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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2020.09.13
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カテゴリ: 文芸

 『破局』を先に読みましたが、作者の若々しさを感じると共に、
 「受賞者インタビュー」を読んで伝わってきた作者自身の個性や人格が、
 作品の主人公の中にも、しっかりと反映されていると思いました。

 続いて『朱里の馬』を読みましたが、
 こちらは、作者がこれまでに積み重ねてきた経験というものを感じると共に、
 スタートからグイグイとお話の中に引き込まれていきました。
 後半は、ちょっと失速したというか、私には難解な結末でしたが。

2作を読んで感じたのは、私が読書する際に好ましいと感じる趣向と
芥川賞に選ばれる作品の傾向は、やはりあまり馴染まないなということ。
これは、芥川賞についてのみ言えることではなく、他の賞についても同様。
受賞は、作家さんの名前や作品を、多くの人たちに知ってもらう契機にすぎません。

さて、本著を読んで最も印象に残ったのは、
藤原正彦さんの「ファンレターへの回答(古風堂々・16)」です。
日本が国際連盟規約に人種差別撤廃を入れるよう提案した際の
欧米諸国の反応やウィルソン米大統領の行動の根本は、未だ変わっていません。





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Last updated  2020.09.13 10:28:10
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