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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2021.01.31
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カテゴリ: 文芸
​ 早逝した画家・深澤真一を父とする深澤深紅は、
 釧路に母を一人残し、東京でインテリア・アートの販売員をしていた。
 ジュエリーショップで偶然出会った王剣との出会いから上海へと旅立つと、
 彼の館にあったコレクションや膨大な蔵書で、中国美術について大いに学ぶ。

 そして、王剣が進める作品蒐集をアシストする貴重な存在に成長した深紅は、
 自身のビザ有効期限である2か月間、コレクション形成に懸命に励んだ。
 しかし、ある日、深紅が買い付けた作品について、王剣と意見が対立すると、
 以後、二人の関係は大きく変化していく。

そんな時、深紅はマッサージサロンで#9という男性施術者(マスーア)に出会う。
王剣が自分を上海に呼び寄せた本当の理由に気付いた深紅は、
マッサージサロンに頻繁に通い、やがて#9を館に呼び寄せるようになる。
そして、#9は故源という画家の弟子であることを知る。

やがて、#9来館の事実が王剣に露呈する。
すると、#9は1枚の風景画を深紅に手渡し、故郷へ帰ってしまう。
その夜、王剣の館は炎上し、世界屈指のコレクションは全て灰になった。
何者かによって救出され一命をとりとめた深紅は、母が待つ釧路へと帰っていく。

   ***

5年後、東京の画廊に就職し、ディレクターとなっていた深紅は、
中国の貴陽を訪れ、そこで#9と再会します。
そして、炎の中から自分を救い出してくれたのが彼だったことを知ります。

そして、さらに6年後、深紅は銀座でギャラリーのオーナーになっていました。
そこには、田園風景が描かれた50cm四方の絵が飾られています。
さらに2年後、上海の美術館のメインロビーに、その絵が飾られることになりそうです。





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Last updated  2021.01.31 13:53:04
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