には、ロバーツJr選手三番手は、へイデン選手でした。2番手走行していた、ロバーツJr選手のタイムが、上がらない為に。トップのバーミューレン選手が、逃げ始めていましたが。へイデン選手が、ロバーツJr選手を抜いて、トップを追撃に掛かります。三位争いもホンダの若きライダー二人の争いに。ペドロサ選手とストーナー選手の三位争いは、ストーナー選手の転倒で、方が付きまとた。途中で、カワサキの中野選手は、マシントラブルが。発生したようでリタイアしてしまいました。レース中に、カワサキのピットが映ると。珍しく中野選手が、スタッフに、怒りをぶちまけていました。後方から追い上げてきていた、ロッシ選手は。途中4位まで追い上げてきていましたが。いきなりタイムが落ちて、マシンから白煙を上げてリタイアしてしまいました。もったいなかったです。へイデン選手は、バーミューレン選手のミスを付いて、トップになりそのままトップを譲ることなく。今期2勝目を獲得しました。2番手は、ラグナセカ初走行ながら、ダニエル・ペドロサ選手が、獲得しました。そして三番手は、マルコ・メランドリー選手が、獲得です。オランダGPの時は、偶然みたいな勝ち方でしたが。今回のアメリカGPは、ニッキーの完璧な、勝利でした。1・2・3位をホンダが、独占しました。ポイントも、ロッシ選手のリタイアで、45ポイント以上離しました。このレースが、ターニング・ポイントのレースに、なるような気がしていました。
2006.07.24
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アメリカGPの予選結果がでました。G+での予選の生放送があったんですよね。私は最初の5分は、観た記憶があるんですが。その先の記憶が無いんですよ。目が覚めてみたのは、予選の上位インタビューのところなんですよね。ホンダのホーム・ページで、予選の確認をしました。ポール・ポジションは、ポインリーダーの「ニッキー・ヘイデン選手」のようです。当然ですが、アメリカGP二連覇を狙っているんでしょうね。2番手は、同じアメリカ人の「ケニー・ロバーツJr選手」みたいですね。3番手は、「ケーシー・ストーナー選手」みたいです。寝てしまっていて、彼らが走っている所を観ていないんですよね。(涙)予選上位は、ホンダ・パワー全開みたいです。ロッシ選手は、予選10番手のようですね。決勝レースが、どうなるのか楽しみです。決勝は、寝ないように気お付けなくては!
2006.07.23
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フリー走行初日のトップは゜ケニー・ロバーツJr選手」が、一回目二回目ともトップ・タイムを出しています。二番手は、アメリカGP2連覇を当然狙っている「ニッキー・へイデン選手」です。三番手は、ラグナセカ初走行の「ダニエル・ペドロサ選手」です。調子が上がってきている「ヴァレンティーノ・ロッシ選手」は、11番手です。それにしてもアメリカ勢が、流石に速いみたいです。
2006.07.22
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今度のアメリカGPは、MotoGPクラスだけです。放送時間が、24日の朝の5時30分から7時30分での生放送みたいです。日曜の朝は、予選で5時45分から放送のようです。
2006.07.21
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昨日のドイツGPで、250ccクラスで、高橋裕紀選手が今期2勝目を獲得しました。ホンダにとっても250ccクラスでの通算200勝達成です。日本人レーサーの最初のウイナーは、高橋国光さんです。それもその場所が、ドイツGPだったと思います。その時は、日本人が優勝すると思っていなかったので、君が代が、無かったようです。そして昨日のドイツGPでのホンダの200勝と同じ苗字の裕紀選手が、優勝するなんて。何か凄い巡り会わせに感じます。MotoGPクラスは、またまた混戦模様でした。久しぶりに、玉田選手もトップグループでの走行でだったので、観ている私も凄い彼を、応援していました!しかしあっけない幕引きでした!トップグループ走行中に、ケニー・ロバーツJr選手の転倒に巻き込まれて、転倒リタイアに。映像を観ていた時は、玉田選手が、かなり痛そうなので心配しました。ロバーツ選手も心配そうに、玉田選手に駆け寄っていました。レースだから仕方ないですが、あのまま良い走りを観たかったです!その後は、4台での激しいバトルが、展開しました!終始トッブ走行をしていた、ロッシ選手とメランドリー選手そしてレプソル・ホンダチームの2台が、バトル状態でした。残り2周の時に、メランドリー選手が、トップを奪いましたが。ラスト・ラップで、ロッシ選手がメランドリー選手を抜いて、チェッカー受けました。2位には、マルコ・メランドリー選手、3位には、ポイント・リーダーのニッキー・ヘイデン選手でした。次回は、アメリカ・ラグナセカなので、ニッキーも気分良く母国GPに、行けるでしょう。取り合図玉田選手は、大丈夫みたいです。次回のアメリカGPが、これで一段と楽しみです。ロッシ選手とヘイデン選手とのポイント差が、25ポイン差なので、1回優勝すれば、ロッシ選手の逆転に、成ります。母国GPで、当然気合が入るニッキーが、アメリカGP2連勝に、なるのか楽しみです!
