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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2020.04.05
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カテゴリ: 経済・ビジネス
​ 著者は 田村耕太郎さん
 かつて、色々と話題になった方(らしい)。
 しかし、本著を読み始めたとき、私はその方と全く気付いていませんでした。
 それ故、先入観なしに読み進め、読了することができました。

   ***

  敵と思ってしまうほど苦手意識を感じる相手でも、飛び込んで付き合ってみれば、
  意外とそれほど嫌いにはなれない相手だったりする。
  そもそも、たった一度の貴重な人生を謳歌したいときに、
  積極的に人を嫌いになる理由はない。
  無理して好きにならなくてもいいが、
  わざわざ嫌いになって敵と思う必要もないのだ。(p.58)

嫌いな人や敵は、少なければ少ないほど良い。
それだけ、ストレス要因が減るわけですからね。

  頭に来るべき意義もない人は上手に避け、
  プライドも正義感もおせっかいな心も捨てて一目散に逃げよう。
  そして、できるだけ早く相手に忘れてもらおう。(p.66)

これは、本著のタイトル『頭に来てもアホとは戦うな!』について述べた部分。
自分にとって意義のない相手からの仕掛けには、決して乗ってはいけません。

  人間は感情の動物である。
  自分の気を済ませるために相手を不快にさせてしまえば、
  敵は増やしても、仲間はできない。
  そんな状態で成功できるだろうか?
  腰を低くしてフレンドリーにすれば敵はできないし、
  応援者は増える可能性が高い。(p.86)

一時の感情に任せ、相手を叩きのめし、鬱憤を晴らしても、
後に残るのは苦い思いだけ……「あるある」ですね。

  うまくいかないことがあっても
  「それくらいのことは人生よくある。ビジネスをやっていれば当たり前のこと」と
  平然として笑顔を見せる。(p.106)

この域に達することが出来れば、どれだけ素晴らしいことでしょう!
私は、まだまだ修行が足りません。

  そもそも、この世には”不本意な人事異動しかない”と思おう。
  希望通りの人事が行われる可能性など本当に小さい。
  なぜなら、全員の希望を聞いていたら人事など行えるはずもない。
  また、その人にとって何が本当に最適で最高な人事なのかは、
  配置されるほうにも配置するほうにも完璧にわかるわけではない。(p.127)

まさにその通り……ですが、
これも、この域に達するのは、そう簡単なことではない……

  ドラマや映画の世界に出てくるような、素敵な職場を想定して社会に出るから、
  そうではない現実にぶち当たるとストレスを感じてしまう。
  世の中は自分に都合よくできておらず、それどころか多くの場合、
  「自分にとって理不尽だ」と感じるくらいでいいのである。
  不機嫌な職場環境でも、心持ち一つでストレスはコントロールできる。(p.159)

期待値を上げ過ぎず、目の前のことに一生懸命に取り組むなかで、
自分と自分の周囲を面白く、そして楽しくしていこうということですね。

  自分がコントロールできないことについて、あれこれ悩んだり、心配したり、
  イライラしたりしても仕方がない。
  そして基本的に他人の気持ちはコントロールできない。
  これは家族でも友人でも恋人でも社員でも同じだ。(p.167)

これは素直に納得。
そうありたいです。

  敵との関係改善は、地道に時間をかけてやるのが筋だ。
  よって、一緒にいる時間を増やしていくことが事の本質である。
  ギクシャクしても真摯に向き合う時間を共に持つことが大事なのだ。
  時間というのは貴重なものであると同時に、関係改善の最高の妙薬だ。
  何事も地道にコツコツと積み重ねてきたものだけが本物になる。(p.178)

これも得心。
こうあらねばと思います。





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Last updated  2020.04.05 12:07:19
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