全3159件 (3159件中 151-200件目)
この夏、毎朝楽しませてくれた向日葵たち。5つに区切られた大きな花壇に様々な向日葵が咲いていました。同時に種を蒔き他はとっくに咲き終わりました。なぜかこの向日葵だけやっといま満開になりました。背丈はせいぜい7〜80センチコンパクトでなかなか素敵な向日葵です。この向日葵が咲き終わったら耕して種を蒔くとか。コスモスでは間に合いそうにないし次は何を植えるのでしょう。楽しみです〜♪
2023.08.28
コメント(18)
↑ 初雪草百日紅の2番花が元気です。切り戻すとすぐに伸びて咲くスグレモノルドベキアタカオはますます元気!気がつくと、もうこんなに蕾が・・・↑ 柳葉ルイラソウ↑ ルエリア サザンスター8月25日 6:422日前の朝の富士山この日は珍しく優美な姿を見せてくれました。ぽかり、ぽかりと並んで浮かぶ雲がなかなか良い感じでした。相変わらず、横浜は猛暑日が続いていますがときどき雨が降ってくれるため連日の水やりから解放されてありがたいです。
2023.08.27
コメント(12)
ー 辛夷(コブシ)の実 ー皆様は辛夷の実をご覧になったことがおありでしょうか?早春に白い花を咲かせる、あの「辛夷(コブシ)」です。辛夷の「実」と書きましたが正しくは「果実(集合果)」というようです。月曜日の植物画教室のとき絵のモデル用にと先生が持って来てくださいました。描きかけの絵は一先ず置いて私も一枝いただきチャレンジすることに・・・。ところが、今週は脳神経外科と整形外科の月1の通院日が続き先送りにしていました。3日後の昨日の午後さて、続きを・・・と、見ると大変身 ((((;゚Д゚)))))))私が『辛夷の実」を初めて見たのは7年前、本牧山頂公園でした。花とは似ても似つかないグロテスクさに驚きました。どんな風に木にぶら下がっているのか分かるようにと、古い写真を引っ張り出して来ました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 辛夷(コブシ)の花 ー↑ 2021.3.16 本牧和田東通り↑ 2022.3.17フラワーセンター大船近くに「辛夷」の木がある方は是非一度ご覧になってみて下さい。
2023.08.25
コメント(14)
今朝の収穫3分の1ほど友人にあげた残りです。先日、別の友人が【プチトマトですが、20個ほどを半分に切りオリーブオイルで水気がなくなるまで炒め、茹でたスパゲッティーと合えると濃厚な味で美味しいパスタができます】と、ラインでレシピを届けてくれました。暑い時期なので、このトマトを全部使いランチに「冷たいパスタ」を作りました。(2人分)オリーブオイルに、ニンニクのみじん切りを入れ香りが立ったら皮を湯剥きして半分に切ったトマトを入れ汁気がほとんど無くなるまで炒め塩胡椒で味付け。それだけだと、味が寂しかったのでスモークが効いたベーコンも加えて炒めました。粗熱が取れたら、茹でて水洗いしたパスタを入れて和え青紫蘇をのせました。さっぱりした中にコクがあってなかなか美味しかったです。今回はカッペリーニが無くて、幅広のフィットチーネを使いました。味が良く絡み、なかなか美味しかったでです。
2023.08.22
コメント(20)
今日も朝から猛烈な暑さです。午前中、涼しい部屋に篭りエンゼルス戦を横目で見ながらスマホ用のアプリ(Line camera)を使いフォントで「西瓜」を描いてみました。使ったフォントは、西瓜の皮が「○」赤い実の部分と種は「⚫️」種の配置がいい加減だった為綺麗な右半分を使いました。パソコン用のソフトと違い、できることには限界があります。それでも時々、無性に描いてみたくなるんです(*^^*)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちらは、「Line camera」を使いフリースタンプの、花と蝶を貼り付けただけです。明日は月に一度の植物画教室の日。こんなことして遊んでいる暇はないはずなのに・・・^_^;これから頑張ります。
2023.08.20
コメント(20)
ー 一才百日紅の2番花 ーこのピンクの百日紅は6月末=一番花が咲き出しました。7月末=咲き終わった枝を切り戻しました。8月17日=2番花開花その間、凡そ1ヶ月半満開になるのは来週です。単純に計算すると猛暑が続けば10月初めには3番花が咲く???2回咲けば十分ですから1日もはやく涼しくなってほしいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 今年のジニア ー矮性のジニア近所の、Kさんから頂いた種から咲きました。同じ種から違った色の花が咲くのかと思っていました。けれど、どうやら私の勘違いだったようです。咲き始めは濃いピンク一色 (右下)次第に、ピンクの濃淡の縦縞(中央)にやがて、明るいピンクの濃淡の縦縞に・・・。白一色の花も何株か混じっていました。初雪草は緑と白のツートンカラーの葉が増えてますます涼しげで、素敵になりました〜♪紅い千日紅ピンクの千日紅も。今朝は、涼しいうちにと葉が茂っていたモナルダを根本近くから切り取り青紫蘇や、メドーセージ、チェリーセージの茂りすぎた枝をカット、余分な株はぬきました。そうそう、土の中に球根が残っていた「せんもと(球根ネギ)」が10センチ以上も葉を伸ばしているのを発見!物置に吊るしてあった球根を、慌てて植え付けました(^ ^;;8月になったらすぐ植え付けるつもりでしたが、もう8月も半ば過ぎていました。ついでに裏庭の山椒の木も枝をバッサリ切りました。それだけでずいぶんスッキリしました。芝生が気になりますが、今日はそこまで・・・。シャワーを浴びてスッキリ!その間に大谷くんがホームランを打ってくれていてますます気分が良くなりました。明日は、自分のヘアーカットの予約を入れました。
2023.08.17
コメント(14)
ミニひまわりと黄花コスモスを見たあと、高砂ユリが咲いていたはずと探しました。団地の中の高砂ユリは大半が終わりかけていました。写真は、団地の中の公園と、帰り道に咲いていた高砂ユリです。↑ 高砂ユリ公園や土手で咲いていると涼やかで素敵です。けれど、ご存知の通り繁殖力が強すぎるのが困りものある年植えた訳でもないのに、庭に出現!なかなか素敵と気を許したらしばらくすると、至る所で咲き出し恐れをなして、全て抜いてしまいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ヤマホロシ(ツルハナナス)涼やかで、大好きな花です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 西洋人参木(セイヨウニンジンボク)この枝は未だ咲き始めたばかりでしたが花も葉も、なかなか魅力的〜♪植えて見たいなと思い、調べてみました。ネットの写真を見るとまるでジャカランダのようで素敵でした。けれど、大きくなる木のようでそれでは困るので諦めた方が良さそうです。
2023.08.15
コメント(16)
今朝はラジオ体操の前に、ミニひまわりと黄花コスモスを見に行く予定でした。出がけにモタモタして、出ようと思った時は予定より20分遅く、既に6時を過ぎていました。ここは我が家を挟んで岡村公園とは反対の位置にあります。行けるところまで行こうと出発! ー ミニひまわりの散歩道 ーここは、1980年代初めにできた、低層のマンション団地です。建物同士の間隔だけでなく道路も歩道の幅も広く歩いていても気持ちがよい散歩コースです。ー 黄花コスモス ー同時に建てられた小学校の塀沿いの花壇今朝は黄花コスモスが咲いていました。当然ラジオ体操には間に合わず途中まで行って、そのまま帰宅しました(*^^*)
2023.08.14
コメント(16)