2006.07.17
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ドイツGPでのポール・ポジションは、レプソル・ホンダのダエル・ペドロサ選手でした!マックス・ビアッジ選手が持っていた、予選でのレコードを塗り替えました。2番手のタイムは、ケニー・ロバーツJr選手です。彼は、このところ大変素晴しい走りをしています。初日のフリー走行で、トップタイムを出しているようなので、予選でも良い走りをしているようです。彼の決勝での走りが、楽しみです。3番手は、ニッキー・ヘイデン選手です。今のところ彼が、ランキング・トップにいるので、決勝での走りを期待したいです!中野選手は、途中までトップ・タイムを出していたので、彼の決勝での走りを期待しています。予選での解説でも言っていましたが、このドイツGPのコースは、大変抜きにくいコースと言っていました。その為に、予選での順位が大変大切だそうです。怪我の影響か、それともセッティング不足か、予選での走りは、良い感じでは無かったですね!予選を観る限りでは、ホンダ勢が、優勢のようです。250ccで、予選2番手に着いている高橋裕紀選手にも期待したいです。
2006.07.16
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初日のトップは、マルコ・メランドリー選手です。2番手は、ダニエル・ペドロサ選手です。3番手は、ロリス・カピロッシ選手・4番手が、ニッキー・ヘイデン選手です。ロッシ選手は、7番手みたいです。
2006.07.14
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今年の日本GPのチケットを、購入しました!自由席のチケットです。三日間有効の、駐車券と決勝日のパドック券も一緒に、購入しました。今年の茂木が、楽しみです!
2006.07.04
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イギリスGPでの決勝は、レプソル・ホンダのダニエル・ペドロサ選手が、優勝しました。前半のレースはね三番手位を走行していましたが。メランドリー選手を抜いてからは、独走状態での優勝でした。独走時様態のレース自体は、けして面白いレースでは、無いのですが。二番手集団のレースが、このレースを盛り上げてくれました!予選12番手の、ロッシ選手が、この集団に追いついて、バトルが始まったので、この集団のレースの行方の方が、観ていて楽しかったです。それにしても、流石は、ヴァレンティーノ・ロッシでした。怪我していながらの、あのレース展開は、流石の一言です!これでまた次回の、ドイツでしたっけ?楽しみです。
2006.07.03
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二年ばかり玉田選手の良い走りを観ていないような気がします。確かに、去年の茂木の時は、三位になりましたが。三年前は、優勝2回していて、素晴しい走りをしていたのに。雑誌などでも、去年はチャンピオン候補の一人だったのに。最近では、そのようなコメントは、書いてあるのも見ません。本人は、否定していますが、考えられるのは。タイヤ以外ないと思っています。コニカ・ミノルタのホーム・ページでも、彼のコメントを読んでいると。やたらとタイヤの事が、書いてあるように感じます。確かに、バイクは、ライダーの乗り方で当然違ってきますが、他のライダーのコメントで。RC211Vのフロントの、接地感がとかチャタリングとか、言っているライダーは、そのようなコメントは、余り言っていないように思いますが。彼のライデング・スタイルに、合っているのかな?ミシュラン・タイヤになってから、この状態に成っているように感じますが。と言って今さら、ブリジストンに戻る事もできないし。このままだと来年の。シートが、心配なんですよね。(見切りを付けたのは、本人だし今さらどの面下げて)2004年での日本GPのような素晴しい、走りが観たいんですよね!今朝の予選でも、転倒したのか、マシントラブルなのか、コースサイドで、彼のマシンだけ、クラッシュバリアの所に、おいてありましたし。
2006.07.02
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イギリスGPで、ヤングパワー炸裂状態みたいです!ポール・ホジションは「ダニエル・ペドロサ選手」です。以外なのは、二番手に、スズキのクリス・バーミューレン選手です。決勝レースになれば、ロッシ選手も良いポジションに、来るのかな。
2006.07.01
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