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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
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Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2019.01.14
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カテゴリ: 経済・ビジネス
​  『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 』 以来、
 久しぶりに西村氏の著作を読みました。
 対人関係において、自らの立ち位置をどのように設定しているかや、
 西村氏の人となりが、本著を読み進めていくと分かってきます。

 さて、本著には西村氏の「論破のテクニック」が、多数紹介されています。

  人は怒りの感情にかられると、
  通常の行動パターンと違う行動パターンを取るようになります。(中略)
  多くの場合、冷静さを欠いた発言というのは、
  論理性を欠くので説得力が低下します。(p.32)

これは、感情的になってはいけないということ。
逆に、相手を感情的にさせて、こちらが優位に立つ方法も指南してくれています。

  要は、主観には答えがないので本質的には説得が不可能ということ。
  なので、主観が交じる議論というのは「やるだけ無駄」度が高いわけです。(p.84)

これも納得ですね。
西村氏は、そういう議論には出来るだけ加わらないようにしていると述べています。

  実生活でも論破力は諸刃の剣だということをまず知っておいてほしいと思います。
  夫婦ゲンカで相手を論破しても、いいことなんてまったくないでしょう。
  たとえば営業マンだったら、相手にモノを買ってもらうことが目的ですよね。
  大事なのは「いや、いらないよ」と言われないようにすること。
  つまり論破しようなんて考えるよりも、
  酒でも飲みに行ってお客さんと仲よくなるほうが、効率がいいわけです。(中略)
  その場で相手を言い負かしても、「もうおまえからは絶対買わねぇ」となったら、
  まったく意味がないでしょう。(p.19)

これが、本著の中で私が最も印象に残ったところ。  
相手を言い負かすことが「勝利」とは限らない。

ところで、本著の至る所で「おいら」とか「~のですよ」とかいう表現が見られますが、
これって、実際に著者自身が記した表現なのでしょうか?





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Last updated  2019.01.14 20:33:15
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