サッカーと歴史を愛するブログ。

サッカーと歴史を愛するブログ。

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Nick.B

Nick.B

Favorite Blog

●Hokkaido & Travel … wind0625さん
サッカー狂 Soccer 狂さん
メタボスパイラル ジェニファー234さん
~中学蹴球部~ 山さん1000さん

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/9cay91c/ 今日…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/e9ury0d/ ち○…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/-m8qu3p/ ア…
2007.11.05
XML
カテゴリ: 映画
[注意喚起]この映画はR-15指定です。開始5分ぐらいで暴力による殺害シーンがあります。

以下ネタバレ。

ラジオのMCであるエリカ・ベイン(ジョディー・フォスター)は結婚を間近に迎えていた。結婚相手は医者のディビッド。二人はエリカの犬を連れ夜道を散歩していたとき、犬にボールを取らせようと走らせたら犬をごろつきに捕らえられ、釈放を交換条件に金銭を要求された。そして金銭を奪われただけでなく暴力を受け続け、ディビッドは命まで奪われた。

奇跡的に生還したエリカは警察に事件の事後報告を聞きにいくが警察は定型文をよみあげるだけだった。そして、もう街中を歩くだけで恐怖はぬぐえなかった。歩く人の足音、物陰にいる人すべてに疑心暗鬼となった。エリカが選んだ選択は護身の銃を手に入れた。非合法ではあるが。

エリカが最初に銃を使ったのは自分を守るため。
コンビニで買い物をしているとき強盗が入ってきた。強盗は店員を殺害し、エリカの物音に気づきエリカを殺害しようとしたが、強盗が銃を撃つ前にエリカの銃弾は強盗の心臓を打ち抜いていた。

確かに銃で狙われていたので一見は正当防衛ではある。しかし、一線を踏み越えてしまったエリカは精神的に異常になりつつあった。

2度目に襲われたとき。電車の中で黒人のごろつきが白人からIpodを奪った。それを注意した老人に暴行を加えようとして老人は逃げた。そして黒人たちはエリカに刃物を向けた。黒人がエリカののど元にナイフを突きつけた。脅しに過ぎなかった。金さえ奪えば命は奪わなかったのだろう。しかし、エリカは気づいたときには銃のトリガーを引いていた。しかも4発。そして、一度目と違いすべて命中していた。銃を見せたら彼らは逃げたのではないかと何も殺さなくてはという自問自答もし続けた。精神的に錯乱状態に陥り始める。

もう1件。道を歩いていたときに車の中に女の子が拉致されていたのを見る。
警察からしたら謎の事件だった。人を殺害しているが、死体からは金を奪ってもいない。死んでいる人間は全部前科を持つ男ばかり。嗅ぎつけたメディアはその犯人を”処刑人”と名づけた。ラジオのMCとして処刑人について意見を集めると処刑人に対し世間は賛否両論だった。さすがHero至上主義。悪をやっつけるのは最高だという意見もあれば、ベトナム・イラク戦争で何を学んだのかという意見もあった。意見を発した彼らは”処刑人”が命を狙われたことがないのだろうけどね・・・

エリカはMCとしてFBIのマーサー警部に取材を行った。処刑人に対しFBIはどのような気持ちなのか?という質問に対し処刑人は非合法的な銃を使って正当防衛を行っているので罪は免れられないということを伝えられる。そしてもうひとつ。その警部が追っている犯罪についての事件を知る。離婚した夫婦が養育権をめぐって争い、子供を奪うために妻を殺した犯人との戦いだった。妻は自殺したということにされかかっていた事件の殺害の証拠をつかむために必死だった。しかし手がかりはつかんでいても接触するきっかけすらなかった。

マーサーはその質問を通じて徐々にエリカに興味を持ち始めた。エリカもマーサーに信頼を置くようになり始めた。

それゆえなのか処刑人は動いてしまった。その犯人を追い求め、殺してしまった。しかも殺し方は銃ではなく撲殺しビルの屋上から突き落とした。

なぜ処刑人はFBIの仕事を横取りするのか?FBIは完全に混乱したところにいろいろな光が見え始めた。処刑人は男ではなく女だったと。では、愛と憎しみでしか動かない女がなぜ他の事件にまで首を突っ込むのか?

答えはとても簡単だった。自分を信頼してくれていて好意を抱いてくれている相手しかいないと。

そして、エリカはマーサーから情報をもらった。ディビッドからもらった指輪が質屋で売られていたことを知った。誰が売ったのかを調べていくうちについにディビッドを殺害した犯人グループを見つけ出した。今度は丸腰ではない。見つけた瞬間殺害しようとした。犯人グループ3人のうち2人は殺すことができたが、最後の一人を殺すとき敵に倒され銃を失ってしまった。再び殴り殺されそうになったとき、マーサーが現れた。マーサーが現れ銃を奪い返したエリカは犯人に銃口を向けた。それはエリカの銃。非合法の銃。引き金を引けば犯罪をFBIの前で行うことになる。マーサーは目の前で大事なエリカが犯罪を起こすところを見たくなかった。なんとしてでもエリカを守りたい。そこでマーサーはエリカから銃を取り、エリカにFBIの銃を渡した。そしてエリカの復讐は終了した。

犯罪に加担したマーサーは自分にけりをつけさせる。自分のFBIの銃を返してもらいエリカの銃で自分を撃つことにしてもらった。当然大事な人は撃てないが、その場は打つしかなかった。なんとか傷を負わせてエリカは逃げた。果たしてそれでよかったのだろうか・・・

以上。

まぁ内容は最初は正当防衛、そして正当過剰防衛と徐々に一線を踏み越えた世界へと進んでいった女性の話で最初の暴力シーンこそ目を背けたくなるものの内容はとても面白かった。

そして主演のジョディー・フォスターはフライトプランでの演技力以上だった。最初の幸せな演技、幸せの絶頂からどん底を味わった演技、そして一線を踏み越えた精神錯乱状態の演技。全てがひきこまれる演技力でした。

ジョディーフォスターの演技だけで軽く1800円を支払う価値のある映画です。内容を加味していくと2000円。べた褒めでありながら値段が上がらないのは最後がすっきりしないから。

最後の余計な感情はいらなかったと思う。さっさと殺して捕まった方が悲劇の終わり方でよかったのに。無理やり作ったハッピーエンド感が最後の余韻を台無しにした。だから大幅減点で2000円。少し残念な作品でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.05 17:36:17
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: