乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2009.02.21
XML
カテゴリ: コミックス

 何だか、お話しの雰囲気が変わっちゃったなぁ……。
 これまでは、あくまでも「ピアノ」のお話しだったのに、
 「ラブ・ストーリー」になってしまってる……。

 周囲から、男についての色んなことを吹き込まれ、
 疑い、迷い、振り回され、男を信じられなくなる女。
 そんな心の行き違いや誤解を、何とか解消しようとする男。
 ま、それも森のピアノで解決してしまうけれど。

本巻後半の主役は、丸山誉子(待ってました!!)。
カイと再会することを夢見て、ピアノコンクールに出まくっている。
その奔放な演奏は、審査員の心をも動かし、特別賞は取り続けているが、
コンクールの演奏としての評価を得ることは、やはり出来ないでいた。

その演奏スタイルに業を煮やし、誉子から去っていく浪花音大教授。
その様子を見ていたのが、あの司馬先生。

  私は、今回審査員をやらせていただいた司馬と申します。
  これで7回目かな。キミの演奏を聴くのは…。
  キミさえよかったら、僕のところにレッスンに来ないかな?

それに対して、誉子が発した言葉。

  一つ質問していいですか?
  7回聴いた…ってことは…もしかして“全日本学生コンクール中部大会”の予選も?
  じゃあ、一ノ瀬海という男のコのピアノ、覚えてますか?

「もちろん!特別のピアノだったからね」と答える司馬先生。
そりゃそうだ、あの審査の時、誰もが論外としたカイの演奏を、
先頭を切って評価しようとしたのが司馬先生だもの。
佐野先生だって、あの時点では、ホンネを表には出していなかった。

  じゃあ、どうして一ノ瀬海は予選を通らなかったの?
  どうして落ちたの?

司馬先生に、鋭く問い質す誉子。
たしなめようとする白石を、制止するように答える司馬先生。

  いや…簡単な答だよ。
  それは…審査員全員がボンクラだったからだ
  そんなボンクラには教わりたくないかい?

そして、誉子は、司馬先生のもとで、レッスンを受けることになる。
う~ん、ピッタリの組み合わせだ!!
目指せ!ショパン国際ピアノコンクール!!
しかし……

その推薦オーディション会場に現れた佐野先生。
誉子の演奏のレベルの高さに満足しながらも、その異変に気付く。

そんな佐野先生は、マリアのピアノに夢中。
その演奏に心酔し、姿を消したマリアの行方を追う。
そんな中で、かつて憧れていたピアニスト・阿字野壮介が、
ピアノ科教授として、大学に復帰していたことを知る。  





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.02.21 13:26:03
コメント(0) | コメントを書く
[コミックス] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: