乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2013.03.10
XML
カテゴリ: 文芸

 西方を、正帝コンスタンティヌス・クロルスと、副帝セヴェルス、
 この4人が帝国を分割、担当することになった第二次四頭政だったが、
 西の正帝の突然死により崩壊、6人の皇帝が乱立する事態となる。

 まず、西の正帝の息子コンスタンティヌスが、父の後を継いで正帝就任を宣言。
 その際、東方の正帝ガレリウスは、西方について、
 セヴェルスを正帝に、コンスタンティヌスを副帝にすることで、
 何とか四頭政を維持することに成功する。

しかし、その後、第一次四頭政における西方正帝・マクシミアヌスの息子である
マクセンティウスが、ローマで皇帝就任を宣言。
そして、マクセンティウスは父・マクシミアヌスに紫衣を贈り、帝位復帰を勧める。
こうして、西方には4人の皇帝が乱立する状況となる。

ここに至って、西方正帝セヴェルスは、マクセンティウス討伐に向けローマに進軍するが、
前西方正帝・マクシミアヌス軍により捕らえられ、自死することになる。
東方の正帝ガレリウスは、第一次四頭政における東西の二人の正帝である
ディオクレティアヌスとマクシミアヌスをカルヌントゥムに招いて会談を開く。

そして、西方正帝には、ガレリウスの親友リキニウスを据えることで合意し、
これによって、第三次四頭政が始まった。
東方を、正帝ガレリウスと、副帝マクシミヌス・ダイア、
西方を、正帝リキニウスと、副帝コンスタンティヌスが担当するという布陣である。

西方副帝・コンスタンティヌスは、マクシミアヌスの娘と結婚、
が、マクシミアヌスは、蛮族の侵入に乗じ、コンスタンティヌスを倒すクーデターを図る。
コンスタンティヌスは蛮族との講和を果たし、マクシミアヌスに反撃、自死に追い込む。
そして、その翌年、東方正帝・ガレリウスが死去する。

東方正帝の座は、西方正帝だったリキニウスが継ぐことになり、
結果、西方正帝の座が空席となる。
一方、西方副帝・コンスタンティヌスは、マクセンティウスとの決戦に向けイタリアへ進軍、
ローマ近郊での戦いに勝利し、マクセンティウスは戦死する。

ローマに入城したコンスタンティヌスは、西方正帝への昇格を果たす。
また、東方正帝・リキニウスは、コンスタンティヌスの妹と結婚する。
一方、東方副帝・マクシミヌス・ダイアは、リキニウス管轄の小アジアへ侵入するが、
リキニウス軍に敗れ、逃亡の末に死去する。

その後、遂にコンスタンティヌスとリキニウスとが対戦するが、
コンスタンティヌスが第一戦、二戦共に連勝して講和。
さらに9年後の決戦でも勝利し、リキニウスは正帝の座を降りて引退、
コンスタンティヌスが、唯一の正帝となったのだった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.03.10 17:19:59
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: