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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2006.02.03
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女王の教室the book
 いきなり読んでも分かりにくいと思います。
 ちゃんと、ドラマを見てから読めば、
 かなり内容のある一冊と言えるでしょう。

 「真矢の正論、子供の反論」は良いですね。
 このドラマのエッセンスが、上手くまとめられています。
 その一言一言を読み返してみると、
 いかにこのドラマが、深いものであったかが分かります。

「阿久津真矢の過去に関する8人の証言」は、
脚本家である遊川さんが考えたものではないと思いますが、
これを素直に受け取っていいのでしょうか?
やっぱり、この本を出版するにあったっての
あくまでも、スペシャル・エピソードととらえるべき?

劇中テレビ番組「エンタの悪魔」など、
思わず「へぇ~っ!!」という情報も、嬉しい。
しかし何と言っても良いのは、
6年3組の子ども達と真矢が一緒に写った記念写真です。

編 者:日本テレビ編
発行所:日本テレビ放送網株式会社

※ この記事は、他サイトに2005年09月19日に投稿した記事を
 移転したものです。





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Last updated  2006.02.16 23:12:10
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