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アルガルヴェの街 5 ポルトガルではずっと、快適かつ肩の凝らない★★★(三ツ星)ホテルを好んで探しました。が、ここラーゴスでだけ、★★★★のリゾートホテルにステイです。TIVOLI LAGOS (TIVOLI HOTELS & RESORTS)プールは屋外だけでなくフィットネス・スタジオ内にもあり(案内を見て今になって気づきました)、 メインのダイニングのほかにプライベートビーチ(があったことも知りませんでしたが)にもレストランがあったようです。バルコニーから海の見える(遠くにちょっとですが…)“クラブ・ルーム”は、ハイシーズンの7月であれば安くても1万8千円しますが、私が泊まった2月末の時点では、6千円を切る値段だったのです。なので、せっかくだからこのホテルにしてみたわけです。 といってもいくら安いとはいえ立派なホテルですから、入り口にはドアマンが立っていて、重たいバッグを抱えてホテルの丘をえっちらおっちら歩いて上るのには気がひけてしまいます。レセプションの慇懃な話し振りにしても、どうにも居心地悪い…やはり分相応に、「受付のカウンターが2.5メートル以内」のホテルにしておくのがいいのだと改めて思ったのでした。写真は、ポルトガル4日目の朝。部屋のバルコニーから、大西洋に昇る朝日です。風は止み、波も穏やかになりました。ホテル・ティヴォリ、2008年2月24日7時38分、晴れ 〔ラーゴス〕
May 31, 2008
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アルガルヴェの街 4 バスでラーゴスに到着した時には、午後の3時をまわっていました。食堂で遅いランチを食べます。 入り口は狭いんですが中はとても広い食堂で、200席近くあったかもしれません。中途半端な時間帯なので、そこに客は四~五組くらいだけ。さっきから、斜め向こうにいるお客のおじさんが、話の合間にちらちらとこちらを気にしています。この辺りでは、東洋人旅行者は珍しいのでしょうか…ラーゴスにも華僑と思われる人たちは見かけましたが、東洋人の顔をした旅行者は見かけませんでした。ポルトガルで出会った十組ほどの日本人旅行者のうち、南の地方まで足を伸ばしたという人は誰もいませんでした。南にはリゾート地が多いのですが、わざわざ日本から来る旅行者がポルトガルに求めるのは、もうちょっと違うシーンのようです。バカンスなら、地中海沿岸のリゾート地に行けばいいのだし―モナコとか、ギリシャとか…?さて、海辺の町ということで、イワシの塩焼きを頼みました。オリーブをつつきながらしばらく待っていると、出てきたのは…20cmもある大きなイワシが5尾も、皿にどんと積まれてます。残せばよかったんですが、「もう一匹のほうがおいしいかも…」、「こっちのほうが大きいかも…」と次々と手をつけていくうち、塩気で口の中がボロボロになってしまいました。さすがに最後の一匹は止めておこうと思ったのですが、切なそうな目つきで見つめられてしまったものだから、結局そのイワシにもナイフを入れることに。たらふく食べた満足感で店を出て、戸口にぼんやり立っていた給仕さんに軽く礼を言うと、ポンっと肩を叩かれました。このラフな感じが、ポルトガルの他の地とは、やはりちょっと違った雰囲気かもしれません。中心街からちょっと外れたところに建つホテルに戻る道…電話ボックスを覗いたら、写真のような有様でした。これも、シーズンに入る前のリゾート地の侘しさを醸し出している?バスターミナル前、2008年2月23日17時49分、小雨 〔ラーゴス〕
May 30, 2008
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アルガルヴェの街 3 ラーゴスの新しい駅舎では、広い床を清掃婦さんがモップ掛けしていました。真新しいホームに停まっている列車は、雨に降られて泥だらけ。ケーブルカーもそうでしたが、車体に落書きです。そういえばラーゴスの旧駅舎と、シントラの駅とは装飾こそ違ってますが造りが似ていますね。ラーゴス新駅、2008年2月24日13時35分、曇り 〔ラーゴス〕
May 29, 2008
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アルガルヴェの街 2 散歩がてらラーゴスの駅に立ち寄ってみたら…線路がありません。手前に横たわっているのは、レールの枕木。雑草に埋もれています…鉄道の駅として、ここラーゴスが南西の終点のはずです。利用者が少なくて、路線が廃止された…?唖然として見渡すと、壁に「バー」と貼り紙が…でも、そのバーさえ店を開ける気配がありません。キツネにつままれた心地で、ふらふら敷地を出たら隣に立派でモダンな駅舎が新調されていました。旧駅舎、2008年2月23日17時33分、曇り 〔ラーゴス〕
May 28, 2008
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アルガルヴェの街 1 リスボンからバスで5時間、ポルトガルの南西にあるリゾート地ラーゴス(地図)に着きました。2月の下旬、まだ肌寒いリスボンから南に向かえば暖かいだろうと期待してきたんですが、来る途は雨 …町に着けば、風がびゅーびゅー吹いていて、ビーチにはサーフィンに打ってつけの波がたっていました。でも、日照りのリゾート地は私にとって居心地が悪いと、カスカイスで学んだので―シーズン前のちょっと寂れた、この町の雰囲気が性に合っているような気がします。天気予報を見ると、むしろ北部の海沿いのほうが、気温が高いのでした。バンデイラ岬近くの公園、2008年2月24日17時16分、曇り 〔ラーゴス〕
May 27, 2008
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アルガルヴェへ向かう ポルトガル三日目は、長距離バスで南部(アルガルヴェ地方)を目指します。リスボンを出て、テージョ川に架かる4月25日橋に差し掛かりました。吊り橋のケーブル越しに、高さ110mの像が見えます。両腕を広げたキリスト像の足元まで、エレベータで上ることができるのだそうです。4月25日橋、2008年2月23日10時42分、雨 〔リスボン〕
May 26, 2008
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シントラの路地裏 もし誰かが天地を違えたのだとしても、それは私ではありません…ヴィラ、2008年2月22日11時25分、曇り 〔シントラ〕
May 25, 2008
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馬のいる風景 2 ぱかっ ぱかっ …ぱかっ ぱかっ ぱかっ …ぱかっ ぱかっ ぱからっ …ぱからっ ぱからっ ぱからっ ぱからっ …レプブリカ広場、2008年2月22日11時5分、曇り 〔シントラ〕
May 24, 2008
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馬のいる風景 1 シントラの王宮脇に馬車を停めて、手綱を結び直しているんでしょうか―ほんとはバックパッカーさんたちとのエピソードを続けたかったんですが、なかなかペースが戻らないので…昨日は犬、今日は馬の写真なんか引っ張り出してみました。レプブリカ広場、2008年2月22日11時、曇り 〔シントラ〕
May 23, 2008
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ポルトガルの犬 1 ポルトガルの犬は、どこでも放し飼いのようでした。この犬は、ダルメシアンで当たってますか? サイズは中型です…陽射しの強いロカ岬…、案内所前の日陰で涼んでいました。ときに犬は、お腹を上向きにして体内の熱を逃がすようですが、この犬のように胸を開いたり、後ろ足を開いたり、…それぞれにポーズがあるようです。ロカ岬、2008年2月22日13時26分、晴れ 〔シントラ〕
May 22, 2008
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モンサント、岩の風景 13 モンサントの岩写真ならまだまだあるのですが、ここで一旦区切りをつけて、またポルトガル二日目の夜に戻ろうと思います。建築士バックパッカーさんの前に広がる、モンサントのあけぼのに世界の無事を祈ります。山頂から東の空、2008年3月2日7時3分、晴れ 〔モンサント〕
May 21, 2008
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モンサント、岩の風景 12 たまに行くパン屋では、頭が丸っこくて長細い形の食パンが、よくある四角い食パンとは別の棚に並んでいて、“イギリス パン”という札をつけて売られています。値段もちょっと高め。このトースト岩も、イギリス パンですね。手前の城壁の湾曲から、岩の並びへと、たまたま曲線が滑らかにつながっているのがなんとなく気持ちいいので選んでみました。城壁から南を臨む、2008年3月2日7時40分、晴れ 〔モンサント〕
May 20, 2008
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モンサント、岩の風景 11 肉球に見えた岩ですが、少し見る位置を変えたら…真ん中の岩が、スライスした食パンみたいでもあります。朝日に当たって、こんがりきつね色に焼けているので、これはモーニングトースト岩。城壁から南を臨む、2008年3月2日7時15分、晴れ 〔モンサント〕
May 19, 2008
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モンサント、岩の風景 10 トサカ? 冠? あるいは、猫の肉球?この岩は、何に見立てましょう…岩の下まで小道が続いています。 あそこまで行けるんですね。12世紀にイスラーム勢力と戦った、その頃も―あの岩は、何かきっと特別な意味をもって祀られていたんじゃないかと思ったりします。城壁から南を臨む、2008年2月29日15時8分、晴れ 〔モンサント〕