これまで1〜2輪ずつしか咲かなかった、ルエリア サザンスターが、今日は一気に9輪咲きました。こんなに一度に咲いたのは初めてです。ルエリア・サザンスター学名:Ruellia simplex ‘Southern Star’ 近所の花友さんのお一人(Siさん)から一昨年、苗を頂きました。柳葉ルイラソウとそっくりの花です。調べてみると、柳葉ルイラソウの園芸種でした。背が高くて風に揺れて咲いたらもっと素敵でしょうに・・・残念ながら、背が高くならない矮性種でした。ヤナギバルイラソウ学名:Ruellia simplexこちらは以前からある柳葉ルイラソウ風に揺れて涼しげで、大好きな花です。
2023.08.12
コメント(14)
昨日、お隣さんから、庭で出来た「いちじく」を、2つ頂きました。それが、ご覧の通りの黄緑色だったのです。これで完熟だとのこと!(´⊙ω⊙`)今年初めて、お裾分けできる実がなりましたとのことで、貴重な貴重な「いちじく」でした。切ってみると、確かに無花果でした(笑)当たり前ですが・・・。色白のなかなかの美人さんです。食べてみると、ちゃんと無花果の味がして甘くて美味しかったです。
2023.08.11
コメント(8)
ー Nさんのサボテンの花 ー隣家の若いご主人が趣味でサボテンを育てていらっしゃいます。今朝は、ピンクの花ばかり20輪くらい咲いてとりわけ見事でした。ー 我が家のミニトマト ー今年の我が家は、ミニトマト以外の野菜作りをスッパリやめました。今あるのは、去年のミニトマトが落ちて自然に芽を出した3本と今年新たに苗を頂いた2本いずれも黄色ばかりです。そのミニトマトが脇芽を摘んでも追い付かずジャングルのように茂り1〜2日置きに食べきれないほどできてます。今朝は、タイミングよくNさんのママと下の女の子が見えたので自分で収穫してもらい持って帰ってもらいました。
2023.08.09
コメント(18)
↑岡村公園へ向かう途中 6時15分このところ連日、入道雲がむくむく雲行きが怪しくなったと思ったら突然の激しい通り雨、そしてすぐに青空…と天気が目まぐるしく変わります。毎朝、楽しませてくれるひまわり畑はそろそろピークを過ぎたようです。↑ 一番最初に咲き出した向日葵品種名:‘プロカットプラム’短い一生 反時計回りに、右下からつぼみ → 開花直後 → 1〜2日後 → 色褪せて…(左下)そして、種に・・・。まるで、裁縫箱のなかの「針山」のようです。こちらも、そろそろお終いです。品種名=‘プロカットホワイトナイト’’謎の葉っぱ?向日葵の葉の上に載ってました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひまわりアポロンこちらは、これから次々と花を咲かせ長く楽しませてくれます。今朝は、嬉しいことにもう一つご褒美がありました。西の空に虹が出現 〜 (^∇^♪
2023.08.08
コメント(16)
矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)風に揺れて涼しげ・・・。玄関先の花壇で咲いています。一歳百日紅ピンクは一気に咲いて、一気に咲き終わりました。一気に切り戻したらもう一度咲こうと新芽を伸ばし始めています。今年の紅は、バラバラと咲くため咲き終わった枝から、順次切り戻しています。ダラダラと咲き続けてくれそうでそれも良いかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルドベキアタカオリビングから見える位置の塀沿いに間隔を空けて、何本か植えました。程よい目隠しになっています。部屋の中から眺めると、黄色い花は「ザ・夏の庭」という感じがするらしく夫も気に入っているようです(^^)v・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年は背が高くなる百日草はやめて芝生との境に矮性の百日草(ジニア)を並べてみました。上の写真は、ほぼ濃いピンク一色ですが同じ親からとれた種なのに白一色、ピンクの濃淡の縦縞、など様々の色の花が咲いています。やはり種から育てるのは面白いです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・山下公園の植木市で買ったガウラ最初はピンクの色が薄くてガッカリしていたらだんだん濃いピンクになって来ました\(^^)/「白蝶草」の名の通り、蝶のような花が可愛いいです。ガウラと矮性のジニア地植えにする場所を決めかねて一先ず鉢植えのまま土に埋めてしばらく様子見です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・雨がほとんど降らず、猛暑続きの7月でした。出かけるのは、通院と、日向を歩かなくて済むコースのスーパーくらい。最低限の花の手入れと毎夕の水やり、芝刈り真夏の庭仕事は時間勝負で大変ですが、涼しい部屋から花たちを眺めていると苦労も吹き飛び、癒されています。
2023.08.05
コメント(16)
ハツユキソウ(初雪草)学名:Euphorbia marginata別名:ユーフォルビア・マルギナタトウダイグサ科トウダイグサ属(ユーホルビア属)真夏の庭に咲く白い花は魅力的です〜♪花友さんの庭の「初雪草」に一目惚れ種をもらって蒔きました。ようやく葉のふちどりが白くなり「初雪草」らしくなってきました\(^^)/真ん中に小さく見えるのが「花」ですが花弁のように見えるのは「総苞」だとか…。庭中この花を咲かせるつもりが双葉が出て喜んだのも束の間一夜にして夜盗虫の幼虫に食べられてしまいました^_^;;残りの種は花友さんに送ったあと・・(;_;)貴重な残った7本を大事に大事に育てました。先日、種をもらった花友さんにその話をすると、未だ種がいっぱい残っていたとのこと大笑いでした。
2023.08.04
コメント(14)
また食べたくなって、今日も作りました(╹◡╹)♡きちんと作ると片栗粉だとは思えない美味しさです。友人に聞かれ、作り慣れない方には作りにくいかと私流の作り方を追加しておきます。まずは、じゅんじゅんさんの手順通り厚手の鍋に材料を全て入れ、半透明になるまで練り上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゅんじゅんさんの「材料と作り方」はこちら↓↓じゅんの囁き 7月27日 の日記・暑くても頑張っています。片栗粉で作るわらび餅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半透明になったら、耐熱容器に移します。(容器の形は四角くなくても丸くてもOK)ヘラやスプーンを水で濡らしながら移しかえると、くっつかずやりやすいです。一回り大きな容器に入れ氷をいれた水で粗熱をとってから冷蔵庫で冷やすと、早く固まります。熱い時は半透明ですが冷えると完成写真のように白くなります。水で濡らしたスプーンで好みの大きさにすくいながら器に盛りきな粉 + 砂糖orきな粉 + 黒みつ必ず「食べる直前に」かけて、どうぞ。
2023.08.03
コメント(10)
今朝の富士山 6時20分こんなにくっきりと富士山が見えたのは久し振りです。一昨日深夜の雷雨、そして昨日午後の雷雨と土砂降り横浜の雨は何日振りだったでしょう。やっと人も草木も生き返りました。↑ 今朝の向日葵畑反対側には背丈の低いひまわりも咲き出しました。撮り忘れたのですが、向日葵アポロンの花の数も増えてきました。毎朝、ひまわりを見るのが楽しみです〜♪
2023.08.02
コメント(14)
