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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2022.04.17
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カテゴリ: 文芸
​  刑事犬養隼人シリーズ 第4弾。
 今回も 前巻 同様、犬養が高千穂明日香とコンビを組んで捜査に当たります。
 何と言っても、圧巻は終章となる「5.受け継がれた死」。
 ここに至って、読者はこの作品のタイトルの意味を知ることに。

   ***

8歳の少年からの通報で、その少年の父親の死因に不審を抱いた犬養は、
少年の母親が<ドクター・デスの往診室>というサイトにアクセスし、
20万円で安楽死を依頼していたことを突き止める。
以後、犬養はドクター・デスについて過去の事案を遡り捜査を進めていく。

そして、自らの娘・沙耶香を囮に、ドクター・デスとコンタクトを取るものの、
警察側の目論見は、全て見破られてしまう。
しかし、新たな事件が発生すると、その捜査に当たる中で、
ドクター・デスに付き添う女性看護師に関する情報を入手し、雛森めぐみに辿り着く。

彼女の口から、ドクター・デスの名前が寺町亘輝であることを聞き出せたものの、
第二の事件についてはドクター・デスの仕業でないことが判明。
しかし、鑑識課の活躍で寺町の居場所を絞り込むことに成功すると、
そのうち1ケ所で、遂にそれらしき男を発見したのだった。

   ***

この後、犬養たちは寺町の確保に成功しますが、
そう簡単に事が終わらないのは、いつも通りの七里さん。
得意の「大どんでん返し」が描かれた後に、
「5.受け継がれた死」で、事件の核心が明らかになるのです。

本著を読み終えて、早速、 映画『ドクター・デスの遺産』 を動画配信で観ました。
当然のことながら、原作からは色々な点でかなりアレンジが加えられており、
お話についても、途中からは全く別のものになっていました。
作品の存在意義も、両者ではかなり隔たりがありますね。





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Last updated  2022.04.17 17:34:13
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