May 18, 2008
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モンサント、岩の風景 9 ヒヨコ岩にちょっと近づいてみました。こうしてみると、ネズミのようでもあります。周りに丸っこい岩がいくつか見えて、また違った情景になりました。キノコの森のネズミ岩…なんてタイトルには無理がある?城壁から北東を臨む、2008年3月2日7時37分、晴れ 〔モンサント〕
May 17, 2008
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モンサント、岩の風景 8 何かに見立てたりする前に、この巨大な丸岩がゴロゴロ転がり出したら、一大事なんですが…立入禁止にすることはなく、コンクリートで補強する様子もありません。 と、そんな見方をするのは、いかにも日本的な発想ですね。この岩…あえて言うなら、ヒヨコに見えなくもない?母さんトリの背中から落っこちないよう、気をつけて~ヒヨコといっても、岩の直径2メートルはありますから。城壁から北東を臨む、2008年3月2日7時27分、晴れ 〔モンサント〕
May 16, 2008
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モンサント、岩の風景 7 モンサントの山が朝日を遮って、麓の平地に山の形の影を作りました。この山頂に立っているんだから、私の影もどこかにあるはず~と城壁の上をあっちへ動きこっちへ戻りしながら手を振ってみたんですが…麓にまで影を落とすには、背丈が足りなかったようです…山頂から西の麓を臨む、2008年3月2日7時44分、晴れ 〔モンサント〕
May 15, 2008
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モンサント、岩の風景 6 左を向いて、伏せをしている犬…見えます?ちょっと上を見ている、その先に城がそびえています。城の番をしている犬? それとも、戻らない主を待つうち岩になってしまった?城跡の北西斜面、2008年3月1日10時40分、晴れ 〔モンサント〕※昨日の画像より先に、こちらを載せる予定でした が、操作を誤り順序が逆になってしまいました。
May 14, 2008
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モンサント、岩の風景 5 番犬岩を、場所を変えて見ています。背中に、乗っているのはネズミ?犬とは反対のほうを向いてます。あるいは犬の背中を“握りこぶし”に見立てるなら、ネズミは親指にあたります。親指がこの向きということは、左手ですね。城跡の北西斜面、2008年3月1日10時40分、晴れ 〔モンサント〕
May 13, 2008
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モンサント、岩の風景 4 左を向いているサルの横顔…見えました?このサル、ちょっと遠くを見てますね。ゴリラかな…顔の部分だけでも、高さ3メートル近くあるでしょうか。城跡の北斜面、2008年3月1日11時35分、晴れ 〔モンサント〕
May 13, 2008
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モンサント、岩の風景 3 甲羅から首を伸ばして息継ぎしている…そんな海ガメ、見えます?左下の隅にある三角の岩が、手ビレです。カメは肺呼吸なので、息継ぎをするため数時間おきに海面に顔を出すのだそうです。城跡の北東斜面、2008年3月1日11時16分、晴れ 〔モンサント〕
May 12, 2008
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モンサント、岩の風景 2 朝の胎児岩―手を合わせて、なにか祈っているんでしょうか。小道を辿っていくと、チャペルが朝日を浴びています。城跡の北門、2008年3月2日7時51分、晴れ 〔モンサント〕
May 11, 2008
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モンサント、岩の風景 1 週明けから10日間ほど、出先から更新することになります。どうしても内容がラフになってしまうでしょうし、お返事が遅くなるかと思いますが、気長におつきあいいただきたく~どうかひとつ…その間は、また例によってモンサントの風景をぶらぶらしてみようと思います。モンサントの巨大な岩々は、だんだん色々なものに見えてきます。この岩は、勝手に「胎児岩」と名付けました。といっても、身長3メートルぐらいの大きな赤ちゃんです。大きな頭をもたげ、ぷよぷよの腕と足を投げ出して、城壁に寄りかかっています。城跡の北壁、2008年3月1日10時44分、晴れ 〔モンサント〕
May 10, 2008
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バックパッカーたちの夜 2 ドン・ルイス1世橋、2008年3月3日20時2分、曇り 〔ポルト〕「私もまぜてください~」振向くと、コートを着こんだ女性が立っていました。彼女もやはり、ユーレイルパスを使って列車でヨーロッパを巡っているのでした。城門が閉じてしまい夜景を見ることができなかった私たちは、ひとしきりネコの写真を撮って立ち上がると、代りにアルファマの街を見下ろそうと、近くの展望台に向かって薄暗くなった狭い坂をぶらぶらおりながら、それぞれの旅行の話をしていました。わたし…と、コートの彼女が話し始めました。彼女は一ヶ月の旅程の半分が過ぎた頃、パリの地下鉄で財布をスラレてしまった。「そんなふうにバッグをしっかり持っていても―」ちょうどやってきた市電12番の座席に掛けて、私はバッグを胸の前に抱きかかえていました。「ダメ。 ヤツらはプロだから、あっという間に盗んじゃうんだから。」どんなに暑くてもコートにしっかり包まっているのは、やはりスリ対策なのでしょう。それから彼女は人間不信に陥り、周りがみんな泥棒に見えてしまう。今朝ポルトガルに入ってからも、ずーっと憂鬱な気分で、どこに行っても楽しくない、楽しめない―他に何も思いつかないので城跡行きのバスを待っていたところに、私たちが現われた… 同じバスに乗っていて、話す様子から私たちも知り合ったばかりと分かったようです。能天気に笑っている日本人を前にして、ついつい声をかけずにはいられなかったのしょう。話してみると、彼女もバックパッカーさんも卒業旅行なのだそうです。同い年と分かって、二人はだいぶ打ち解けたようです。展望台で記念撮影をして、市電で城のある丘を二周した後、コメルシオン広場からバイシャの商店街をひやかし、…そうこうするうちに、彼女もすっかり気が楽になったようです。「さっきまで、全然つまらなかったポルトガルだけど…」なんだか良いところに思えてきた―その時まだポルトガル二日目だった私ですが、彼女のその言葉を聞いて、なぜだかこちらまで嬉しく思われました。写真は、ポルト…ドン・ルイス1世橋の上を走る地下鉄です。写真の人物は、本文とはまったく関係ないのであります~
May 9, 2008
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バックパッカーたちの夜 1 バックパッカーさんは、夜10時半の列車でマドリードに向かいます。まだ時間があるので駅に荷物を置いて、一緒にリスボンの高台にある城跡に行ってみることにしました。きっとリスボンの夜景が綺麗です。ところが城跡行きのバス停を見つけるのに手間取り、ちょうど到着したときには門が閉じるところでした。1分でいいから、中に入れて!ダメ元で哀願のポーズをとってみましたが、警備員さんはやさしく首を横に振ってます。バスは動いているのにーっ小型のバスですが、中はかなり混雑していました。乗客はどこにいってしまったんでしょう。観光客ではなく、近所の住人だったんでしょうか…思わず力が抜けて笑っていたら、後ろから日本語が―「私もまぜてください~」振り向くと、コートを着こんだ女性が立っています。彼女もやはり、ユーレイルパスでひと月の一人旅中。城に入れず仕方ないので、ふらふら三人で歩き始めました。写真の猫は、そんな城門の近くにいました。東洋人が三人、なんてことない猫を囲んで、無心にカメラを向けている様子は、傍目にはどんな風に映ってたでしょう。ごめん猫、きみにピントが合ってない―サン・ジョルジェ城、2008年2月22日17時50分、曇り時々雨 〔リスボア〕
May 8, 2008
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コスタ・ド・ソル(太陽海岸)のリゾート地 ロカ岬から路線バスに乗って20分、カスカイスに着きました(地図)。ジリジリと照りつける陽射を石畳や白い壁が照り返し、これから訪れる乾季のポルトガルを先取りしたような街です。ビーチで海水浴する子供たち、レストランのテラスではTシャツ短パンのいでたちで食事する客も国外の人が多いようです。リゾートの雰囲気に気おされて、お腹は空いているのに、なかなかレストランに足を踏み入れることができません。通りをぶらぶらしていたら、ロカ岬で出会ったバックパッカーさんと再会しました。 案内所で、切手はないかと尋ねていた人です。食事に付き合ってもらって、ショッピングセンターの食堂街でようやくランチに有り付いた時には午後3時でした。ここから、列車でリスボンに戻りますカスカイス、2008年2月22日14時25分、晴れ 〔シントラ〕
May 7, 2008
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ロカ岬点描 5 ロカ岬では、二組三人の日本人旅行者と出会いました。みんなユーレイルパス(ウィキペディア)を持って、ヨーロッパを列車で周遊していました。やはりヨーロッパを回るにあたって、端っこの国ポルトガルの中でも西の果ては外せません…最初に話した二人組みは、暑いのにコートをしっかり着込んでいます。きっと中に、パスポートなど貴重品をしまってあるのですね。もうスペインに向かう列車の時刻が近いというので、シントラに戻る二人のバスを見送りました。 よい旅を…反対方向のバスが来るまで時間があるので、ふらっと丘を登って灯台を見に来てみました。ロカ岬、2008年2月22日13時1分、晴れ 〔シントラ〕
May 6, 2008
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ロカ岬点描 4 これ、どう見てもポストですよね。ロカ岬の案内所入り口の脇に掛かっています。ここを訪れた旅行者は、これを見て思い立つのです―そうだ、ヨーロッパの西の端から絵葉書を送ろう!案内所のカウンターに座っている女性に、切手はないか尋ねました。―ない。あっちの売店では?―ない。近くで便りをしたためていた旅行者も質問したのですが、―ない。思わず、その人と目を合わせて苦笑い。案内所の女性、きっと日に何十回と同じことを言わされて、もうウンザリしているんでしょう。絵葉書なら、ここでも売られているんですが…ロカ岬に行くときは、切手をお忘れなく。「Correio Normal」は、普通郵便。他に青いポストは、速達用だそうです。ロカ岬、2008年2月22日13時33分、晴れ 〔シントラ〕
May 5, 2008
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ロカ岬点描 3 ロカ岬の石碑には、経緯度が記されています。西経9度30分…ヨーロッパ西の端っこで南中を迎えました。ちょっと計算してみると、この経度では昼の12時30分~46分ぐらいに太陽が一番高いところに昇ります(夏時間では13:30~46)。北緯38度47分…この緯度で、2月だったということもあって、南中といっても太陽はこんな低いところにあります。一枚目の写真で、レリーフの影がこんな斜めです。時計の目盛りになぞらえると、7時半ぐらいを指しています。ですが晴天のこの時、気温は間違いなく20℃を超えていました。涼しいシントラから急に日照りの下に出て、とても暑く感じられます。この緯度を日本まで引張ると、だいたい鳴子温泉にあたります。ロカ岬、2008年2月22日12時49分、晴れ 〔シントラ〕
May 4, 2008
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ロカ岬点描 2 『 おはよう720 』という朝のテレビ番組がありました(ウィキペディア)。そのめだま企画、キャラバンII では…二台のクルマが、リスボンから東京までの7万Kmを“キャラバン”する道々、毎日世界の各地から中継するのです。起点は「リスボン」となっていますが、私の遠い記憶…その第一回目には、岬に二台のクルマが並んでいました。この記憶が正しければ、その岬はユーラシア大陸の最西端、ここロカ岬のほかに考えられません。^^^^^^^ビンテージカーの向こうに、石碑が見えます。石碑の下には、沢山の観光客…ちょっと時間をずらそうと、回り道をして大西洋を眺めたりしながら、ゆっくり石碑に向かいました。「ここに地終わり海始まる」、2008年2月22日12時32分、晴れ 〔ロカ岬〕
May 3, 2008
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ロカ岬点描 1 水兵服の男女と黒装束の人が、石碑の前で何か祈りを唱え、海にワインを捧げていました。宗教的な儀式かと思ってカメラを回さずにいたのですが、どちらかというと観光客向けの出し物かも。三人のうちの一人が引き返す道に、ゴミを拾っていました。そうか、ゴミは捨てるものではなく、拾うもの…なのだ。崖の上から見下ろしました…大西洋の波が岩と岩の合間につくる白い文様が、刻一刻と変化する様子に見入ってしまいます。よく地元の海を潜るとき、皮肉交じりに「エメラルドグリーンの海に行くぞ」と誘われるのですが、どちらかというとトルコ石の色です。 そうではなくって―本物のエメラルドグリーンの海が、ここにあります。ロカ岬、2008年2月22日12時、晴れ 〔ポルトガル〕
May 2, 2008
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ユーラシアの最西端 シントラ駅前から路線バスに乗って40分ほど、ロカ岬(地図)に降り立ちました。この先は、海―ふたりだけの秘密の花園を探して下ってゆく、おふたりさん…そこは、大西洋へと落ち込む崖ですよ。気をつけて―…空に浮いてるぽちッと黒い点は、蜂かな。ロカ岬、2008年2月22日12時34分、晴れ 〔ポルトガル〕アベックという和製外国語は、もう死語でしょうか(ウィキペディア)…
May 1, 2008
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