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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2018.08.19
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カテゴリ: 文芸
​ 6月17日の朝、ぼくは喉が痛くて、頭が少しぼんやりしていた。
 その日は、ぼくがうさぎ当番で、班替えもあったから、
 本当は登校したかったけれど、お母さんに説得されて休むことにした。
 うさぎ当番は、ふみちゃんに電話をかけて頼んだ。

 その日、一人の男が、ぼくたちの学校のうさぎ小屋に入り込んだ。
 鋏で切り刻まれたうさぎたちを、最初に目撃したのは、ふみちゃん。
 K大医学部3年・市川雄太(20歳)は、器物損壊の容疑で逮捕された。
 それから、ふみちゃんは学校に来なくなり、何も言わなくなった。

   ***

3カ月余りが経った来週の日曜日、ぼくは市川雄太に会うことになった。
ぼくは『条件ゲーム提示能力』を持っている。
それは『相手の潜在能力を引き出すための呪い』をかける力。
そこで、裁かれない「悪の王様」に、僕は何かを言うつもりだ。

その前に、お母さんの勧めで、ぼくは秋山教授に会う。
お母さんの親戚で唯一、ぼくと同じ力を持っている人。
6日間、秋山教授と話をしながら、市川雄太に何を言うべきかを考える。
そして、市川雄太に言葉を伝える。

   ***

ぼくと市川雄太の対決は、想像以上に衝撃的なものでした。
が、本著のメインは、やはり、ぼくと秋山教授の言葉のやりとり。
『ぼくのメジャースプーン』というタイトルの意味が、
二人の対話から、しっかりと読む者に伝わってきます。





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Last updated  2018.08.19 20:05:31
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