じゅんの囁き(すずめのじゅんじゅんさん)が料理同好会で作られた「片栗粉で作るわらび餅」の作り方を紹介して下さいました。私は子供の頃から「わらび餅」が大好き!早速作ってみました。冷たく冷やしてきな粉と、黒蜜をかけてたべました。簡単にできて、美味しかったです。私はこれまで市販の「わらび餅の粉」を買い、作ってましたが、あれは一体なんの粉だったのかしら?調べてみました。本物の「わらび餅」は、蕨の根から取った「わらび粉」から作るとか。高価で、とても手に入りません。市販のわらび餅は、サツマイモやタピオカから取れた澱粉だったり葛粉が原料なのだとか・・・。ならば、わざわざ買わなくてもじゃがいもから作った澱粉(片栗粉)でもそんなに変わらないはずでした。作り方はこちら↓↓じゅんの囁き 7月27日 の日記・暑くても頑張っています。日記の最後の方に掲載されています。片栗粉で作るわらび餅すずめのじゅんじゅんさん、ありがとうございました。
2023.07.31
コメント(16)
↑ ここまでは種から咲いたフロックス・・・・・・・・・・・・・・・↑ 売れ残りの苗を買ったフロックス子どもの頃、夏になると庭で咲き誇っていた白と、淡いピンクの「花魁草(オイランソウ)」が欲しくてずっと探しています。ブロ友さんのところで最近は「フロックス」という名前だと知りました。ネットで見るフロックスは私の記憶の中の花とは、イメージが違うようでしたが種を買ってみました。どんな花が咲くのか、早く見たくて秋蒔きのほうが大きく育つのは承知で、半分だけ、春に種を蒔きました。濃いピンク、薄いピンク、白紫のぼかし・・・。背丈が低いまま、チョロチョロと花が咲きだしましたが私が欲しい花とは、イメージが違っていました。改めて「花魁草」で検索するといとも容易く見つかりました。私が欲しかった「花魁草」はどうやら「宿根フロックス」の方だったようです。最近は昔からある平凡な花を手に入れるのは至難の業・・・。種が手に入ればと、探しているのですが未だ見つけられずにいます。
2023.07.30
コメント(16)
今日は雲ひとつない真っ青な空が広がっています。窓を開けると風が吹き抜けてはいきますが、熱風です。クーラー苦手な私も、そんなことも言ってられず午後は、大人しく窓辺の椅子でくつろいでいます。先日来、毎朝もしかして「紫色?」と期待した向日葵残念ながら紫色ではなくて、こんな色でした。でも、これはこれで珍しくなかなかお洒落です。こちらは、淡いクリーム色の優しげな向日葵背の高さは、1m前後個人的には、この花が気に入っています。種を蒔いた公園の方の話では紫や白、レモンイエローの向日葵の種も蒔いたとかただ、どれがどこの場所だったか忘れたとかで、どれがそうなのかと、毎朝眺めています(笑)一部訂正です。岡村公園のホームページによりますと公園スタッフの方達が見守るなかこのひまわり畑に、ひまわりの種を実際に蒔いた(埋めた?)のは、近隣の幼稚園の園児たちでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・セミの脱皮に向日葵の花の色毎朝あれやこれやと楽しませてもらっています。例年なら、夏休みは子供たちや、初顔の人も参加して一番賑わうラジオ体操会場ですが今年は人数が少ないです。やはり暑さのせいでしょうか、セミだけがうるさいほど鳴いています。
2023.07.29
コメント(14)
今朝、ラジオ体操の帰り道Nさんの玄関先の大鉢に、変わった花を発見!!その場で、Googleアプリで画像検索すると「パパイヤ」と出ました。帰宅して改めて「パパイヤの花」で検索しました。一口に「パパイヤ」と言っても 青パパイヤ、フルーツパパイヤ等々種類が色々あるようです。問い合わせメールに未だ返事が届きませんが「パパイヤ」であることは、間違いなさそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・Nさんはいつも、珍しい花や植物を植えてらして、たびたび驚かされています。タイタンビカスも、こちらで見るのが初めてでした。タイタンビカス2種今朝咲いていたのは、赤が一輪だけ↑少し前に咲いていたピンク
2023.07.27
コメント(20)
昨日掲載したセミのその後のご報告です。腹筋を使い、自力で起き上がり無事、羽化したとのこと。次の2点は最後まで見届けてくれたご夫婦から頂いた写真です。ヨイショっと!少し起き上がっています。7時17分 無事、羽化完了\(^^)/お二人も、流石にずっとは 見てはいられなくて途中、野球場の周囲を2周されたそうです(笑)お二人様、見届けて頂き本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・↓ 私が帰る前に写した写真そっくり返っていました。6時44分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルナちゃん (8ヶ月) ♀オーストラリアンシェパードけさ、初めて会いました。一人一人、みんなにサービスしてくれてました。とっても人懐っこくて可愛い女の子でした。・・・・・・・・・・・・・・・ひまわりが少しずつ咲き出しました。(今朝の写真)↑ レモンイエロー一番乗りです。↑ ↓ こちらは「紫色」だと言うひまわり
2023.07.25
コメント(12)
今朝、ラジオ体操の帰りがけ、友人に呼ばれて行ってみるとちょうどセミが羽化の真っ最中でした。6:446:45あらら、あられもない姿を・・・6:51時々、ピクピク動くのですがしばらく待っても進化なし・・・。昔の少年少女に戻って撮影に夢中でした。同じ欅の木の右上を見ると抜け殻の大行列が・・・ちゃんと羽化するまで動画で撮るという若いご夫婦にあとを託し気になりつつも帰ってきました。帰宅してから、気がついたのですがあの状態で尻尾を抜くと、落下してしまします。もしかして、あのセミは脱皮(?)に失敗したのでは無いかと ^_^;;ここから先は、去年、同じ岡村公園で撮った羽化したばかりの画像です。2022年8月1日
2023.07.24
コメント(16)
もしかして今年は…と期待した「大賀の郷のひまわり畑」でした。主催者に問い合わせてみましたが、残念ながら今年もだめでした。せめてもと、近くで咲いている向日葵を集めてみました。ー Oさんの向日葵 ー近所の花友さんの向日葵です。ガーデナー2年生。勉強家で、あれこれなんでも試して鉢植えで上手に育ててらっしゃるのにいつも感心させられています。・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 岡村公園の向日葵畑 ー春は「チューリップ畑」だったけやき広場に作られた花壇です。夏はひまわり畑に変身。何種類ものひまわり畑になってます。早い種類は蕾が大きくなってきました。紫(赤紫)色の向日葵の種も蒔いたとか・・・。もしかしたら、コレ?葉脈と萼の縁取りが紫色です(@_@)これ一枚だけでしたが葉っぱの先も〜(´⊙ω⊙`)どんな花が咲くか、楽しみです〜🎶向日葵アポロン今朝見ると、こちらも咲き出していました。背が高くならず横に広がりたくさんの花を咲かせます。去年岡村公園デビューの新種です。
2023.07.22
コメント(14)
南関東は今年の梅雨はほとんど雨が降らず、梅雨明け宣言が出ないまま、連日茹だるような猛暑が続いています。流石の私も出かける気になれずにいます。オキシペダラムの一番花が咲き終わり、種の莢を2つ残して切り戻してありました。今朝見ると、2番花の間でサヤが弾け、種が飛び出していました (´⊙ω⊙`)長〜〜い、ふわふわの綿毛をつけて舞い上がる気満々風が吹くのを待ち構えています。もう一つのサヤは既に空っぽでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝は、涼しいうちにと花が咲き終わった百日紅の枝を切り戻しました。こうすれば、又枝を伸ばし、もう一度咲いてくれます。ミソハギは元気いっぱい!ルドベキアタカオが咲き出しました\(^^)/
2023.07.18
コメント(24)
昨日の日記の続きです。「三井アウトレットパーク横浜 ベイサイド」は、「横浜ベイサイドマリーナ」に隣接していて、建物から一歩外へ出ると目の前がヨットハーバー。大型のクルーザーがずらりと並ぶさまは壮観です。我が夫は若い頃、友人と2人で小さなヨットを持ち、週末は葉山通いで、真っ黒だったそうな。加山雄三や石原裕次郎より少し下の世代で当時はヨットブームでした。横浜へ来てからは週末になると、叔父に呼ばれて叔父のクルーザーに乗るため三浦半島の先端に近いシーボニアマリーナへ。そういえばその当時取得した小型船舶の免許もアマチュア無線の資格も持っている筈・・・。今ではどちらも無用の長物です(笑)かくいう私も小型のヨットですが乗ったことがあるんです。西宮(兵庫県)のヨットハーバー付近の海をウロウロしていました。と、言っても新米のヨット部員で「ヨットに乗った」というより「乗せてもらっていた」という方が正しいです(*^^*)一度だけですが、ヨット部の合宿にも参加葉山から江ノ島までヨットで往復したこともありましたっけ・・・。遠い遠い日の、なつかしい青春の思い出です。
2023.07.16
コメント(18)
昨日はウォーキングシューズを買いたいという友人2人に誘われて、3人でアウトレットパークへ行ってきました。車だと約20分くらいの距離なのですが、運転できない私にはとても不便なところなのです。大幅なリニューアル後に行ったのは初めてでした。週末や夏休みになると大混雑ですが、昨日はどこも空いていて、ゆっくり見ることができました。ー 三井アウトレットパーク・横浜ベイサイド ー先ずは二人のお目当ての店へ品数も種類も豊富で、おまけにアウトレット価格。なるほどわざわざ行きたいという気持ちが分かりました。↑↓ 中庭・・・・・・・・・・・・・・・・友人2人は、それぞれ牛肉のトマト煮込みのフィットチーネバターミルクパンケーキ私は、グロリアスサラダ思い思いに選びました。グロリアスサラダは、ハモンセラーノ、ローストポークサーモンのテリーヌ風、大好きなルッコラもいっぱい!ボリュームたっぷりのサラダはドレッシングが効いて、とても美味しかったです。デザートはお目当ての「アフォガードソフト」ソフトクリームに、エスプレッソを少しずつ垂らしながら頂きます。甘いソフトクリームにほろ苦いエスプレッソの味がよく合って大人の美味しさでした。実は私、これが食べたくて付いていきました(*^^*)
2023.07.15
コメント(14)
連日の猛暑にバテ気味です。庭に咲く涼しげな花だけ集めました。オキシペダラム(ブルースター)最初の花が咲き終わり切り戻したら2番花が咲き出しました。「ヤグルマギク」によく似た花を咲かせます。枝を挿して3年めずいぶん大きくなりました。軽く触れただけで爽やかなセージの香りが漂います。↑ ヤナギバルイラソウポツポツ咲き出しました。↑ 薄紫色のモナルダ小さな苗がやっと咲き出しました。実物は青みがかった薄紫です。逞してすぎる濃い赤紫と違い優しげです。ペチュニアこの色が好きで、毎年植えています。外は茹だるような暑さです。庭に咲く涼しげな花達を集めました。ー 番外編・カボチャ ー野菜クズを埋める穴から芽を出しました。健気で花の支柱を組んで這わせてやりました。あっという間に蔓を伸ばし花が咲きだしました。7月9日 朝受粉させたら7月11日たった2日で、こんなに大きくなりました。実の縦の寸法=5cm弱
2023.07.11
コメント(16)
ー 山百合 ー♣︎♣︎ちょっとだけ横顔も!一昨年の秋、お隣さんから貴重な「山百合」の球根を一つ頂きました。どんな風に育てて良いのか分からず球根を鉢に植えて玄関先の花壇に、鉢の下半分を土に埋めました。2輪咲いたものの、花は今ひとつ・・・。おまけに日当たりが良過ぎたからかはたまた、肥料過多だったのか葉っぱがポロポロ落ちてしまいました (^^;;葉が落ちては球根が大きくなれる訳は無いと今年の花は、半ば諦めつつも腐葉土を入れた一回り大きい鉢に球根を植え替え半日陰になる位置に埋めました。たった一輪だけですがこんな綺麗な山百合が咲いてくれました\(^^)/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 鬼百合 ー元はと言えば、お正月用に買った「ゆり根」です。残った球根を土に埋めたのが始まりでいまでは7本に増え庭の3箇所に分けて移植しました。まるで打ち合わせをしたかのように同時に咲き出しました。
2023.07.08
コメント(16)
昨日はラジオ体操の気の合う友人4人で、イタリアンレストランでランチしてきました。3月に「大船フラワーセンター」の玉縄桜を一緒に見に行ったメンバーです。次回は「フラワーセンターのハスの花」を見たいというリクエストで、プランを立てていました。けれどこのところの暑さです。メンバーは高齢者ばかり、日陰が無い屋外を長時間歩き回るのが心配になり、プランを変更しました。前菜盛り合わせ野菜サラダフォカッチャパスタ or ピザドルチェ盛り合わせドリンクランチセットの中の、パスタセットを2種類、ピザセットを2種類注文。マルゲリータには生ハムのトッピングをプラス。シェアして食べました。このお店のピザはパリパリパスタもとても美味しいんです。元々、昔からのママ友だったりテニス仲間だったりラジオ体操で初めて出会った一人もかれこれ8年くらいのお付き合い。普段も何やかやと交流があるメンバーです。話が弾み、次回のプランも決まり(笑)あっという間の楽しいひとときでした。「一才百日紅」 ほぼ満開!今日は強烈な日差しが照り付けています。暑さなんてなんのその庭の「一才百日紅」は元気いっぱい!ほぼ満開になりました。
2023.07.06
コメント(20)
昨日は長寿寺の、春の特別拝観最終日。ギリギリヤマユリに間に合うかと期待して行ってきましたが、残念ながら4〜5日遅かったようです。山門前のヤマユリはほぼ終わり、庭園の数本だけが待っていてくれました。先ずは、ヤマユリから・・・・・。↑↓ 1本の茎に、何輪つぼみを付けているのでしょう。本堂横のヤマユリこちらの方が花の数が多かったです。下から3分の1の花は萎れていました。(写真ではカット)もう少し早ければ、さぞ見事だったことと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 本堂から見た山門先ずは本堂でお参りしたあと、小方丈、書院へ玄関に戻り、庭園を一回り↑ 観音堂観音堂の右手を回り階段を上り足利尊氏公のお墓へ手を合わせた後、竹藪の小道を下ります。紫陽花は、すっかり色褪せていました。本数は、そんなにありませんが、次回は、紫陽花の時期に来てみたいなとふと、思いました。庭園側から見た右から、本堂、小方丈、書院思えばこちらに行くのは、いつもヤマユリと紅葉の時期だけ。イロハモミジ(イロハカエデ)は芽吹きの頃もさぞ美しいだろうなと、ふと思いました。秋の紅葉は、タイミングが良ければ目が覚めるような美しさです。去年はほんの少し遅かった。何度か行っていますが、一昨年が一番美しかったです。よろしかったらご覧ください。2021年12月8日の日記 → 長寿寺の紅葉2021・北鎌倉
2023.07.01
コメント(16)
一歳百日紅・紅一歳百日紅・ピンク庭の百日紅が咲き出しました。今日は真っ青な夏空が広がっています。このところ、横浜は雨が少ないです。梅雨の中休みにしては長過ぎるどころか、今日は一気に梅雨明けかと思う夏空です。昨日、今日の最高気温は32度。とにかく、暑いです。
2023.06.29
コメント(18)
早朝の散歩道は花盛りです。朝のラジオ体操 & ウォーキングのとき、しばらくスマホを持たずに出掛けてました。素敵な花がいっぱい咲いていて、また持ちくことにしました。↑ ツルハナナス↑↓ ハタザオキキョウ'(旗竿桔梗)(ヨーロッパ原産)大正時代に入って来た帰化植物だそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風にそよぐ姿が素敵で植えたいと思ってました。根が張って抜くのが大変だとか・・・(^ ^;;既に購入したピンクのガウラは、一先ず鉢に植え下半分を土に埋めることにしました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・純白はもちろん素敵ですが、ピークを過ぎて薄緑色になったのも素敵です。挿し木するつもりで枝をもらう約束をしているのですがこれも大株になると、イメージが大違い。迷っています。最近、なぜか、近所の花友さんが増えました。あれやこれやで、今年は紫陽花をいっぱい挿し木しています。みんな根付いたら、どうしましょう(笑)
2023.06.26
コメント(10)
↑ 絞り咲きフロックス近くの店で、3ポット143円で買ったフロックス茎がヒョロヒョロ伸びて、花は終わりかけ・・・。種が取れれば儲けものくらいの気持ちで買ってきました。地植えにしたら、みるみる元気に!!調べてみました。絞り咲きフロックス ‘シュガースター’という品種のようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・子供の頃、淡いピンクと白のこの花が、庭にいっぱい咲いていました。花好きの曽祖母は「花魁草(オイランソウ)」と、呼んでました。ずっと苗や種を探していましたが見つからず、諦めてネットで取り寄せました。本来は秋蒔きにするらしいのですが半分だけ、春先きに蒔いてみました。15センチ位伸びたところで蕾らしいものを発見(@_@)地植えにしたら、背丈が低いまま咲き出しました。現在の丈は25cmくらい白や、薄いピンクの蕾をつけているのもあります。楽しみです〜♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近は、昔からある平凡な花を手に入れるのは至難の業近くの花屋で、やっと見つけました。今年で、4年目。少しずつ大株になり、嬉しい限りです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 波斯菊(ハルシャギク)キク科キンケイギク属北米原産の一年草種をもらって蒔きました。背丈は現在、7ー80cmくらい夏になるとキッパリした黄色の花が恋しくなります。とはいえ、向日葵は大き過ぎます。この花のあと、ルドベキアタカオが咲き出します。ハルシャギクは雑草だそうで、繁殖力が強く放置したら庭中に咲き誇ります。苗のうちにどんどん抜いて必要な分だけ残していますがぜんぶ抜いてしまうか、思案しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ムシトリナデシコ遅れて芽を出した株が次々と元気に咲いてます。ホタルブクロも未だ咲いています。シロタエギク葉っぱだけで良いのですが少しだけ咲かせました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・爽やかな色に惹かれて買いました。なんとなくだらしがなくて失敗でした。サントリーの苗でも当たり外れがありました ^_^;
2023.06.23
コメント(18)
ー 久良岐能舞台 ー入った途端、思わずその場に正座。圧倒的な存在感でした。外観からは想像出来なかった広々とした空間でした。舞台正面の「鏡板」は、日本画家の重鎮であった平福百穂の筆によるもの。芸術的価値は高いのだそうです。とはいうもののこの絵が描かれたのは100年余り前、当時の姿は想像するしかありません。「鏡板(かがみいた)」*注1参照↓能舞台の左側・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからは能舞台の右手側和室2間と茶室が並びます。奥が、二間続きの和室↑ 和室一床の間と違棚のある和室ニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 玄関脇の小部屋元は応接室だった様です。この久良岐能舞台は、元は能楽会の囃子方育成のため、1917年、東京日比谷に建てられました。その後東京音楽学校(現在の東京芸大)邦楽科に寄贈。1964年、新たに能舞台が作られたため、この能舞台は解体。1965年、能学愛好家であった宮越賢治氏が譲り受け、この地に移築・復元。1984年に宮越氏から横浜市に寄贈。寄贈を受けた横浜市は建物と日本庭園の整備を行いました。庭園は散策に訪れる市民の憩いの場となっています。(久良岐能舞台公式サイ、施設紹介の文章を参考にさせて頂きました)詳しくはこちらをご覧下さい。↓↓↓久良岐能舞台公式サイト→ 施設紹介・由来*注1=鏡板とは本舞台の正面奥にある、松の絵が描かれた板のこと。舞台上の音を響かせるための反響板としての役目がある。
2023.06.21
コメント(14)
午前中、久し振りに久良岐能舞台へ行ってきました。山紫陽花が気になりつつなかなか行けずにいました。山紫陽花はお終いでしたが、滴るような緑のなか、静かな庭園にひっそりと咲く紫陽花は素敵でした。ー 久良岐能舞台・庭園 ー正門前の紫陽花↑ 苔が美しい↑ ギボウシ(擬宝珠)↑ クマザサでしょうか久良岐能舞台 公式サイトこの日は能舞台の予約が何もないとかで、中を見学させて頂けるとのこと。初めて建物の中に入りました。庭園だけでなく、能舞台や和室、茶室、応接室など独り占め状態で、心ゆくまで堪能してきました。能舞台は次回に・・・。
2023.06.20
コメント(12)
昨年の1月、ひょんなことから高校1年の時からずっと交流があった仲間で、ラインのグループを作りました。一人だけ早くに大阪を離れてしまった私には、懐かしい話題を届けてくれるありがたい部屋です。そのトークルームに、昨夜は素敵な紫陽花の写真が届きました。その中から幾つかお届けします。先ずは滋賀県大津市に住む「Hさん」からー 三室戸寺(京都府宇治市) ーあじさい「花うさぎ」本堂に続く60段の石段に赤、白、青の紫陽花、700鉢を並べた「紫陽花アート」一昨年から始まり、龍、鯉に続いて今回で3回目今年のテーマは「うさぎ」兔年でもあり、うさぎは古くから三室戸寺には縁があるとか。 三室戸寺のあじさい園は全国的にも有名で「あじさい寺」とも呼ばれているそうです。前回行った時は、紫陽花が一面に咲き揃い見事だったとか・・・残念ながらこの日は未だ早かったようです。ここは、蓮の花でも有名だそうですが残念ながら未だ葉っぱだけ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 守山芦刈園(琵琶湖東岸) ー手前の紫陽花は「ダンスパーティー」でしょうか木立の間に白く見えるのは琵琶湖の水面その向こうに青く見えるのは「比叡山」です。緑の紫陽花は「マジカルラプソディ」 イングリッシュガーデンでも、緑色の紫陽花はありましたがこれはとても美しいです。次は、大阪府河内長野市に住む「Yさん」からー 花の文化園 ーご自宅の近くにあり、手弁当を持ち、年間パスポートを買いご夫婦でいつもいらしてます。バラ園あり、温室ありの広々として素晴らしい公園です。四季折々Yさんから届く花たちをいつも楽しみに見ています。自然な感じで咲いているのに惹かれます。Hさん、Yさん、いつもありがとう。
2023.06.17
コメント(23)
「弘明寺観音」と呼んでいますが、正しくは、「瑞應山蓮華院 弘明寺」と言い、横浜市内最古の寺院と言われています。実は私、ずっと長く隣の区に住み、何やかやと近くまで行きながら、一度もお参りしたことが無かったのです。現在通院している整形外科が観音様のすぐ前にあり、良い機会とお参りしてきました。↓↑ 仁王門↑ 金剛力士像( 横浜市有形文化財 )13世紀後半、早期運慶を尊守する鎌倉仏師の作。神奈川県下に残る最古の作品。本堂へ向かう階段の途中にあります。本堂寛徳元年(1044年)、建立、開山。現在の本堂は明和3年(1766年)に再建されたもの。建立当時の手斧彫の床材などが使用されている。昭和51年(1976年)茅葺から銅板葺に改修。ご本尊は「十一面観世音菩薩立像」 大正4年、国宝 指定昭和25年 国指定重要文化財平安時代中期の作像の高さ 181.7cm 写真で見ると、とても良いお顔をされています。機会が有れば、間近でお目にかかりたいです。↑ 七ツ石Click or Tapで拡大画像が開きます。♣︎ 端應山 蓮華院 弘明寺(弘明寺観音)
2023.06.16
コメント(8)
しばらく行かないうちに、いつもの東の散歩道は、咲いている花たちがすっかり変わっていました。ここはいつも隅々まで手入れが行き届いていて楽しみです。アガパンサスが咲き出しラベンダーもメラレウカが、ずいぶん大きくなりました。ブラシの木に似ていますがこちらは柔らかいブラシです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白に淡い薄紅色が美しい・・・
2023.06.15
コメント(14)
エラブユリ(永良部ユリ)今から40年くらい前になるでしょうか、ご両親が沖縄出身の方から球根を頂きました。元は沖之永良部で自生していたテッポウユリを育種、繁殖されたユリだとか。清楚で凛とした姿が大好きなユリです。こんなに花が咲いたのは何年振りでしょう〜♪ 嬉しい限りです。来年はもっと増やして咲かせたいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・挿し木して一年目こんなに咲いてくれたのが嬉しくてまたまた登場させてしまいました。来年が楽しみです〜♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一昨日は植物画の教室でした。先生が絵のモデル用に紫陽花をたくさん持ってきて下さいました。挿木用に「赤い山紫陽花」が欲しくて残った紫陽花も一緒に頂いて来ました。
2023.06.14
コメント(12)
ガーデンには紫陽花の他にも、珍しい花が色々咲いていました。その中から幾つか選んでみました。ゴシキバドクダミ(ゴシキドクダミ)斑入りのカラフルな葉が美しいドクダミです。斑入りと斑が入らない種類があるようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガクウツギ (アジサイ科アジサイ属)風にそよそよと揺れて、辺りに芳香を漂わせていました。最初、何の香りなのか分からずキョロキョロ見回してしまいしまいました。こちらのホームページで勉強させて頂きました。↓mirusiru.jp「湘南・鎌倉・三浦半島自然植物愛護連絡会見る湘南知る鎌倉運営委員会」様↓ ガクウツギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩絡み(イワガラミ)ガーッデン入口の、左右の壁面をよじ登るように葉を茂らせ、花を咲かせています。初めて見たとき、まさかイングリッシュガーデンに「イワガラミ」があるなんて思わず、帰宅してから検索して確認しました。「イワガラミ」は、北鎌倉の東慶寺が有名です。あと、「山紫陽花」で有名な金沢八景の「瀬戸神社」でも咲いていました。瀬戸神社は名札が付いていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ サンゴシトウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斑入り葉のギボウシ・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 煙の木・・・・・・・・・・・・・・・・・・春バラが終わったガーデンは、剪定された筈のバラが蕾をいっぱいつけて咲き出そうと待ち構えていました。イングリッシュガーデンは秋バラもとても綺麗なのですが、それにしても今年は早すぎます。猛暑の夏は咲き切れないで終わるのではないかと気になりました。イングリッシュガーデン編はこれでお終いです。お付き合い頂き、ありがとうございました。
2023.06.10
コメント(20)
ラジオ体操の時、先日とは別の友人が、午後からイングリッシュガーデンへ行かない?と誘ってくれました。午前中は整形外科の診察日、帰宅後昼食もそこそこに、午後から行ってきました。車だと家から20分足らずで行けます。ローズトンネルの中に置かれた「鉢植えの紫陽花」はピークを過ぎていましたが、ガーデンに地植えにされた紫陽花はちょうど見頃でした。ここは珍しい紫陽花の宝庫です。鎌倉の有名なお寺よより近くて、負けないくらい沢山の紫陽花を見ることができるお気に入りの場所です。このところ、整形外科通いで、今年は見に行くのを、半ば諦めていた私には、とても嬉しいお誘いでした。ー 紫陽花・横浜イングリッシュガーデン ーローズトンネルの中は珍しい(変わった)紫陽花がいっぱい!↑↓ これ欲しい!↑ 我が家の萼紫陽花は、この色合いに近いかも!ここから先は、かなり変わった紫陽花たち ↓↓横浜イングリッシュガーデン 公式サイト冒頭にも書きましたが、私は最近整形外科通いをしています。先日、右手の親指の爪を切ろうとしたら、左手の親指と薬指に力が入らず愕然。切れないんです^_^;右手の小指に軽い痺れもあります。翌日が脳神経外科の通院日、主治医に相談しました。症状を聞いた主治医は、症状が手だけなら整形外科へ行って下さいとのこと。ネットで調べると、手の病気っていっぱいあるのですね。「手の外科」がある整形外科を検索、口コミも参考に我が家から比較的近い病院へ行きました。評判通り、医師は話をじっくり聞いてくれ、レントゲン写真を見ながら説明をしてくれました。親指というより人差し指の、手首のすぐ上の関節の、骨と骨の間付近がもやっと白く写っています。本来なら見えるはずの関節の隙間が見えないんです。それは症状がない右手も同じでした。ただ、痛みも腫れもないことからしばらく様子見ということでしょうか、炎症を抑え、痛みを和らげる薬と、手足の痛みや痺れ感等の神経障害を改善すると言う薬の2種類を処方されました。他には、15秒ずつ合わせて3分間、レーザーを当てるリハビリに通っています。そして一週間後、指の力は少し戻ったような気がしますが、小指の痺れはほんの少し良くなったような変わらないような・・・もうしばらく通院するしか無さそうです。次回、「紫陽花以外の花たち」へ続きます。
2023.06.09
コメント(18)
エントランス 壁面の絵右 影絵の季節 1980(昭和55)年 11月6日号 ↑↑ 左 ドックの祝日 1976(昭和51)年 3月25日号↑ ビー玉の影は昔のあそび1977(昭和52)年12月1日号↑ 手袋も投げた失敗1979(昭和54)年2月15日号↑ 静かな灯台1970(昭和45)年 7月25日号↑ 雲のかげ1959(昭和34)年 6月22日号↑ 赤とんぼ1964(昭和39年) 9月14日号↑ くらま天狗が出るところ1973(昭和48)年 2月22日号↑ 影1977[昭和52)年 8月25日号↑ ぼたん雪の影1979(昭和54)年 3月1日号↑ 葉のレントゲン1977(昭和52)年 6月30日号↑ パトカーの光1971(昭和46)年 10月9日号↑ 陽ざし1970(昭和45)年 11月7日号↑ いじめっこがかくれてる1974(昭和49)年 10月17日号↑ 影のシロホン1980(昭和55)年 5月15日号↑ 雪の影1976(昭和51)年 2月5日号↑ 夜中のヘッドライト1967(昭和42)年9月9日号↑ 影武者1980(昭和55)年10月23日号影だよ1971(昭和46)年8月14日号↑ UFO 1979(昭和54)年524日号↑ かげふみの記憶1966(昭和41)年10月29日号↑夜行の影1965(昭和40)年12月11日号懐かしい表紙絵の数々・・・。他の作品や私自身の影が写ってしまったりと、写真が上手く撮れなくて、全てをご紹介できないのが残念です。実物はもっと素敵です。谷内六郎館では、展示作品をテーマ別に分けて、定期的に展示されています。こちらは撮影はOK。改めてまた、もっとゆっくり見てみたいと思っています。☆谷内六郎と、谷内六郎館のことホームページによりますと、「谷内六郎(1921-81)は家族と共にたびたび横須賀を訪れ、1975年には観音崎公園にほど近い場所にアトリエを構えました。そうした縁から、1998年に遺族から『週刊新潮』の表紙原画約1300点をはじめとする膨大な数の作品や関連資料が寄贈されました。館では年4回開催するテーマ展示を通じ、谷内六郎の作品をさまざまな視点から紹介しています」とありました。詳しくはこちらをご覧ください。↓横須賀美術館 公式サイト↓谷内六郎館 & 作者紹介
2023.06.07
コメント(14)
昨夕、友から「明日午前中9:30~12:00まで自由時間ありますか?」と、横須賀美術館のお誘いがありました。彼女の誘いはいつも突然です。ご主人の介護でなかなか会えない友からの誘いに、私も二つ返事でOKの返信。返信してから、展覧会と常設展の内容を調べました(*^^*)横須賀美術館は以前から行きたいと思いつつ、車でないと不便なところでもあり、行けずにいました。ー 没後40年 朝井閑右衛門展 ー2023.4.22~6.18↑ 丘の上 1936年神奈川県立近代美術館蔵(パンフレットより)文部省美術展に出品し、文部大臣賞を受賞↑ 薔薇(法華壺) 1981年神奈川県立近代美術館蔵↑ 薔薇(嘉靖青花唐子紋中壺) 1983年↑ 薔薇 (未完)詳しくはこちらから → 横須賀美術館公式サイト☆朝井閑右衛門(1901〜1983)戦後間もなく横須賀市田浦にアトリエを構え、約20年間横須賀の地に住みながら独創的な作品を描き続けた洋画家。1936年に大作《丘の上》を文部省美術展に出品し、文部大臣賞を受賞、一躍画壇の寵児となる。時代が戦争へと向かう中、中国へと赴き、諧謔味のある水墨画や風景画を描く。戦後は、厚塗りのガラス台鉢や電線風景など彼の代名詞となる連作や、詩人たちの肖像画、ドンキホーテなど空想の物語に遊ぶ人物や華麗な薔薇を生み出す。(パンフレット参照)これまで全く知らなかった画家さんでした。戦前、戦中、戦後と、どんどん作風が変わり、晩年になるほど作品の色使いが明るく、鮮やかになっていくのに驚きました。このあと、週刊新潮の表紙を飾った「谷内六郎の原画展」(常設展)を見て帰宅。見慣れた絵でしたが、原画の素晴らしさに魅了されました。もっと時間が欲しかったです。横横(高速)を通り片道約40分、美術館の滞在時間は1時間10分、大忙しの2時間半でしたが、久しぶりにいっぱいお喋りができて、充実した時間でした。
2023.06.06
コメント(8)
花友さんから苗を頂いたラベンダーが咲きました。クレベラントセージ(Cleveland sage)近所の方から枝を頂いて挿し木したもの。2年目の今年は株が大きくなり、たくさんツボミをつけています。そばを通ると爽やかな香りが漂い、良い気分♪門から玄関までのアプローチ脇に植えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 去年挿し木した紫陽花親木は、装飾花の中心が濃い青で縁取りが白でした。装飾花が開き始めたところで、鉢を一回り大きくして「青い紫陽花の土」を入れました。土を全部取り替えるのは無理、青紫陽花の土は周囲だけに入れました。咲き始めはピンクだった花の中心部分がだんだん青くなってはきました。果たして綺麗な青になってくれますかどうか・・・。もしかしたら、この紫陽花の名は「金平糖」かも。みなみたっちさんのブログで、似た花を発見!検索して調べてみました。同じく去年挿し木した「ダンスパーティー」長く楽しませてくれています。良く見ると、中心の本物の花も満開〜♫♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡村公園で、今年咲いたチューリップの球根を下さるというので、昨日行ってきました。一人一袋ずつ。咲いてのお楽しみ、どんな花が咲くかわかりません。写真は2袋分、上半分は夫が貰ってきてくれた分です。八重で大輪のチューリップだろうという球根は一回り大きくて立派でした。魅力的でしたが家の庭には派手すぎるとやめにして、普通サイズのチューリップだろうと思われる袋を選びました。果たして来年花が咲いてくれるでしょうか、もしかしたら葉っぱだけかも・・・(*^^*)2023年4月8日 岡村公園果たして頂いた球根はこの中のどれでしょう?かくして、球根があれやこれやと増えて、我が家の物置には、チューリップ、せんもと(球根ネギ)、アネモネなど、袋がいっぱいぶら下がっることになりそうです。
2023.06.05
コメント(12)
近所のYさんから、ご主人が育てられた大根を、立て続けに頂きました。種を一袋全部蒔かれた(笑)ところ、予想以上に立派に育ち、食べきれないほど収穫できたとか。直径10センチほど有ろうかという太くて長い、葉付きの見事な大根でした。柔らかくて瑞々しくて、八百屋で買うよりずっと美味しいんです。軽く塩をして絞りシーチキンと和えたり、大きく切って豚バラ肉と角煮にしたり・・・と、このところ連日、何か一品大根料理が食卓に並びます。一昨日は、半月切りにした大根をサラダ油で炒め、三口大(?)くらいに切った豚バラ肉を加えてざっと炒めて煮ました。油で炒めると短時間でも味が染みて美味しく煮上がりました。昨夜はネタ切れで、ごま油で炒め、きんぴら風にしてみました。これもなかなか美味しかったです。食べきれない分は、以前ごねあさんに教わったように、切って冷凍にしてあります。私が住む町内会では、市から借りた敷地に町内会館を建て、菜園を作り自治会員に貸し出しています。皆さん和気藹々と野菜づくりを楽しんでいらっしゃいます。中でもYさんのご主人の野菜は、どれもプロ顔負けの出来栄えなんです。先日頂いたキャベツも大きくて立派でした。もうすぐじゃが芋も収穫時期。小さいじゃが芋をトロリとしたタレが絡んだ「みたらし団子風」を作るのを楽しみにしています。
2023.06.03
コメント(14)
あんなに咲き誇っていた春の花たちは、一斉に種をいっぱいつけています。この時期は、咲き終わった花を抜き、チューリップやアネモネ、そして「せんもと(球根ネギ)」の球根も掘り上げて保存。などなど、庭仕事は山ほどあって、大忙しです。裏庭のクチナシ今朝、道路から見て、咲いているのに気がつきました。バッサリ刈り込んだせいか、今年は花が大きいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・挿し木して4年目の【柏葉紫陽花】鉢植えで窮屈そうでした。やっと定位置が決まり、地植えにしました。今年は花が一枝(房?)だけですが大きいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オルラヤとニゲラはそろそろお終い種がたくさん出来ています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ アイビーゼラニウム、可愛いです。 玄関先の花壇は、色とりどり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マルリッキーさんに種を頂いたオダマキ蒔いたのが遅くて今年は葉っぱだけ・・・。花壇に地植えしたら元気いっぱい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伸びすぎたスーパーアリッサムは、サマーカット少しだけ、刈った枝を挿してみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ モナルダが咲き出しました。鉄砲ゆりも、今年はたくさん蕾が付いてます。いよいよ本格的に花壇も、衣替えの季節です。
