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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2022.03.27
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カテゴリ: 文芸
​ 副題「浮世に秘めた想い」というテーマに即したお話が4つ。
 今巻は、京都南座の『顔見世』が舞台の一つになっています。
 私も、数年前に初めて南座に行きましたが、
 その時の演目は、中村獅童さんと初音ミクのコラボ作品でした。

   ***

序章『忍ぶ想い』は、家頭清貴が時代恋愛小説の執筆に行き詰った父に、
掛け軸を用いてさりげなくヒントを与えるというお話。
第1章『歌舞伎美人の恋慕』は、市片喜助を襲名した歌舞伎役者が舞台上で大ケガ。
その仕組まれた事故を、清貴が解決していくお話。

第2章『聖夜の涙とアリバイ崩し』は、婚約パーティー当日の男の不審な行動を、
元カノ・和泉の依頼で、清貴が明らかにしていくお話。
第3章『祇園に響く鐘の音は』は、家頭邸で開かれた大晦日のパーティーで、
清貴と 円生 が、美術工芸品の真贋を巡って対決するお話です。

   ***

「……ほんま、あかん」(p.222)
清貴のこの言葉、埼玉から京都に来て2年足らずの葵には分からないのか……。
「-去年は、我ながら情けなかったので、今年こそは……ですね」(p.322)
清貴のこの言葉の本当に意味するところにも、葵は気付けないのか……。





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Last updated  2022.05.07 19:57:16
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