2023.05.31
コメント(16)
昨日は先生から紹介頂いた「ボタニカルアート作品展」を観に、雨のなか「みなとみらいギャラリー」へ行ってきました。昨日が最終日、ギリギリ間に合いました。こちらの会は、植物だけでなく、繊細なタッチで描かれた動物、昆虫の絵も展示されていました。♣︎こちらの作品展は、珍しく「撮影禁止」のマークがついている作品以外は、撮影もSNSへの掲載もOKとのこと。先生の作品2点と、直節お話しして説明して下さったYさんの写真だけ掲載させて頂きました。どの作品も素晴らしく、陰影の付け方、色使い、等々勉強させて頂きました。オオコノハズク【夜間飛行】♣︎先生の作品ジャーマンアイリス ♣︎先生の作品↑キングプロテア ♣︎Yさん↑ ハゲイトウ ♣︎Yさん↑ スイートピー ♣︎Yさん↑ ノブドウ ♣︎Yさんもう一つ、隣の駅の会場も見る予定でしたが、色々お話をお聞きしているうちに時間切れ・・・。諦めて帰ってきました。コロナが終息に向かい、一気に作品展も増えました。未だ未だ感染者が出ているようで、気を引き締めねばと思っています。
2023.05.30
コメント(10)
会場:神奈川県民ホールギャラリー会期:2023年5月15日 〜 5月21日先日、友人と一緒に、「チャーチル会ヨコハマ」の皆さんの絵画展へ行ってきました。会期は既に終わってしまいましたが、遅ればせながら作品の一部をご紹介いたします。↑ 「仏画を描く」 M.S.さん ♣︎↑ 少年僧 M.S.さん ♣︎↑ 「カイラス巡礼」 M.S.さん ♣︎ 今回Sさんは、チベットの絵ばかり3点出品されました。それは、厳しい自然の中で信仰を持って生きるチベットの人々への尊敬のお気持ちからだと仰っていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 「ある日」E.O.さん ♣︎↑ 作品A E.O.さん ♣︎♣︎マークの作品は、クリック or タップで拡大画像が開きます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ブルージュの古い修道院 K.H.さん↑古い修道院(ブルージュ) E.H.さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ メタモルフォシス・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 安曇野夕景「水鏡」・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 風景 A・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ サリーを纏った女性↑ 赤レンガ倉庫にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 街ー1(ベトナム・ホイアン)↑ 街ー2 (角館)・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ブラハの朝・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑旅の想い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 踊りのお稽古・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ハリストス正教会↑ 那須の牧場↑ 早春の京都 三千院あたりチャーチル会ヨコハマ オフィシャルサイト
2023.05.27
コメント(22)
ー 横浜マリンタワー ー1階フロア壁面のモザイク画。放浪の画家として知られる山下清画伯が描いた「横浜の今昔」をもとにして作成されたモザイク画。左の「昔」には、開港当時の横浜が、右の「今」には、それから100年後の1961年(昭和36年)当時の横浜が描かれています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・港の見える丘公園からマリンタワーへ向かい、遅めのランチタイムです。着いたのが1時半過ぎだったこともあり、週末なら大行列だというレストランも空いていました。このお店は、1974年にハワイで誕生して以来、地元の人々だけでなく、世界中から集まる観光客にも人気のカジュアルレストランなのだそうです。メニューを見てもさっぱり分からないので、注文は孫娘に任せ、2人でシェアして食べました。友人と一緒ならまず行かないお店です。どんな料理が出てくるかと興味津々、もっとヘビーな味かと思いましたが、選んでくれたメニューは軽めでさっぱりしたお味でした。ランチのあと、いざ、展望フロア(29〜30F)へ。展望台への途中、エレベーターの中から外がよく見えました。29階の展望フロアエレベーターを降りると360度の大パノラマが広がります。この日は霞んでいましたが空気が澄んだ日には富士山もスカイツリーも見える筈。↑手前に見えるのは山下公園と氷川丸左上は、大桟橋〜赤レンガ倉庫〜MM21方面手前に見えるのは山下埠頭左手の白い枠で囲まれた所が「ガンダムファクトリー」1日に何回か、動くガンダムを見ることができるそうです。「「煙が出てる」という声にガンダムを見ると、確かに動いています。身体の向きが変わり、膝を曲げていました。以前、近くまで行って見たことがあるのですが、地上からだと、高い塀に囲まれていて、背中の一部だけしか見ることができなかったです。左側の木がこんもり茂っているのが、フランス山〜港の見える丘公園方面。右側がアメリカ山公園〜外人墓地、元町公園高さ106m、2層の展望フロアからは360度の大パノラマが広がります。スカイツリーやランドマークタワーと比べると低いです。けれど、この高さだと地上の様子がよく分かり、中々面白いです。この日は、修学旅行の団体でしょうか、蟻の行列の様にゾロゾロ歩く人の姿が見え、やがて、氷川丸の近くで2つのグループに分かれ、記念写真を撮っているらしい様子が見えました。横浜マリンタワー・公式サイトー 山下公園 ー↑ 珍しいフランネル草初めて見ました。辛うじて残っていた花たちを撮りましたが山下公園のバラは、既にかなり痛んでいました。これで今回のシリーズはお終いです。お付き合いいただきありがとうございました。
2023.05.25
コメント(21)
ー イギリス館付近 ー5月2日に行ったとき、イギリス館の玄関側のガーデンは色とりどりのバラや草花が咲き乱れていました。この日は既にバラが終わり、寂しくなったガーデンを思い浮かべていました。ところが、大輪のバラが咲いていたバラのトンネルは、主役がクレマチスとミニバラに変わり、ガーデンの草花もブルー系と白が主流となり、すっかり落ち着いた雰囲気に変身していました。紫のクレマチスと黄色いツルバラ補色同士を組み合わせた心憎い演出に脱帽・・・。↑ 背景はイギリス館ー 沈床花壇 〜 展望台付近 ー大佛次郎館の前にあるのが「沈床花壇」未だカラフルなバラが咲き乱れていました。↑ 大佛次郎館↑ 毛むくじゃらな‘ジギタリス’ ?花全体に、モサモサと産毛がはえていました。↑ ガーデン中央の噴水↑ 中央の奥に見えるのは「大佛次郎館」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 展望台 ー↑ 中央はベイブリッジフランス山の階段を下りマリンタワーへ向かいます。ー 続く ー
2023.05.24
コメント(10)
全3159件 (3159件中 151-200件目)